1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとzoomに入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】面接官の方はイベントなどでよくお会いしている社員の方だ...
大阪ガス株式会社 報酬UP
大阪ガス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとzoomに入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】面接官の方はイベントなどでよくお会いしている社員の方だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪ガス本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着後、まずwebテストを行った。その後場所を移動し、面接がはじまった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部マネージャー【面接の雰囲気】一次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとルームに招待される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目人事社員【面接の雰囲気】PCの接続がうまくいかず面接に遅刻してしまったので正直落...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社施設内【会場到着から選考終了までの流れ】Webテストを受けた後、別室に案内され面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上の人事部長【面接の雰囲気】自身が終始笑顔で話すことを意識したこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場入室、面接、終了、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部中堅【面接の雰囲気】なごやか何度もお会いしたことのある人事部の方との面接だったの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪ガス株式会社本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着、別室でWebテスト、最終面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部マネージャー【面接の雰囲気】面接官の社員の方はなごやかに行って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。雑談形式で面接が進み、面接官の方々が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】Webテスト後、待合室に案内される。時間になると人事の方が直接迎えに来てくださり、面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性人事【面接の雰囲気】インターンで見かけたことのある女性社員の方、向こうも私のことを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面のWEBテストを解き、その後面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の年次が高い方【面接の雰囲気】部屋こそ重々しい部屋に通されましたが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクにアクセスしてスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】インターンやイベントで何度もお世話になった方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社でWebテストを受験後、会議室で待機し面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年以上、人事マネージャー【面接の雰囲気】これまでの面接に比...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室、終わったら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】インターンシップで夏ごろからよく知っている人だったのです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストを受けた後に個人面接を受ける【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】さすがに最終面接で相手がマネージャーであったので、緊張感漂う雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接後にその場で通過の連絡と次回面接の日程調整を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部社員【面接の雰囲気】インターンシップにも参加さ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→WEBテスト→移動→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部マネジャー【面接の雰囲気】開始当初はこちらの回答に対する反応がとても薄く、終盤にお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。ガクチカや研究、自分の強み弱みなどオーソドックスな質問が多い。ただ、特徴としてそれぞ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】webテスト受験後、面接官の方が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】和やか。初めは数分間アイスブレイクで緊張をほぐし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会話ベースで様々な質問をされる、最後に逆質問を5分ほど【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】雰囲気は淡々としており、次々と質問され...