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株式会社マルイチ産商 報酬UP

マルイチ産商の本選考ES(エントリーシート)一覧(全28件)

株式会社マルイチ産商の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マルイチ産商の 本選考の通過エントリーシート

28件中28件表示
男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
あなたはどんな人ですか。(ESの設問は2問のみ。)

A.
バイタリティーに溢れる人間です。困難な状況でも、その中の”プラスの要素”を見つけ出し、その状況を楽しみながら努力を継続します。過去の経験としては留学経験です。英語が通じないが故に、高校生にして初めての海外生活というのは極めて大きな壁となりました。ですが、「この環境に置いてもらえていること自体が恵まれている。自分ができることを精一杯頑張ろう。」という気持ちの切り替えによって、日本人が一人もいない現地の高校で、現地の友人に助けてもらいながら限られた期間で現地校を卒業することができました。誰よりもポジティブに、そして、努力する過程・成長する過程を楽しみながら行動し続けます。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(ESの設問は2問のみ。)

A.
アルバイトにおけるコミュニケーション能力向上です。動機は留学時に自身の内向さを払拭できたことと、微力でも誰かにプラスの影響を与えたいと感じたことです。「○○さん(私)と関わって良かった」と思われる接客を目指す中での困難は、お客様が求めている対応が掴めなかったことです。そこで自分の中に引き出しを増やすべく、日々の生活の中でアンテナを張り巡らせ、「お客様の気持ち」を実体験で感じ取る様、意識改革しました。その後、実体験を接客に反映させ、一人一人のお客様に寄り添った対応を実現しました。今後も現状に満足せず、さらにコミュニケーション能力を向上させたいと考えております。働く上で、相手が求めていることを先回りして提案する力を身に付けるために精進致します。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
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男性 22卒 | 名城大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私は「相手に喜んでもらうために何ができるか」を考え行動します。ウナギを提供する飲食店のアルバイトで、〇〇の組み合わせが25通りもあることから注文に悩むお客様が多く、相談を受けることがありました。しかし、私自身も食べたことのない組み合わせが多いため、参考になる助言ができず、もどかしさがありました。お客様の期待に応えたいと考え、2つの施策を行いました。1つ目は、実食経験を増やすことです。2つ目は、情報収集です。この結果、お客様に寄り添って提案できる幅が広がり、あるお客様から「美味しかった」と声をかけて頂けたことに喜びを感じました。アシスタント職として自らのスキルを磨き続け、会社全体を支えていきたいです。 続きを読む

Q.
ガクチカ

A.
飲食店のアルバイトで、メニューが豊富だったため、お客様から相談を受けることがありました。マニュアル通りの説明ではなく、自分の言葉でお客様に提案をしたいと考えました。そこで、自分のまかないは毎回異なる物を食べるようにしました。また、自分と好みの異なる先輩に好きなメニューを聞き、お客様に対応できるようにしました。この結果、お客様に寄り添った提案が可能になり、感謝される機会が増えました。自ら高める努力を怠らず、仕事に取り組んでいきます。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
陰ながら人々の生活を支える貴社で、安心安全な生活を支えたい思いから志望します。貴社は「メーカー型卸」志向による川上から川下まで支えることができ、水産物で取引量1位であることを魅力に感じました。 ボランティアの経験を経て食の人の感情をも動かすことのできる力を実感し、食から人の笑顔を支えたいと考えます。少子高齢化、核家族化から即食性、安心安全、健康志向などニーズの多様化等時代の変化に対応していける点も魅力に感じています。 続きを読む
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公開日:2021年7月20日
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男性 22卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
食で人々の生活に幸せを届けたい想いがあるため。私は受験勉強時の日常の唯一の楽しみが食であった。コンビニエンスストアで菓子やおかずを選び、帰宅後は母が作ってくれた食事を食べることで励まされた。この経験から、食は空腹を満たすだけでなく、日常を彩り、幸せや健康を届けられると感じ、将来は人々のニーズに合った商品を提供し、幸せと健康を届けたいと考えた。そして食品商社はメーカーに比べ幅広い商品を取り扱うことができる点に惹かれた。さらに貴社は特に健康価値の高い魚の流通に力を持っており、魚を中心に幅広い商品に携わることで、私の想いを果たせると考えた。入社後、水産部門での営業で、顧客のニーズを見極めた提案を行いたい。その際私の強みである相手の立場に立って考える力を活かして、相手との対話を尊重することでニーズを引き出したい。そしてニーズに合った提案をすることで、人々に幸せと健康を届けたい。 続きを読む

