企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社東海理化電機製作所 報酬UP
株式会社東海理化電機製作所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生で最も達成感を感じた出来事。/これまでの人生で最も挫折した経験。【ESを書くときに注意したこと】ですます調ではなくだ・である調で書いた。面接官からは個性的な文章だとどっちの意味にもとれる褒め方...
【会場到着から選考終了までの流れ】最寄駅から会社持ちのバスで会社まで移動。そのまま部屋に入り説明が開始される。自己紹介の時間や休憩が適度に取られ、グループディスカッションが開始。【学生の人数】12人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】会社の電子キーを用...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン開催。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン風の営業(男性)と、ベテラン風の人事(女性)【面接の雰囲気】面接官はどちらもにこやかで和やか...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】入社後の志望部署・志望動機・学生時代に最も力を入れて取り組んだ事について・専攻内容について・自己PR【ESを書くときに注意したこと】設問が多いのでしっかりと自身の長所や個性をアピールする文章を意識した。誤字...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分の一般的な設問【WEBテスト対策で行ったこと】何度も解き直し回答パターンや設問を暗記した。インターンなどで練習しておくとやりやすいと感じる
【会場到着から選考終了までの流れ】受付→企業説明会→グループディスカッション→解散【学生の人数】20人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】数ある情報を読み解いてからその情報を活用した新規事業の立案【グループディスカッションの流れ】最初の5分間ほどで資料...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接自体は非常にフランクな環境で行われた。明るく元気に発言する事が面接官にも印象がいいと...
【ESの形式】マイページ上に入力する。【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR(強み・弱み)/学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。/これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。/こ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】長文25分、図表の読み取り25分【WEBテスト対策で行ったこと】他社でテストを受けて、できる限り問題を解く経験を積むようにして慣れた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々は非常に温厚で、優しかった。面接を始める前に、「緊張してる?」と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接時間まで待機。面接前に面接官ではない人事の方とお話をした。その後、時間になったら面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)・自己PR(強み・弱み)(100文字以上400文字以内)・学生時代に最も打ち込んだことを教えてください(100文字以上400文字以内)・これまでの人...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:32問15分か52問25分のどっちか非言語:29問15分か40問35分のどっちか性格:68問20分【WEBテスト対策で行ったこと】興味の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたURLから会議に参加し、インターンでお世話になった人事の方と少しお話し、時間になると面接官の方が会議に参加し、面接開始。30分間面接を行い、会議を退出し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に移動し、インターンシップでお世話になった人事の方とお話をしたり、交通費の清算を行ったりした。面接開始5分前になると面接が行われる会議室前まで移動する。前の就活生が終わ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 / 自己PR(強み・弱み) / 学生時代に最も打ち込んだこと / これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソード / これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソード【ESを書くときに注意したこと】全ての項目において抽象的にならないように気を付けました。ESだけである程度言いたいことが伝わるように心掛けました。【ES対策で行ったこと】複数の就活サイトで過去のエントリーシートを拝読し、自分のエントリーシートの改善を重ねました。抽象的にならないように心がけました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】トータルで1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】基本的な内容なので本を丸々1冊やる必要はないです。ざっと読んで苦手そうな分野のみ演習をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して、終了後は切断です。ただ、早めに接続するに越したことはないです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名(若め)/技術系1名(中堅くらい)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。冒頭、アイスブレイクがありほぐしてもらえたため、適度な緊張感を持って臨むことができました。【志望動機と入社してからやりたい仕事を教えてください。】私は自動車部品の中でも特に人と自動車をつなぐ運転席周りの製品の開発に携わりたいと考え、御社を志望します。私も、自動車を運転することが多く運転席周りの製品に利便性を感じることが多く、それらの製品は暮らしの質を向上させていると考えます。同時に、それらの開発に携わることは自分もやりがいをとても感じられると考えました。また、入社したらヒューマンインターフェイスシステムの先行開発をしたいです。御社は人間工学に基づき、人の意思と自動車をスムーズに繋げるシステムを生産しています。さらに、先日東京モーターショーで発表された将来コックピットのように人と自動車が対話できるようなシステムも開発しており、今後もさらに発展していくことが予想されます。ヒューマンインターフェイスシステムの先行開発に携わることで、社会貢献、そして仕事のやりがいを感じたいです。【自己PRをお願いします。】私の長所は物事を計画的に、そして最後まで粘り強く取り組む姿勢です。かつての私は、物事を中途半端にこなしてしまい、学業などで結果が伴わないという悪循環が生じていました。