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】今までの資料を見ながら質問される、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気の方だった。話を聞くのが上手な人で、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。面接というよりかは、面接官が大阪ガスに合っているかどうかをいろんな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】まずSPIを受けて、面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということで、緊張していたが、趣味の話から入るなど和やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで、しっかりこちらの話に耳を傾けて聞いてくださって、非常に話しやすい。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続。その後、ブレイクアウトルームで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】柔らかな雰囲気の方が面接官でした。し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の人事の方【面接の雰囲気】インターンシップの時に一度見たことのある人だったので、面識がありとて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、30分程度の適性検査を行った。その後別室に連れていかれ面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】対面ということもあり少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(インターンなどで司会を務めていた方)【面接の雰囲気】面接官の方と話すのがインタ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社近くのビル【会場到着から選考終了までの流れ】まず、ウェブテストをその場で受け、違うビルに行き、対面の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】リラックスして話してくださいね、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLをクリック→接続完了後,少し雑談→軽く自己紹介→数問を割と深く聞かれる→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4,5年目の人事【面接の雰囲気】かなりフランクで,とにかく話しやすかったです.私自身この面接がほとんど初めてだったので最初は緊張したのですが,雑談でこちらの緊張をほぐしながらやさしく聞いてくれました【学生時代に頑張ったことを教えてください.】テニスサークルの団体戦活動に力を注ぎました.具体的には,10人で構成されるチームのリーダーを務め,優勝の重圧が重くのしかかるチームを精神面で支え,チームの優勝に貢献しました.(以降は一問一答形式で深堀り)(「どういう風に重圧があったか」に対して)ここ数年で先輩方が優勝の座を守り続けてくださっていたため,〇連覇目がかかっていました.(「普段のリーダー業務では何をしていたのか」に対して)練習メニューを組んだりコーチを招集したりテニスコートの管理などをしていました.(「その中でなぜ精神面での支えに取り組もうと思ったのか」に対して)チームメンバーが苦しんでいる中,一人一人に対して何かできることはないかと考えたためです.(「具体的には何をしたか」に対して)一人一人の悩みを吐き出し合う機会を設けました.【周りからどんな人だと言われますか.】ふざけているオフのときとスイッチの入っている真剣な時のギャップが大きいとよく言われます.(「それは例えばどういう場面で言われるか」に対して)家族にもサークルメンバーにもアルバイトメンバーにも言われるのですが,普段は基本的にいじられキャラでどこか抜けている印象を持たれがちなのですが,受験勉強やテニスの試合中の集中力の高さであったり試合前後のミーティングでの広い視野を持った発言などで「ギャップすごい」と言われます.(「逆に苦手なタイプの人間はいるか」に対して)基本的に苦手なタイプはいない方だとは思いますが,周囲の人間に対して攻撃的であったり,傷つけていることに対して無頓着であるような人に対しては,苦手意識や憤りを感じることはあります.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度の緊張感は持ちつつも,嘘偽りなく誠実にフランクに回答したことが評価されたと思います.人柄を比較的重視する会社なので.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLを開く→数問かなり深く聞かれる→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】大阪ガスの選考で受けた面接の中では一番厳かでしたが,おそらくその人事の方の醸し出す雰囲気の問題です.話してみれば優しかったですし,「人事面談1次だから」とかそういったことではなさそうです.【ES(自分の価値観を形成したきっかけを小中,高,大から一つずつ書く)から,最も大きく価値観を形成したものを選んでください.】小学校の時の,勉強のわからない友達たちに休み時間などを使って自主的にわかりやすく教える活動をしていたときに価値観が形成されました.(ここからは一問一答形式で深堀り)(「どのような価値観が形成されたのか」に対して)人の役に立っている実感が自分にとっての最も大きなエネルギーになるという価値観です.(「どうしてそのような活動をしようと考えたか」に対して)ある授業において,わかる人が先生となって黒板を使って解説するという時間があり,そのときに「すごくわかりやすかった」とクラスメイトたちから評価してもらい非常に嬉しかったかたです.