Q.
学生時代にチャレンジしたことの中で最大の困難 そしてあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えながら

A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけて話し合い乗り越えた。担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。生徒を支えたく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因の解決のため、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認をした。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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男性 22卒 | 北九州市立大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は自らの扱う食品によって少しでも多くの人に喜んでいただきたいと考えています。また、今後さらに少子高齢化・人口減少・地方の過疎化が深刻化する中で、新たな「おいしい」を見つけ全国に広げる事は、つまりは日本の食の未来を支えることにつながると考ます。中でも貴社は、特に取り扱いがシビアである生鮮食品をメインとして、専門性の高い輸送技術やニッチな分野における独自のノウハウを生かし、事業を展開しています。貴社でのみできる生鮮食品に特化した幅広い提案で、地方の商品をより世間に広めることができると考えます。入社後は、魅力的な商品を発掘し商圏の拡大を実現するために、メニュー提案、売り場作り、展示会などを行えるようになりたいと考えます。その為に素早くトレンドを察知し、それが一般消費者や取引先に与える影響を考えられる人になりたいです。自分だからこその感動の提供が出来るよう、日々挑戦し続け成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 東海大学 | 男性

Q.
マルイチ産商の選考に進もうと思った理由をお書きください。(400字以内)

A.
私は消費者に求められている食をより容易に手に入れられるよう取り組みたいと考えたからだ。 その理由は、日本の共働き増加といった生活様式の多様化による食事への意識が変化してきているからだ。 私自身も一人暮らしをしており、食生活の乱れや栄養が偏りによって体調を崩すことやストレスが溜まることが多かった。 ここからより手軽に調理できるものや、栄養素を接種しやすいものの 必要性を感じた。 社会全体でも、生活様式の多様化による食事の簡略化へのニーズは増えている。 これらのことから、料理の手軽さや栄養素の充実などの付加価値のある商品が社会では求められていると考えた。 中でも、貴社はメーカー型卸という特徴があることから生産者と消費者の双方の想いを繋ぎ、作り、伝えることができると考える。 従って、貴社ならば現代の多様化するニーズに応えていくことができ、食を通して人々を笑顔で健康にすることができると考え志望する。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何ですか。 それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えながらお書き下さい。(400字以内)

A.
私が学生時代にチャレンジしたことの中での最大の困難はアルバイトでの常連客増加の課題だ。 私が働いていた焼肉屋は個人経営店で、総従業員数・シフト人数ともに少なく、姉妹店と比べて常連客が少ないという課題が挙げられた。 この課題をアンケートで分析すると顧客満足度が低い事が露呈し満足度上昇と常連客を現状の20%から40%にする事を目標とした。 これに対して2つの対策を講じた。 1つ目は従業員の育成を行い、細かな接客に使う時間を捻出した。 2つ目は業務マニュアルを作成することで商品説明を徹底した。 結果、顧客満足度が上昇し常連客が20%から40%に増加し売上が40%増加した。この経験から、現状から問題を洗い出し解決する大変さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 中央大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何ですか。 それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えながらお書き下さい 

A.
私が力を入れて取り組んだことは、留学を通しての異文化理解です。幼少期から異文化に触れる中で様々なギャップを感じ、未知の価値観や人々に関心を持ちました。留学先では日本と違い仲間内で衝突が多く、それを疑問に思い、背景を理解し仲裁することを決意しました。衝突の内容は、女性の権利に対する意見の違いでした。私は双方の世間の見方にズレを感じ、原因は各々の価値観や文化の差にあると考えたため、友人がその主張に至った経緯を探ると、各国内での女性の立場に違いがあると分かりました。友人たちは感情的になっていたため、信頼を得ている私が間に入り話合いの場を設け、また、場を和ませ話しやすい状況を作ったうえで双方の政治的背景を話すと、互いが相手の状況を知り和解に向かうことができました。このことから、国際社会における理解し合う姿勢の重要性を学び、今では価値観の異なる人が集まる組織を繋げる役割を担っています。 続きを読む

Q.
マルイチ産商の選考に進もうと思った理由をお書きください。

A.
全国に豊かな食文化を提供し、まだ見ぬ「おいしい」を届けたいからです。大学進学時に上京した際に、東京には地元と違い日本全国、さらには世界中の料理があり驚くとともにワクワクしました。それをきっかけに様々な料理を発掘し、まだ知らない「おいしい」を知ってほしいという思いから、それを友人たち向けに発信することにも熱中しています。このように世の中には魅力的な食品が多くありますが、それを知ることのできない地域に住んでいる人もいます。貴社が海のない長野県に新鮮でおいしい魚を届けてくれているように、そのような地域の人たちに新しい食を届けることが卸の仕事の魅力であると考えます。その中でも、メーカー型卸事業を推進している貴社では、産地やメーカーと連携しオリジナル商品を作ることで、地方に眠っている魅力あふれる食品を全国へ発信することができるという点においても非常に魅力を感じ、私も携わりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年11月11日
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男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何ですか。 それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、 具体的なエピソードを交えながらお書き下さい(400字)