そんな中、大学2年生の頃にテスト期間にやることがたまりすぎて単位を1つ落としてしまうという目に見える結果が出てしまいました。このままではよくないと考え、行き当たりばったりではなく計画的に物事を進める決意をしました。具体的には、毎週おおよそやるべきことを計画しそれに沿って進めていくというものです。また、計画通りにいかなくなることも想定し、余裕を持って取り組むようにしました。それらを続けた結果、従来よりも成績が向上しました。現在でも、研究において計画的に進めることで成果を出すようにしています。社会人になってからも、この姿勢を大切にし業務に取り組むことで御社に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは、過去の経験を今に生かしていることを評価されました。そのような人間性は評価されると思います。また、はっきりとした口調で話すことでそれらは伝わりやすくなるのかなと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県の本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の15分前には受付を済ますように言われます。受付で採用担当の人事の方にコンタクトを取ってもらうと、人事の方が入口まで迎えに来てくれて控え室に案内されます。そこで、交通費の精算などを行い待機です。待ち時間は人事の方と雑談してました。面接室は1部屋、面接の形式は学生1人なので控え室にも私1人しかいませんでした。前の人が終わったら、面接の部屋に移動して本番です。終了したら、人事の方がお見送りしてくれました。一連の流れはこんな感じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名/技術系1名【面接の雰囲気】若干硬い雰囲気がありました。特に、技術系の方は比較的年配だったので少し厳しそうな感じでした。基本的には、人事の方が質問して来ます。【なぜ完成車メーカではなく部品メーカーなんですか?】私が部品メーカーを志望するのは、部品メーカーの方がより社会のニーズに対して技術力を持ってそれに応える度合いが強いと考えるからです。実際に、働いているわけではないですが完成車メーカーは自動車を組み立てるために様々な部品メーカーに部品を発注しそれらをどのような配置で組み立てるのかを考えることが主な仕事だと考えます。一方で、部品メーカーは完成車メーカーが求めるものと社会のニーズの両方を踏まえて、部品を開発していくという点でより技術力が求められると思います。実際に、御社の会社見学会で先輩社員の方との座談会で伺った際も同じような回答をいただき、より仕事のやりがいを感じられるという点で私は部品メーカーを志望しています。【東海理化をどこで知りましたか?】元々、地元が近かったため御社の名前は存じ上げておりましたが事業内容などを詳しくは知りませんでした。実際に、就職活動を始めるようになると、業界や企業の研究を深める中で自動車の部品メーカーで働きたいという思いが強くなりました。そして、マイナビなどの就活サイトを通して御社の事業内容を知りました。そこで、私も自動車を運転したことがあり、運転席周りには御社の製品がたくさんあったことを知り、とても身近な存在だったので驚きました。さらに、2月には御社の会社見学会にも参加し、事業内容を詳しく説明していただきました。また、働いている社員の方から業務の内容や仕事のやりがいを知ることができ、御社に強く興味を持った次第です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、人柄は見られていると思います。当たり前ですが、嘘偽りは論外です。あまり、回答を盛りすぎると事前に受けた性格検査などと結果が一致せず面接官からは不審がられることがあると思います。
続きを読む【ESの形式】Web上から入力【ESの内容・テーマ】研究内容(300)自己PR強み・弱み(400)学生時代に力を入れたこと(400)達成感を感じた・熱中したエピソード(400)後悔・挫折した経験(400)志望動機(300)【ESを書くときに注意したこと】例年だと研究内容を面接で深堀されると聞いたので、質問が答えやすいようなESの書き方をしました。【ES対策で行ったこと】東海理化電機製作所に内定をもらった友人がいたので、その友人からESを見せてもらい、添削してもらいながら自身のESを書きました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】能力検査35分性格検査30分【WEBテスト対策で行ったこと】WebテストやSPIの参考書を繰り返し解きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインによる選考でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】インターンシップからお世話になっていた人事の方だったので、かなりラフな感じで面接を進めることが出来ました。【達成感を感じたり、熱中したエピソードを教えてください。】高校時代にあまり勉強に打ち込んでおらず大学受験に苦労した私は、大学では学んだことを身に付けたいと考えました。その為には1人で勉強するだけでなく、人と協力して効率良く勉強する必要があると考えました。そこで私は友人達にその旨を伝え、協力を得てグループを作り、時間と場所を設けて共に勉強しました。グループで勉強する中で、人によって異なる得意・苦手な分野をお互い教えあうことで、苦手な分野の克服を目指しました。また、意見が食い違う時には自分の意見を押し通すのではなく、議論を重ねることで柔軟に解決を目指しました。その結果、10人のグループのうち私を含めた7人が推薦制度を取得することができました。こうした経験をもとに、私は目標の達成に向けて周りを巻き込む力があると自負しています。【挫折経験を教えてください。】高校のテニス部に所属していた頃、最後の大会の2か月前に全治1か月の怪我を負ってしまったことです。怪我で練習ができない間は、後輩への助言や、チームの練習のサポートを行いました。また最後の大会で団体戦メンバーとして出場することを目指し、空いた時間で筋力トレーニングを欠かさず行いました。その結果、怪我が完治した後の練習試合で良い結果を残すことができ、最後の大会に出場できました。また今回の怪我の原因は、技術の向上を求めて努力をするあまり、計画性の無い過度なトレーニングをしたことであると考えました。怪我をするまでは、練習に時間を費やした分だけ技術が向上すると考えていましたが、その考え方が間違っていたことに気付きました。そこから、計画性を持ち、より効率的な練習法を模索するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの設問が多かったので、各質問に対する答えを暗記して、完ぺきに答えられるようにしておきました。そこが評価されたのだと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンラインによる選考でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】最終面接で落とされることはあまりないと先輩から聞いていたので、かなり気軽な感じで臨みました。また、面接もかなり和やかな雰囲気で行われました。【うちの企業は第1志望ですか?】第一志望群ではありますが、第一志望ではありません。他の第一志望群の企業が先に受かればそちらに行く可能性もあります。以降は深堀りの質問と回答になります。その企業はどこの企業ですか?他のトヨタ系サプライヤーと完成車メーカーです。自動車産業に携わりたいと思っているので、こういった企業も選考に進んでいます。具体的に教えてください。豊田自動織機やアイシングループです。また、他にもインフラ系の企業として、東邦ガスや中部電力も受けています。