
企業研究レポート
- 重視した軸
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元から地元の製薬企業に就職したいと考えていた。実家も近いし、交際相手も富山で働いているので自分が県外に出る理由を特に感じなかった。県内の製薬企業で有名なところに5社ほどインターンを受け、その中でも興味を持った企業にエントリーをした。インターンの中で東亜薬品の職場の...続きを読む(全165文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業理念はどの製薬企業も似たようなものが多く、かつシンプルで共感しやすいものなので、選考時に企業理念云々を話題に出したことはなかった。どの企業もGMPの遵守、均一な品質の薬を恒常的に届けるといった理念を掲げる企業がほとんどだと感じた。
企業設立の経緯はインターン...続きを読む(全716文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容は普通の製薬企業と変わらず研究開発、品質管理、製造、事務といった職種に分かれたもので薬剤の開発...続きを読む(全108文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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東亜の強みは先ほども述べたようにDPI製剤の分野である。世界初のDPI製剤のジェネリック医薬品を開発しており、2026年には粉末製剤を製造する第3製造棟が建設される。
その他の強みとして、県内の製薬企業では大規模な方であり、企業規模が大きい分福利厚生の面がしっか...続きを読む(全172文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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男女比率は半々程度で、研究開発職は男性多め、品質管...続きを読む(全57文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与は平均的、勤務時間も他社とそこまで変わらず8:30-17:30といったところ。勤務地は富山本社の研究...続きを読む(全111文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローとしては冬季インターンにESで応募し、参加した人に早期選考の案内が来る。早期選考ではESの後学力検査がある。かなり難しく感じた。その後一次面接、二次面接があり両方グループ面接だった。面接では役員が6~7名ほどで専務の方が主に質問をしてきた。会場は県民会館...続きを読む(全215文字)