A.
学生時代の最大の困難は、学部4年時に参加した50日間の観測航海です。私は海洋学の研究室に所属しており、観測航海に参加する機会が多々あります。そして4年生の際にはベーリング海への長期の観測航海に参加しました。しかし当時まだ観測に関する技能を十分に習得していなかった私は、観測でミスを重ねました。自分のサポートをなさってくださった研究室の先輩にも負担をかけ、自分の力不足を痛感することになりました。 私はこの力不足な現状を解決できるよう、改めて真摯に観測に取り組みました。毎日毎回の作業で自分の良かった点や悪かった点をメモして、毎晩振り返り、先輩へアドバイスを求めることもしました。観測の技能の一朝一夕には習得できないものですが、高く意識をもって取り組み続けました。その結果、航海が進むにつれて着実に観測技能を習得することができました。苦境の中でも、粘り強く物事に取り組むタフさを身につけた経験となりました。 続きを読む

Q.
志望理由(400字)

A.
私は貴社で、食の流通の川上から川下まで関わって、世の中に豊かな食を届けることに挑戦したいです。私自身食べることが好きであり、そして食が豊かな社会に重要だと感じて食の業界に興味をもってきました。そして大学及び大学院で水産について学ぶ中で、サプライチェーンやバリューチェーンの重要性を知り、生産者から消費者まで食をつなぐ卸売業に興味を持ちました。貴社は食品卸の中でも水産物の優れた調達力と販売力をお持ちです。さらにメーカー型卸として、原料調達から製品の加工や販売まで関わってバリューチェーンを形成なさっています。昨今食、特に水産物を取り巻く環境は大きく変化しています。天然資源の減少や生産者の高齢化といった生産側の問題から、ライフスタイルの変化による中食の需要増加や魚離れといった消費者側まで多くの問題が存在します。私は貴社で卸として食の流通に携わり、これら社会のニーズに応えた豊かな食を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 東京経済大学 | 男性

Q.
マルイチ産商の選考に進もうと思った理由をお書きください。 (必須)400字

A.
私にとって食卓とは、家族や友達と囲む愛にあふれた温かいものであり、素敵な思いが込められている場所だと思います。それを自分の手でもっとよくすることができる、それを自分や周りの人だけではなく、世界中の多くの人々にそう感じてもらえることが食品業界の魅力だと感じています。 そして、日本の食はこれ以上の発展の可能性を秘めていると思います。そしてそのような食の発展に貢献したい、今までにない商品やもっと手軽に栄養のあるものを食べられる世の中に変えたいという気持ちから幅広い商品を扱うことができる食品卸を志望しております。 貴社では、生鮮品が強みということでこれからより安全安心高品質が問われる生鮮品においてより豊かな食生活と健康に貢献することを目指し、食の安全性を守りその重要性を伝えることに挑戦したいです。さらに、周囲の人と協力しながら、それぞれの知識を持ち寄って常に新しいことに挑み続けたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れていたこと

A.
渉外部での協賛金を増大させた経験です。 社会貢献活動を目的とした学生団体に所属しており企業に伺い団体の経費を集める渉外部に部長として在籍していました。代替わりのタイミングで団体を運用する資金が足りないという壁に直面しました。 そのため、今まで成し遂げたことのない数字を出したいという思いの元、企業のセミナーに行き交渉術を学びました。そして団体全体のスキルアップのため1人の後輩に1人の先輩が面倒見として付く担任制を導入し後輩の育成に尽力しました。結果、私が引退するタイミングで目標であった前年比1.5倍、200万円もの協賛金を得ることができました。 社会人になってからも目標に向かってしっかりプロセスをたて課題を解決していきます。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
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男性 21卒 | 明治大学 | 女性

Q.
選考に進む理由を教えてください。

A.
「身近なモノに携わりたい」「人々の生活を豊かにできる仕事をしたい」という自身の想いから食品業界に興味を持った。その中でも食品卸売業は、食品が消費者のもとに届くまでの過程において必要不可欠な存在である。そのため消費者との架け橋となる食品卸売業で働くことで、私の想いが実現できると考えた。貴社は食品卸売業の中でも「水産」に強みを持っている。物流網を駆使することで賞味期限の短い商品でもお客様のもとに届けることが可能であるということから、より顧客に寄り添った提案の幅が広がることに魅力を感じた。貴社では水産事業のデイリー部門に携わりたいと考えている。賞味期限の短さで妥協することなくお客様に適した商品の提案をすることで信頼を得て、頼んでよかったと思ってもらえるような存在になりたい。以上を理由として本選考に進みたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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男性 21卒 | 女子栄養大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことの中で、最大の困難は何ですか。 それに対してあなたが何を考え、どう対処したのか、具体的なエピソードを交えながらお書き下さい。(400字以内)