他の企業はいつ決まりますか?一番早い企業だと明日中に返事が来ると言われています。東海理化電機製作所は二番目に最終面接が早い企業になります。ぜひうちに来てほしいけどねえ。そういっていただけて光栄です。私も御社で働きたいと強く思っています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】ロードバイクで、1日150km走った経験から約400kmある名古屋-東京間を仲間と3日で走りきるという目標に挑戦しました。初めての遠征では4日かかり、目標を達成できず悔しいと感じた私は、次こそは3日で走ろうと考えました。そこで目標達成のため、前回の失敗から2つの課題があると考えました。1つ目は体力の向上です。近くの山で仲間と競争したり、ジムでトレーニングをして体力を強化しました。2つ目はフォームの修正です。フォームが崩れると疲労が溜まりやすくなるため、ロードバイクを通して知り合った方からの助言ももとに、フォームのチェックを行いました。その結果、目標を達成することができました。この経験より、現状と目標との差を埋める方法を考え、諦めず行動に移すことが目標達成に繋がることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望群であることを正直に話しました。もともと信頼関係が出来ていたので、正直に話してお互いが動きやすい形を作りたかったです。結果的に内々定が出たので話して良かったと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容・自己PR(強み・弱み)・学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。・これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】設問が多い分たくさんのエピソードが必要になるので、たくさんエピソードを作っておいた。【ES対策で行ったこと】この会社に入って自分のやりたい仕事を実現してみたい、という思いをエントリーシートに盛り込むようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と生産技術の方【面接の雰囲気】面接時間の割には質問数が多かったように感じた。深堀はそこまでされず、その分たくさんのことを質問された。【どんな業界を志望しているか。】将来的に自分自身が大学で学んできた専門性を活かして自動車部品メーカーでの業務に携わり、自分自身が開発したものを人々に提供したいという思いから、私が現在志望しております業界は、自動車部品メーカーなどのB to Bの業界です。追加質問B to BではなくB to Cの業界ではだめなのか。回答B to Cのメーカーでは、自分がつくった製品を直接世の中に送り出すことができ、やりがいを体感することができる一方で、そこに搭載される部品の開発にはあまり携わる機会がないと感じました。このことから、自分の専門性を活かして部品メーカーで業務に携わり、自分自身が開発したものを人々に提供したいと考えたため、B to Bの業界を志望しています。【東海理化を知ったきっかけ】マイナビやホームページで企業研究をしている際に御社について知りました。御社は国内、世界売り上げNo1という製品を多く開発する高い技術力を活かし、幅広い領域で安心や快適を与える製品を数多く生み出していることから、今後CASEが進む自動車業界の中でも多くの人々の生活を支えていくことができると感じたため、興味をもつようになりました。追加質問あなたが入社後にやってみたいことはありますか。回答御社に入社後は、大学で学んだ化学の知識や、研究活動を通して培った分析力を活かして、生産技術職の材料技術の分野で、これからのクルマに必要とされる材料特性を追及し、未来を見据えた環境に優しいクルマに搭載される部品の材料を開発したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なのでコミュニケーション能力をしっかりみられていたように感じた。長々と話さずに、聞かれたことに端的に答えるようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社のオフィスの中【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の若い方に案内され面接室へ。その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの人事の方と技術系の方【面接の雰囲気】オンライン面接であった一次面接と比較して対面での面接だったのでとても緊張したが、面接官の方が話を引き出してくださった。【なぜ自動車業界にいきたいと思ったか。】利用する人々や環境に優しいクルマの開発を行うことで、人々の生活や社会に貢献していきたいと私自身が考えるようになったからです。大学時代、自分のクルマを所有することになったことがきっかけで、自動車に興味を持ち始めました。私のクルマは古い型のため燃費も悪く、あまり環境や乗る人にとって便利な機能が搭載されているとは言えないですが、移動のために乗らざるを得ない状況になっています。この経験から、現代の世界中の人々にとってクルマは生活に必要不可欠なモノであることを実感したとともに、今後も自動化や電動化が進んでいく自動車業界の中で、移動以外の価値を豊かにする便利な機能を持つ製品をお客様に提供していきたいと感じるようになったため、自動車業界を志望しています。【10年後どのような仕事をしたいか、あなたのキャリアプランを教えてください。】入社後は、大学で学んだ化学の知識や、研究活動を通して培った分析力を活かし、材料技術開発の部署で、これからのクルマに必要とされる材料特性を追及し続けたいです。まず、入社後は、ただ言われたことをやるのではなく、積極的に試行錯誤しながら行動し、技術者としてのスキルアップを目指します。わからないことがあれば、自分で調べて自分なりの考えを出し、先輩方に相談に行きます。これを繰り返して知識や技術を充分に培った上で、5年後には自分から研究テーマを発案し意欲的に取り組みたいです。学生時代の部活動やアルバイトで、周囲に働きかけながら行動する力や、一人一人に合わせたアプローチをしていくことの大切さを学びました。このように学んだことを活かし、研究者として信頼される人物になりたいと考えております。そして、10年後は1つの研究チームのリーダーとなり、引き続き主体的に取り組むだけでなく、10年間で身に着けてきた様々なノウハウを教える立場として若手社員の育成に携わりたいです。以上が私の考えている御社でのキャリアプランでございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始穏やかな感じで、こっちの話をしっかり聞いてくれた。圧迫とかでは全然なかった。研究、ガクチカについてはほぼ聞かれず自己PRや性格、仕事や就活についてが中心だったので、基本的なところは言えるようにしておくべき。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ(取り組んでいる)内容/自己PR(強み・弱み)/学生時代に最も打ち込んだことを教えてください/これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」もしくは「熱中した」経験・エピソードを教えてください/これまでの人生の中で、最も「後悔した」もしくは「挫折した」経験・エピソードを教えてください【ES対策で行ったこと】パラグラフを考え,1パラグラフに1コンテンツを語るように書いた(3~4パラグラフ).こうすることでまとまりよく文章をかけた.あとは内容として就活会議に投稿されていたものにも目を通して,理論構成の参考にした.