就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
野村貿易株式会社のロゴ写真

野村貿易株式会社 報酬UP

野村貿易の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全3件)

野村貿易株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

野村貿易の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
3件中3件表示 (全1体験記)

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】基本ESに沿った質問をしてきた。かなりよく読み込んでいるようで、質問の切り口はあらかじめ決まってたように思った。その点深堀りというよりは聞きたいことに的確にこたえられているかだけが見られていたと思う。圧迫感はない。【なぜ商社?メーカーではなく?】メーカーは確かにモノづくりという観点では長けていますが、商材でのみ勝負する点が商社とは大きな違いだという風に思っています。商社は扱う商材もそうですが、営業の提案力やトーク、付き合いや熱意といったものが顧客の胸を打つことによって他社の営業を上回る動きをしなくてはいけません。もちろんハードルは高いとは思いますが、人間力が問われる仕事である商社はメーカーよりもはるかにやりがいのある仕事だという風に理解しているので商社を志望しています。【どういうことをうちでやりたいか?】まずは機械系の部署に入りたいと思っています。その理由として、非常に活発なグローバル市場で御社でも高い売り上げを誇ることと世の中全体としてマーケットが広がっているからです。機械の素材系ですと、軽量化や小型化、コスト削減といったキーワードが重要かと思いますが、世界中で開発が行われている中で、自分の足を使ってパートナーと手を組み、世の中のIT産業を根底から支えていける営業マンとして、世界を飛び回っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とりあえず、自身が歩んできた道のりとその経緯がしっかり根拠の上に存在しているかを確認したあと、会社についての理解と熱意をみていたように思った。自分もすべての答えを用意していたわけではないが、思い浮かんだキーワードを誇張してとにかくしゃべることを心掛けた。フィードバックとしてはすこし冗長的なところがあると言われたんで、淡々と的確に話すといいと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】ESを見てそれぞれの人が気になった点を順次聞いてくるタイプ。たくさんの面接官だったが点は圧迫感はあるが、会話自体はいたって普通。【入社後のキャリアプランはある?】機械系の部署に入りたいと考えておりまして、野村貿易の特徴である若いうちからどんどん海外事業を任されるという点がうまく生かして、経験を積んでいきたいと思います。年次が嵩むにつれて、自分の裁量がどんどん大きくなると思うので、自社の扱う商材をフル活用した顧客目線の提案営業をができるようになっていきたいです。商社は規模にもよりますが、ネットワークが大きいほどビジネスチャンスは広がると思うので、将来も付き合っていけるパートナー関係を自らどんどん築きあげられる商社マンになりたいです。【うちの強みはどんなところだと思うか。】野村貿易はそのビジョンにもありますが、顧客に寄り添った形で要望にきちんと応えていく姿勢が強みだと思っています。そのためなら、泥臭く相手のところに訪問していく。そういった姿勢の中で信頼を勝ち取っていくスタンスが大企業にはないものと思っています。また、小口での対応もきちんと受け入れるビジネス展開をしているので、中小企業やスタートアップのパートナーとも目線を合わせて、商売できる点が市場で評価されるポイントであると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく野村貿易についてどういう風に「良い理解」をしているかを答えれば良いと思う。答えられない可能性がある質問を意地悪く聞いてきているようにも若干感じたが、とにかくここは多くしゃべることだと思う。その内容は一見稚拙なものに聞こえるかもしれないが、喋ってとにかく返す能力をみているんだと思った。そういう力は面接していれば自然と身につくので心配はいらない。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長/課長/部長【面接の雰囲気】ESに沿う、二次と基本的に変わらないが、進行役が別にいて社長がいるせいか形式的にかなり整っている。社長を前にしてどこか周りもペコペコしている雰囲気。【うちのビジョンとミッションを知っているか?】ここは事前に聞かれる旨を人事部長から聞いていたので暗記していた。それをすらすら機械的に答えたがそれについて自分がどういう風に思うかを述べた。顧客が満足できるように自分ができることを事前時整えておく、例えば商品についてあらゆる側面のデータや商品比較、シェアとかそういう誰もが気になる情報を先読みして用意しておくことで、信頼を勝ち取ることができると思うし、一人のプロフェッショナルとしてその商材を販売しに来ていることを示す人材であれという意味なのではないか答えた。【今後の日本はどうなっていくと思うか。野村貿易と絡めてもよい。】日本はこのままいくと右肩下がりで衰退していくと思う。近年一世を風靡したメーカーが外資系の参加に入ることが多くなったが、これを外資が成長していると理解するか、日本の力が衰えているかと理解するかで今後が決まると思う。私はどちらかと思うと後者だと思う。なぜなら、明らかに日本発の新製品やイノベーションの数は減ってきているからだ。こういう世の中になったときに商社の役割は大きいと思う。なぜなら、商社はボーダーレスなので、日本の良さと海外の良さをうまく組み合わせることができると思うからだ。商社が今後の日本を支えていくといっても過言ではないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直ペコペコして相手の言っていることを笑顔で聞き流しつつ対応していれば内定もらえると思う。社長自ら出てきている時点で社長に気に入られれば内定、そうでなければダメというのが見え見えで、人事部長も10人採用予定で10人しか最終に残していないと言っていたから無難にこなせばいいなと思った。それから、質問の抽象度がかなり高くなって誰も答えたことに対して否定できない質問なのでやりやすかった。結局何を評価したいのかは不明だったが、最終まで行けば内定すると思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
3件中3件表示 (全1体験記)
本選考TOPに戻る

