1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからzoomに入り挨拶をして面接開始。30分程で終了し退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のベテラン【面接の雰囲気】全体的に柔らかい雰...
東邦ガス株式会社 報酬UP
東邦ガス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからzoomに入り挨拶をして面接開始。30分程で終了し退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のベテラン【面接の雰囲気】全体的に柔らかい雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと人事の方に案内され、別室で交通費の申請を記入した。その後面接会場に案内された。面接後は人事の方と軽い面談があり、帰宅後に電話が来た。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入りスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の方【面接の雰囲気】穏やかだった。こちらの話を相槌を打ちながら聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社につき、守衛さんに入社許可証をもらい、エレベーターで移動し、会議室で交通費を請求する。その後、別室で面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会社の重役三名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】そのまますぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部社員【面接の雰囲気】終始和やかでこちらの言ったことを理解しようと努めてくれた。リアクショ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長、部長、人事部社員【面接の雰囲気】かなり厳かで社員の人の笑顔は全くなかった。厳しめの質問が矢継ぎ早に飛んでく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームに入り、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事【面接の雰囲気】面接官の方は落ち着きながらも明るく、雰囲気も厳しくなく自身の強みを発...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後に交通手段を書き、交通費を貰ってから面接室へ移り開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、もう1人役職の方【面接の雰囲気】少し厳かな感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し指示に従って退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】インターンでも会ったことがあった人事の方でアイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】金山の本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されその後若手人事が迎えに来てくれる。面接終了後に若手人事と軽く雑談し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事1人、部長2人【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室開始・終了ルーム退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅男性社員・若手女性社員【面接の雰囲気】お二方とも非常に物腰の柔らかな方だった。逆質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着書類記入面接会場移動開始・終了人事面談解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の方3名(女性1名男性2名)【面接の雰囲気】最終面接ということもあ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東邦ガス株式会社本社本館【会場到着から選考終了までの流れ】試験開始時間の30分ほど前に到着し、待合室で交通費の用紙を記入。その後、人事の方に声をかけていただいたあと面接室へと向かい面接が始まる。面接終了後はそのまま終わり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東邦ガス株式会社本社本館【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接終了後すぐに別室にて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】一次面接と同様優しい雰囲気で口調も崩したような感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームで待機後、30分程度面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】冒頭にアイスブレイクの時間もあり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東邦ガス本社(名古屋市)【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機⇒役員との最終面接⇒人事部社員と面談⇒帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、人事若手社員【面接の雰囲気】最終面接で人事部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたzoomのURLにアクセスした後,面接が始まりました.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事【面接の雰囲気】非常に和やかで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに着いた後,守衛さんに面接会場を教えていただきました.