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東海理化電機製作所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全31件)

株式会社東海理化電機製作所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東海理化電機製作所の 本選考の通過エントリーシート

31件中31件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRについて
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだ事について
A.
Q. これまでの中で最も「達成感を感じた経験やエピソード」について
A.
Q. これまでの人生の中で最も挫折した経験・エピソードについて
A.
Q. 将来的なキャリアビジョンについて
A.
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公開日:2023年8月21日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300文字以下)
A.
Q. 自己PR(強み・弱み含め400文字)
A.
Q. 達成感を感じた経験・エピソード(300文字)
A.
Q. 挫折経験(300文字)
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300文字以下)
A.
Q. 自己PR(強み・弱み)400文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。400文字以下
A.
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公開日:2023年1月30日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。(100文字以上400文字以下)
A.
Q. 強み・弱み(100文字以上400文字以下)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(300文字)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(100文字以上400文字以下)
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。(100文字以上400文字以下)
A.
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公開日:2022年8月2日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容:300文字以下
A.
Q. 自己PR(強み・弱み):100文字以上400文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。:100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。:100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で最も挫折した経験・エピソード:400文字以下
A.
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公開日:2022年6月30日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 300文字以下
A.
Q. 自己PR(強み・弱み)100文字以上400文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。400文字以下
A.
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公開日:2022年6月30日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 300文字以下
A.
Q. 自己PR(強み・弱み) 100文字以上400文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
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公開日:2022年5月16日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 自己PR(400)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400)
A.
Q. これまでの人生の中で最も達成感を感じた経験、エピソード(400)
A.
Q. これまでの人生の中で最も挫折した経験・エピソード(400)
A.
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公開日:2022年5月13日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 300文字以下
A.
Q. 自己PR(強み・弱み) 100文字以上400文字以下
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
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公開日:2022年3月4日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は「トポロジー最適化」というテーマで研究に取り組んでいます。トポロジー最適化とは機械製品の機能性を最大限に引き出す最適構造を、数学的・物理的根拠に基づいた数値解析によって求める手法であり、長さや外形を変えて設計を行うだけでなく穴が生じる形状をも許容する最も自由度の高い最適設計手法の一つです。卒業論文では、任意形状の対象物を覆うことで対象物を不可視化することができる、透明マントのような機能をもつ装置の最適設計を行いました。修士論文では、熱を電気に変換することで発電を行い、電気を熱に変換することで冷却を行う熱電変換素子と呼ばれる素子の最適設計に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)
A.
私の長所は、人との信頼関係を大切にし、常に主体的に行動する事です。研究室では主体性を買われて研究室長に推薦され、全員が研究に取り組みやすい環境づくりに主体的に取り組んでいます。特に、コロナ禍で登校できない中でも何かできないかと考え、同期にも協力を仰ぎ、後輩たちが研究についてリモートで質問しやすい環境づくりに取り組みました。また、家庭教師のアルバイトで生徒との信頼関係を第一に考えたことで、希望の進路を叶えさせることが出来た経験から、信頼関係の大切さを強く感じました。一方で、信頼を裏切りたくないと思うあまり、人から頼まれた事を断ることが出来ずに、オーバーワークになってしまうことがあります。しかし、築いてきた周りとの関係のおかげで、困っている際に協力も得られやすいので、信頼と主体性を今後も大切にしたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
私は大学一年から現在まで個人契約の家庭教師のアルバイトに打ち込んできて、高校生を中心に六人の生徒を担当し、指導が終わった三人全員の希望の進路を叶えさせました。私が担当した生徒は、レベルの高い学校で勉強についていけなくなった生徒が多く、その中でも特に勉強嫌いで私の言うことを聞いてくれない生徒も複数いました。そこで、勉強だけでなく趣味や悩み事について聞くことでまず相談相手として信頼関係を構築し、次に赤点をとらないなど小さな目標を提示し達成する喜びを知ってもらうことで教師としての信頼も得た結果、勉強に取り組んでもらえるようになりました。この経験を通して何事も人との信頼関係のうえに成り立つと学んだので、今後も周りとの信頼関係を大切にしたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
私が最も達成感を感じたのは、研究活動において自分の力で数値解析のプログラムを開発することに成功した経験です。熱電変換素子の最適設計を行う上で電位と温度の解析を行う必要がありましたが、この素子では電位と温度が複雑に関係し合った支配方程式を解く必要があったので、卒業論文で行っていたオーソドックスな解析手法を適用する事はできませんでした。既存の商用のプログラムを用いて解析を行うという選択肢もありましたが、理解をおざなりにしては後の研究で不都合が生じた時に対応できないと考え、自分でプログラムを組んで開発する事を選びました。その結果解析を行うことができ、そこで用いた理論が最適化を再び適用できたので、行き詰まった際にあきらめずにまず自分で理解を深めることの大切さを改めて学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
私が人生の中で最も挫折した経験は、現役時の大学受験の失敗です。私は、現役時も現在の大学の同じ学科を志望しており、模擬試験の結果や先生方からのお言葉からどこか慢心があり、試験本番で失敗をしてしまったと考えています。そこで、浪人という選択肢を取り、何故合格できなかったのかを考えるとともに、一見無駄とも思える一年間をどのように自分の糧とするかを徹底的に考えることから始めました。そして、上手くいっているように思える時こそ気を引き締めることを大切にし、自分の状況を把握するように努めました。また、二度目の受験で合格できなかった場合でも、将来の自分が振り返った時にあの一年に比べたらまだ頑張れると思うことが出来るように努力しました。この経験があったので、現在の私は常に慢心をすることなく、大変なことがあっても浪人時の努力に比べたらなんとかなると考えることが出来ています。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 保有資格・スキル
A.
普通自動車免許 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は、お笑いです。関西に住んでいたこともあって、コロナ前は週に1度はよしもとの漫才劇場に通って若手を発掘していました。目をつけていた芸人が当たって、人気になることが醍醐味です。特技は、オムライスを作ることです。有名シェフのとろとろ卵がSNSで絶賛されているのを見て、「私もやりたい!」と思い、約500個の卵を使い、何か月もオムライス生活を続け、ようやく我流のレシピを作り上げました。オムライスの卵だけは誰よりもふわふわとろとろに仕上げることができます。 続きを読む
Q. 学業・ゼミ(300字)
A.
学部としては、主にR言語を用いたデータサイエンス、分析方法を学んでいます。研究室では、それを用いて、「“観光地としての”京都の魅力」を統計的に研究しています。歴史に関する数値で表すことのできない質的なデータに対して、多変量解析を行って数値化することで、情報を可視化し、データ的な新しい視点から京都の新たな魅力や特徴を発見することを目的としています。また、そのための資料、研究結果を用いて独自のデジタルミュージアムを作成することが目標です。残りの一年間で、より深くデータサイエンスについて学びたいと思っています。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)(400字)
A.
私の強みは、逆境を糧にできる精神力です。私は、大学1年の秋、剣道未経験ながらマネージャーとして体育会〇〇部に途中入部しました。初めは、知識も知り合いもない環境で、役に立てる事も少なく、部員に退部を促すような厳しい言葉をかけられる事もありました。しかし、この事から逆に絶対に認められたいと火がつき、わからない事は初めて話す人にでもすぐに質問し、失敗して叱責されても引きずらずに必ず1度で覚える事を徹底しました。また、休日の自主練にも必ず参加し、とにかく毎日夜9時半まで〇〇に通いました。その結果、部員からの厚い信頼を得る事ができ、最終的にはマネージャーリーダーを任され、西日本大会優勝への手助けができたと自負しています。逆に、弱みは楽観的過ぎる事です。多少の失敗なら気にならない性格もあって、無鉄砲に決断や行動してしまう傾向があります。これを改善するために、常にリスクを想定するように心がけています。 続きを読む
Q. 学生時代最も打ち込んだこと(400字)
A.
所属していた部で〇〇、特に寄付金の増額に注力しました。当時、私達の部では、部費の赤字が大きな問題であり、私はその解決策の1つとして「寄付金の増額」に目をつけました。まず、1年間で約50万円ほどだった寄付金を翌年度80万円にすることをマネージャー内で目標に設定しました。しかし、のちに部として寄付についてのマニュアルが存在しないことがわかり、初手も進め方もわからないことが最初の課題でした。そこで、とにかくまず、1人でも多くの関係者の方とコンタクトを取る事が重要だと考え、監督や大学の教授を頼り、創部以来残っている名簿の中で所在のわかる全てのOBの方、約500名に寄付をお願いする手紙を送る事から行動しました。また、応援に来て下さる関係者の方々の名前と顔を把握し、直接お話しする時間を増やすことや、HPを利用した広報活動を徹底しました。その結果、最終的に目標額を大きく上回り約140万円の寄付金を集める事ができました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で最も達成感を感じたエピソード(400字)
A.
私が人生で最も大きな達成感を感じたのは、高校時代に所属していた陸上部の最後の大会です。私は、高校2年生の初めに怪我をし、大会には選手でなくマネージャーとして参加しました。怪我をした当時は、そのまま退部しようか迷いましたが、チームの中で一緒に練習をしていた私だから出来る事があると考え、マネージャーに転身し部活を続ける事にしました。マネージャーとして活動を行う中で、生き生きと競技を行う選手を羨ましく思ったり、部での自分の必要性について考えたりする事もありましたが、大好きな陸上部の一員として最後までやり遂げたいと思い、マッサージを覚えたり、積極的に選手の相談相手になる事で、部に貢献できるやり方を探し続けました。そして、最後の大会で、最後に競技があったリレーチームのサポートメンバーに選ばれ、選手と共にトラックの中で部活からの引退の瞬間を迎えられた時、諦めずに頑張って良かったと強く達成感を感じました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も挫折したエピソード(400字)
A.