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方/技術職の部長クラス【面接の雰囲気】Web面接でしたが,特に圧迫感はなく,こちらの話にしっかりを相づちを入れながら聞いてくれました.雑談等はなく,淡々と質問に答えていきました.【これまでの人生の中で、最も「後悔した」もしくは「挫折した」経験・エピソードを教えてください】学部時代の卒業研究でのエピソードです.私は自動運転に関わる研究を行っています.社会の期待度の高い分野の研究であるため,企業との共同研究も多く,非常にやりがいを持って取り組んでおります.私の研究は今まさに研究・開発が盛んに進められており,簡単に進んでいくことばかりではありません.学部時代に,あと1歩のところで長く躓いてしまったことがあります.私の提案手法がどうしてもうまく適用できない場合があったのです.この原因として,卒業研究の成果を出すことに必死になり,深く理解しないまま前提を用いていたためでした.しかし,基本に戻り前提から見直すことで,原因を追究することができ,改善を行うことがきました.その結果,学会で報告できるほどの研究成果を残すことができました.この経験から,初めから前提を信じ切るのではなく,自分で納得したうえで活用していくことの重要さを学びました.【自己PRをしてください】私の強みは,周りの状況から,自分がやるべきこと考え,人のために行動できる所だと考えます.私は学業と両立して4年間以上,飲食店でホールスタッフとして働いております.主に接客を行っており,他のスタッフとの連携し,周りの状況を把握する必要があります.私はお店全体の状況を適切に把握するために,ホールスタッフ間だけではなく,キッチン,洗い場等に常に気を配りました.困っているスタッフがいたら積極的に行動し,問題解決に努めました.私の状況を把握する力と行動力は,他のスタッフや店長からも高く評価されており,時間帯責任者を任せられることもあります.一方で,他人に気を使いすぎる弱みがあります.私は頼られることに喜びを感じるため,人のために行動し解決に努め,自分のことを後回しにしてしまう面があります.そのため一人だけで解決しようとするのではなく周りからの意見も求め,効率的な作業を行えるように心掛けております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず,Web面接だったので伝わりやすいようにはっきりとしゃべることが重要だったと思う.自分は開発職志望だが,これまでの経験上,幅広い技術分野に触れてきていたため,他の部署でも活かしていける面があったことが評価されたと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方/役員【面接の雰囲気】特に圧迫感はなく,こちらの話にしっかりを相づちを入れながら聞いてくれました.面接官の方が時折雑談になることもあり,和やかであったと感じました.【入社後にやりたいことは】私は開発職を志望しており,将来の車に常備搭載されるようなデバイス開発に携わっていきたいと思っています.具体的には,ISでも携わったHMIデバイスの開発を行いたいと思っております.ISでは,HMIデバイス使用時のシミュレーション作成を行いました.今後はこの先にある,HMIデバイスが提供できる付加価値について創造していきたいと考えています.貴社は,人に寄り添う製品群を主力に世の中に貢献してきており,これまでの技術力を生かしてトータルに車室に付加価値をもたらすことができると考えます. 入社後は,学生時代の学業,課外活動,研究を通じて学んできたことを活かして人々に感動を与えるデバイスを開発し,貢献していきたいと思っております.【アルバイトの経験で苦労したことは】外国からのお客様とのコミュニケーションに苦労しました.私は学部時代から4年間以上,飲食店で接客業のアルバイトをしております.ご来店いただくお客様の層も幅広く,モノをお伝えするときには人によって伝え方を変え,より良い伝達を心掛けております.ただ,外国からのお客様の場合,どうしても言語の壁があり,苦戦しました.そこで,接客において使える英語フレーズを覚え,さらに英語学習に取り組みました.その結果,TOEICのスコアを200あげることができ,英語に対する意識を変えることができました.これからもさらに英語学習に力を入れることで,将来は海外でも活躍していけるようなエンジニアを目指していこうと考えております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので,入社の意思や,将来やりたいことを聞かれました.やりたいことに関しては,最終面接においてはほとんどの企業で聞かれると思います.ISを通じてやりたいことを語れたのが評価されたかと思います.
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業・研究室で取り組んだ内容/自己PR(強み・弱み)/学生時代に最も打ち込んだこと/これまでの人生で最も「達成感を感じた」もしくは「熱中した」経験・エピソード/これまでの人生で最も「後悔した」もしくは「挫折した」経験・エピソード【ES対策で行ったこと】自分が書いたものを友達や就活支援の人に見てもらい、感度も改善していった。また、実際に友達と面接対策として質問を投げ合ってみて、内容も洗練していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらった参考書を繰り返し説いて、解放パターンを覚えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官も優しい方で、終始和やかな雰囲気でした。質問も基本的な内容ばかりで、しっかり準備していれば問題ないと思います。【学生時代にがんばったことについて教えてください】私は大学で始めたトランペットに最も打ち込みました。入学当初の部活見学でトランペットの先輩のソロ演奏を聞いて、鳥肌がたつほど感動し、自分も人を感動させるトランペットを吹きたいと考え、挑戦することにしました。トランペットは吹奏楽のなかでも難しいとされている楽器で、最初はまともに音がなりませんでした。目標を達成するために全体練習のほかに自主練習に取り組みました。練習では基礎練習に時間をかけ、曲練習ではできるところばかりやっていても成長しないと考え、苦手部分を繰り返し練習しました。そのかいあって、入部から二年後には500人を前にしたステージでソロ演奏を任されることができました。この経験で、難しいと思われることでも課題をひとつひとつ解決していけば、不可能なことはないことを学びました。今後もできないことはないと信じて、挑戦したいと思います。【自己PRをしてください】私の強みは新しいことでも積極的に挑戦し,最後までやり遂げることです。私は音楽経験が全くありませんでしたが、大学生時代に先輩にあこがれて,ブラスバンド部に入部しトランペットを始めました。部活動の活動日数が多く,学業との両立が難しいという理由や上下関係の厳しさから,やめてしまう部員も多くいました。私は,ソロ演奏を目標に練習に励み,学業もおろそかにすることはしませんでした。全体練習のほかにも自主練習を行って着実に成長していき、入部から二年後にソロ演奏という目標を達成することができました。また、大学4年生のときに部長を務め、指揮にも挑戦しました。この積極的に挑戦し,最後までやり遂げるという強みを生かして,御社でも困難があっても果敢に挑戦し,最後までやり遂げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにはきはきと答えたことが評価につながったと思います。また、楽しそうに笑顔で話すことを心掛けました。そうすることで印象はよかったのかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長/人事部長【面接の雰囲気】全体的には話を聞いてくれる温厚な雰囲気だった。