その後,交通費精算を行い,担当の人事の方に面接部屋まで案内していただいた後,面接が始まりました.面接終了後はビルの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり柔らかな雰囲気でした。緊張をほぐしてくれたり、学生に寄り添ってくれる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室で待機。交通費の精算後、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事や部門の役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、フォーマルな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、指定されたルームに入室して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人【面接の雰囲気】ESを見て趣味などの話などで盛り上が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東邦ガス本社(名古屋)【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待合室に案内され、交通費の申請をする。待っていると人事から呼ばれ、面接をする会議室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特にアイスブレイクもなく、淡々と進んでいきました。しかし、質問はオーソド...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機し、人事社員に案内されて会場へ入室。最後に交通費を精算して解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高い方ばかりではじめこそ緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、そのまま面接官と対面【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】年次が比較的高い男性であったということもあり雰囲気はど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と役員クラスの社員【面接の雰囲気】1対3ということもあり雰囲気はどちらかというと堅か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続してすぐに面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5.60代の年配社員で肩書は不明【面接の雰囲気】年配社員で物腰が柔らかく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続してすぐに面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部チーフ/人事部企画マネージャー/人事部長【面接の雰囲気】人事部チー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】始めは穏やかでしたが、次第に厳かな雰囲気になりました。深堀りもかなり深くされ、若干圧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLに入室し,待機した.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】最初に「緊張してる?」といったことを言っていただけたりと,少しでも緊張をほぐそうとしてもらえてよかったが,ところどころ鋭い質問があった.【エントリーシートには意見が衝突した時にチームで話し合いをしたとあるが,それはなぜか教えてください.】意見が衝突した状態で練習や試合を進めていくのは限られた練習時間の中では,質が落ちてしまうという意味で非常にもったいないことだと思っていました.そのため,その日の練習後など早めのタイミングでミーティングを行い,解決に努めていきました.このミーティングの時間がかかってしまうことは,客観的に見れば練習の時間が少なくなってしまうので,非常にもったいないことだと思われますが,私はその時間を使ってでも全員が同じ方向を向いて活動していくことが重要だと考えていました.そのため,個別で話し合いをするのではなく,チームで考える機会を多くとっていました.その結果,チームの方針を全員が意識して練習に取り組むことができ,質の高い時間を過ごすことができたと感じています.【残りの学生生活の中で経験や勉強しておいたほうがよいことはありますか.(逆質問)】経験というわけではないが,普段から「なぜ?」という疑問を持ちながら生活をすることは大切だと思うということを教えていただいた.例えば簡単な例でいうと,信号が赤になったときになぜ車は止まるのか,ということなどで,これを意識することによって物事を深いところまで理解することができるし,新しい発見も生まれるということを教わった.ほかにはもちろん研究をすることも大事だが,長期休暇がとれる最後のチャンスだということで,とことん遊んでほしいということも言われた.社会人になってからやっておけばよかったと後悔することも多いので,できるだけ今の自由な時間を活かして多くの経験を積むことが,後々の人生にプラスになってくるのではないかということを言っていただけた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートについての深堀をされたり,自分の考えを話すことが多かったので,矛盾することなく論理的に相手に伝えることが大事だと思った.また,答えにくい質問であっても自分なりの考えを伝えることが評価されていると思った.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLから入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部やIT部門の管理職【面接の雰囲気】管理職の方たちだけあって静かで独特な雰囲気はあった.雑談などはなく,マイクやカメラの確認をしていきなり面接に入っていった.【研究で用いている環境を教えてください】私はPython3.6を用いて不正侵入検知システム構築のためのプログラミングを行っています.環境としてはAnacondaというIDEに含まれているJupyter Notebookという開発環境を用いています.これは私の先輩方が用いていた開発環境で,インタラクティブなプログラミングが可能です.