私は、高校時代に勉強で最も大きな挫折を感じました。高校に進学して、成績別のクラス分けで私は三段階中の一番下のクラスに振り分けられました。幼い時から苦手意識のなかった勉強で、一緒になって部活や遊びをしていた友人達は、上位の成績で医学部を目指すようなクラスに入っている事に劣等感を感じ、本当に頭の良い人とはそもそもの才能が違うのだとひどく挫折を感じた事を憶えています。しかし、当時は勉強や進学に対する気持ちが薄く、がむしゃらに頑張る事もできず自分は自分と割り切って、進学しました。しかし、ある時、目標を適え医学部に進んだ友人達と当時の話をする機会があり、彼らが当時から真剣に自分の将来を見つめ、どれほど努力していたのかを聞かされ、遅まきながら自分の幼さを思い知りました。また、成果の裏には必ず過程と努力がある事を感じ、それ以来、上手くいかないときは第一に自分の努力を見直し行動する事に努めています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ(取り組んでいる)内容
A.
一般に血管壁は内膜、中膜、外膜から構成されています。中でも、大動脈では中膜が血 管壁の大部分を占めています。この層は力学特性が異なる二種の層が交互に積層された 層構造に対し、コラーゲンが三次元的に絡み合った構造となっています。また、血管壁 は力学刺激に応答して適応的に形態や力学特性を変化することが知られています。しか し、力学応答の主体は細胞であるので、内圧変化に伴う血管構成要素の微視的変形を知 ることは重要です。本研究では、透明化処理を行ったラット胸大動脈の内圧−外径試験を 行い、透明化処理による血管の力学特性への影響の計測と、圧変化に伴う血管構成要素 の壁内微視的変形を観察することを目的としています。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)
A.
私の強みは周囲の人間と協力して仕事を進めていくことが出来ることだと考えていま す。私は大学院の進学の際に他大学に進学することに決めました。その際、他大学に進 学する友人は少数だったため、一人で勉強を行う必要がありました。そのために、勉強 中に自分一人では解決できない問題に多く直面しました。初めは自力で解決を図ろうと 考えていました。しかし限界があり、自力では理解できない部分もありました。その 際、当時の研究室の教授に勉強を教えて頂くことにしました。初めは他大学に進学する ということでいい顔はされなかったのですが、根気よく続けていくことで最後には応援 して頂くことができ、入試に合格できました。また、私の弱みは周囲の人に頼りすぎて しまうことがあることです。可能な限りは自分の力で進めていくことを意識していま す。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください
A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、サークル活動でのスキーでした。 サークルメンバーはスキー未経験者が多く、私も同様にスキーをしたことがありません でした。しかし、一年目のシーズンでの大会で、同じように練習していた初心者の同期 の友人と比べ低い順位になってしまいました。私は同じように練習してきたつもりで あった一年の中で、大きな差をつけられてしまったことを非常に悔しく感じました。そ のため、夏シーズンでのオフトレーニングや、シーズン中の滑走日数を増やしたりする などして、練習を今まで以上に真剣に取り組みました。その結果、サークル内で一番下 手だった私がサークル内で次点の成績を残すことが出来き、大会でも目標以上の成績を 残すことができました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください
A.
私が達成感を感じたことは大学院入試に第一志望に合格したことです。私は大学院の進 学の際に他大学に進学することに決めました。その際、他大学に進学する友人は少数 だったため、一人で勉強を行う必要がありました。そのために、勉強中に自分一人では 解決できない問題に多く直面しました。初めは自力で解決を図ろうと考えていました。 しかし限界があり、自力では理解できない部分もありました。その際、当時の研究室の 教授に勉強を教えて頂くことにしました。初めは他大学に進学するということでいい顔 はされなかったのですが、根気よく続けていくことで最後には応援して頂くことがで き、入試に合格できました。高校受験、大学受験と第一志望に合格したことがなかった ため、非常に喜びと達成感を味わうことが出来ました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください
A.
私の挫折した経験は、大学入試で第一志望の大学に落ちたことです。当時の私は、受験 勉強は一人で進めていくものだと考えていたため、わからない問題に直面することに なってもそのままにしたり、自分で考えるだけで時間が多く過ぎてしまっていることが 多くなっていました。その結果、自分では頑張って勉強しているつもりでしたが、第一 志望の大学に合格することが出来ませんでした。不合格した際に自分の勉強がいかに非 効率だったかを実感しました。一年浪人する際に、勉強方法を見直し、量だけでなく質 の高い勉強を行うことを心がけました。具体的にはわからない問題に直面した際に、一 定時間考えて解決しない場合は、周囲の友人や先生に質問し、解決を図るように心がけ ました。その結果、勉強の進度が向上させることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名城大学 | 男性
Q. 趣味・特技(時数指定なし)
A.
私の趣味は銭湯に行くことです。日々の疲れを癒すことが目的ではありますが、その他にもアルバイト仲間や友人などとともに腹を割って話すことができるので、私にとっては有意義な時間です。また私の特技はジャグリングです。集中力の向上やストレス軽減の効果があることから小学生の時に身に着けました。留学時には校内で披露する機会があり、見ていただいた方とコミュニケーションをとる良い機会になりました。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容300文字以下
A.
私は大学3年次に○○と呼ばれる○○の設計、製作を行う授業がありました。そこで設計から製作まで一貫して行う難しさを実感しました。私は設計段階で軽量化かつデザイン性のある製品を考えましたが、製作誤差や製作時間を考慮していなかったため製作期間中に設計を見直す必要がありました。しかし周りの方々と情報共有をしながら製作を行っていたため、作業を行う手前で修正することが出来ました。また私たちのグループでは足並みを揃えて皆で作業を進めていたためグループ全員が提出期間内に作品を出すことが出来ました。この経験から作業は1人1人違ってもコミュニケーションをとって進めていく大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)100文字以上400文字以下
A.
私の長所は行動力があり、失敗を恐れず果敢に挑戦することです。私は留学先で多くの欧州人や南米人とグループワークを行いました。彼らのほとんどは意志が強く、私自身がグループワークを行った機会が少なかったため、はじめはとても苦労しました。しかし、どのように行動すればグループとして最良の結果を生み出せるのか、私の意見を受け入れてもらえるかなどを日々考え、挑戦したことで協働力に磨きをかけることができました。このような経験を活かし、国内だけでなく海外の方とも連携をとり、収益性向上に貢献していきたいと考えました。一方で私の短所は過度に心配をしてしまうことがあるところです。過度な心配が焦りを生み、ミスが生じる原因となっています。そのため私は毎日手帳を持参し予定や心配事を記入して頭の中を整理しています。また心配事から考え方がネガティブになることがあるので、日常生活から前向きなことを口にするようにしています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。100文字以上400文字以下
A.
学生時代に最も打ち込んだことは英語力の向上です。大学入学後に留学生や外国人教師と交流する機会が多くあり、そこで海外の方と一緒に働いてみたいという思いから大学4年間の目標にしました。私は浪人時代を過ごしたこともあり、英文読解力や単語力には苦手を感じていませんでした。しかし留学生や外国人教師と交流をすると、私の英会話力不足で会話が成り立たたず、悔しい思いを数多くしました。そこで英会話力向上のために学内の短期留学プログラムや英語学習施設を利用した後、1年間の留学を決断しました。留学中は積極性があり口数の多い南米や欧州の方たちと交流することで、コミュニケーションを多くとらなければならない環境を作りました。その結果、会話力と共にリスニング力も向上し、1回目の留学前と2回目の留学後でTOEICの点数を430点向上させることが出来ました。この経験を活かし、国内だけでなく海外でも活躍していきたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。100文字以上400文字以下
A.
私が最も「達成感を感じた」経験は高校時代に○○部でレギュラーを勝ち取ったことです。私は高校入学時から1年生の夏頃までは部活動にただ漠然と参加するだけの日々が続いていました。しかし同年の夏休みに行われた紅白戦で私の闘志に火が付きました。なぜならその紅白戦で私1人だけが試合に出場できなかったからです。過去にない程の悔しさを覚え、その日から練習量だけは誰にも負けず、下校時間寸前まで練習をすると心に決めて部活動に打ち込みました。雨で練習がない日や、午前中で全体練習が終わる日、私1人しか居残りがいない日は友人からの遊びなどの誘いに乗りかけてしまうことがありました。しかし1度自分の中で決めたことを曲げるのは非常に嫌だったのでムチを入れ続けました。その結果、2年生の秋からはレギュラーを勝ち取り、チームの勝利に貢献しました。このような経験から、継続することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。100文字以上400文字以下
A.
私が最も「挫折した」経験は大学受験時に、志望校に合格することが出来なかったことです。この結果をもたらした一番の要因は周りの方の助言を聞き入れていなかったことです。私は誰よりも勉強をし、数多くの問題を解いている自信がありました。朝は誰よりも早く学校に行き、校内で毎日11時間勉強をし、登下校中や食事中などもかかさず勉強をしました。この姿を見た先生や友人からは勉強の量だけでなく質もしっかり考えること、1つ1つの問題の本質を考えることの2点の指摘を受けました。しかし勉強は量が全てであり、似た問題を数多く解けばいいと考えていた当時の私は聞く耳を持っていませんでした。その結果、応用問題に対応する能力を向上させることができず、典型的な問題しか解けないまま試験を受けることになってしまいました。このような経験以来、周りの方々の声に耳を傾けて、時には立ち止まり、現状を把握することを意識するようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 300
A.
私は、〇〇研究室に所属し、〇〇の欠損部が回復する際のメカニズムの解明を目指した研究をしています。〇〇の損傷部には脆弱な組織が形成されます。そのため、治療時にこの現象を回避するために損傷治癒のメカニズムを解明する必要があります。そこで、私は、治癒組織内の〇〇の違いにより〇〇に変化が起き、結果として脆弱な組織が形成されるのではと考えました。これを明らかにするため、〇〇の〇〇に損傷を作製する手術方法を確立したのち、損傷部に形成された治癒組織中の〇〇の〇〇挙動と正常組織中の〇〇周辺の〇〇挙動を比較することで、〇〇周辺の〇〇環境が治癒に及ぼす影響を調べています。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み) 100文字以上400文字以下
A.