(「その価値観はその後どのように役に立っていますか」に対して)接客業のアルバイトにおいてお客様の潜在的な要望をくみ取り行動に移せることや,サークルにおいて皆が喜ぶような企画を立ち上げサークルの活気づけができている所に活かせていると思います.【入社してからやりたいことはありますか.】大まかに言うと,ジョブローテーションを通して様々な業務を経験したいと考えていますが,初期配属としては技術営業をしてみたいです.理由は2つあります.一つ目は,自分の明るい性格やコミュニケーションが好きなところを存分に活かせるところだと考えるためです.二つ目は,技術営業の業務において,大阪ガスの幅広い商品やサービス,技術的な知見やお客様の業界のこと,お客様が真に求めるもの,エネルギー自由化による業界内の流れ等,その後のキャリアで大切なものを多く学べると考えるためです.(「その後のキャリアプランなどはあるか」に対して)今のところは,エネルギーバリューチェーンを下流から上流に上るイメージでキャリアを歩んでいけたらと考えていますが,いろんなところに関心を抱いているので,入社後にどんどん変わる可能性が高いです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「志望度」というものは直接は聞かれませんが,「入社後にやりたいこと」や「描くキャリアプラン」等の質問への答え方で,どれだけ関心を持っているか,それだけ調べているかというのは確実にはかっていると感じました.
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社内の案内に沿って会場に到着→Webテスト(SPI)を受ける→時間になったら人事の方に呼ばれ,人事マネージャーのいらっしゃる部屋に案内される→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】非常にフランクでした.雑談からはじまり,緊張をほぐしてくれました.とにかく私の素の状態を見たいという感じでした.【入社後にやりたいことはなんですか.】(基本的には一次面接と同様のことを回答し,具体性を少し増すようにはしました.)ジョブローテーションを通して様々な業務を経験したいと考えていますが,初期配属としては技術営業をしてみたいです.理由は2つあります.一つ目は,自分の明るい性格やコミュニケーションが好きなところを存分に活かせるところだと考えるためです.二つ目は,技術営業の業務において,大阪ガスの幅広い商品やサービス,技術的な知見やお客様の業界のこと,お客様が真に求めるもの,エネルギー自由化による業界内の流れ等,その後のキャリアで大切なものを多く学べると考えるためです.(「その後行ってみたい部署はあるか」に対して)商品開発部で,技術営業のなかで得たお客様の考え方や求めるものをより多く反映したいです.また,製造や発電にも関心があり,発電であれば再生可能エネルギーに携わりたいと考えています.【中期経営計画をこの前プレスリリースしましたが読みましたか.感想を聞かせてください.】読みました.正直な印象としては,やはりどのエネルギー会社も似たような経営計画なんだなと感じました.(これに関しては正直対策を練っておらず,完全な本音が出てしまいました.ですが,エネルギー会社に勤める社員以外のリアルな声が聞けて嬉しいと言っていただけました.)ですが,例えば発電目標に関していえば,電力会社は会社の持つ発電所でいかに効率よく安定して発電できるかというのに重きを置いているように感じましたが,大阪ガスでは発電所を持っていない分,私が最も関心を持つ再生可能エネルギーに重きを置いている印象を受け,自分の志向と合っていると感じました.(この回答が,その後の逆質問において「私のような専攻の人でも再生可能エネルギーに携われるのか」という質問に結びつけられた)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく飾らず自分自身をさらけ出す覚悟で臨んだのが評価されたと思います.ちなみに初めに受けたSPIは評価対象であったのかはわかりません.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅/オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたミーティングIDやパスワードを入力し、Zoomに接続。本人確認を行った後、面接を45分間行った。終了時、合格である旨を伝えられ、次の選考の日程を決めてからZoomを退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】口調が柔らかく、笑顔を交えながら質問して下さったため和やかな雰囲気だった。最初に出身高校の話など、アイスブレイクのような話題から面接がスタートした。【挫折経験はありますか、その説明と乗り越え方、その後の自分への影響について教えてください】私は中学校の頃、野球部での部活動で挫折を経験しました。私は当時かなり小柄で非力でした。そのため、他のチームメイトのように力強いプレーができず、中々活躍することができませんでした。自分なりに努力しているつもりではあったのに体格という先天的な要素のせいで活躍できないという状況にやるせなさを感じ、辞めたいと思うほどに挫折していました。そして、この挫折は友達に支えられ、努力し続ける事で乗り越えました。その子は、自分の悩みを親身になって聞き、自分の長所を見出しながら励まして練習に遅くまで付き合ってくれました。その子のおかげで、辞めることなく努力し続けることができたし、自分の強みを磨き、最終的にレギュラーを獲得することができました。私は、この経験から、努力し続ける事の大切さを学ぶと共に、周りの人の為に行動できるような人間になりたいと強く思うようになりました。【最近、好奇心を持って取り組んだ事はありますか】最近は魚介類の調理に好奇心を抱き、取り組みました。あるYoutuberさんが投稿している魚を捌く動画を見て、自分でもやってみたいと思い、挑戦したことがきっかけです。実際に魚を捌いてみると、各工程は想像以上に難しくて奥が深く、スーパーで並んでいる刺身や切り身の綺麗さ・ありがたさに気づきました。それ以降は、市場に出向いたりしながら何度も挑戦するようになりました。本回答に対して、極めたいと思った理由は何かと聞かれた。それに対しては以下のように回答した。上手く調理を行えない事と魚介類の調理の奥深さに悔しさと面白さを覚えたからです。上手く調理できなかった事が悔しく、また、魚種によって適している調理法や個体差があることに面白さを覚え、自分が納得できるクオリティで調達や調理、料理を行えるようになるまではやろうと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の価値観や考え方がどの出来事がきっかけでどう形成されたかをわかりやすく簡潔に話す事を意識した。