2019卒の北里大学の先輩がマルイチ産商総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社マルイチ産商のレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話のキャッチボールができるかどうか。うまく答えることができなくても人事の方がフォローしてくれるので、よっぽどのことが無ければ通過できると思う。
面接の雰囲気
カフェでの面接でした。面接というより面談という感じで、和やかに話をすることができた。あまり緊張せずに臨めた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代頑張ったことはアルバイトです。
アルバイトに取り組むなかで最も力を入れたことは周りとのコミュニケーションの促進です。私がアルバイトをしていた場所は多国籍の人が働く場所で、言葉が通じず業務に支障がでることがしばしばありました。この状況を打開して業務の効率化を図りたいと考えた私は、海外の従業員に対しヒアリングを行い、どうしたら意思疎通がしやすいかを考えました。そして、簡単な身振り手振りをサインのように使うという自分の考えを提言し、実際に業務に組み込んでもらいました。
その結果、提案を行ったあとはそれまでよりスムーズに業務を行う事ができました。この経験を通して、コミュニケーションの取り方を考える大切さを学びました。
あなたは周りの人からどういう人だといわれますか。
私は明るく活発な人だと言われます。それは普段から様々な物事に積極的に挑戦しているからです。大学の授業で班分けをする際は進んで班長になって発表をおこなったり、2年生の時からインターンシップに参加するなど、そのような挑戦する姿勢を見てのことだと思います。
私は挑戦することが好きなのですが、挑戦をしていると成功したときはもちろん成果が得られて嬉しいですし、たとえ失敗をした場合でもそこから学ぶことは多くあるため、私は挑戦が好きです。
マルイチ産商では求める人材が挑鮮力を持つ人、でしたので、私の長所をうまく活かして仕事をすることができるのではないかと強く考えています。
入社したあとも持ち前の明るさで積極的に学んでいきたいです。
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マルイチ産商の 会社情報
会社名 | 株式会社マルイチ産商 |
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フリガナ | マルイチサンショウ |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 37億1900万円 |
従業員数 | 1,059人 |
売上高 | 2548億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柏木 康全 |
本社所在地 | 〒381-2202 長野県長野市市場3番地48 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 626万円 |
電話番号 | 026-285-4101 |
URL | https://www.maruichi.com/ |