私の強みは、積極的に周囲の人間を巻き込み新たなことに挑戦する活力があることです。 所属していた室内合奏団では、管楽器パート長を務めていました。私が入団した頃、当パートは練習に対する意欲も低く、演奏会の回数も少なかったためモチベーションを維持しづらい状況で、良い演奏ができる環境が整っていませんでした。そこで、曲の理解を深める勉強会を行ったり、人前で演奏する機会を増やすなどの改革を主導しました。その結果、パートの技術の向上だけでなく、活動姿勢も積極的になり、良い演奏ができる団体に成長させることができました。この改革の中で、自分の弱みを認識することもできました。私には押し付けがましい点があり、団員と軋轢を生むこともあった為、ひとりひとりとよく対話し、相手の気持ちを意識した行動を心がけるようにしています。入社後も、持ち前の活力でチームを引っ張り、新しいことに積極的に挑戦したいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
学生時代に打ち込んでいたことの一つに〇〇のアルバイトリーダーがあります。 私は主に〇〇会場の当日運営に携わる仕事を担当していました。その際、勤務している〇〇員が何をどうしたら良いのか簡単に理解できるような運営を心がけていました。 〇〇ではマニュアルの遵守の徹底が求められますが、経験の浅い〇〇員にとってはわかりづらい点や曖昧な点も多く、ミスしやすい箇所があることに気づきました。そこで、まだ問題が表面化していないうちに芽を摘み取れるよう、定時報告の際に提出書類の書式を具体例を見せて教えたり、その時間周辺に相当するマニュアルの部分を〇〇と一緒に仕事の手順を確認するなどの対策を取りました。このように細かいサポートを徹底しながら仕事することで、リーダーとして勤め始めた頃よりはるかに円滑に仕事をできるように成長できました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
私が最も達成感を感じた経験は、前述の団体の演奏会で協奏曲のソリストを任されたことです。私が演奏した曲はオーケストラと〇〇のための協奏曲で、三人のソリストとのアンサンブルが重要となり、その上オーケストラの調和も目指さなければならないという大変困難な役割でした。そこで、ソロを有機的で対話するかのようなアンサンブルとするため、ソリスト同士で徹底的に楽譜を読み込み、曲の解釈をすり合わせていきました。また、オーケストラとの練習で中々噛み合わないときも、個々の演奏技術の差を考慮しつつ皆の士気を保ちながら演奏の指導をするなど試行錯誤をしながら曲を作っていきました。その結果、本番では息のあった良い演奏をすることができました。この経験は、音楽のように抽象的な事柄をわかりやすく言語化して相手に伝える良い練習になりました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
私の人生の中で最も挫折したと感じたエピソードは、高校入学後の定期試験で学力的優位を失ったことをはっきり自覚したと同時に、このままでは目指す大学には行けないと思い至った瞬間です。中学校のころまで「自分は京大東大にはいけるだろう」と無根拠に思い込んでいて、さらに中学校ではあまり勉強していなくても成績上位であったことがより一層拍車をかけていました。しかし、高校に入学してみると周囲がみな私と同レベルかそれ以上の友人ばかりで、自分の思い上がりを痛感させられるとともに、目標としている大学のレベルからは遥かに離れているということが客観的にはっきり示され、大変落胆しました。そこで、自分の実力をもう一度見つめ直し、どのような勉強をすれば目標とする大学に受かるかを考えて学習計画を立て受験勉強に取り組みました。この挫折のおかげで、謙虚さを得たとともに、目標達成に向けた計画性を持つことの重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 関西大学 | 男性
Q. 自己PR(強み・弱み) 100文字以上400文字以下
A.
私は当事者意識を持ち、責任感を持って組織の課題解決に努めることが出来る。 高校時代にサッカー部の主将を務めた。チーム目標があったが、部員によってやる気が異なっていた。目標が大きくてどう行動すれば良いかわからないという部員の意見を聞いた私は、主将として部員のやる気を上げる必要があると考えた。目標から逆算し、短期目標を設定する時間を設け、目標意識を根付けた。そして、目標を練習前に部員同士で共有する場を設け他ことで部員同士の関係性を構築し、目標へのプロセスを徐々に明確にした。結果として目標には届かなかったが、1部リーグ昇格という結果を残すことができた。 弱みは、責任感が強いあまりに、自分がやらなくてはと思い込んでタスクを抱えてしまうことである。私はこれを改善すべく、自分の状況や立場を理解し、状況に応じて優先順位をつけることを意識して取り組んでいる。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
フットサルサークルの副代表として初心者の練習参加率を向上させたことだ。 100名所属しているが、練習参加者が経験者10名程であり、初心者と乖離していた。私は、この現状に対して「コロナ禍で他のイベントができないからこそ練習で皆が楽しめる場を作りたい」という思いで向き合った。部員にヒアリングし、レベルが高くて初心者が参加しにくいという意見を抽出した。私はこの課題に対し、月に1回初心者の部員が気軽に参加できる「初心者デー」を提案した。練習が限られている中、時間が勿体無いのではないかという意見も経験者から出たが、私はこれを契機に今後のイベントの参加率向上に繋げたい旨を説明することで説得した。参加する初心者が楽しめる環境作りを徹底した結果、初心者を含めた平均40名の部員が参加するようになった。 この経験から、ターゲットを選定し、周りを巻き込み共に向き合うことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
当時恥ずかしがり屋だった私が、サッカー部の主将として部員からの信頼を勝ち取り、チームをまとめ上げたことである。 投票で主将に任命されたが、当時恥ずかしがり屋だった私にとって、主将を務めることは新しい挑戦だった。当初は、自信を持って行動することができず、チームをまとめることができずに苦労した。チームをまとめるためには、主将として部員から信頼される必要があると考えた。そこで、部員がついてくる主将になるために、部活動に加え、部活動以外の学校生活にも気を配った。勉学では文系2位の成績を取ることができ、模範的な部員になるために努める私を、部員が徐々に信頼してくれるようになった。先輩が引退してから、「自分が引っ張るしかない」という覚悟のもと、皆を引っ張る主将になるために努力したことで、引退時には、後輩から「先輩は人間の鏡です」と称賛されるなど、部員が頼りにする主将になることができた。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。 100文字以上400文字以下
A.
高校サッカー最後の選手権大会前に怪我をし、県大会に20分しか出場することができず、目標を達成することができなかった。 部員と切磋琢磨しながら練習に励んでいた。その中でも私はチームの主将として、部員を鼓舞しながら、チームをまとめていた。県大会の2週間ほど前の練習試合で、試合前に太ももに違和感を感じていたが、私は、主将としてここで怪我を理由に抜けるわけにはいかないという思いで、試合に出場し、肉離れを起こしてしまった。この怪我で県大会に80分の内の20分しか出場することができず、チームも敗戦した。 当時の私の、責任感を背負いすぎてしまっていた点や嫌と言えない性格から、無理をしてしまったことから、チームの目標に貢献しきることができなかった。この経験から、気負い過ぎない、冷静になると言うことを大切にしており、責任あるポジションを務めるアルバイトやサークルで意識している。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
雇用と労働を学ぶ〇〇学を専攻しています。講義では複数企業の人事担当者の話を聞く機会があり、話の共通点は社員を大切にする点でした。そこでの一番の学びは健康経営に関する講義で、社員の健康状態を高める投資が結果的に利益向上に繋がることでした。以上から、私は社員を大切にする会社を就職活動の軸の一つとしています。中でも貴社はホワイト500認定企業である為志望しました。またこれらの講義の要約と感想を三千字でまとめました。多量な内容を整理して文章化する作業は大変でしたが、論点を明確にし文章を組み立てることで論理的思考力を養いました。仕事においても課題を明確にし、順序立てて計画を実行していきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)
A.
私の強みは、逆境に対しても最後までやり抜く力です。〇〇サークルでグッズ制作・販売係を務めた際にこの力を発揮しました。制作したオリジナルTシャツを〇〇大会の観覧者に販売した際、半分以上が売れ残りました。私はなんとか売り切りたいと思い、係内で対策を話し合いました。そして他大学との合同練習での直接売り込みや、初の試みとなる通信販売を行いました。遠方の購入者への商品発送や代金受取りは大変でしたが、最後は完売させました。私はこのやり抜く力を活かし、貴社で経理に挑戦したいです。経理は、決算書作成など必要な手続きを時間が切迫する中で行う必要があります。そこでこの強みを発揮できます。一方で、弱みは慎重過ぎる所です。何かに取り組む前に起こり得る問題点や様々な選択肢を考え過ぎてしまい、初動が遅くなることがあります。私はこの弱みを改善する為に、考える前にまずは行動し一歩目を早くすることを心掛けています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
〇〇サークルの新入生勧誘の責任者として80名の入会目標を達成しました。課題は勧誘人員の不足と、実行すべきタスクが多いことでした。人員不足の原因は、例年と違い勧誘活動と大会の練習期間が重なり、メンバー全員が多忙になった為です。私は対策としてメンバーの予定を先に押さえ、早期に人員を確保しました。そして数多いタスクを計画通り漏れなくこなす為に全体計画表を作成し、進捗管理を行いました。それをクラウド上で行うことで係全員での情報共有を図り、問題の芽を早期に摘みました。それでも予想外に人手が不足する事態もありましたが、OBの先輩に協力を依頼するなど柔軟に対応しました。以上の結果、入会目標80名を達成しました。この経験から、大人数が関わる物事を推進するにあたり、関係者と協力し、問題点を共有しながらタスクをこなす実行力を身につけました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。
A.
最も達成感を感じた経験は、総勢100名の〇〇サークルでセンターポジションを獲得したことです。私は全くの踊り未経験者でしたが、「やるからには100人のセンターで踊る」と目標を立てました。しかし、当初は周りに笑われる程踊りが下手でした。私は先輩の力を借りることが上達への近道だと考え、サークルで一番踊りが上手い先輩に指導をお願いしました。先輩は忙しく日程調整が困難でしたが、粘り強く何度もお願いしました。また同期数人を誘い、週三回のサークル練習の他に自主練習を行いました。先輩や同期と練習をする際は踊りの改善点を必ず質問し、的確な課題修正に繋げました。結果、念願のセンターを任されるまでに成長しました。未経験者から這い上がり、大勢のお客様を前にステージ中央で踊ったことはとても達成感がありました。この経験を活かして貴社でも新たな取り組みや挑戦を自ら行い、高い目標の実現の為に努力していきたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。
A.