実際のプログラミングで用いたライブラリはTensorFlow1.1.0,Keras2.0.8,scipy1.0.0です.しかし,これらのライブラリはバージョンが古くなってきているので,これらのバージョンを更新して追加された機能を使用することで,現在行っている研究がさらに有意義なものになっていくと思うので,今後の課題としてそれらを実行していきたいと思っています.【東邦瓦斯に入ってからやりたいことは何か】私は大学と大学院で学んできたネットワークの知識を活かした新しいサービスを創出したいです.東邦瓦斯ではスマートホームについての開発を行われていると伺いました.そこでは様々な家庭用機器がIoT化しており,ネットワークに関する知識などが必要になってくると思います.そこで,私はそのような新規開発業務に携わり,今までの家では考えられなかった利便性や快適な空間を提供していきたいと考えています.そして,そのような最先端のスマートホームを実際に使用していくには,必ずセキュリティ対策が必要になってくると思います.そこには私が特に取り組んでいるネットワークセキュリティの経験や知識が活きてくるのではないかと考えており,保守運用という面でも活躍していきたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方とマイクが離れていたため,たまに音声が聞き取りづらいときがあった.その時には,なんとなくで答えるのではなくもう一度質問を繰り返していただいて,きちんと理解したうえで答えるべきだと思った.評価されたポイントは,自分がどのように活躍していくのかというビジョンをつたえることができたところだと思う.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すべてオンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】かなり和やかで明るい雰囲気でした。また、インターンシップに参加した際に画面上でお会いしたことのある方だったので、リラックスして臨むことが出来ました。【志望動機と会社に入ってやりたいこと、実現したいことを教えてください。】私は若い時から責任ある仕事で活躍し,地元の暮らしに貢献したいという想いがあります。安定で環境に優しいエネルギー供給で東海圏の暮らしを支え,少数精鋭で早い段階から裁量の大きな仕事に携われる貴社は私の想いが一番に実現できる企業であると考えました。入社した暁には,私の強みである企業との共同研究や学業,テニスでの経験で培った「課題解決力」や「人と関わる力」を活かし,技術開発・IT部門で活躍したいです。特にITの業務ではIT技術に関して知見を深め,急速に発展する最新技術をキャッチアップしながら最適なソリューションを提供したいです。こうした新たな技術の導入には行政や他部門,企業との連携が必要不可欠であり,様々な人と課題に直面する中で,自身の強みである課題解決力や人と関わる力を存分に発揮出来ると感じます。【学生時代に頑張ったことで苦労したことはなんですか?また、どのように解決しましたか?】お互いの意見が合わず、議論した時に白熱してしまうことです。お互いが自身の持っている意見が正しいと考えているので、議論がヒートアップして折り合いがつかず、話がそれてしまうことが多々ありました。そこで、ファシリテーターとして中立の立場の人を置き、進行役を任せ意見が偏らないようにしたり、議論の軌道を修正したりしました。そうすることによって、お互いの意思を汲み取りながら議論して柔軟な解決を図れました。以降、深堀の質問と回答勉強は嫌じゃなかったの?最初はそのような気持ちもありました。しかし、大学院推薦や研究室選択に有利になるという共通の目標があったので、全員で協力して取り組むことが出来ました。学んだことは何ですか?グループで動くことの大切さです。一人で出来ないことも、グループであれば効率よく出来、様々なことに時間を割くことが出来ます。また、議論することで様々な意見を得ることでき、新た発見もあり、有意義な時間だったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に学業を頑張ったことをアピールし、それが評価されたと感じます。例年学歴を重視していると伺いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特記事項なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】非常に和やかだった。初めは研究内容に関して軽く聞かれたが人事の社員なのであまり伝わっていない雰囲気だった。研究内容よりもその内容をどの程度分かりやすく伝えることができるかを見られている気がした。【学生時代頑張ったことについて教えてください】副長として開催の危機にあった写真展を成功に導いたことです.サークルでは毎年,大学祭で写真展を開催していますが,半数以上のメンバーが準備に参加せず,人手不足から開催の危機に直面していました.この状況に対して私は,メンバー全員が当事者意識を持ち,主体的に参加できる環境が必要だと考え,2つの取り組みを行いました.まず,少人数グループをつくり,全員に仕事を割り振ることで参加のきっかけづくりを行いました.初めは自分の役割に対して不安を感じる者もいましたが,こちらからやるべきことを提示して,自信を持って仕事ができるまでのサポートを行うことで1人1人が活躍できる環境づくりを徹底しました.次に,チャットツールの利用を提案しました.サークル幹部で話し合った内容に対して,チャット上で全員の意見を募集し,写真展づくりに反映させていくことで,全体の士気向上を図りました.その結果,9割以上のメンバーの協力が得られ,600人が訪れる写真展が実現できました.【入社してやりたいことは何ですか】御社のゼネラルリーダーとして新規事業立案に携わりお客様に新たな豊かさを届けたいです.自由化の進展,脱炭素化,電源の分散化などの変化の時代においてデジタル技術などの新技術を取り入れた事業展開は東邦ガス全体の課題である一方で,そこに会社の可能性を広げるチャンスがあると考えています.そこで将来は企画,事業立案に携わり全社的な視点だけでなく,技術的観点からのアプローチ,発案ができるゼネラルリーダーとして活躍したいと考えています.特に技術出身のゼネラリストという立場からガスとITの融合を加速させることで,エネルギーの安定供給でお客様の今を支えるだけでなく,新領域への挑戦によってお客様の未来を彩りたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜインフラでなぜエネルギーか、そしてその中で中部電力ではなくなぜ東邦ガスかまでしっかりと深掘りをして伝えることができたところに対して評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特記事項なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事2名/10年目の人事1名【面接の雰囲気】最終面接で人事の役員との面接だったので非常に厳か。