【20卒】レンゴーの夏インターン体験記（文系/事務系）No.6741（関西学院大学/女性）（2019/7/22公開）

レンゴーは「トータル・パッケージングサービス」を強みとして、お客様の要望をトータルに叶えられることを学びました。古紙の回収から段ボールの出荷まで行い、様々な想いに応えられる企業だと感じました。社員の方と話す機会もあったので、会社の雰囲気や働き方を知ることが出来て良かったです。

商品パッケージの提案がグループワークの中であったので、自分なりに面白いと思ったパッケージや興味を持った商品をいくつか調べておくと、ワークに活かすことが出来ると思います。

私が大学で学んできたマーケティングを活かすことが出来ると感じたからです。またインターンシップの中で、新入社員の方から年次の高い方まで話を伺うことが出来たので、レンゴーの働く環境や仕事内容を把握することが出来て「働く自分」を以前より想像できました。

2日間のインターンシップを通して、事務系総合職としての仕事内容をホームページだけでは分からない細かなところまで知ることが出来たからです。実際にワークを体感し感じたことは本選考での志望理由にも繋ぐことが出来ると感じましたし、他者よりも早い段階でレンゴーの強みを理解できる機会だったと思います。

志望度は上がりました。ワークを体感する中でも「楽しい」と感じられる部分が多く、様々な業界に携わることが出来る点に魅力を感じたからです。また社員の方や参加学生と話す中で、自分の雰囲気に合っているのではないかと思い、働きやすい環境だと感じたからです。

他の学生よりもよりレンゴーを深く知ることが出来る機会だと思うからです。このインターンシップを通して学んだことや感じたことが直接内定に繋がるかは分かりませんが、本選考で活用できると思います。

私はありませんでした。インターンシップが終了したあとも、早期選考の案内や座談会の案内など特になかったです。

メーカーに何となく興味を持っていました。「アイデア」だけではなく「カタチ」を通して何か社会に影響を与えられる会社で働きたいと考えていたからです。ただ他の業界にも視野を広げるために、金融や商社、広告などのインターンシップに参加する予定がありました。また、様々な業界との関わりがある会社にも興味を持っていました。

メーカーにより興味を持つようになりました。その後のインターンシップは特にBtoBメーカーの会社に参加することが多くなりました。またレンゴーのインターンシップで、お客様の課題や要望を解決する「アイデア」を「カタチ」にできる点に魅力を感じ、そのような働きが出来る会社も探すようになりました。具体的にはメーカー以外に、印刷業界も見るようになりました。