最も挫折した経験は、高校受験で第一志望に落ちたことです。入学当初は落ち込みましたが、「良い大学に入って中学の同級生を見返す」と切り替えました。失敗の原因は、絶対に第一志望に受かるという強い意志がなかったことと、他人任せで言われるがままの勉強していたことだと思いました。私は考えを改め、甘い気持ちを捨てて大学受験では最大限の対策を講じると決めました。また先生や両親のアドバイスを聞くだけではなく、自ら対策を考え実行するなど主体的な勉強を意識しました。まずは高校の定期テストで高得点を目指しました。各教科の傾向や対策をもとに一日毎の勉強計画を考え、やり切るまで寝る間を惜しんで勉強を続けました。大学受験でも同様、全受験科目で綿密なスケジューリングを行い、強い気持ちで取り組んだ結果、第一志望合格を達成しました。仕事においても目標達成に必要な対策を自ら考え、それを最後までやり遂げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 自己PR(強み・弱み)
A.
私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人達13名とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、必ず全員で完走すると決めました。取り組みの中で、仲間と一緒に楽しみながらの練習を意識することで、お互いのモチベーションをあげ、練習の継続に繋げることができました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。私の弱みは優柔不断なところです。私は、正しい決断をするために情報収集をしっかりと行った上で判断をしたいと考えるため、決定までに時間がかかってしまいます。そのため、何かを決断する時は、自身で判断軸となるものを決め、その優先順位などを明確にして、決断をしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、1セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。
A.
私が達成感を感じたことは、中学2年時から所属していた文化祭実行委員会において、高校2年生の際に、装飾局長として、局をまとめ、自分達の文化祭を作り上げたことです。皆と向き合って、皆の理想に近い文化祭を目指しながらも、本番という期日を意識して、実現性を考えながら計画しました。この経験から、人それぞれが異なる意見を持っていて、リーダーの難しさを痛感し、リーダーとしての責任感、メンバーをまとめる大変さを学びました。この学びから、リーダーをする際は、皆の意見に耳を傾け、チームに寄り添えるリーダーになりたいと考え、サポート役の際はリーダーを自ら支えていけるような存在になりたいと考えました。以上のことから、現在の協調性があるという私の人柄が形成されたと考えています。私は、これを心に留め、周囲の状況をよく確認し、その上でどうすればよいかを考え、行動するようにしています。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。
A.
私が挫折したことは、学部時代に、第一希望の研究室に配属されなかったことです。ここで、私は現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、希望研究室を志望する決断をしました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。そこで、学部時代の研究室と希望研究室の教授のお二方に相談をさせていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断できました。その後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で、最も「達成感を感じた」経験・エピソードを教えてください。
A.
アルバイトをしていた学習塾で、生徒の受講率を大幅に改善した経験です。当時、私がアルバイトをしていた学習塾では、生徒全体での授業の受講率が低いことが問題となっており、改善のためには社員や他のアルバイト講師全員が意識を共通化させ、協力して取り組む必要があると考えました。そこで、社員には生徒の受講状況のデータを毎日リストに入力して印刷してもらい、そのリストをアルバイト講師全員に渡すことで、全員が素早く生徒の受講状況を把握できるようにしました。それをもとに、受講数不足の生徒に対して受講を促す声掛けや電話、面談を毎日徹底して行うよう、社員や他のアルバイト講師に提案し、自分も講師の一員として、改善のために率先して行動するよう心がけました。その取り組みの結果、以前よりも受講率を40%上げることができました。入社後もこの強みを活かし、課題解決に向け、周囲と協力しながら自ら率先して行動していきたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で、最も「挫折した」経験・エピソードを教えてください。
A.
研究活動において、目的化合物の立体選択性がなかなか向上しなかった経験です。私は医薬として有用な化合物の合成について研究しており、目的物の立体選択性を向上させることが目標だったのですが、通常の合成反応とは異なり、未だ実用的な合成法が確立されていないため、立体選択性を向上させるための具体的な方法がわかりませんでした。ただ闇雲に試してみた結果、ほとんど成果は得られず、試薬を無駄にし、教授や先輩に迷惑をかけてしまいました。この経験から私は、コンピュータソフトで目的化合物の分子模型を立体的に解析し、置換基の大きさや向き、立体障害や分子の相互作用などの点から、自分なりに出発化合物の種類や置換基などの条件を考えるようにしました。自分だけではなく、教授や先輩の意見も取り入れ、何度も検討と実験を繰り返していきました。その結果、目的化合物の選択性を少しですが向上させることに成功しました。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)
A.
問題解決に向け、周囲に働きかけながら改善していくことが強みです。所属していた◯◯部では副部長として、練習中に全部員の得点の経緯を記録していたところ、後半極端に集中力が欠ける傾向を発見して、距離や本数、練習時間の改善を行いました。体力、集中力の消耗を避けるために長距離の本数を減らし、得点が出やすい短距離の本数を増やして長距離の練習に挟むことで、集中力やモチベーションの回復に繋げました。また、部員を2,3チームに分けてチームごとに交代していく方式も提案し、定期的な休憩によって部員の集中力を持続して質の高い練習をできるように働きかけました。一方弱みは心配性なところです。今後の練習計画や提案を部員に行う際に、成果が出なかった時のことを考えてしまい、不安になってしまうことが多いです。そのため、心配な時は友人と計画の確認をしたり、周りの人たちの意見を取り入れたりすることを心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 名城大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだ事 400字以内
A.
夏合宿の企画です。私は470人が所属するバドミントンサークルにて副部長を務めています。合宿では毎年班対抗のクイズを出題します。過去の合宿では、サークルに関するクイズを出すため、1年生やサークルに来る回数が少ない人が輪に入れず退屈そうでした。今回の合宿では、みんなが楽しめるクイズを企画しようと決意しました。そこで私は、どのような内容ならみんなが楽しめるか、相手の気持ちになって考え、共通の話題を通して班の人とのコミュニケーションを活性化することを狙いました。そして、合宿の参加者全員に「あなたは電車通学ですか」など、私生活に関するアンケートを取り、電車通学の人のパーセンテージを当ててもらう形式のクイズを実施しました。自分自身や周りの人について考えるため、学年や男女問わず楽しめたという声を聞き、合宿後の改善アンケートでは、満足度が96%でした。このことから人のニーズに応える重要性を学びました。 続きを読む
Q. 自己PR 400字以内
A.
私の強みは、常識を疑い新たな提案ができる事です。私は、名古屋東急ホテルで200名が働く宴会スタッフのバイトリーダーをしています。宴会の仕事では、次の宴会までのインターバルが最短で1時間の事もあり、宴会ごとにレイアウトを組み替える時間をどう短縮するかが問題視されていました。私は、当たり前にやっている作業に短縮出来る事がないのかに着目し、新たな手段を考えました。これまで皿に残った残飯、グラスを洗い場まで運ぶ方法をとっており、往復回数がかかっていました。そこで、円卓で残飯を集め、皿を重ねて台車で集める手段に変更し、一度に運べる皿やグラスの量を増やし、往復回数軽減を提案しました。その結果、平均で15分の時間短縮に成功し、現在その改善方法がマニュアル化されています。この経験から常に良い方法を模索する事を学び、会社においても、目の前の当たり前を疑い、より良いものを突き詰める技術者として活かしたいです。 続きを読む
Q. 学業で取り組んだこと 300字以内
A.
技術者倫理に最も注力しました。リコール問題や燃費の不正問題など、自動車業界における技術者の倫理的課題は多々挙げられます。 私は、この授業の中でも「責任の所在」について最も興味を持ちました。私たちは未来の技術者として、自身の携わった製品に責任を持たなければなりません。特に、自動運転が普及する世の中において、責任の所在という意味では、技術者が背負う責任のウエイトがこれまで以上に大きくなります。事故はお客様の命に関わるからこそ、ありとあらゆる事故の可能性を予測しなければなりません。 この授業から、技術者は様々なケースを想定し、仮想体験を積むことで、より安全な製品を開発することの重要性について学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も熱中して取り組んだ事 400字以内
A.
高校の体育祭で、クラス長として総合優勝を目標に熱中して取り組みました。しかし、それは表向きでしかありません。この頃の私には何に変えても振り向かせたい相手がいました。体育祭で総合優勝を果たした暁には、告白をしようと決意を固め総合優勝へと熱い想いを馳せていました。しかし、クラスの熱意はなく、競技の練習の提案を受け入れてもらえませんでした。このままでは優勝できないと踏み、私ならどうすればやる気が出るのかを考え、報酬を与えるという結論に達しました。そこで私は自身を犠牲に、優勝した暁にはその場で告白をするという年頃の若者なら、誰もが喜んで見てしまうパフォーマンスを行うと啖呵を切りました。クラスの士気は一瞬で上昇し、総合優勝へ向け練習に取り組みました。念願の優勝を果たす事ができ、この経験から自身の熱い想いは人を動かす事ができるという事、人や状況に合わせたニーズを汲み取りそれに応える事を学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も後悔・挫折した事 400 字以内
A.
中学での野球部で正捕手を取られたことです。入部当初から周りよりも優れていた私は、一年生の夏からベンチ入りし、先輩の引退後は正捕手として、試合に出場し順風満帆な部活動を送っていました。しかし二年生の春、私よりも優れた捕手の同級生が転入し、私は一塁手へとコンバートされました。自身の力を過信し慢心していた私には想定外であり、突然周りの人の態度も冷たくなりました。私は、人生最大の挫折を味わいました。それから、捕手奪還を目標に、目の色を変え部活動以外で一日4時間の練習に取り組みました。起床後10㎞のランニング、部活後はショートバウンドを投げてもらい捕球する練習、フットワーク、素振り500本を行い、就寝前には、筋力トレと捕手に関する本を読みました。努力は実り、三年生の春見事に正捕手の座を獲得しました。冷たかった周りも、私の努力を認めてくれました。この経験から、慢心せず努力をする大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 21卒 | 三重大学大学院 | 男性
Q. 学業・研究室で取り組んだ内容(300)
A.
