16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
関西テレビで働きたい理由や動機、取り組みたい仕事について、具体的に書いてください。(150字程度)
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A.
私はアメリカに留学しているとき、日本の番組のアメリカ版を見ました。その番組はアメリカの高校でも大人気で、そういった番組をより多くの人に届ける仕事に就きたいといつしか思うようになりました。ですから、私が取り組みたいのは、コンテンツビジネスです。そこで私は御社の持つコンテンツを日本全国・世界各地に向けて発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で特に力を入れて取り組んだことと、その中で何を学び何を得たかを書いてください。(150字程度)
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A.
私が学生生活で力を入れて取り組んだことは、アルバイトをしていた家庭教師です。そこで学んだのは、人のニーズを知るのは難しいということ、そして、それを理解できた時の喜びです。当然ながら生徒は1人1人性格が異なり、求められていることも違います。私は相手のニーズに対してこちらからアプローチできるようになりました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で、あなたにとって乗り越えることが最もこんなんであった局面は何でしたか。また、それをどのようにして乗り越えましたか。(200字程度)
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A.
私が乗り越えた人生最大の困難は、早稲田大学の学祭である「早稲田祭」でメインステージの企画責任者をしているときに訪れました。出演の契約まで結んだAV女優の方々を大学が突如として出演NGにしました。本番まで期間は短く、出演交渉・企画の再構成は困難を極めましたが、企画員60人のアイディアと人脈により無事に成功できました。本番は約5000人の方々に観ていただき、大好評のうちに終わりました。私一人の力は大したものではありませんが、企画員が考えやすい環境・課題は与えられたと思います。 続きを読む
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Q.
あなたに最も影響を与えたテレビ番組、または、あなたが最も影響を受けた「テレビに関わる体験」について書いてください。(200字程度)
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A.
私が最も影響を受けたテレビ番組は、テレビ朝日でかつて放送していた「内村プロデュース」です。当時私は塾に通うようになったばかりの小学6年生で、塾に行きたくなくて仕方ありませんでした。塾から帰ってきては、録画していた内村プロデュースを見ることが日課でした。すると、嫌なことも全部忘れられました。私のストレスを解消してくれるのは、唯一テレビだけでした。 続きを読む