【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・不明【面接の雰囲気】会話をするように話したいと言ってくださり、フランクに自分の素を出しながら話すことが出来、全力が出せました。【事務職を志望したのはなぜですか。】私は「縁の下の力持ち」の存在として人々の役に立つように動くことが得意です。学生時代、グループで一つの作品を作ることが多くあり、私は率先してみんなの意見をまとめてメモをしたり、必要な書類や情報を良いタイミングで提示したりすることで感謝をされてきました。周りを確認して必要とされるサポートを素早く行うことには、自信があります。このことから、私はバックオフィス業務を担当して、会社の華である営業や企画を行う方の手助けをしたいと思っています。ただ事務をこなすだけでなく、どうすれば効率よく行えるか、どうすればミスなく行えるかということを気に留めながら業務を行って、常に効率の良い業務改善を考えたいと思っています。【他の企業をうけているとありますがどのような状況ですか。(事前に記入した)】私はバックオフィス業務を担当して社内の人々が安心して働くことのできる環境を作りたいという思いから、事務職を志望しています。そのため業界は絞っておらず、県内で事務として働くことが出来る企業を探しています。今はコロナウイルスの影響でどこも選考が進んでいない、またはウェブ上で面接や説明会が行われている状況です。そのため、会社の情報が以前より得にくい状況ですが、主体的に情報の収集を行って、公開の内容に就職活動を進めています。そして会社の理念や雰囲気が自分の思いや考えと合うかどうかを意識しながら絞っていこうと考えております。その点で、御社はインターンシップや説明会で私と共通する面が多いと感じ、第一志望群として考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自分の思いを伝えることで、面接官の方も率直なフィードバックをしてくださった。矛盾のない対応をすること、自分に合う職種がわかっていることが評価ポイントだと感じた。
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