私は○○○の作業を楽にする研究をしています。 労働者の高齢化問題により、作業者の負担を減らすことの必要性は高まっています。この研究では、作業の負担を評価し、その結果をもとに負担軽減器具を提案します。対象作業は3つあり、それぞれ評価方法は異なります。歩行に関する作業に対して、実験計測による筋負担評価を行いました。重量物取り扱い作業に対しては、作業姿勢から腰に加わる力を算出しました。その結果と現場作業者の意見をもとに、器具が体のどの部位を支援するべきか、作業姿勢をどのように変えていくかを考案しました。先日、作成した器具を作業者に使ってもらい、意見を頂いたので、今後は器具のさらなる改善を目指します。 続きを読む
Q. 自己PR(強み・弱み)(400)
A.
私の強みは難しいことでも果敢に挑戦し、最後までやり遂げることです。一方弱みとして、後先を考えずに決断してしまうため、自分を逆境に追い込むことがあります。 大学では、先輩のトランペットのソロ演奏に憧れて、○○○に入部しました。その部は週に3~5回活動する、大学のなかでも活動数の多い部活でした。さらに、その中でもトランペットは難しい楽器と言われており、上達するのに苦労しました。部員の中には、学業との両立が難しいことや、上下関係が厳しい、といった理由で辞めてしまう人が多くいました。私は目標達成のために、練習に励みつつも学業をおろそかにすることはしませんでした。授業の合間や通学中の電車内で勉強し、確実に単位を取得していきました。最終的には、ソロ演奏の目標を達成することができ、学業では学科内で100人中15人以内の成績を収めることができました。 私は貴社においても果敢に挑戦し、やり遂げてみせます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400)
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学で始めたトランペットです。 入学当初の部活見学で、先輩のトランペットのソロ演奏に感動し、自分も人を感動させる演奏者になりたいと思い、挑戦しました。トランペットは吹奏楽のなかでも難しい楽器とされていて、私は楽器経験が全くなかったため、始めた頃はまともな音を出せませんでした。そこで私は、空き時間を見つけて自主練習を行いました。多くの人は自主練習で曲ばかり練習しますが、私は基礎練習に多くの時間を費やし、曲練習では苦手部分を中心に繰り返し練習し、出来ることを増やしていきました。その甲斐もあり、入部から 2 年後には 500 人のお客さんがいるステージでソロ演奏を任されるまで成長しました。 このことから、課題に向き合いそれを解決できる手段を見極めることで、不可能と思われることでも可能になることを学びました。今後もできないことはないと信じ、挑戦し続けたいと思います。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も「達成感を感じた」もしくは「熱中した」経験・エピソード(400)
A.
私が達成感を感じたことは、所属していた部活が主催するステージで、自分が指導したマーチングを披露したことです。 マーチングとは演奏に動きを加えたものです。この経験の中で、動きを考えることに苦労しました。何もない状態から動きを思い描くことは難しかったため、まず初めにお客さんに何を届けたいかを考えました。私はお客さんとの距離を縮め、会場の一体感を作りたいと考えました。そこで、チアリーダーに客席近くで曲に合わせてダンスをしてもらい、ステージ上のマーチングでも同じダンスを取り入れることにしました。また練習では、一つひとつの動きの速さや大きさを揃え、動きが一体となるように指導しました。 ステージで披露したところ、アンケートではダンスが好評で、お客さんに喜んでもらうことができました。動きを考えることや部員を指導するのは初めてで、自分が一から作り上げたものをお客さんに喜んでもらえたことに達成感を感じました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も「後悔した」もしくは「挫折した」経験・エピソード(400)
A.
私が最も挫折した経験は、大学受験で第一志望の大学に落ちたことです。 当時は一日に13時間勉強するほど、量をこなして勉強に励んでいました。しかし、実際には勉強方法が間違っており、質より量を優先したことから、基礎問題はできても応用問題に対応できず、合格できませんでした。 大学に入ってから、成績トップを目標に、この経験を活かして試験対策をしました。試験の傾向を探り、それにまつわる問題の対策を立てていきました。問題を解いていくなかで、なかには難しくて理解しがたいものもありました。その問題については、友人と話し合って考え、それでもわからなかったときには、授業後に先生に質問をし、理解を深めていきました。 その結果、成績優秀者として大学院進学の推薦を取ることができました。この経験から学んだ、理解の質を求めることは仕事においても重要であり、深く理解をすることで、その知識を仕事に活用できると考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 名城大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は自発的に行動できる強みがあります。大学の演習では、4人1チームで、鉗子装置が自分たちの設定通りに正常に作動させるために、実機実験と解析実験を行いました。実機実験では1回1回計測をし、同じ動作の繰り返しでした。また、測定した値を解析した結果と比較して、誤差が毎度生じるため誤差の原因を調べ、報告書を作成が必要でした。しかし、みなが手間がかかり、作業量が多いため避けていました。そこで私は自ら嫌がることを行いました。また、作業が遅れていたら臨機応変にサポートしあいました。この結果、正常作動し、毎年午後9時頃までかかっていた実験が、自分たちの班は午後6時頃に終えました。また、最終発表では先生から役割分担ができ、効率よく作業を行えていたとほめていただきました。このように、今後も目標に向かって率先して動き、周りと協力しながら多くのことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私が大学在学中に、最も取り組んだことは焼肉屋でのアルバイトです。注力した点は2点あります。1点目は、自分がお客様の立場になってされてうれしいこと、あったらいいと思うことを考えながら仕事をし、また来店したくなる店作りをモットーに新たなアイデアを店長に積極的に提案しました。その上で、お客様それぞれに合った対応、効率よく働けるように物の配置決め、隅々まで掃除を行うことに取り組みました。2点目は、リーダーとして、後輩指導をする際には、勤務後等に個別に声をかけて良い点は具体的に褒め、改善点は前向きな言葉をかけ、意欲を高めるチーム作りに貢献しました。この結果、お店全体の活気が出て常連のお客様が増え、再来店率も上がりました。そして、現在はスタッフの離職率も下がり在籍しているスタッフ全員が目的意識を持って良い雰囲気で仕事ができています。この経験によりお客様のため、お店のために行ったことは仕事のやりがいや売上など、様々な形で成果として表れることを学びました。貴社でも自発性持ち、チーム内のメンバーを巻き込みながら、貢献してまいります。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も熱中した経験
A.
私の人生の中で最も熱中した経験は、高校生時代のサッカー部です。当時は、大会で1回戦を突破したいと考えていました。しかし、試合に勝てない日々が続きました。この原因は、本気で練習に取り組む人と取り組まない人のギャップがあると考えました。原因追及のため、キャプテンと私が先頭に立ちチーム全員で現状と今後について話しました。この話し合いで変わってくれたものもいましたが、全員ではありませんでした。そこで、キャプテンではない私が、個別に1人1人と話し合いました。これにより数人が変わり、それに影響され本気で練習に取り組む人数が増えていきました。こうして、全員が変わり、チーム内のギャップもなくなりました。その結果、試合に勝てるようになり、1回戦を突破できるようになりました。最後の大会では、県大会出場目前まで行けました。この経験よりチーム一丸となって取り組むことで難易度の高い目標も達成できることを学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で挫折・失敗した経験
A.
私の一番の挫折は、高校受験で第一志望の学校に落ちたことです。当時は、得意教科ばかりを勉強して、苦手な教科をおろそかにし、間違えた問題もそのままにして新しい問題に取り組んでいました。その結果、試験本番では苦手教科の得点がふるわず、合格点に届きませんでした。気持ちを切り替え、大学受験では苦手な英語の参考書を何周もし、間違えた問題を解けるまで復習をしました。その結果、第一志望の現大学に合格できました。大学でもわからない問題は、講義後に教授に個別で質問をし、解き方を教わり、自力で解けるまで復習を行っています。その結果、全単位を取得し、苦手なプログラミングでは、自らプログラミングをし、鉗子装置を思い通りに作動できました。この経験から、逃げていても結果はでず、目を背けず立ち向かうこと、反復して取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 岐阜大学 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。
A.
私は、高校時代に弓道部に所属しており、そこで得た経験全てが今の私に大きな影響を与えたと考えています。私は、入部当初、同世代と比較しても不出来であり、ある一人の先輩には、練習妨害など非常に理不尽な扱いを受けていました。しかし、ここで屈しては負けだと食いしばりながら練習を続けていたところ、非常に上手く、人望の厚い二人の先輩が私のそれまでの様子を見ていて下さり、私に対して非常に丁寧な指導をして下さりました。その結果、同世代で1番の的中率を出せるようになり、尾張個人4位受賞し、団体2位に大きく貢献することができました。この経験から、たとえ最初に上手くできなかったとしても、努力していれば、助けてくれる方や評価してくれる方が現れたり、良い結果を得ることができる、ということを身をもって学べたことで、何か嫌なことがある際も、これもいつかは上手くいく、と粘り強く頑張ることができるようになったと考えています。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。
A.
私は、大学で環境心理学ゼミに所属しており、そこでの実験などを非常に面白いと感じ、力を入れている最中です。「環境心理学」とは、人間と人間を含めた周囲の環境が相互にどのような影響を与えているかという点を研究する比較的新しい学問です。私の現在の研究テーマは「禁止環境が創造性や取組み時間に与える影響」というもので、被験者に創造性を必要とする課題に取り組んでもらい、ある身体的動作を禁止した環境と無条件の環境とで、創造性・取組み時間・満足度などに違いが出るのか、という点を研究しております。これを通して学んだことは、「予想外は面白い」ということです。私の仮説は、禁止あり群は創造性・取組み時間・満足度全ての項目で無条件群より低くなる、というものでしたが、有意差があったのは取組み時間だけでした。このように仮説と異なった点をどう解釈していくか、という面白さを現在感じているところです。 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新たな環境へチャレンジした経験(海外留学等)がもしあれば、ご記入ください。
A.