笑ってくれたりもしたのでとても話しやすかった。時々鋭い質問が来てヒヤッとしたこともあったので入念な準備は必要だと感じた。【研究したことが仕事にどう生かされるか】専攻分野が事業内容と同じであるため、知識の点でお役に立てるのではないかと感じております。また、それ以外の部分では私の研究では色々な人との関わりがあったことが他の研究にはない強みだと感じています。私は研究を進めていくうえで、人との関わりがものづくりをよいものにしていくことに気づきました。私が作った器具を実際の作業者の方に使用してもらう機会があったのですが、そこでは否定的な意見も多く出ました。自分が負担を減らすことだけを考えていたため、使用者の気持ちを考えることが足りてなかったことに気づきました。御社でも製品開発に携わることが出来るのであれば、使う人の目線に立ったものづくりをしたいと考えています。【研究内容を教えてください】私は○○○作業の負担軽減に関する研究を行っています。○○○作業には長時間のものや力仕事などがあり、作業者の高齢化からも、作業負担を軽減することの必要性は高まっています。私の研究では○○○作業の中から3つ取り上げ,作業の身体的負担を評価し、その結果をもとに負担軽減器具を考案・作成します。例えば,石の上を歩行する作業があるのですが,石の上と平地での筋肉負担量と歩行フォームを計測し,負担の大きい部位の特定をしました。その結果,石によって足首がふらつくことでふくらはぎに負担がかかることが判明しました。そして,歩行を安定させるために足底の面積を大きくするための器具を考案し,作成しました。この器具を実際の作業者の方に使用してもらい,意見をいただくことができたため,今後はその意見をもとに器具のさらなる改善を行っていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前のめりになるくらい熱意をもった話し方ができっと思う。また、自分の過去がどう仕事に生かされるのかを気にしていたので、そこについても自分なりに考えていて、話せたことが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】今までに最もチャレンジした出来事についてご記入ください。【ES対策で行ったこと】本選考の参加までに2度インターンシップに参加していたため、そのt気に感じたことや社員の方から聞いた話を織り交ぜて志望動機に納得感を出していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の選考でもよく受けた形式だったため、過去の成功体験を思い出し自信を持って臨んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手・中堅の人事各1名【面接の雰囲気】zoomにログインすると知り合いの人事の方がおり、雑談をしてから面接に臨めたので緊張せずにできたのでとてもやりやすかった。【学生時代に最も熱意を持って取り組んだことについて教えてください。】大学2年時に、所属していた大学祭実行委員会において野外音楽フェスの企画責任者を務め、5人のチームを率いて総勢40人ほどの委員会のメンバーを巻き込みながら、長年続いていた企画を改革して多くの課題を解決し、過去最多の観客動員数と前年比160%の増収を達成したことです。観客としてこの企画を俯瞰したときに、内容のマンネリ化や時間帯による観客数の差が大きいことを課題と感じ、自ら立候補して責任者に就任し改革案を打ち出しました。併せて委員会上層部からの増収要請にも応えるために旧来の制度を見直すなど、前例に囚われず最善策をとることを意識していました。最終的には目標を上回る成果を上げることができ、立場の異なる人々とのコミュニケーションスキルや合意形成の手法を実践して習得する貴重な機会となりました。【あなたらしさが伝わる自己PRをしてください。】私の主な強みは3つあります。「新しい物事に躊躇なく挑戦できる積極性」「状況を素早く判断し過去に囚われず最適解を見つけ出す戦略的な思考力」「結果を出すまで諦めず物事を完遂する生来の粘り強さ」といった強みを活かして、過去に困難なイベントに直面した際も何とか克服してきました。学部4年の時に、在籍していた大学と異なる大学の大学院に進むと決め、研究活動と同時並行で受験勉強を行い、最終的に研究でも周囲に認められる成果を挙げて第一志望の大学院に進学することができました。大学院の外部受験は内部からの進学者と比べて情報戦や過去問の演習量の点で不利になると感じ、研究活動の合間では困難にも思われました。しかし大学受験時に第一志望に行けなかったことで奮起し、今度こそ目標を達成しようと生活リズムの転換やタスク処理の時間配分を見直し試行錯誤を重ねました。この事例は進んで困難な道に挑戦し、変化を恐れずに新たな方法を探して結果を出すまでやり遂げたという証明であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】比較的深掘りは少ない面接だったので、それぞれの質問に対する自分の第一声で一定の評価を得たのだと思う。深掘りされなくても面接官が評価項目の少なさに困らないように、ある程度詳細まで話すようにしていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事・技術部門の社員【面接の雰囲気】応接室に通され、そこで2人の面接官が椅子に深く腰掛けている光景を見て身が引き締まった。しかし雑談で緊張はほぐれ普段通りに過ごすことができた。【今までに最も大きな挫折を乗り越えた経験について教えてください。】高校時代に、第一志望校を受験もできずに進学できなかったことがあり、後に大学院の受験でリベンジを果たしたことです。失敗した原因は主に2つあり、1つは私の勉強法の詰めの甘さ、もう1つは家族との受験に関するコミュニケーション不足でした。当時は塾に通わず夜間の勉強も極力控えたため、授業中と通学時の移動時間に注力していました。この方法は知識のインプットに適していましたが、数学のように問題演習が必要な科目をこなすには難しいものでした。結果的に問題演習量が不足したことで数学の点数が伸び悩み、目標に届かず第一志望の受験を諦める要因となりました。また受験直前まで私と両親とで受験先の想定が食い違っていたと気づかず、疑心暗鬼になったことでやる気が落ちたまま受験に臨むことになってしまいました。この苦い経験を糧に、大学院の外部受験では問題演習の大幅増加と両親との間で早期の合意形成を図ってから臨み、希望通りの進学を果たすことができました。【現在の研究内容について教えてください。】近年、持続可能な開発目標(SDGs)の項目13等の関連でも注目されている次世代のスタンダード素材である、土中で分解されるなど廃棄が容易な「生分解性バイオプラスチック」の原料となる木質バイオマスについて、稲わら等の食糧生産と競合しない植物からリグニンという物質を単独で取り出す方法を研究しています。過去の研究で主流となっている地球環境への悪影響が大きい強酸や熱による処理には頼らず、同じく生物由来である酵素を用いる手法について研究しています。この研究を通して、従来の石油由来のプラスチックをバイオプラスチックで代替することで利便性を犠牲にせず環境保護との両立を実現し、地球環境の維持と社会生活の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な面接の質問だけでなく、私の自己紹介から派生した雑談のような会話も多くあり、その中で人間性を見られて一定の評価を得たと考えている。