その際に用意した原稿ではなく、自分の言葉で抑揚や感情を込めながら話すことや相手の顔を見ながら話す事を徹底した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】SPI➝研修センター面接➝大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の近くにある研修センターにてSPIの受験を行う。その後、本社に移動し、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方は穏やかで物腰の柔らかい感じの人だった。面接を始める前にコロナの状況や交通手段についてなどの雑談を行った。その後の質問を含めて、その人の素を知りたいという意図を感じられた。【自分が一番向いてると思う職種と向いていないと思う職種、その理由を教えて下さい。】一番向いていると思う職種は企画・推進です。全体を見ながら物事を考え、課題解決に取り組む本業務では、大学院で培った論理的思考力やアルバイト先のマクドナルドで経験したマネジメント経験を活かすことができると考えたからです。また、課題解決の為に様々な可能性を考え、試すという作業に楽しさややりがいを覚えていたことも理由のうちの一つです。そして、一番向いていないと思う職種は一方的な営業です。自分は性格上、相手が本当に必要としていないものを売ることはできないと思います。その後、更なる質問として「一方的な営業という表現をしてくれたが、どういう意味か」と聞かれた。それに対しては、以下のように答えた商品が決められており、それをマスに向けて無理やり売り込んでいくという営業という意味で表現しました。相手のニーズを聞き、自分たちの有しているアセットを用いてお客様のために何を提供できるかを考え、提案するという形の営業もあると思いますが、その種の営業であればやってみたい、面白そうだと思います。【研究にも熱を入れているようですが、研究内容とそれが世の中にどう役立つかを教えてほしい。】私の研究は微生物の代謝経路に関する研究です。近年、微生物に薬や食品に利用されるタンパク質を作らせるという研究が注目され、実際に行われたりしています。私の研究対象の微生物も、タンパク質の生産に実用化されていて、エサを食べると大量のタンパク質を生産するという特徴を有しています。しかし、餌を食べてからタンパク質を生産するメカニズムの全容が明らかになっていないため、微生物の持っている能力を最大限に活かしきれていないというのが現状です。そこで、私はこのメカニズムを明らかにし、微生物の能力を最大化してあげるという事を目標に研究を行っています。この研究がうまくいくと、微生物一匹当たりから今より多くのタンパク質を生産することが可能となり、タンパク質ないしは薬や食品の生産コストが下がるという形で社会に還元されることが期待されています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時間、様々な角度から質問を投げかけられ、各回答に対してかなり深堀が行われる。そのため、各回答や自分の行動特性、性格に矛盾を生じさせることなく答えることを徹底した。質問に答える際には、相手の表情や質問に柔軟に対応しながら話すスピードや尺を変えた。話の分かりやすさと一貫性を評価されていたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になってzoomに入室し、雑談形式で面接が進んだ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部5年目の方【面接の雰囲気】「らしさを見たいので、ぜひリラックスしてお臨みください」と言われ、雑談形式で面接が進んだ。終始相槌を打ってくれ、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださった。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は3つあります。1つ目は若手から挑戦できる機会があるかです。学生時代に飲食店のアルバイトやバドミントンサークルで人を巻き込みながら挑戦していくことにやりがいを感じたので、若手から挑戦できる機会を大事にしたいと考えています。2つ目は業務を通じて人を支えられる実感がわくかです。高校のときの部活動の経験から人を支えることで、その人が笑ってくれたり、明るくなったりすることにやりがいや喜びを感じていて、今も大事にしている価値観だからです。3つ目は人です。今まで自分が何かに一生懸命取り組んだ背景には必ず自分に世話を焼いてくれる先輩や何でも言い合える同期、慕ってくれる後輩たちが居ました。このよう人たちに自分は支えられましたし、自分も「この人たちのために」何かしたいと行動を起こすことが出来ました。ですので、働くうえでもそのような社員の方がいるかということを重要視しています。【学生時代に頑張ったことは何か→なぜそれに取り組んだのか→なぜその価値観が形成されたのか】居酒屋のアルバイトでアルバイトリーダーとして新人の定着率を向上させたことです。→当時アルバイト先では、新人の定着率が20%と非常に低いことが問題でした。人手不足が深刻で、アルバイトメンバーの負担を減らしたいと思い、この問題に取り組みました。→「人のために何かしたい」という価値観形成は高校の部活動の経験に起因します。顧問が居なかったため、主将が練習内容を考える必要がありました。中学の失敗経験から組織全体を大切にしようと全部員に寄り添い、ニーズを得ながら練習内容を考案・実施しました。各部員が求める練習内容を作ることが出来、「坂井のおかげで楽しかった」と部員達から言葉をいただきました。この経験から人のために支えていくことのやりがいを感じるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「人のために何かをする」ということが大阪ガスの求める人物像と重なり、それが評価されたと思う。随所にこの価値観をにおわすことが出来たのがよかった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター・大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、研修センターでwebのSPIを解く。終わり次第大阪本社に移動し、ロビーで待機。