私は既述のように、塾で個別指導の講師をしているのですが、2017年9月に塾長からチューターリーダーに任命され、初めての新たな試みに挑戦しました。チューターリーダーの業務内容は、それ以前は社員の方がいる時にしか校舎は開いていなかったのですが、チューターリーダーも校舎の鍵を持つことで、社員の方がいない時にも校舎を開け、自分一人で、もしくは他の講師の方に指示をしながらその日の校舎運営を行っていくという責任の重いもので、愛知県44校舎の中で初の試みでした。このように、生徒に授業を行うのみならず、校舎運営に携われたことで、校舎としての課題を把握することができ、それの解決への取り組みを行うことができました。そして、校舎には、いざという時に頼ることができる社員の方がいないという環境で、校舎運営に携わることができたため、責任感を持って業務に取り組むことができ、この経験で自分が大きく成長できたと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたに最も大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。
A.
研究活動において、「卒業論文発表会で優秀賞受賞」という目標を達成できなかった経験です。活動当初、私は目標を達成するため、自身の研究テーマに関する先行研究を徹底的に調べ上げました。また、研究活動に使用するプログラミング言語の学習についても、意欲的に取り組みました。しかし、研究活動の下準備に注力し過ぎるあまり、研究活動の進捗状況に支障を来してしまい、目標を達成することができませんでした。現在はこの反省を踏まえ、進捗状況の期限を細かく設け、時間への意識を強く持つことで、修士論文発表会でのリベンジを目指しています。 私は本経験から、時間への意識を持つことの重要性を痛感しました。貴社で技術者としてプロジェクトに取り組む際、行動前の準備を徹底することは重要だと考えていますが、同時に質と早さを両立することが重要だと考えています。そこで、この気付きを踏まえ、期限を細かく設けることで、成果を上げたいです。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味を抱いた内容を教えてください。
A.
研究活動に最も興味を抱きました。私は日本の資源枯渇問題に貢献するため、炭酸カルシウムに関する研究を行っています。現在日本では資源の不足が深刻な問題になっています。このような背景から、日本の数少ない自給率100%の資源である石灰石が、新たな材料として注目されています。石灰石の主成分である炭酸カルシウムには、機械的特性が異なる構造が複数存在します。従って、炭酸カルシウムの材料特性をコントロールする上で、各構造を任意に制御することは非常に重要な技術です。私は理論解析によって、炭酸カルシウムの構造制御のメカニズムを解明することを目指し、研究活動に励んでいます。 私が行う理論解析は多くのデータを入手できる反面、データを取捨選択する力が強く求められます。そのため、教授や先輩方に積極的にフィードバックをいただくことで、自身の考えを整理し、目的の達成にはどのデータが必要か吟味することを常に心掛けています。 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新しい環境へチャレンジした経験(海外留学等)がもしあれば、記入してください。
A.
個別指導塾のアルバイトで、既存の指導手法の枠組みを超え、新手法を確立した経験です。私は自身の指導経験から、指導課程が全生徒共通である従来法では、生徒の個人差に対応困難だと感じました。そこで、生徒に合わせて指導課程を選択する新手法を考案し、全講師に発信しました。しかし、当初は手法変更の必要性を疑問視する意見が多くあり、議論は進展しませんでした。その状況を打破するためには、問題意識を講師間で共有することが重要だと考えました。そこで、全講師の前で自身の指導経験を交え、従来法の問題点や新手法であれば改善できる旨を詳細に説明しました。結果、手法変更の必要性が全講師に理解され、新手法が塾全体で採用されました。新手法の採用に伴い、7割の生徒が成績を向上しました。 私は本経験から、問題意識の共有が人を動かす原動力になることを学びました。貴社で働く際も、周囲の人と問題意識を共有することで、成果を上げます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 九州大学 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。400
A.
私が最も影響を受けた経験は、大学に入学する際に2年間の浪人をした経験です。それは高校時代に勉学を疎かにしていたせいもありましたが、自分の性格に一番の問題があったと考えています。当時は自分ができないことや苦手なことから目を背け、できることだけに取り組んでしまうところがありました。また、基本を大切にせず、応用ばかりに目を向ける悪い癖もありました。しかし私は2年間の浪人を経たことで、自らのそうした性格が自分を成長させることへの害になることに気づき、軌道を修正することができました。今では、何かに取り組む際には基礎基本を重視し、自分の弱点から目を背けないことを意識できています。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。
A.
私が大学の専攻分野で元も興味を抱いたのは,金属材料の『組織』と呼ばれるものです. 私たちが日常で使用する金属やセラミックスなどの材料は、その外見からは想像もつかないような複雑な『組織』を持っています。それは、例えば木材に木目や節や年輪があるのに似ています。したがってたとえ同じ化学成分をもつ金属であっても,この『組織』が違っていれば、性質を大きく変化します。私はそんな金属の『組織』の面白さに惹かれて、現在の研究室に所属することを決めました。私の研究室では、金属材料から優れた性質を引き出すために、その組織を自由に制御するための様々な方法について研究しており、組織が生まれ変化する現象を実験的・理論的に解明して、その知識を新しい材料や製造プロセスの開発に活用しようと試みています。 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新たな環境へチャレンジした経験(海外留学等)がもしあれば、ご記入ください。400
A.
私が自らの枠を超えてチャレンジしたことは、日本一の漫才師を決めるM-1グランプリに出場したことです。元々お笑いが好きだった私は、いつの日か漫才をしてみたいという気持ちがありました。そんな折に、M-1グランプリの予選が地元の札幌でも行われているという話を耳にしたので、ぜひ参加したいと考えて友人と応募し、エントリーしました。しかし実際に漫才をする側になると、見ている側には想像もつかないような難しさがあることに気づきました。私はそこで、やはり実際にチャレンジしてみないとわからないことがたくさんあるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で,あなたに最も大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください.(200~400文字)
A.
私に最も大きな影響を与えた経験は,高専から大学への編入試験に失敗したことです.この経験は私の人生において一番の挫折だったと感じています.しかし,この挫折経験は自分を見つめ直すきっかけとなり,何事にも全力で取り組む姿勢の形成に寄与したため,今ではいい経験です.私は編入試験を学校推薦で受けたにもかかわらず落ちました.原因を自分なりに分析したところ,根拠のない自信を履き違えた慢心と準備不足が要因であることが分かりました.この経験から,良い成績を残しているからといって慢心してしまったら,簡単に足元をすくわれることを学びました.私は同じ失敗を二度としてはいけないと心に誓い,それからは何事にも常に100%の力で取り組むことを意識しました.その結果,大学院入試では第1志望の大学院に合格することができました.社会人になっても,何事に対しても慢心しないこと,準備を怠らないことを意識して仕事に取り組んでいきます. 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。(200~400文字)
A.
私が現在研究で取り組んでいる,自動車の燃費性能を運転操作により向上させるための運転支援システムの開発です.同じ型の自動車を似た交通環境で走行させても,運転の仕方で燃費に20%以上の違いが生じることが知られていること,自動運転が実用化した時,運転操作により自動車の燃費性能を向上できることが期待できること,この2点の社会的価値に私はとても興味を抱きました.燃料消費の少ない運転操作を行うためには,周囲の道路状況などからアクセルやブレーキ,オルタネータ回生率を適切に操作する必要がありますが,人がそれを常に判断して操作することは労力がかかるため困難です.そこで,そのような運転を支援するシステムを開発し,人の代わりに自動で判断,操作を行うことで省燃費化の実現を目指します.現段階では,燃料消費量が最小となるように駆動力とオルタネータ回生率を操作して走行する運転支援システムを開発しています. 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新たな環境へチャレンジした経験(海外留学等)がもしあれば、ご記入ください。(100~400文字)
A.
専攻科1年次の夏休みにベトナムのホテルにて1か月間のインターンシップに参加しました.私はグローバルに活躍する技術者になりたいという想いがあり,そのためには多くの価値観や文化に触れてみることや海外へ行くことへの抵抗をなくす必要があると思い参加しました,業務に取り組む際は,ホテル業という第3次産業に身を置くことで広い視野に立ったモノづくりの考え方や,英語によるコミュニケーション能力を養うことを意識しました.最初は緊張したり,自身の英語力に自身がなかったため,上手くコミュニケーションが取れずに苦労しましたが,失敗を恐れずあらゆる社員の方々に話しかけ,仕事でもプライベートでも行動を共にしたことで,帰国時には多くの友人ができ,多くの価値観や文化に触れることができました.また,海外に対する抵抗はなくなりました.むしろ楽しさを覚え,英語に対する意欲が湧き,TOEICスコアを上げることができました. 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 東北大学 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。取組んだきっかけやその経験からえたことなどの観点から、述べてください。
A.
~茶会の発案・実行~【取組んだきっかけ】①ニーズの把握…部室で部員と会話をしている内に、8月だけイベントがないことに不満や疑問を抱いている人が意外と過半数を占めていることに気づきました。②自主性…人をまとめる経験が少ない私は、これを契機にリーダーシップを培おうと考えました。リーダーを経験することで、彼らをどのように補佐すべきかわかると考えました。 【その経験から得たこと】①コミュニケーションの大切さ…ニーズの把握・人員と場所の確保・予定管理はいずれも部員の情報を知らなければ進みません。②リーダーの重さ…彼らの責務の重さ、役割の大きさに改めて驚かされました。【影響を受けて】①より茶室に通い、部員とのプライベートの交流を増やすようになりました。②情報をもとに問題と原因をリーダーに相談、あるいは自分で解決して報告するという自主性を重視しています。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究等であなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。
A.
~国家の発展・衰退、原因は地理でも文化でもなく制度である~【発展・衰退と制度】制度…国家の発展・衰退を大きく左右します。なぜなら制度は国家の発展に必須なイノベーションによる経済発展を促すためです。ある制度下では富を一部の権力者が掌握し、そこでは国民のインセンティブが生まれません。他の制度下では努力すれば富が得られ、自由な発想、アイディアが容認されます。資本主義国に多いです。【興味を抱いた理由】汎用性…企業の勃興を明確に表現しており、包括的制度がなく、収奪的制度を持っている企業は状況の良し悪しで発展し、やがて衰退するという流れを論理的に説明できています。【どう生かせるか】若い内から活躍できる…インターンシップにおいて貴社は「若い内から」活躍でき、他の大企業とは違って柔軟に事業を進めると伺いました。私も貴社において、様々なアイディアを出して貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新たな環境へチャレンジした経験があればご記入ください。
A.