同じような属性の就活生の中で自分が抜きん出るにはコミュニケーションスキルをアピールする必要があると考えていたため、してやったりという感じだった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】①ゼミで取り組んだこと②自己PR(強み、弱み)③学生時代に最も打ち込んだこと④これまでの人生で最も達成感を感じた、もしくは熱中した経験、エピソード⑤これまでの人生で最も後悔したもしくは挫折した経験、エピソード⑥趣味、特技【ES対策で行ったこと】まず自分が納得いくエントリーシートを書き上げて、それから自動車業界を受けていた先輩に添削してもらったり、就活会議等のエントリーシートと見比べて修正を行った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】①数学②読解③性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を1冊買って、それを完璧にするようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】①営業部長②人事部(役職は不明)【面接の雰囲気】人事部の方はとても温厚で優しい口調だったが、営業部長の方は少し口調が厳しく、圧迫感があった印象。質問に解答すると詳細まで分かるように深堀が何回もある。雑談などはなく、緊張感のある面接だった。【エントリーシートにあるこれまでで最も公開した経験について詳しく聞かせてください。】私がこれまでの人生で最も後悔したことは高校時代のバドミントン部での経験である。私の部活ではバドミントン経験者の顧問がいなかったため練習メニューは全て自分たちで決めていました。しかし、大会で上位を目指すために厳しい練習を行いたい部員と楽しくバドミントンをしたい部員の意見が対立し部員同士でぶつかることが多かったです。私は厳しい練習を行いたかったのでキャプテンと話し合い、厳しい練習メニューのグループと楽しい練習メニューに分けることにしました。しかし、そうなると部員の一体感は無くなり、試合の日も他のメンバーからの応援はあまり感じられませんでした。私はこの反省を活かし、大学に入ってからは組織のメンバーで自分と違う意見をしっかりと尊重すること、意見が違う人とは話し合いを徹底することを心がけるようにしました。【エントリーシートにあるこれまでに最も達成感を感じたエピソードを詳しく教えてください。(一時面説はエントリーシートの深堀と逆質問しかなかった)】私がこれまでの人生で最も達成感を感じたときは塾講師のアルバイトで、私が講師になった時から約2年間担当している生徒が第一志望の高校に合格したときです。それまで人の目標に向かって長い時間一緒になって努力した経験は無かったので達成感を感じました。その生徒は特に数学が苦手で、私が担当になった時の直近の数学の定期テストの点数は34点でした。その生徒の課題は計算ミスのような単純なミスがあまりにも多すぎるということでした。そこで、わたしはケアレスミスをしやすい計算問題を自ら作り、授業の最初に10分間解いてもらうことを2年間欠かさずに毎授業行いました。すると徐々にではありますがその生徒の計算ミスは減っていきました。そして、その生徒は公立高校の入試で数学は自己採点14(21点中)で他教科の足を引っ張ることなく第一志望の高校に合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書かれている内容をしっかりと把握しておいて、自分でどのような深堀が来るかを予想していたため、深堀にしっかりと対応できたことが評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】①人事部長②役職不明だがとても高齢な方であった【面接の雰囲気】2人のうちの一人はとても高齢な方で、その方はとても笑顔で優しい口調で話しかけてくれるが全体を通すともう一人の社員の方が基本は質問や深堀をしてくる。その方は少し口調が厳しめで緊張感があった。【入社してからどのように働きたいですか】私は入社してからは工務部として働きたいと考えています。私は自動車業界に入りたいと考えているため多くの自動車に携さわる会社の説明会やインターンに参加しました。その中で工場見学をさせていただく機会も何度かありましたが、メーカーとして自社の製品を最後に形にする工場にとても魅力を感じました。そして、工場に携われるような仕事がしたいと考えるようになりました。社員さんのお話をきいていると工務部は工場に一番深く関わるということが分かったので工務部で働きたいと考えています。また、工務部は工場の中の知識を理解していないといけないともお聞きしたので、知識を蓄えるために現場の方と積極的にコミュニケーションを取って、知識を吸収しようと考えています。【東海理化の製品で何が一番好きか】私は御社の製品の中では、スマートキーが好きです。私が普段利用している車もスマートキーですが、いまは手動で鍵をあける車よりもスマートキーで鍵をあける車の方が多いように感じます。スマートキーは技術的にとても難しく、便利とはわかっているが開発しようとする企業は少なかったとお聞きしました。そんな他の企業がやりたくないような高度な技術が求められるスマートキーは、自動車のスイッチ系部品のように、自動車部品の中でも特に高度な技術が求められる部品を手掛けてきた東海理化らしい製品であると感じたのでスマートキーを選ばせていただきました。入社してからは、スマートキーのように、多くの人が当たり前のように利用している高度な技術が求められる製品に携われたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してから何をしたいかという質問に対して、具体的に解答できたことが評価されたと感じている。社員さんに聞いたことをまとめて入社してから具体的に何をしたいか考えておいたことが良かったと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己pr、長所短所【ES対策で行ったこと】自己prや長所短所等は他の企業でも聞かれる事が多かった為、事前に社会人や他大の方々に添削していただいた内容を基に作成しました。志望動機は就活会議やワンキャリに掲載されているのを参考に作りました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱です。非言語と言語のみでした。【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で何度か玉手箱を受験した事があったため、時間内に終えるように準備はしていきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもやさしい方が面接官でした。学生がコロナ禍で説明会に参加出来ていない事を考慮し、志望動機の深堀はあまりありませんでした。【強みをどう会社に活かせるか教えてください】私はアジアでのインターンシップを通して「価値観が異なる人々を巻き込み一つの目標を達成する力」を身に着ける事が出来ました。インターンシップの内容は、日本食惣菜売り場の売上改善事業に取り組む事でした。売れない理由として現地の人々の好みでない事が原因と判明しました。これを受け現地の人々の嗜好を調査する必要があると考え、スーパーで日本食の試食販売を行いました。この結果を基に料理を作成すれば人気が出ると思い、日本食料理長に協力を要請し共に商品開発に励みました。このように多様な人々と共に励んだ事で新規事業の立ち上げに成功しました。今後も考えや価値観が異なる人と人との間に入って取り組む中でこの強みを活かし、貴社に貢献したいです。【将来したいことはなに】営業がやりたいです。先ほども申し上げたように私の目標は世界を舞台に日本の商材を広め人々の暮らしを豊かにする事です。人と車の関わり方を考え部品一つ一つが実際に触れる事が多い商品を展開している、車を利用する人を豊かにしていると感じました。そのため営業であれば自身が提案した商品によって友人や家族など身近な人から世界k各国の人に利用される事に繋がると考えました。