基本はエントリーシートに沿った内容を質問される。特に学生時代頑張ったことについて深く聞かれ学生の人間性を見ているように感じた。【中部電力ではなくなぜ東邦ガスを志望していますか】理由は2つあります.1つ目は自身を主語に据えて働ける,挑戦ができる場所だからです.他社では部門ごとが独立しており,エネルギー業界の中での自身の役割や視点が限定されてしまうと感じました.一方で,御社は少数精鋭という風土だけでなく,社員1人1人にリーダーとして活躍する,特にゼネは部門の垣根を跳び越え業界のリーダーとして活躍することを期待しており,これは私の変化を迎えた業界で自身を主語に据えて活躍,挑戦したいという私の最も大切にしている軸と1番マッチしていると感じたからです.2つ目は働く社員の方に魅力を感じたから社員の方との交流を通じて,利益を追求するだけでなく,お客様に貢献することに大きな誇り,信念を持って働いているところに大きな魅力を感じました.このような信念を持つ人たちと自分も同じ想いを共有して,一丸となって挑みたい,一緒に成長したいそう思い御社を選びました.【就活の軸を教えてください。】2つあります.1つ目は人々への貢献を使命に働けることです.過去の経験,塾でのアルバイト経験より人のために何かをする,役に立つといった時に自分の実力以上を発揮しそこにやりがいを感じることが多かったです.そこで仕事でも人々への貢献,他者への貢献を使命として働ける職に就きたいと考えています.2つ目は変化を迎えた業界の中で自らを主語に据えて挑戦,活躍ができることです.就職活動を通じてエネルギーを筆頭に多くの業界で変革期を迎えていることを知りました.そういった変化の時代の中で,お客様への貢献,社会への貢献のために自分自身を主語にして働きたい,挑戦をしたいという強い想いがあります.それが自らのやりがい,成長につながるだけでなく,働く社員1人1人がそのような想いを持つ環境でこそより良い未来をつくるような,世の中をワクワクさせるような技術,サービスが生まれると思っているからです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中でエントリーシート以外に学生時代頑張ったことや挫折経験を聞かれた際に明瞭に答えることができ入社後も活躍出来る存在であることをエピソードを交えて伝えることができた点を評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事中堅社員【面接の雰囲気】和やかで面接というより面談といった雰囲気だった。雑談から始まり、緊張がほぐれた。志望動機や入社後のキャリアについてはあまり聞かれず、ESの深堀が中心だった。【東邦ガスのどこに魅力を感じているのか】ひとつは、未来のエネルギー利用の在り方の最適解には低炭素化がカギとなると考えており、その上ではガスコージェネレーションや天然ガスを利用した分散エネルギーシステムが必須になると考えているため。ガス事業のノウハウを長年にわたり積み重ねてきている点で御社に惹かれる。もうひとつは、御社の社員の人柄や社風に惹かれた。就職活動で様々な企業の方とお話しする中で、御社の社員の方々が一番自分の将来成し遂げたいことのビジョンをはっきりと描き、それを実現するために挑戦を続けられている印象を受けた。また、少数精鋭という言葉で語られるように、若手のうちから一人一人がエネルギッシュに活躍している点に惹かれ、自分もそこに加わって刺激をもらいながら自身もアグレッシブに働きたいと考えた。【研究を通して試行錯誤のあるべき姿を学んだということだが、実際にその学んだことが活きた場面はあったか。】まさに御社のインターンシップの中でそれは発揮することができたと考える。どんなことをこなす上でも、受身でただこなすのでは、機会を十分に活かすことができない、重要なのは事前の準備と、終えた後の反省、そして次へそれを活かすことをいかに丁寧にやるかどうかであるということを、研究の中での試行錯誤を通して学んできた。ゆえに御社のインターンシップに参加するにあたって、自身のキャリアプランの形成や、自身の集団の中での立場を知ることなど、事前に目的や目標を明確にしておくことを意識した。また、インターンシップを通して経験したことや感じたことをもとに自己分析を重ねた上で、今この場の面接に臨んでいる。というようなことを話した、他にこのようなESに書いたエピソードから一歩踏み込んだような質問が多かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことが評価されたと感じる。まず結論を述べ、その理由を述べ、この先でどう生きるか、等をしっかり話すことを意識した。あとは面談のような形式だからこそ、自分も肩の力を少し抜き、事前に練ってきたことを話すというよりは会話をすることを意識した。その中でその場でしっかりと考え、自分の考えを言葉にできるかどうかを見られているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事管理職社員、志望する部署の管理職社員【面接の雰囲気】一次面接よりはやや固かったが、終始和やかな雰囲気ではあった。人事社員の方からESについての深堀質問があり、その後技術系社員の方からの質問へと移った。【あなたが苦手とするのはどんな人間か、働く上でもそういう人間とも一緒に仕事をしなければいけない場面があると思うが、どう乗り越えていくか】多様性を許容できない人が苦手。誰にでも得手不得手がある、マイノリティーの中にも素晴らしい意見は多々ある。適材適所、各々のいいところが上手く重なった先の最良の結果を目指すのが自分の思うチームというもの。ゆえに、多様性を認められないのは可能性をつぶしていることと同義と感じる。自身が積極的に人と人を繋ぐ存在になりたい。個々人の個性を自身が大切にし、その魅力をチームへと反映させる、相容れない人間同士の間に立ち、中和させる、そのような存在になることで乗り越えたい。というようなことを話した。どのようなリーダー像を描いているか、を探られたようにも感じた。この質問は自身のESのエピソードに起因してされた質問の可能性もあるし、適正を探られていたようにも思う。【どうしてプロフェッショナルコースを志望するのか】大きく分けて二点ある。一つ目は研究の中で、大学の技術員の方と深くかかわってきた。その中で、工作の経験が深いからこそのノウハウの多さや、考察の深さに感動した。自分もそういう技術者になりたいと思ったので、同じ部門で深い経験を積みたいと考えた。