その後面接官の方が迎えに来てくださり、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方が非常に温厚で、終始リラックスして臨めました。日常会話のような緩さがあり、雑談ベースで進みました。【どのような業務につきたいか】法人営業に特に興味があります。OB訪問を通じて都市圏エネルギー営業部の業務内容が非常に魅力的で、是非やりたいなと思いました。魅力的に思った点は2つあります。1つは、若手のうちから大手ゼネコンさんやデベロッパーさんを相手に業務を行えるからです。新卒1年目から大手顧客を相手に大きな裁量をもって働くことができる点に魅力を感じました。2つ目は、お客様に寄り添った自分ならではの提案が出来るからです。ガスや電気を売るだけでなく、どのような付加価値を作って売っていくかが重要であるとお伺いしました。私自身、中高の部活動の経験から人に寄り添いニーズを叶えていくことにやりがいを感じているので、是非挑戦してみたいと考えています。【最終的な意思決定はどういう基準で決めるのか。】最終的には、一緒に働く「人」を基準に入社先を決めたいと考えています。私が一生懸命頑張った背景には必ず支えてくれる人がいました。特につらいときや困難を乗り越えるときは、その人たちのおかげで頑張れたことが多くあります。世話を焼いてくれるような優しい先輩や、なんでも頼りにしてくれる後輩、いつも一緒に笑って頑張ってくれる同期等、周りのメンバーに救われてきました。社会人になれば、今までよりもはるかに大きな困難に立ち向かっていくときがあると思いますが、そのような人たちと一緒であると私は乗り越えていけると確信しています。これ等の理由で最終的には、自分の頑張りの根源になる「一緒に働く人」を基準に入社先を決めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、人のために何かをする、自己犠牲をしてまでも人に尽くす人柄が評価されたと思います。人のために何かしたいという思いだけでなく、しっかりと行動に移す行動力もガクチカを通してアピールできたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問→合格通達と次回面接の日程調節、事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部担当者【面接の雰囲気】非常に和やか。自分のことを本当に知ろうとして下さっている雰囲気が見て取れる。時間が長いこともあり、かなり詳しめに深堀はされる。【学業についての頑張りを教えてください。】エントリーシートにも記載させていただいておりますが、専攻語の試験で専攻内1位の成績を修めました。これが学業における一番の頑張りです。入学後間もない頃は、私は学科の勉強に苦手意識を持っていました。理由は2つあって、1つは友人たちの効率を重視した勉強方法を真似していたが、そのスタイルが自分に合っていなかったこと、もう1つは学生時代に最も注力したアルバイトの売上向上と時期が被っていた為、時間管理が上手くできず、勉強する時間を十分に確保できなかったことです。そうして苦手意識が形成されましたが、1年の終わりのテストで友人に負けたくない、という負けず嫌いな性質が出てきて、次の試験では学科1位を取ってやろうと目標を設定しました。そこで、長時間の学習を習慣化し、地道に千文以上の例文を覚えました。これはアルバイトがある中でも移動時間や、家事の効率化を図ることで時間を捻出することで達成出来ました。こうして地道に勉強していった結果、半年後に学科1位の目標を達成しました。【自分のことを5つの単語で表現してください。】そうですね、、、向上心、好奇心、白、共感力、負けず嫌い、ですかね。<白色とは具体的にどういうことですか?(笑)>そうなりますよね(笑)白色って、他の色と混ざると、水色やグレのようにいい感じに中和して色をマイルドにすると思うんですよ。ただ、それにより、白色が混ざっていることはわかるじゃないですか。私自身も、他の人と協働する際には、どの人のアイデアも判断軸的には良い場合、折衷案を出します。ただ、自分の意見もその中に組み込んでいく、といった感じです。他の人と上手く混ざり合っていいものを創り上げるけど、自分の意思もちゃんと主張していく、という意味を込めた白色です。あとは肌の色も白めなので白色です。(笑)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】負けず嫌いで向上心の高い人を採る傾向にあると、企業研究を通じて感じた。よって、一貫して負けず嫌いをアピールしたことが評価に繋がったと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付(研修センター)→ウェブテスト→本社へ移動→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に和やか。研修センターでは、ウェブテストの管理を行う人事部の方に加えて自分の1次面接を担当して下さった人事部の方が応援に来て下さる。【先日、中計などがリリースされましたが、これを踏まえて関西電力との違いを述べて下さい。】はい。そもそも前提として、扱っているメインの商材や財務体質が違う、ということは再度感じました。間違っていれば大変申し訳ございませんが、他に、最近のトピックスで言うと、「メタネーションの有無」が大きな違いだと感じました。メタネーションを大きく掲げているのはエネルギーインフラ業界の中でも御社特有だな、と感じました。技術的な課題がまだ残っていると新聞などで拝見しましたが、これが実現すれば日本の目指すカーボンニュートラルの達成に大きく寄与するのではないかと思い、私自身すごくワクワクしております。また、少しずれてはしまいますが、再エネ比率の目標値を大きく変えられたことも特徴的だと感じました。環境に優しい取組を次々とされているな、という印象を受けました。【希望部門とその理由を教えてください。】はい、希望する部門は3つあります。資源海外事業部、人事部、家庭向け営業です。資源海外事業部では、自分が勉強してきた外国語を用いて、投資案件に従事してみたいです。これが叶う課はわかりませんが、具体的には南米で再エネ投資を行いたいです。人事部を志望する理由は、私のモチベーションの源泉である大切な人に貢献する、ということにマッチしていると感じるからです。リク面では、人事部の方がビザの手配までもが担っているとお伺いしました。経験上、私は補佐役として働き、他の人の役に立つことが好きな傾向にあると考えているので、そうした人を支える人事部で業務に従事したいです。家庭向け営業に関して、私は人と話すことが好きです。