~卓球部から文芸部へ、運動部から文化系クラブへ~ 【きっかけ】高校入学時にかねてより、新しい分野に進出して自らの見聞・価値観を広げたいと思っていました。 【困難だったこと】①語彙力…小説特有の言い回し、情景描写を体得するのに時間がかかりました。②物書きとしての見方…書き手として効果的な物語の展開、会話の挿入、物語の設定そのものを模索する必要がありました。 【どうやって克服したか】①SF小説を読む…SF小説は政治・経済・文化のあらゆる分野を網羅し、その上で英訳独特のフレーズを学ぶことができます。②他者との試行錯誤…ただパソコンの前で悩むのではなく、何度も書きこんで、部員に意見を求め修正を繰り返しました。 【結果】①受賞…高校3年生の6月にコンクールで表彰されました。     ②洞察力…常日頃から人の発言・行動の真意、さらにそこに至るまでの過程を意識するようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
~目指せ 提案成功 3daysインターンシップを通して~私は貴社の3daysインターンシップに参加致しました。【概要】①圧倒的熱量…私たちのチームは提案のために前半の2日間、インターンシップが終わった後も、ファミレスで、閉店の24時近くまでグループワークを行いました。②時間管理…皆がアイディアをだし、質を向上させる一方で、私はグループが時間内に結論を出せるように、都度、時間・思考の制限をしました。【結果】1位に選ばれました。アイディアの独自性だけでなく、実現可能性までも考えられている点が賞賛されました。皆で苦労した時間が結実しました。【まとめ】①熱意…長時間のワークが豊富なアイディア、多角的な視点につながりました。②計画性…熱意の方向性を提案の期限内に提案を完成させるという目標に定めることで、効率よく物事を進めることに寄与しました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 19卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。200−400字
A.
学部四年生のときにトライアスロンのロングディスタンスレースに出場したことです。スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmという非常に距離が長いレースで、当日は極めて気温も高く、完走率が過去28年間で最低となりました。自身が経験した中で最も過酷なレースであり、レース後半では血糖値が下がって体に力が入らなくなり、スタミナも尽きて途中で何回も立ち止まりそうになりました。しかし、それでも止まらずに走り続けて12時間以上かけ完走しました。途中はあまりにも残りの距離がありすぎて絶望していましたが、苦しくても諦めず、とにかく足を止めずに粘り続けてゴールにたどり着いた経験は自分にとって大きな達成感と自信になりました。それからは以前よりも、粘り強く物事をこなすようになり、苦しく感じるときでも容易に諦めることが少なくなりました。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。200−400字
A.
腐食防食学会が発行している『材料と環境』という学会誌で、いかに多くの産業で金属の腐食が問題となっているかということを知ったことです。私は現在、コンクリート中に埋設された鉄筋の腐食に関して研究をしていますが、金属の腐食は地中や高温環境、海水中など様々な環境や材質によって左右され、塩分濃度の高い醤油を生産するメーカー、多種多様で微細な金属を加工し、製品に組み込む精密電子機器を製造するメーカー、通信設備を管理する事業者や鉄筋コンクリート建造物を取り扱う土木建築業者など多くの業界で問題となっています。もともと金属腐食に興味があって現在の研究室を選びましたが、これに伴う様々な設備や製品の劣化と戦うフロンティアが広がっているということが非常に面白く感じ、より自身の研究に対して魅力を感じるようになりました。 続きを読む
Q. 今までの枠組みを超えて新たな環境へチャレンジした経験(海外留学等)がもしあれば、ご記入ください。100−400字
A.
大学進学時に北海道に単身で移ったため、入学当初から大学の寮に住んでいました。そこでは一人に一部屋が与えられる「個室」というスタイルと、複数の部屋を勉強部屋、寝部屋など部屋の機能ごとにわけて使用して複数人で共同生活を行う「複室」というスタイルがありました。私は、今後の人生で複室のような過ごし方はこの寮でしか体験することができないと思い、最初から敢えてそちらを選択して4年間のほとんどを複室の居住形態で過ごしました。他人との共同生活のため、ときにはぶつかり合うこともありましたが、より親密な付き合いになることも多く、気心の知れた友人たちに恵まれて非常に楽しい寮生活となりました。当然誰もが最初は個室を希望しますが、敢えて今までに体験したことのないような環境にチャレンジして多くのものを得たと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 18卒 | 南山大学 | 女性
Q. ▼これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについ て教えて下さい。”取組んだきっかけ”や”その経験から得たこと”などの観点から、述べて下 さい。(450文字)
A.
企業でのインターン中に、会社の海外展開に貢献しうる日本人学生を採用した経験です。 所属していた部署では他国への新規開拓を行うに先立ち、初の自社採用でインター ン生を増やすことになりました。上司からは喫緊で学生の応募を増やすことに注力するよ う言われましたが、前例の無い状況でも、採用目標人数の達成だけでなく今後の事業発展 に貢献しうる学生の採用も目指すべきと考えた私は、周囲を巻き込み行動しました。具体 的には①上司と理想の学生像を明確化②ITチームに採用動画の作成を依頼 ③斡旋団体に動画の掲載を依頼しました。しかし初めは応募数が伸びませんでした。 そこで原因を探り、インターンへの温度感が高い人に注力する方針から、よりター ゲットを広げて応募数を増加させ面談時にスクリーニングを行う方針に切り替えました。 結果従来半年で3名の応募に留まっていたところ3か月で50名から応募があり、理想に沿う 学生を3名採用できました。この経験から、正解の無い状況下でも仮説を立て愚直に改善 し続ける重要性を学びました。 続きを読む
Q. ▼大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えて下さい。(550 文字)
A.
私は国際関係学の中でも、特に超大国であるアメリカが関わる戦争を通してその外交観を 知ることで、世界情勢への考えを深めるゼミに所属しています。最も興味を抱いたのは、 世界各地で巻き起こる戦闘行為に見られるような負の連鎖をいかに克服し平和に導くかと いうテーマでした。ゼミ主催で講演会を企画した際には、 ゼミ生からも平和の実現方法に関するプレゼンテーションを行いました。私は資料の作 成を担当し、講演者・教授・OB約10名からフィードバックを頂いた上で論理構成やパワ ーポイントの指摘や改善を行いました。最終的に、プレゼンテーションではベトナム戦争 やイラク戦争のように戦闘がおこる状況を「恐怖―憎しみ―暴力」の連鎖と捉えてその原因 を探り、「相手を知ることで異なる考えを持つ人の立場を想像できるようになり、それが 平和の創造に繋がる」と結論付けました。このプレゼンテーションは、講演者の方だけで なく他大学の教授や一般の参加者の方からも高評価でした。この経験を通し、様々な視点 を得ることで、自分達が発言する意見を異なる立場の人はどのように受け取り、疑問に感 じるかという客観的視点を理解することが、意見を受け入れてもらうためにいかに重要か を実感しました。 続きを読む
Q. ▼自己紹介、アピールポイント、会社に伝えておきたいこと等、何でも結構です。自由に 記入してください。(500文字)
A.
私は異なる考えを持つ人に対しても「バランス感覚」をもって接し、目標達成に向け巻き 込むことができます。営業を行う40名の部署リーダーを務めた際には、 「契約数増加」に向けメンバーのコミットを引き出しました。当時契約数の増加のため には、企業訪問数を底上げする必要がありました。そこでまず全メンバーと1時間の面談 を行い、活動を通して何を成し遂げたいかを聞きだすことにしました。苦労したのは、個 々のやりたい事と組織の目標が一致するポイントをいかに見出し、実感してもらい、行動 に移してもらうかという点です。例えば「契約数ではなく契約内容の質を高めたい」という 子に対し、企業訪問に同行してもらうことで企業から得られる情報がインターンの質を高 めることにもつながるということを実感してもらいました。また、中には「やりたいこと が自分でもわからない」という子も存在し、OBから営業経験が実社会でどのように活きて いるかを話してもらう機会を設けることで、将来像を明確にしてもらいました。このよう に個々の想いと組織の目標を地道にすり合わせた結果、前年度契約数4件が10件まで伸び 過去最高を記録することができました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 名城大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えて下さい。 ”取組んだきっかけ”や”その経験から得たこと”などの観点から、述べて下さい。
A.
様々な国の人と交流し、自分の知見を広げるためにアイルランド留学をしたことが自分の人生に大きな影響を与えた経験です。旅行でグアムに行った際、今まで知らなかった独自の文化を肌で感じことができました。それまでグアムは海がきれいな島という印象しかなかったため、自分の視野のせまさに気づかされました。そしてもっと自分の知らない世界を知りたいと思い留学に行くことを決めました。アイルランドで様々な国の人と交流するにつれ、海外の文化を学ぶためには日本の文化を理解し、何が違うのかを明確にしなければならないと思いました。そこでアイルランドの文化を基準にして日本の文化の特徴と他の国の特徴を比較しました。例えばアイルランドでは土葬が一般的だと知り、その理由と日本人はなぜ火葬をするのかを調べ、サウジアラビア人の友達からイスラム教徒の土葬と火葬の考え方を聞いて文化的な特徴を明確にしました。様々な国の人と交流できたのと同時に、一つの物事でも文化や宗教によって様々な考え方があることが分かり、自分の視野を広げることができました。この経験から先入観にとらわれず物事を多面的にとらえることの大切さを学びました。また、新しい環境に身を置き自分を成長させることの楽しさや喜びを知りました。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などであなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えて下さい。
A.