二つ目は自分のこれまでの経験を顧みたときに、一つのことに長く打ち込み、その中で一つ一つ課題を解決したり、深い知識を得たりして成長していくことにやりがいを感じることが多いと感じた。例えば習い事も5年以上続けたものが多く、自分ができることが増えていくことが楽しくて長く続けた。そのためキャリアを積むうえでも専門的に積む方が自分のやりがいに繋がり、成長することができると考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が働くビジョンをしっかり描けているかを見られていたように感じる。何をしたいか、自分の力がどのように生かせるのか、キャリアを積んだ先でどんなリーダーになりたいのかを塾講しておくと評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】初めにアイスブレイクもあり、かなり穏やかでした。初めに、趣味や好きなことについての質問をしてくれ和ませてくれました。【学生時代に頑張ったことについて聞かせてください。】サークルの設立と規模拡大に努めました。私の大学にはオールラウンドなサークルがなく、環境がないなら自分で作ろうと考えました。そこで、友達を誘い十数人の球技サークルを設立させましたが、集まりが悪いと試合ができず、活気もありませんでした。運動は賑やかにやりたかったので、ビラによる宣伝を始めたところ、その効果はあり体験に来てくれましたが、入部してくれる人は少数でした。これは身内の割合が多く、輪への入りづらさが原因と考え、身内周りで人を集めれば解決するが、大学にいるからには人脈を広げたいと思い、集め方を工夫し入部してもらう方法を考えました。そこで、ビラにサークル長である私の連絡先を載せ、体験希望の人達と連絡し、一度に多くの人が集まれる日を調整しました。また、チームを頻繁に変え、各々がたくさんの人と話し、仲を深められるようにし、集団の輪として楽しめる工夫をしました。この試みをメンバーと共に長期的に続け、50人規模のサークルへと成長させました。【他に学生時代で頑張ったことについて聞かせてください。】フルマラソンへの挑戦です。絆を深めたいという思いと経験のないフルマラソンを完走してみたいという好奇心から、研究室の先輩、後輩を誘い、マラソン部を結成し、練習しました。まず、全員で完走したいという気持ちがあったので、参加に乗り気でなかった人も説得し、入部してもらいました。しかし、初めから全員にやる気があるわけではなく、全員の士気を高めることが大切だと考え、個人の走った距離をアプリで共有しました。練習をさぼる人がいれば、直接話を聞き状況の把握を行いました。1人だと走る気にならないという人に対しては、できるだけ大人数で一緒に練習することを提案し、チームとして成長する雰囲気を作りました。さらに、完走までのアプローチ方法は人脈を活用し、陸上部の方に相談しました。徐々に走る距離を伸ばしていき、本番2週間前にハーフマラソンを、1週間前には30kmランニングを企画しました。数か月に及ぶ練習の結果、本番では全員がフルマラソン完走できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めにアイスブレイクがあったので、なんとなく面接官さんは人柄を重視しているように感じたので、明るくハキハキと喋ることを意識しました。また、質問には簡潔に答えることも見られていたと思うので、そのあたりも注意した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、希望コースの部長、不明【面接の雰囲気】最初は重かったですが、返しがうまくいくとだんだん穏やかになっていく印象でした。最後の方は笑いもありました。【ご自身のどのような強みを活かして、東邦ガスでどのように活躍したいかご記入ください。】私は**屋としての両親の姿から、将来「人々の生活に役立つ仕事がしたい」と思うようになった。また、家の**の味を褒められた時、両親が地域の生活をほんの一部ではあるが支えていることを実感し、嬉しかった。そこで、私も社会貢献度の高いインフラ業界で働くことで育ってきた地域に恩返しがしたい。特に、生活に不可欠なエネルギーを安定供給するという使命を胸に貴社で働きたい。そして貴社では、学部時代に学んだ化学工学の知識を活かし、生産部門で、設備の設計から竣工、メンテナンス、運転管理など幅広い業務に携わり、活躍したい。また、エネルギー業界はそれを取り巻く環境に大きく影響を受け、大きな変革が必要となるため、自身の強みであるチャレンジ精神を活かしたい。さらに、設備関連の仕事においては、様々な知識を活用し、チームとしての協調性も必要であるため、人との繋がりを大切にするという自身の価値観を貴社で活かして、活躍したい。【あなたが社会人として働く上で大切にしたいと考えていることの内容と、その理由をご記入ください。】人との繋がりやチャレンジ精神を大切にするという価値観を大切にしたい。この価値観は**屋として働く両親に育てられたことで生まれた。**屋は商品が基本**のみのため商売において差別化が難しい。その中で両親は人との繋がりを大切にし、その繋がりでビジネスを生んでいた。また、製造方法は伝統技術に拠るところがあり、その技術を次世代に伝えることも大切にしていた。さらに、新メニューの提案や休日のキャンペーン等にもチャレンジしていた。私はこうした両親の話を聞き、それに付随した仕事でのやりがいも聞いてきた。そして、上記の価値観を持つことで人生を豊かにできるという話を聞き、その価値観を軸にして生きてきた。どんな仕事も先輩や後輩、他の部署の人との繋がりが大事で、常に世の中の変化を見据え、それに対応するチャレンジ精神も必要だと感じる。よって、私は育ってきた環境の中で培い、大切にしてきた価値観を仕事でも大切にしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は3人いますが、それぞれが各項目に分けて(学生時代に頑張ったこと、志望動機、入社してからやりたいことなど)質問してきます。全部の項目についてあらかじめまとめておき、スムーズに面接が進められたことが評価に繋がったかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】広い会議室で1:1だったので少し寂しい感じがした。面接官の方はとても優しく話しかけてくださり緊張はしなかった。【学生時代に最も熱心に取り組んだ学業はなんですか】ゼミの活動です。私の班は映画が大衆に与える影響を考察しました。困難だったのは、半年という短い期間で如何に成果を上げるか、ということでした。当初は学年も専攻も違う5人の足並みが揃わず、週に1度集まってもあまり進捗がありませんでした。発表まで1ヶ月半となって焦りを感じた私は、班員を自宅に招いて一緒に映画を見ながら意見交換をする機会を作りました。