2019卒の北里大学の先輩がマルイチ産商総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社マルイチ産商のレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長/営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事に対するイメージが明確にできていて、それがぴったりとはまったので、一番評価されたポイントだと感じました。
面接の雰囲気
最初は少し硬かったが、話していくうちに和やかになっていった。特に一名の方は営業の方だったので、うまく和やかな雰囲気づくりをしてくれたと思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
入社後の仕事のイメージ
鮮魚を仕入れてきて、その魚に価値をつけて販売すること。それによって生産者に貢献することが仕事だと思っています。
御社が売りにしている「メーカー型卸」の最大のメリットは、一匹の魚に最大限の価値をつけられることだと考えました。鮮度を極力落とさない取り組みや、子会社の加工ルートを使って更なるおいしさを引き出すことなど、その取り組み方は無限大だと感じました。
そしてその中で私がする仕事は産地に行き魚を仕入れること。そしてその魚を加工または流通ルートに乗せて販売すること。この、一つの商材に対して最初から最後まで携わることで価値を高めること、これが私の仕事だと考えています。
(このイメージに対し、まさにそういうことですという回答でした。)
他の会社の先行状況について
私は他に〇〇社や○○社を受けていて、内定も3つあります。(確か)それは御社のように自分が扱う商材に対してこだわりを持っていて、付加価値を高めることで利益を出すことに魅力を感じているからです。
私は食品業界を志望していますがその中でも特に、利益を出すことで生産者に貢献するとか、新しい取り組みを行っているとか、これからの食糧生産にフォーカスできる企業しか選考に進んでいません。食糧生産に密接した関係を持つ企業で働くことで、志望動機でも述べた自分の目標に沿った仕事ができると考えているからです。これが自分の就活の軸です。
そしてその中でも御社が第一志望であり、もし内定を頂けたらその瞬間に就活が終了致します。
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マルイチ産商の 会社情報
会社名 | 株式会社マルイチ産商 |
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フリガナ | マルイチサンショウ |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 37億1900万円 |
従業員数 | 1,059人 |
売上高 | 2548億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柏木 康全 |
本社所在地 | 〒381-2202 長野県長野市市場3番地48 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 626万円 |
電話番号 | 026-285-4101 |
URL | https://www.maruichi.com/ |