その中で多様な取引先のニーズをキャッチしそれに向けた商品提案を行うため、プレゼン力や課題発見力が必要と考えます。私は学生時代サークルや海外インターンシップにて問題が起きた際に原因を抽出しそれに向けた解決に取り組んできました。そのため営業においてもこの経験を活かし取引先の要求に応え製品を提案し、車を通して多くの人々が豊かな暮らしを送るきっかけを作りたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ですが志望動機の完成度はとても見られたように感じました。説明会がこの時点で開催されていなかった為、自分でどこまで調べてきたのか確認されたと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と課長(部門不明)【面接の雰囲気】一次面接と異なり非常に硬く感じました。また、面接官の男性が主に質問をしてきました。かなり学業に関しても聞いてくるため事前準備必須だと感じました。【なぜ部品メーカーの中でうちを志望するのか】展開している製品が車を利用する人に実際に触れられる機会が多く、自身の結果が目に見えると考えたためです。他の部品メーカーですと内部に搭載さえているものが多く中々供給している製品が人のために役立っている事を痛感する事が私にとっては難しいと感じました。御社の製品は「快適、安心、安全」を提供するだけではなく車を利用する人に感動を形にして提供されていると認識しています。人と車の関わり方を追求し感動を形にしている御社の環境に魅力を感じました。特に人間工学を用いたヒューマンインターフェイス製品の開発に魅力を感じています。これらの理由から貴社の製品であれば乗車前から運転まで見え触れられるためとてもやりがいのある仕事だと考えたため数ある部品メーカーの中でも御社を志望しています。【なぜ完成車ではなく部品メーカーなのか】ケースによって今後車が自動化するため求められる機能が変化していくためです。部品供給であればその変化に応じた製品の導する事が出来人々の暮らしに変化を起こす事が出来るとても魅力的と思いました。先ほども申し上げたように私の目標は世界を舞台に人々のくらしを支える事です。自身が提案した製品が各メーカーに導入される事で友人や家族、さらには世界各国の人々に利用されるためとてもやりがいを感じられると考えています。また、海外に訪れた際に多くの友人が中古の日本車を利用していました。理由を聞いた際に「日本の車は外国産に比べて機能や性能がよく中古でも素晴らしい」と称賛しているのを聞き、日本の車の需要の高さを痛感し、車に関する製品を供給する事で日本ブランドをさらい広めたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため志望動機だけでなく、どの事業に興味をもっているのかとても深堀されました。緊張のし過ぎでうまく答える事が出来ませんでしたが上手く乗り切ればしっかりと評価されると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に頑張ったこと/成功体験/挫折経験【ES対策で行ったこと】インターンに参加しなかったため、説明会に参加をし、パンフレットを読み込み、教授、キャリアセンターに行き情報を得て、対策をした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクなどもなく淡々と進んでいった。次の面接もたくさん詰まっていたのでしょうがないかと考えています。【学生時代に頑張ったこと】私が大学在学中に、最も取り組んだことは焼肉屋でのアルバイトです。注力した点は2点あります。1点目は、自分がお客様の立場になってされてうれしいこと、あったらいいと思うことを考えながら仕事をし、また来店したくなる店作りをモットーに新たなアイデアを店長に積極的に提案しました。その上で、お客様それぞれに合った対応、効率よく働けるように物の配置決め、隅々まで掃除を行うことに取り組みました。2点目は、リーダーとして、後輩指導をする際には、勤務後等に個別に声をかけて良い点は具体的に褒め、改善点は前向きな言葉をかけ、意欲を高めるチーム作りに貢献しました。この結果、お店全体の活気が出て常連のお客様が増え、再来店率も上がりました。そして、現在はスタッフの離職率も下がり在籍しているスタッフ全員が目的意識を持って良い雰囲気で仕事ができています。この経験によりお客様のため、お店のために行ったことは仕事のやりがいや売上など、様々な形で成果として表れることを学びました。貴社でも自発性持ち、チーム内のメンバーを巻き込みながら、貢献してまいります。【自己pr(強み、弱み)】私は自発的に行動できる強みがあります。大学の演習では実機実験と解析実験を行いました。実機実験では1回1回計測をし、同じ動作の繰り返しでした。また、結果を比較して、誤差が毎度生じるため誤差の原因を調べ、報告書の作成が必要でした。しかし、手間がかかるため、皆が避けていたため、自ら嫌がることを行いました。その反面、抱え込みやすい弱みもあります。集中演習では最初、周りに協力を求めずに、自分一人で実機実験と報告書作成を行っていました。その結果、自分の作業だけ遅れ、皆を待たしてしまいました。この経験より、自分で全てをやろうとはせず、逐一報告をするようにし、臨機応変にお互いにサポートしていきました。そして、毎年午後9時頃までかかっていた実験が、自分たちの班は午後6時頃に終えれました。このように、他社や他人が嫌がることも自ら行い率先して動き、周りとも協力しながらドライバーにとって快適な環境を提供していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己prに企業理念をマッチさせたためその評価はしてもらった。学生時代に頑張ったことの経験もとてもいい経験をしているといわれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の役員【面接の雰囲気】最初から厳しめであり、更に回線が悪く、相手もいらだっていた。最後まで厳しく一番厳しめな面接官だった。【あなたの人生を変えた経験】私の一番の挫折は、高校受験で第一志望の学校に落ちたことです。当時は、得意教科ばかりを勉強して、苦手な教科をおろそかにし、間違えた問題もそのままにして新しい問題に取り組んでいました。その結果、試験本番では苦手教科の得点がふるわず、合格点に届きませんでした。気持ちを切り替え、大学受験では苦手な英語の参考書を何周もし、間違えた問題を解けるまで復習をしました。その結果、第一志望の現大学に合格できました。大学でもわからない問題は、講義後に教授に個別で質問をし、解き方を教わり、自力で解けるまで復習を行っています。その結果、全単位を取得し、苦手なプログラミングでは、自らプログラミングをし、鉗子装置を思い通りに作動できました。この経験から、逃げていても結果はでず、目を背けず立ち向かうこと、反復して取り組むことの重要性を学びました。【TOEICはどんな感じか】TOEIC自体は受けたことがありませんが、TOEICIPテストを受けました。点数は、430点と低く、これを機にTOEICの勉強に励んでいます。そのため、予想問題集や単語長を使い、何度も何度も解きなおし、自力で解けるようになるまで取り組んでいます。先日、TOEICを受験しようとしていましたが、コロナウイルスの影響で延期になってしまったため、いつ再開するか目途がたっていませんが再開次第受験しようと考えています。また、実際に勉強に励み、私自身でも力がついてきていると実感しておりますので次回は、270点アップの700点を突破します。また、その後もTOEICの勉強を怠ることなく、点数向上に励み、英語の知識をつけたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は御社の製品について本気で考えて、改良していきたいという熱意を伝えるために、電子ミラーについて深堀されるように仕向けた。実際にも食いついてきて、よく調べて、よく考えているねと言われた。