すると、同じ場面でも人によって捉え方や着眼点が異なることが分かり、対面で議論をすることでより深い考察ができました。発表では教授から「とても興味深い」という言葉をいただけました。この経験から、チームで力を合わせること、直接コミュニケーションをとることの大切さを学びました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】大学生がコーチとして受験生に帆走し、チャットで学習支援をするアルバイトで、契約更新率向上を目標に掲げました。理由は2つです。まず、朝晩にメッセージを必ず送るなど私なりに精一杯取り組んだにも拘らず、生徒の初月更新率が70%と平均を下回り悔しかったからです。次に、合格祝賀会で生徒とコーチが喜び合う姿を見て、生徒の力になりたい気持ちが強まったからです。具体的な取り組みとしては、まず更新率低迷の原因を探るためにリーダーコーチと私のチャットを比べると、返信速度や量に大きな差がない一方で私よりも生徒との距離が近いことに気づきました。私は親近感を抱いてもらうため、自己開示を意識した雑談を多く取り入れたり、自分の大学生活について手書きコラムで配信したりしました。さらに、こうした施策をコーチ間で共有すれば全体の更新率向上と業務効率化に繋がると考え、月例会で「知恵袋」を提案しました。これは良質な施策を一括保管して必要時に検索して利用できるもので、私は施策の選定を担当しました。同僚に協力を呼びかけ、乗り気でない人には自分の熱意を伝えて説得しつつ8人班を編成し、1ヶ月かけて800名のチャットを分析して実装を実現しました。手書きコラム等の効果で個人の更新率は90%を越え、「知恵袋」は他コーチから好評を頂きました。こうした活動が評価されて月間最優秀コーチ賞に選ばれました。私は向上心を持って試行錯誤する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話をすることができたこと。質問に対してベラベラとしゃべらずに端的に答えをまとめていたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】全員インターンシップなどで一度は顔を見た方々だったので全く緊張することはなかった。最も年配の社員の方は少し迫力があった。【学生時代にチームとして頑張ったことはなんですか】サークルの主将として、新入生の定着率向上を目標に掲げました。辞めた同期の「下手だから面白くない」という言葉から、まず練習環境を整える必要があると考えました。係を設けてネットに練習動画をあげて見直せるようにしたり、練習意欲を高めるために新入生No.1を決める新人戦という大会を創設したりしました。しかし当初はうまくいかず、一部の新入生の参加率が落ちました。話を聞くと練習の真剣な雰囲気に行きづらさを感じていたことが分かり、定着率向上には真剣さと楽しさの両立が必要だと気づきました。そこで、練習にレクリエーションを混ぜてメリハリをつけたり、係と協力して納涼船や旅行を新たに企画したりして行事面を強化しました。企画は好評で、練習改革の効果もあって新入生の上達は早く、最終的に80%以上が定着しました。私は異なる意見の人をまとめる難しさを知るとともに、チームとして目標を達成した充実感を得ました。【東邦ガスでどのような仕事がしたいですか】私はまず原料調達に携わりたいです。お客様に安定的かつ安価に都市ガスを届けるという貴社の最大の責任をサプライチェーンの最上流で果たせる点や、調達価格次第で貴社の業績に大きく貢献できる点に魅力を感じています。ここでは、サークルに貢献したいという想いから立候補した主将の仕事を責任を持ってやり抜いた経験や、海外生活で培った英語力が活きると考えています。安定・安価な原料を調達することで、地域の暮らしと産業を支えたいです。そして、そのような経験を積んだ暁に携わりたいのは経営企画です。エネルギー市場の縮小や電力・ガス小売自由化など、市場環境が大きく変わる中で会社の舵取りをするのはやりがいのある仕事だと思います。会社全体の方向性を決めるためには各部署と綿密に意思疎通をしつつ、最終的な判断をする力が必要です。ここでも、学年を問わずに意見を集めて最後の意思決定をしてきた主将としての経験が活きると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて話をしたこと。今までの選考の手応えから、高い評価をされている感覚があった。そのため大きなミスをしないように心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接中は物腰の柔らかい口調で話してくれた。面接官との距離はかなり離れていて、緊張感のある面接だった。【学生時代にがんばったことについて詳しく教えてください。】初対面の大学生15人と2週間、フィンランドで保育園や小中学校の視察をしたことです。現地で活発な議論をすることを目標に、出発までに「フィンランドに関する本を10冊読むこと」「英語のリスニングを毎日すること」を実行しました。しかし実際は、現地の方が何を話しているか分かっても自分の意見を伝えられない状況に陥りました。そのため英語ができる参加者に助けてもらい、私はその参加者に事前の学習で得た知識を教えました。結果、現地で出会った方とスムーズに意思疎通でき、現地の教育への理解が深まりました。この経験から、得意なことを生かし苦手なことは助けてもらうことで、1人では実現が難しいことも成し遂げられると学びました。【あなたはどんなリーダータイプですか。】私は、みんなが同じ方向を向けるように調整するタイプです。私は大学1年の時、高校時代の陸上部の同期と駅伝大会に出場したことがあります。練習を進めるうち、取り組む熱意に差があり雰囲気が悪くなった時がありました。一人一人と話すと、結果はそこまで意識せず仲間と取り組むことに価値を見いだす人や、優勝を目指す人がいることが分かりました。私は目標を共有できていないことが問題だと考え、話し合いの場を設けました。そして、置かれている状況がそれぞれ違うため駅伝だけに注力できない人もいること、出場するからにはよい結果を出したい思いは全員持っていることを確認し、「6位入賞」という目標を共有しました。結果、チームの雰囲気は良くなり、約20チーム中3位に入賞することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップについての質問がかなり深掘りされたため、自ら率先して行動していけるような人材を求めているのではないかと感じました。そのため、主体的に取り組んだエピソードを話せるようにすると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人/管理職二人【面接の雰囲気】若い人事の方が主に面接を進めていました。