A.
苦手な理系科目を克服したことです。私は食べることが大好きという理由から、栄養学を専攻しました。しかし授業では私が苦手な化学や解剖学など、理系の科目が多くありました。 特に化学の授業では、毎週30ページほどの課題があり、全て理解することが出来ないまま、定期試験を迎えてしまいました。結果は不合格。2週間後の再試験に向けて勉強方法を見直しました。分からない分野は教授にアポイントを取って質問しに行き、解消するようにしました。徐々に勉強に対して楽しく、前向きな気持ちで打ち込めるようになりました。結果として、1回目の試験では3割だった回答率が、再試験では8割まで上がりました。この経験から、最初から苦手意識を持って取り組むのではなく、まずは全体を把握するために、やってみる事が大切であると学びました。そこから地道に努力していくことが、知識を取得するうえで1番の近道であると実感しました。 続きを読む

Q.
マルイチ産商の選考に進もうと思った理由をお書きください。(400字以内)

A.
私は「おいしさを通じて、人々の生活をサポートする」を就職活動の軸としています。幼少期から直接人の役に立つ仕事がしたいと思っていました。そして大学では栄養学を専攻する中で、食と健康の深いつながりを実感しました。特に病院のような施設では特定の人に対して、丁寧な栄養サポートを行うことが出来ます。しかし、私はより多くの人のために、幅広い面から健康を支えていきたいと思っています。食について学んできたため、おいしいということはもちろん、何よりも安心・安全な食べ物を食卓に届けたいです。貴社は扱っている商品の幅が広く、様々な部分から食の流通に関わることが出来るため、大変魅力的に感じました。また、貴社ではメーカー型卸として、オリジナル商品の販売にも力をいれています。私は商品開発にも興味があるため、是非商品の開発に携わらせていただき、学びたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
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男性 20卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
志望理由を教えてください。

A.
「食を通じて笑顔を生み出したい。」これが私の想いです。 このことは、もんじゃ屋でのアルバイト経験に基づきます。アルバイト先に来た大勢のお客様の笑顔を見て、おいしい食べ物は人々を幸せにすると確信致しました。 そんな中、貴社を選んだ理由は二つあります。 まず、メーカー型卸であるからです。メーカーと小売店の双方のニーズを常に捉えていて、商社ならではの強みを活かすことができる貴社だからこそ、本当に世の中から必要とされている商品を生み出すことができると感じました。 次に、挑鮮的な社風に共感したからです。 座談会で、フルアソート調達をすることによって顧客の様々なニーズに適した供給ができると伺い、感銘を受けました。何事にも果敢に取り組み、お客様第一に行動できる環境に魅力を感じました。 以上が志望理由です。 縁あって貴社に入社した暁には、食を通じて多くの笑顔を生み出したいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 17卒 | 日本大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
私は「食べること」が、幼い頃から大好きです。人間にとって、「食べること」は生命を維持する上で必要不可欠です。このことから、食品業界は人間が生活していく中で欠かすことのできない業界の1つと考えると同時に、魅力を感じています。私は現在、百貨店に店舗を構える八百屋でアルバイトをしています。生鮮食品を普段から扱う中で、食品卸売業者は「安心・安全」、「美味しさ」を消費者に届けるためにどのような工夫をしているのか、疑問を抱くようになりました。将来は、食品企業の営業職に就きたいと考えています。そのため、貴社のインターンシップに参加し、提案型営業体験ワークショップを経験することで、営業職で必要だと思われる相手のニーズに答えられるプレゼンをする力を身に付けたいと思い、この度応募いたしました。就職活動を控える中で、自分に足りない部分や様々な刺激を感じることができたらと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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マルイチ産商の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社マルイチ産商
フリガナ マルイチサンショウ
設立日 1951年1月
資本金 37億1900万円
従業員数 1,059人
売上高 2548億500万円
決算月 3月
代表者 柏木 康全
本社所在地 〒381-2202 長野県長野市市場3番地48
平均年齢 40.1歳
平均給与 626万円
電話番号 026-285-4101
URL https://www.maruichi.com/
NOKIZAL ID: 1134877

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