続きを読む【学生の人数】12人【テーマ】東海理化の自動車の技術を自動車以外に用いて新規事業を考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】独善的でないか、これが一番大切だった。特にリーダーシップと独りよがりを勘違いしている学生ほど落とされていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部役員【面接の雰囲気】形式的な挨拶の有無などを特に気にしている様子もなく、雑談に近いような雰囲気で行われ、spiの資料も横に置き表に従って評価し、能力重視で決めている感じだった。【人生最大の失敗とそこから学んだこと】私の人生最大の失敗は中学生最後のサッカーの大会においてロスタイムにシュートを外し予選敗退してしまったことです。私は中学3年間サッカー部でフォワードを勤めていました。私の役割は点を取ることでした。しかし、最後の大会で自分の役割を果たせなかったばかりか皆の思いを無にしてしまい、非常に後悔しました。私の失敗の理由は逆足である左足の練習を怠っていたことです。最後にシュートを外した足でした。反省すると、私は逆足だから使わないようにすれば良い、右足だけでなんとかなるという甘い考えを抱いていました。この失敗を機に高校生では左足も右足と同じくらいになるよう練習し、さらに、苦手を減らすことが成果への近道だと考えて勉強にも生かしました。【当社を何で知りましたか】インターンシップ用のリクナビサイトがきっかけです。もちろん、そのときはまだ名前しか知らず、漠然と自動車部品メーカーという認識でしたが、インターンシップに応募していざ参加すると自動車部品業界のことから貴社のことまで、詳細に知ることができました。そのときの貴社の人事部の方がおっしゃっていた、自動車業界は革新期であり、特に電気自動車への移行が懸念されているとの言葉に深く興味を持ち、改めて自分でも調べてみました。そこで、貴社はこれからの電気自動車への親和性を持ち、例えば貴社が今進めているスマートフォンのリモートキー化はまさしくその一例であると感じております。このように既存の業界であり、それでいてチャレンジャー気質なところが求められるのが貴社だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが、人事の方のイメージが予め伝えられた上で面接をしている訳なのである意味肩肘張らず今まで通り自然体で望んだ。面接特有の過剰なアピールなどはせず、聞かれたことに淡々と答えた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系2人【面接の雰囲気】面接官の方々は堅苦しい質問ではなく雑談に近い軽い感じがした。どんな自分の回答にも一回か二回くらい深堀するだけでそれ以上の追求は無かった。【本を買う基準は何ですか】私は店頭に並べられている本の表紙をまず見ます。その中で絵であったりタイトルであったり目を引いた本を手に取り、最初の数ページを読みます。数ページ読んでみて、続きが気になる内容でしたら購入するとしています。ただ、そのような本が複数出てきたらより続きが気になる本から優先順位をつけています。この時気を付けたのはきちんと内容がごちゃ混ぜにならず論理的に伝わるように頭の中でフローチャートを作り、それを追いながらしゃべるようにしました。【今の自動車の改善点を挙げてください】私はもっと左利きにも使いやすいほうがいいと思います。私は左利きですので車を運転する際度々不便を感じることころがあります。例えば、エンジンをかける際ハンドルの右側に鍵穴がありますので左手では回せませんのでスタートからやりづらいです。そしてレバーや、スイッチは大方運転手の左側に集中していますので何か作業を行う際は利き手を話して運転することになりますのでまだ運転を覚えたてや慣れてない時には少し戸惑いを感じます。ですのでパワースイッチを中央につける等すれば多少は緩和されるかと思います。気を付けた点は、まず結論を先に述べ、その理由。そして最後に具体案の提示を心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり一般的な質問が来なくて、あまりされた経験の無い質問ばかりが来たので咄嗟の臨機応変さを見ていたのではないかと感じた。ただ漠然と臨機応変さを見ていただけではなく、時々深堀をしていたので一貫性があるのかどうか、そして論理的に話すことができるかも見ていたのではないかと感じた。あとは車に対する思いも確認していたように感じられる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接に比べて若干堅苦しい空気であったと思える。質問はほぼESにかいてあることの深堀が多かった気がする。あとは精神論に近い質問がそれなりに来た。人事部長はとても熱心に聞いてくれているのがすごく伝わった。【英語圏に出張することは構わないか。】私はまず大丈夫ですと回答し、その理由として、自動車の販売は海外でかなり伸びており、海外の人のニーズをくみ取る必要があり、そのためには日本にいるのではなく、海外に赴いて直接自分の耳でニーズをくみ取ることでよりニーズを満たすことができると思いますので是非海外に行ってみたいですと回答した。この会社は海外の拠点を増やしているのでこの手の質問は来るだろうと思っていたので積極性を心がけた。また、笑顔で話すことでそれが嘘偽りではないことをアピールした。【他社の自動車部品メーカーではなくなぜうちなのか】自動車部品は基本的には内部に隠れており、中々自分の目に触れる機会はありませんが、貴社のように直接目に触れることができる、手に触ることができる製品ならば、自分の成果を直接確認しながらものづくりに励むことができると思ったからと回答しました。私は志望動機の質問以外で志望動機につながる質問をされた場合、志望動機で話した内容と矛盾が生じては志望動機の質が下がると思いましたので志望動機をさらに深くいうように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは理系なのでやはり研究について深く聞かれた。あとは英語についてどれくらい能力があるのか、英語を使っての仕事は大丈夫か、体力的にはどうなのかだった。何を見られていたのかはわからなかったが、入室して自己紹介の段階から大きな声でハキハキとしゃべったおかげか、人事部長がすごく食い入るように聞いていたのでもしかしたら内容よりも姿勢が評価されたと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社東海理化電機製作所 |
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フリガナ | トウカイリカデンキセイサクショ |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 228億円 |
従業員数 | 20,341人 |
売上高 | 6235億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二之夕裕美 |
本社所在地 | 〒480-0134 愛知県丹羽郡大口町豊田3丁目260番地 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 666万円 |
電話番号 | 0587-95-5211 |
URL | https://www.tokai-rika.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。