その後、他の2人から3つほど質問をされました。1次面接よりも穏やかな雰囲気でした。【東邦ガスでどんな仕事をしたいですか。】私は、仕事を通して生活の土台づくりをしたいと思っています。安心して暮らせる、帰ってきたいと思える環境を提供する事で、一人でも多くの人の生活をより豊かにしていきたいです。そのために、東邦ガスの事業を広めて行きたいと考えています。具体的には、リビング計画部、用地開発推進部、広報部で活躍したいです。リビング計画部では、住宅のリフォームに関わることで、お客様に合った暮らしを広めて行きたいです。用地開発推進部では、みなとアクルスのようなスマートタウンの魅力や考え方を、まだ関心を持っていない人に広めていくことで、御社自体に興味を持ってもらえるようにしたいです。そして、最終的には広報部で、多数の人に企業の魅力をPRしていきたいです。【自己アピールをお願いします。】私は、相手のニーズを読み取ることができます。この力を身につけたのは、百貨店の催事場で行ったフィンランド発の雑貨店でのアルバイトです。足を止めてくださるお客様は多いものの、1日にいただくお給料と同程度しか売り上げることができませんでした。商品の配置変えや声かけの方法など試行錯誤しましたが、効果が見られませんでした。働いていく中で、問題は「売り手がお客様のご要望を聞く前に一方的に話していること」だと気づきました。そこで「お客様に楽しい気分になっていただくこと」を目標にしました。具体的には、持ちものや服装から会話を広げ、お客様から言葉を引き出すことを意識しました。会話を通してお客様について知ることで、お客様にあった提案ができました。結果、ブランドを立ち上げた方から“You are Best Seller”と言っていただけました。この経験により、お客様との信頼関係の構築の重要性に気づき、相手のニーズを読み取る力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、どれだけ具体的にキャリアプランが描けているかが重要だと思いました。また、熱意をアピールしたことも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の営業【面接の雰囲気】第一印象からとてもお話ししやすそうで温厚な方だと思いました。WEBセミナーでも東邦ガスは少数精鋭の親睦が不可争な印象があったのでその通りでした。【学業で1番頑張ったことを教えてください。】3回生の時にゼミの友人4人と一年間に渡って練習と研究を重ねた【学内ディベート大会の出場経験】です。私達のゼミでディベート大会の出場は初参加であったが、新しい事に挑戦してみたい好奇心と、その中で成長を得たい想いから始めました。しかし、何をするにしてもノウハウや経験がなかったので、学内のDVDを観賞したり、論題であった「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か。」これを討論するために図書館に足を運び関連書籍を耽読しました。結果として当日は全試合勝利を収めました。ディベートの経験から「相手からどんな議論を返してくるのかを想像し、広い視点から考え意見を調節する」大切さを学ぶことができました。【ガスの自由化について東邦ガスからみてどう考えていますか。】他の電力会社がガスの自由化によってガス事業に参入する事で中部の数あるパイのシェアが奪われてしまうというリスクがあり、東邦ガスからしたらピンチであると考えられがちではあるとよく言われていますが、私はある意味ではガスの自由化は東邦ガスにとってチャンスであると思っています。なぜなら東邦ガスは中部地域にガスを安全に消費者に届けるだけじゃなく、一軒、一軒に営業の方々がお客様と対話を進めガスの供給の先をいったサービスの提供を行ってきており、今回のガスの自由化によって、このお客様第一の精神がより一層お客様からしたら鮮明なものになると考えているからです。これによってガスの自由化は東邦ガスにとってチャンスでもあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問をする機会が多かったので、質問はあらかじめ考えておくべきです。東邦ガスが第一志望なのかを一番見てると思うので東邦ガスでなにをしたいのかをきちんと言えるようにしたほうがいいと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生と面接官の方との距離が遠くて少し緊張しやすい雰囲気でした。はじめにアイスブレイクを行うよいも自己紹介→質問という形式でした。【座右の銘について教えてください。】【頑張ったと言わない】です。キッカケは私が1番尊敬している高校の先生のお言葉です。成長とは「自分の中の当たり前のハードルを上げること」自分の中で起こしたアクションに一言でも「頑張った」と言ってしまうとその時点で自分の中のハードルが定まってしまいそれ以上の成長が見込めなくなってしまいます。これは高校までの自身の部活動の経験からもあてはまる考え方で、日常から「頑張った」と言わないようにしております。以降、学生時代の個別指導塾塾講師経験、TOEICの勉強やゼミ活動にも活かされてます。具体的なエピソードとして、一年半に渡って続けている塾講師のアルバイトをする中で私は一度も自分の授業に満足した事がありません。常に自身の中に問題意識を持って働く事で、課題改善に努めています。これを意識し続ける事で、最初は講師評価アンケートの結果が26人中の16位という結果が1年間で1位に至る事が出来ました。【将来どう活躍したいですか。】私の強みである「人と向き合い意見を調整する力・組織のためのリーダーシップを取れる強み」を活かして活躍したいです。第一希望のゼネラルリーダーコースでは多角的な視野から全体最適を行うことにより、エネルギーの安定供給や省エネルギー化に向けた組織全体の成果を最大化したいと考えています。その中でも、家庭用営業とコーポレート部門携わることで、お客様のニーズが把握できる営業と、組織を全体最適の視点で考えるコーポレート部門を経験することで、社会・貴社の両方にとって最高の結果を出したいと考える。幅広い知識が必要になるが、日々勉強する、分からない所は素直に聞くなどの姿勢により周囲に認められる提案ができ、協力が得られ、実行できると考えます。また、今後のガスの自由化に向けて、今後お客様に選ばれる営業力(人間力)が必要になると考えます。そこで持ち前の「人と向き合い意見を調整する力」を活かして高いサービスを提供していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はESで書いたことの深堀がほとんどだったので、自分の言葉でしっかり相手に伝える技術と本気で東邦ガスに入りたいという意思が評価されていると思いました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】広めの部屋にて、集団面接がありました。