なので、特に若手のうちは直接顧客の顔も見ることで、社会の人の役に立っていることを実感したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究を行っているかのチェックが入った。あまりしっかりとしたことは言えなかったものの、合格を頂けたので、そこまで気負う必要もないと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップで一度お会いしたことがある方だったので、和やかな雰囲気で面接をした。その中でたまに鋭い質問が来た【今受けている会社は何社か】7社です。(深掘り・どの業界か)インフラと金融です。(深掘り・どちらの方が志望度が高いか)まだ迷っている状況です。金融は幅広い仕事に携われる店で興味を持っている。ただ支える意味合いは弱くなってしまう。インフラであれば自分の就活軸である「支える」に直接結びつく仕事ができると思うのでやりがいを持って行うことができると思っています。(深掘り・もし受けている会社全てから内定をもらった場合、何が最終的な決め手となるのか)20年先まで働く想像ができるかどうかで選びたい。精度面が整っているかどうかは置いておくとして、女性の働きやすさや若手のうちからチャレンジできるかどうかが大切だと感じています。そうすることで、ライフイベント後も前向きに職場に復帰できると思うからです。【あなたの自分らしさはなんですか】「発信力がある」ことだと思っています。E Sにあげさせていただいた写真は、アメリカの大学に3週間2年の夏に短期留学に行った際の写真です。100人を超える現地学生の前で、日本人の食へのこだわりの強さを発信していこうと挙手をして即興でスピーチをしました。私は海外に滞在したい経験がこの時が初めてで、英語も決して流暢に話せるわけではありませんでしたが、アメリカの学生に日本の面白さを知ってほしいという思いから、勇気を出してスピーチをしました。昔からこの自分らしさは持っていて、小学校では毎授業で一回は絶対に挙手をし、自分が考えた意見を述べていました。高校の時には行事の企画の委員長として全校生徒の前で自分の意見を述べていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さより、能力・人柄が見られていると感じた。実際に志望度を尋ねる質問にはあまり時間が割かれなかった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】S P I→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気で行われた。オンラインの中初めての対面での面接であったこともあり、社員さんが緊張をほぐそうとしてくれているのが伝わった。【アルバイトでの経験を通して、自分にはどのような仕事が向いている/向いていないと思うか】(深掘りされました)まず私がやっているアルバイトは二つあります。一つが個別塾の講師で大学一年から現在まで続けています。(なぜ始めたのか)始めたきっかけは、自分の受験経験や勉強のコツをこどもたちに生かしたいと考えたからです。二つ目がデパ地下の販売員で、お客様に焼き菓子とケーキを販売しています。これは、自分がお客さんとしてそのデパートに行った際、丁寧な接客に感動して始めたものです。自分が向いていると感じる仕事は「人」と関わることができ、かつ自分が介在する意義を感じられる仕事だと思います。実際に塾講師として勉強を教えることは誰にでもできるけど、誰にどのように教えられたかでその子の勉強への理解度や将来が変わることにやりがいを感じました。【3年生で履修していた科目を教えてください】前期には、4つのゼミ形式の交互を取りました。一つ目は、教育社会学(日本史)で日本の教育の歴史について学ぶとともにその在り方についてディスカッションをしました。二つ目が教育社会学(西洋史)で西洋の思想を教育の観点から理解を深めました。三つ目が技術教育学で、企業内教育の在り方や過去に起きた問題について学びました。4つ目が社会教育学で、学校教育ではなく一生涯学び続ける場所として位置づけられている社会教育についてその意義や現状・課題を学びました。後期は前期の授業を引き継ぐ形で、技術教育学と教育社会史(西洋史)を学びました。(深掘り・一番面白かった授業は何か)西洋の教育思想について学んだ授業です。その概念が今日まで引き継がれているところに興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接(人事面談)の通過時に、最終面接に近いところまで来ていると言われたため、志望度の高さや一貫性が見られていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】雰囲気はかなり柔らかくうまくこちらの話を引き出していただけたので喋りやすかった.基本的にESに沿って行われる.ただし、かなり深堀される.【現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか?(2つ)】小学校2年時に父が海外赴任先で病に伏せたことです。異国の地で、普段の姿とは全く異なる弱った父の姿を見て、強い不安を覚えたと共に、早く大人になって自分が家族を支えていくのだと強く決心しました。それまでは、気が弱く周囲に甘えることが多かった私ですが、このことをきっかけに自立心が芽生え、勉強や習い事に対してこれまで以上に真剣に取り組むようになりました。高校生の頃所属していた水泳部での経験です。私は1年時にリレーのメンバーに選出されるも、大会直前にスランプに陥り、当日は思うような結果を残すことができませんでした.それまでは、負けず嫌いな性格のため,何としても自分の力だけで乗り越えようと考えていましたが、これをきっかけに、先輩方に指導を仰ぐことで本来の調子を取り戻すことができました。この頃から1人で考えるだけでなく,積極的に周囲と意見を交換するようなりました。【あなたが学生時代にエネルギーを注いだことはどんなことですか?】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは,通信制大学での事務アルバイトです。私がアルバイトリーダーに就いた頃は、新人が定着せず、事務スタッフの人手不足により、膨大な業務が発生している状況でした。そこで、私はこの膨大な業務量が辞職の原因であると考え、業務の効率化に取り組みました。他のアルバイトメンバーや社員と何度も議論を重ね、主に2つの取り組みを提案・実行しました。①紙書類の電子化によって、管理にかかる無駄な作業を削減しました。