野村貿易を見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
私がフォワード・インテグレーション・システム・サービスを志望する理由は、金融システムの構築を通して、社会を人々がより便利に、安心して暮らせるものにすることに貢献したいと考えたからです。金融システムは今や銀行や保険、証券など人々の暮らしに深く関わっており、無くてはならないものとなっています。また、人々の暮らしに直接関わる金融システムはセキュリティ面での安全の確保の必要性が高く、動作ミスなどがあってはならないシステムです。私は今までのサークルの部長経験で培ったリーダーシップを活かしてチームを動かし、安全なシステムを作るとともに、わたしの強みである学び続ける姿勢を活かして沢山の知識を吸収し、それをシステムに還元してより良い社会作りに貢献したいと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月5日

問題を報告する
Q. 志望動機
A.
大学のサークル活動において、今までに経験したことのない新しいことを始めた結果、高校ま時代までに触れてきたIT技術に携わりたいという思いがかえって強くなりました。その為、大学で身につけたコミュニケーション能力とIT技術の両方を活かすことができるよう、上流の工程からトータルで携わることのできる企業を志望しております。そして、御社のバランスの取れた事業構造から生まれる安定感は、多くのIT企業には無い強みであります。以上の理由から、私は数あるIT企業の中でも御社を志望いたしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、化粧品だけでなく医薬品や健康食品など幅広い分野で、世の中の人の健康に貢献できる点です。二つ目は、これらだけでなく安全性有効性試験の受託も行っており、色々な技術や知識を身につける事が出来る点です。私は大学時代に化粧品の専門的な分野を学び、興味を抱きました。それに加えて、大学院では、複数のメンバーにアドバイスをもらい、また自分がアドバイスをすることで協力して研究を進めています。研究開発職では、複雑な開発をチームで行うため、身に付けた協調性を活かせると考えます。私は貴社で、現在の技術の課題を発見し、世の中に便利さを提供できるように努力していきたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年8月3日

問題を報告する

野村貿易の ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

野村貿易の 会社情報

基本データ
会社名 野村貿易株式会社
フリガナ ノムラボウエキ
設立日 1917年5月
資本金 25億円
従業員数 228人
売上高 765億2691万7000円
決算月 3月
代表者 藤原英昭
本社所在地 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1丁目7番3号
平均年齢 44.3歳
平均給与 744万円
電話番号 06-6268-8111
URL https://www.nomuratrading.co.jp/
NOKIZAL ID: 1576939

野村貿易の 選考対策

  • インターン
  • インターン体験記一覧
  • インターンのエントリーシート
  • インターンの面接
  • 口コミ・評価
  • 口コミ・評価

最近公開された商社・卸(その他)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。