私は研究で複数の歩行支援ロボットの開発をしており、その中の一つのロボットのコンセプトである「ライトタッチ効果による姿勢動揺の減少」について興味をいだきました。ライトタッチ効果とは人が固定点へ指先で軽く触れただけで直立姿勢中の姿勢動揺が減少することを言います。これは力学的な支持ではなく、指先の感覚が立位バランス能力の改善に関与しており、何かに触っているだけでバランス能力が向上するという現象です。さらに、運動機能やバランス能力が劣っている高齢者にも大きな効果をもたらします。このことは、杖などの歩行補助器具が力学的な支持だけではなく中枢神経系における姿勢制御の機能向上に関与していることを示しています。まだ詳しいメカニズムは解明されていませんが、新たな立位バランス能力の向上の着眼点として注目が集まっています。このライトタッチ効果を利用することを目的とした歩行支援ロボットを開発しました。このロボットは杖の先にモーター駆動のホイールが付いており、人の動きに合わせて動作します。このロボットを使うと使用者は常にロボットの持ち手に軽く触れることができます。このロボットを用いて歩行中でもライトタッチ効果による重心動揺の減少を確認することができました。この結果をもとに、さらなる歩行支援ロボットの発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己紹介、アピールポイント、会社に伝えておきたいこと等、何でも結構です。自由に記入してください。
A.
自己PR:新しい分野を開拓していくことが私の強みです。研究で杖型歩行支援ロボットの開発をしています。先輩からロボットを引き継ぎ、センシングによる使用者の歩行状態推定の高精度化が自分の研究テーマでした。しかし、改良だけではなく新しいことに挑戦して成果を上げたいと思ったため自分のアイディアでロボットを進化させていきました。具体的には、ロボットの持ち手に加わる握力の変化に着目し、握力分布変動によるロボットの制御手法を考案しました。今は他のロボットにも応用し研究を進めています。このように私は研究をセンシングの分野からHMIの分野へ発展させることができました。これは私の強みであり開発力の高さでシェアNo.1を獲得している御社で役立つと考えています。 志望動機:HMIの開発で感動を届けるモノづくりがしたいと考え貴社を志望しました。貴社の会社説明会に参加させていただいたときに、レクサスに供給されているタッチパッドに興味を持ちました。どうしても使い心地を確かめたいと思い、説明会終了後にレクサスのショールームに行き実際に使わせていただきました。操作してみると振動によるフィードバックの感覚が絶妙でとても使いやすく感動させられました。この経験から、貴社へ入社しタッチパッドのような感動させるHMI製品に携わりたいという思いが強くなり、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 山梨大学 | 男性
Q. これまでの人生の中であなたに最も影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。“取り組んだきっかけ”や“その経験から得たこと”などの観点から述べてください。
A.
「自信は結果を変える」これは、大学受験の失敗という私の人生最大の出来事から得たことで、今でも私の中の教訓として生きています。 私は、第一志望の大学受験の二次試験で得点率2割という屈辱的な思いを経験しました。それは、A判定というセンターの結果から油断した為であり、その油断が本番3日前には焦りと不安に変わり完全に自信を喪失してしまい、普段解けていたような問題が何一つ解けませんでした。勉強についてはそれなりの成績を収めてきた私は、生まれて初めての大失敗でした。 その約一か月前、二次試験の前のセンター試験では、自身の最高得点をたたき出すことが出来ました。これは今までやってきた勉強の質と量は誰にも負けてないという強い思いがあり、自信をもって挑んだ為であり、センター試験本番では試験を楽しむという感覚さえも味わえ、全てが良い方へ転がりました。この失敗と成功の差は本番での自信の差だと考えています。センター試験での成功は自分が今まで努力という準備をしてきたからであり、自信が湧き出てきて、結果さえも変えてくれました。今でも努力や準備には多くの時間を割くことで、何事にも自信をもって行動できるようにするということを心がけています。その自信により結果はより良い方向へ繋がると考えています。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究などで、あなたが最も興味を抱いた内容を簡単に教えてください。
A.
BLものづくり実践ゼミという講義により、「ものづくり」に興味がより一層強くなりました。ものづくりが好きで機械工学科で学んできましたが、実際にアイディアがモノになるまでしっかり携わってみたいと考え、この授業に参加しました。 そのゼミでは、凧揚げ風力発電の実現というプロジェクトでした。そこで機械工学科の生徒が4人集まったので機械工学の視点から発電機の翼の改善というテーマで進めていくことにしました。風力発電には対称性が大事で、少ない予算や限られた時間、拙い学生の加工技術でどのように実現させるか、が一番の焦点でした。 学生でもできるようにしたのが塩ビパイプの曲がりを利用し、斜めに切ってねじりをだし最適な向かい角を作るという方法でした。この方法のおかげで、私たちの少ない技術でも風力発電機の翼を前年度よりも50%近くの軽量化に成功し、高効率化も図れました。 この経験から材料が技術によって意味のある形を成し、価値を上げるという、モノづくりの楽しさを学べました。また、自分の考えたものが形になることの楽しさを身に染みて感じました。将来自分の作っているものが身の回りで見られること、ここに自分は充実感を感じられる人間だとも気づくことができました。 続きを読む
Q. 自己紹介、アピールポイント、会社に伝えておきたいこと、なんでも結構です。自由に記入してください。
A.
自己紹介 入社後の夢 私は現状では満足せず、今より良いものを追い求めるという性格です。常に周囲が今どのような状況なのかを見定め、どのような行動するのが良いかを考えています。所属するサークルではOB戦やYouTube開設など従来には無い新たな活動を企画し、低迷していたサークルの参加率の増加につながりました。このように広い視野と豊かな発想を持った自身の行動力と向上心は、貴社に入ってからも生かしていけると考えています。 私は自動車が好きで、自分の作った機能を持つ車を世の中に走らせたいという夢があります。私は、車内を「人と車が一番長く関わる場所」であると考え、鍵を開けてから運転を始めるまでのほとんどの機能に携わることが出来る貴社に惹かれました。貴社の優れた内装部品の技術は、お客様に喜びと快適、また新機能による感動を与えてくれます。私は内装部品の開発設計として新たな機能やお客様目線の優れた製品を開発し、世界中で使われる自動車の内装部品を作りたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生の中で、あなたにもっとも大きな影響を与えた経験・エピソードについて教えてください。取り組んだきっかけやその経験から得たことなどの観点から述べてください
A.
高校生の頃に行っていた部活動のハンドボールでの経験が大きく心に残っています。 私は、友人に誘われ、初心者で高校生からハンドボールを始めました。しかし、周りには経験者が多く、練習もついていくのがやっとでした。そこで経験者に追いつき、レギュラーとして定着するため、毎日の練習に目標を決めて臨むことにしました。また、経験者である友人に積極的にどうしたらいいかアドバイスを求め、時には居残って練習を重ねました。徐々にレギュラーに定着し、私の学年が中心になるころにはチームで欠かせない存在として、チームを引っ張るほどになりました。また最後の大会では、30年以上振りに東海大会出場を決め、チームの目標を達成することができました。 この経験は会社において学生時代に学んでいない仕事を行うときでも、やる気や諦めない気持ちがあればやり遂げられるということの表れだと思います。大学では、新たに情報学を学び、この経験を活かして難しくても諦めずに授業の課題や卒業研究をやり遂げました。この気持ちを忘れずに貴社でも新たなことにどんどん挑戦してモノづくりを行っていきたいです。 続きを読む
Q. 大学の講義、研究等であなたが最も興味をいだいた内容を簡単に教えてください。
A.
私が現在行っている研究の「自閉症者の特徴」について興味を抱きました。 私の研究室では、情報学を用いた心理の研究を主にしており、その中で自閉症をテーマにしたものがありました。自閉症者は社会性の障害や他者とのコミュニケーション能力に障害・困難が生じたり、こだわりが強くなったりします。アメリカの先行研究では、自閉症者の視線行動を計測したところ、機械や幾何学模様を好み、反対に人の顔をあまり見ないという特徴が発見されました。また、違う研究では、人の顔画像のみの提示に対して重度の自閉症者と定型発達者の視線行動を計測したところ、定型発達者は顔の中心部分(目、鼻、口)を見ていたのに対し、自閉症者は全く顔の中心部分を見ていないという結果が出ていました。 それらの先行研究から自閉症者の特性に興味を持ち、自閉症者の考え方や物の見方を理解したいと考えました。自閉症者の視線行動に関して、さらに特性を探るということを目標に情景画像を用いて卒業研究を行いました。自閉度を測ることができる自閉症スペクトラム指数を用いてまずは定型発達者の視線行動から傾向を探っています。 続きを読む
Q. 自己紹介、アピールポイント、会社に伝えておきたいこと等、何でも結構です。自由に記入してください。
A.
自己PR:私は人との関係を大切に考えています。そこでお互いが気軽に相談事ができるような信頼のある関係を築きたいと思い、普段からスポーツをしたり、食事に行ったりして多くの人とコミュニケーションを取ることを意識しています。そのおかげで今では同期や後輩、先輩からも相談を受けるようになりました。また、お互いに相談し合うことで私の視野は広がり、様々な観点から物事を考えられるようになりました。このように人から信頼を得ることや客観的に物事を考えられることは、お客様と直接やり取りを行う貴社で必ず役に立つと信じています。 やりたいこと:私はインターンシップでエレクトロニクス技術部に配属され、HMI製品の開発・評価を体験しました。これからますますHMI製品が車に搭載されると考え、新しく利便性に富んだHMI製品の開発を行いたいです。そして将来的に、一つのHMI製品を作るプロジェクトを任され、まとめあげたいと思います。そのために新入社員の頃から真面目に業務に取り組み、先輩方から多くのことを吸収し、実力をつけていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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東海理化電機製作所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東海理化電機製作所
フリガナ トウカイリカデンキセイサクショ
設立日 1948年8月
資本金 228億円
従業員数 20,337人
売上高 5531億2400万円
決算月 3月
代表者 二之夕裕美
本社所在地 〒480-0134 愛知県丹羽郡大口町豊田3丁目260番地
平均年齢 42.4歳
平均給与 644万円
電話番号 0587-95-5211
URL https://www.tokai-rika.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137763

東海理化電機製作所の 選考対策

最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。