②応対用マニュアルを作成することで、新人でも質問や電話の対応を可能にしました。粘り強く継続して業務の改善に取り組んだ結果、半年以内に辞める新人がゼロになり、人手不足を解消することができました。また、1日に数件程度発生していたクレームも、週1件程度に削減でき、業務の質の向上にも貢献することが出来ました。この経験を通じて、周囲と協力し、問題解決に取り組む重要性を学びました。社会人になっても、組織全体のために自分ができることを常に問い続け、自ら考え行動したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考を通過するためには自分がどんな人間であるのかをうまく伝える必要があると思う.ESの項目から見てもそれがあらわれている.そのため入念に自己分析を行ってから面接に臨んだ.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャ【面接の雰囲気】実質最終面接であり,かなり緊張したが人事側はほとんど雑談のような軽い感じだった.ここでの人事の態度は1次面接の出来で変わってくるかもしれない.【現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか?】大学院の研究室で現在も行っている企業との共同研究の経験です.複数人を巻き込んで研究に取り組むことで自分の視野を広げたいと考え、自ら志願して参加しました。参加した当初は企業側と大学側の目指す目標が一致せず、思うように研究が進められませんでしたが、全員が自由に意見を言い合える信頼関係を構築することで、お互いに納得できるような着地点を見出すことができました。それでも壁にぶつかることばかりですが、研究グループのメンバーと積極的に意見を交換し、原因を多角的に考え、多くの仮説を打ち立て試行錯誤を繰り返して乗り越えています。この経験を通して、年齢や立場の異なる人達と同じ目標に向けて努力する楽しさを知りました。【あなたの人生でしんどかったことをどう乗り越えたか教えてください】大学の部活動では、無理がたたり肘を故障して以降、思うように体を動かすができなくなりました。悪影響を与えないようと周りには気丈に振舞い、練習していましたが、肘の故障は致命的と感じてしまったため、内面では選手生命が絶たれたと諦めていました。その状況下では、自信を失っており、試合では結果が出ず、再び自信を失うという悪循環に陥りました。そんな中、大会で高校の同期やライバル達の、活躍する姿や「早く復活しろ」という言葉が非常に悔しく、奮起しました。それ以降今までの理想像を捨て、結果の出る型をゼロから作り上げていきました。部内では学年問わず後輩からも、学外ではOBはじめ他大の友人に意見をもらい、取り入れられるものは全て吸収しました。その結果、成長を感じ、自信を取り戻しました。結果を出すために様々なアプローチを試みること、プライドを捨て様々な意見を聞き吸収することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるがここでの面接の出来次第で内定が出るかでないかが変わってくると思う.仮に内定を頂けたら就活を終えることを伝え志望度の高さを示した.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用1年目【面接の雰囲気】コロナウイルスの影響でWEB上での面談となったが,面接官の方は温厚そうで柔らかく話しやすい雰囲気であった.【大学で行っている研究について簡単に教えてください.】私は,航空機用チタン合金の高性能化に取り組んでいます.チタン合金は材料特性上の長所と短所があり,その特性の両立は困難とされていました.教授からテーマの変更を提案されるほどです.しかし,研究成果が航空機の低コスト化,長期信頼性の向上など航空機産業に大きな影響を及ぼすことにやりがいを感じ,この研究の継続を決心しました.そして,一年間の取り組みで,複数の材料を組み合わす「複合材料」という手段で,二つの特性を両立する方法を発見しました.研究を進める度に課題に直面しましたが,関連論文から必要な情報を集めることや,担当教員や共同研究先の先生と議論を交わすことで最適な解決策を見出すプロセスを学びました.大学時代に修得した困難を解決するためのプロセスは御社の仕事においても活かせられると考えています.【研究に関して,工夫点と心がけていたこと,また当社での活かし方を具体的に教えてください.】研究の効率を意識しました.複合材料としてチタン合金に組み合わす素材を選定する際,過去先輩の研究では一般的によく使用されるものを順に試す,という手法がとられていましたが,私はチタン合金の複合化に考慮すべき条件を整理し,試験対象を1/10ほどに減らしてから,近しい条件のものを試しました.また,強度の評価試験において試験対象が多かったことから,スケジューリングを大切にし,無駄な時間を生まぬよう努めました.また,御社において.ガスメーターなどの材料の長期信頼性評価に対しては,研究や実験のノウハウ直接活かせられると考えます.加えて,達成困難だと思えるような課題に対して様々な角度から知識を得て最適解を導いていくプロセスというのは,どの事業部に配属されても活かすことができると考えます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接に関しては30分ほどで終了し,逆質問の時間を多くとってもらえたので,通過を確信しました.深堀に対する回答をしっかり前もって準備できた点,またその内容が一貫しているという点が評価されていたと感じています.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用マネージャー【面接の雰囲気】前回の面談と比較すると,最終面談ということもあり少し厳かであったが,圧迫感というものはまったく感じなかった.【大学時代のアルバイトの経験と,その経験を当社に入社したらどう生かせるか教えてください。】大学に入り,いろんな考え方や価値観の人と会う機会があり,もっと交友関係を広げるため,人見知りを直したいと考え,コミュケーションが必須なカフェの接客業のアルバイトに挑戦しました.30名のスタッフは国籍や年齢も様々という環境でしたが,積極性と気遣いを心掛けると,外国人や,初対面のスタッフとも意気投合することができました.また,在籍して1年で接客と指導力を買われ全体のリーダーに抜擢されました.『自分の弱みを克服し,強みに変えられた』経験は大きな自信に繋がりました.誰とでもすぐに打ち解けて信頼関係を築くことができるという強みは,メーカー企業や現場社員の方など多様な人たちと接する機会がある御社の様々な業務を円滑に進めていくことに活かすことができると考えます.