ESに沿った質問を各人順に答えていくような流れで面接が進みました。【人と接する何かをする時に大切にしていることはなんですか?たとえば、研究やアルバイト、サークル等で。】相手の本質的な満足度を見極め追求する。大学1年から5年間7名の中高生の家庭教師をしています。始めた理由は指導する立場になった際、常に相手の気持ちや求めているものを考えながらわかりやすく伝えられるようになるためです。指導について、月に1度の家庭教師センターからのフィードバックや親御さんからの要望があります。要望に応えるため、柔軟に対応し即座に改善策を考えました。具体的には、解説中心の指導でしたが演習もしてほしいと要望があった際、限られた時間内で理解も重視しながら演習も行なうために、特に重要問題には解説後に類題の演習をしました。その結果、生徒の理解力や問題解決力が向上し成績も上がり、親御さんや生徒に非常に喜ばれました。これを通して、相手の要望をそのまま対応するのではなく、成績向上という本来の目的を達成することで、より満足されるように常に改善を心がけて取り組んでいます。【あなたの座右の銘は何ですか?それを持つに至った理由やそれを表す日常のエピソードとともに教えてください。】『中立の立場で客観的に冷静に判断する』です。その理由は、普段、人の相談を受ける際、相談者だけでなくその関係者の話も聞き全容を把握して、全員が納得できるように調整しています。そこで常に意識していることは、『人の為と書いて偽(いつわり)と読む』という言葉です。相談者の本質的な解決策を考えず当たり触りないアドバイスをしてしまうと後々、その人たちの関係が悪化してしまうことがありました。そこでこの言葉を意識し、本当にその人たちのためになることは何か?を中立の立場で客観的に考えることで、本質的な解決が出来ています。その結果、相談者と関係者や私とのよりよい信頼関係を築くことに繋がっています。現在も研究での議論の際、あえて反対意見を取り入れながら全体をまとめています。よりよい信頼関係の構築と、中立の立場で客観的に調整できるように、常に意識して人と接しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ES提出時に、インターネット上で行なうSPI形式の筆記試験がありました。そこには性格診断もあり、その性格診断による結果とESを元に、その人物像と本人があっているのかを確認されました。矛盾はないか等を確認されたうえで、弊社の社風にあっているか、求める人材像や採用基準に適しているかを確認されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系の部長【面接の雰囲気】質問の内容もそこまでESと違ったことを聞かれませんでしたし、面接も終始会話のような形式で行われました。【希望する職種において、東邦ガスでどのように活躍したいか教えてください。ご自身のどのような強みを活かして活躍したいかについても言及してください。】『ゼネラリスト』として、将来起きる大災害のリスクを低減させるために、貴社と地域社会との連携を図る活躍をしたいです。その理由は、私には技術を活かして人々がより安心・安全に日常生活が送れるようにしたいという強い想いと、幅広い知識・技術・経験を身につけ活かすことで、多面的視野から物事を考える強みがあるからです。事業全体を把握することで、改善すべきところや強化すべきところなどが明確になり、今後の貴社全体の経営方針やリスク対策などの提案が可能になると考えます。さらに、貴社と地域社会との連携を図ることが必要になるため、その調整役を担っていきたいです。そこで、まずは生産・供給など複数の部門を経験して各部門の全容を把握した後、コーポレート部門で災害リスクや対策を考慮した最適解や新たな発想を提案していきたいと考えています。今後の会社の信頼を担う活躍をしたいです。【学生時代に熱心に取り組んだことのなかで、最も困難だったことについて、困難の内容・どのように困難を乗り越えたのか・その経験から学んだことを教えてください。】大学院入試で成績上位20%に与えられる筆記試験免除資格の取得です。大学入学時より大学院への進学を希望しており、合格最低点で入学したため、成績上位20%に入ることを目標にしました。履修科目すべてで高成績を得る必要があるため、各科目の理解を深めることを重視して、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。その際、講義を聞いてもどうしても内容が理解できない科目がありました。このまま講義を聞いているだけでは目標達成できないと考え、教授や友人との議論に加え、複数の参考書に取り組み他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも高成績を得ることができ、学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。この経験から、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続的に達成していく大切さと、諦めず粘り強く取り組む姿勢を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えやその時の行動にしっかり自分の意思や考えが具体的にあるのかを聞かれました。たとえば、目標を持ったのであれば、なぜそれを持つに至ったのか、達成するために困難もあると思うが、その時にどのように考えクリアしていったのか等具体的に深堀されました。希望する職種についても、今までの経験や性格などから本当に合っているのか、や、その職種は具体的にどのような事をしていると思うか等、しっかり自己分析と企業研究がなされてきているかを厳しくチェックされました。
続きを読む会社名 | 東邦ガス株式会社 |
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フリガナ | トウホウガス |
設立日 | 1922年6月 |
資本金 | 330億7200万円 |
従業員数 | 6,251人 |
売上高 | 6329億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田信之 |
本社所在地 | 〒456-0004 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 590万円 |
電話番号 | 052-872-9325 |
URL | https://www.tohogas.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。