【強みと弱みについてそれぞれ教えてください.】強みは.主体性と柔軟性です.自ら積極的に考え行動すること,また状況に応じて自分の役割を見定めて変化させることができます.他の人の意見や考えをしっかり聞いて自分の意見と比べた上で柔軟に対応して最善策を取ることを意識しています.この強みを例えば,アルバイトでスタッフの意見を集約させたマニュアルを作成したり,部活動で選手の意見を聞き最善の戦術や練習法を導入することに活かしてきました.一方で弱みは,忍耐力です.具体的には目的が感じられない単純作業が苦手です.過去には工場のラインでひたすら同じ作業を繰り返すアルバイトを経験しましたが,その単純作業さが非常にストレス感じ,一日で辞めてしまったことがあります.現在は対策として,遠い目標と近い目標を設定し,やる意味を見出すことで克服しようと取り組んでいます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面談であったので,大阪ガスに入社したいという熱意をどれだけ示すことができるかがカギであったと思う.その点に関しては,内々定を頂けたら他社の選考をすべて辞退すると断言することで伝えられたと感じている.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になっていた人事の方で、温厚で優しく話を聞いてくださいました。人柄を見られているのを感じました。【入社したらどんな仕事がやりたいか】私は、入社したらまず、学校や病院などに向けた業務用営業をしたい。理由は、ガスを使って、ガスとは無関係な領域の課題を解決できるという、ガスの力の幅広さ、そしてガスの力の幅広さから生じる業務の幅広さがインフラならではであり面白いと感じたからだ。これはリクルーターの方からお聞きした話ですが、例えば貴社の停電に強い機器を導入することで病院としての価値を高めことができるなどというようなことを指しています。そののちには、デジタルマーケティングに関わる仕事がしたい。営業で詰んだ経験をもとに、家庭用や業務用関わらず、プロモーションの部門やブランディングを進めていく部門で大阪ガスのブランド価値を高めるようなしごとがしたい。【働く上で自分が活かせそうなところはどこか】マーケティング職をする上で役に立つと思う自分の性格は、人が好きというところだ。人が好きということは、他人に対する興味が強かったり、誰かの存在がモチベーションになったりすることが多いという意味です。マーケティングを考える時のインサイト発見というところには、人の心の動きなどを考え抜くことができるのに役立つと考えています。営業職に就く上で役に立つと思う自分の性格は、負けん気が強いところです。私は、とにかく負けず嫌いで、そのおかげでコツコツ努力できたり、こだわりぬくことができたりします。営業職では時には、数字を求められることも多いと思いますが、数字に対してストイックに頑張り続けることができるのではと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉でしっかり喋り、嘘偽りを言わず、素でしゃべることを気を付けました。人柄を重視してそうだったので、ありのままであることが評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官はインターンシップ時から知っている方であり,温厚でありながらも,熱量を込めて話すと,自分と同じような熱量で返してくれる熱い雰囲気の方であった.【学生時代に最も力を入れたことについて教えてください.】大学4年間在籍した硬式野球部において、二軍投手陣の底上げに努めました。私たちの部は他の強豪私学に比べ選手層が薄く、一、二軍間の選手の能力に大きな差がありました。これは年間30試合弱を戦うリーグ戦において致命的でした。この背景には、部員数が80人を超えるため試合に出られない二軍の選手が多く、彼らが活躍するビジョンを持てずにいるという課題がありました。私は一、二軍を行き来することが多く、双方の状況を当事者として知る数少ない部員であり、この課題を解決できるのは自分しかいないと考えました。具体的には、私自身が一軍の試合に出られるようになった過程や、一軍での体験をミーティングで伝えました。また、交換日誌を用い二軍の選手と課題や悩みを共有し、的確に助言しあえる環境を作りました。結果として、二軍に居る選手が各個人の強みや課題を把握できるようになり、チームの中でいかに持ち味を発揮するか考えて練習に取り組むようになりました。最終的に、二軍のみで挑んだ京都府大会で3勝を挙げ4強入りを果たし、一、二軍間の入れ替えが活発になるなど、二軍の底上げを果たしました。自分の立場や組織の状況を考え、自分にしかできない役割を果たした経験です。【どのような人が苦手ですか.】私は斜に構えた人が苦手です.私は体育会で野球をしてきましたが,仲間と全力で取り組み,全力でぶつかり,全力で競争すること,また,全力で向かってくる相手と戦えることが最大のモチベーションでした.その中で,チームメイトが練習をおろそかにしたり,チームの士気をそぐような言動をした時に強い憤りを感じ,緩慢なプレーに関しては対戦相手であっても非常に嫌悪感を抱きました.これは野球以外の環境でも同様で,自分が,あるいは自分以外の誰かが熱量を込めて取り組んでいる物事に対し,やってもいないのに批判したり,白い眼を向けることに対しては非常に強い嫌悪感を覚えます.以上のような背景から,私の苦手な人は,斜に構えた人であるといえます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱量です.過去の経験をもとに自分のモチベーションの源泉について尋ねられたため,普通に回答しているだけのつもりでも熱量を込めてついつい熱を込めて話してしまいましたが,そのような姿勢に対して,君のような熱い子は応援したくなるといっていただきました.特段洗練された回答ができた手ごたえはなかったので,この点が評価されたと感じています.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感があった.面接官の方は温厚であったが,自分の話した一言一言に対する返答に間があり,じっくり吟味されているようで緊張感が増した.【入社してやりたい仕事と将来やりたい仕事について教えてください.】入社してやりたい仕事は営業,将来やりたい仕事は海外でのビジネスです.エネルギー業界はすそ野が非常に広く,一つの案件で多くの人の生活にかかわっていけることが特徴であり,魅力を感じています.将来的にはその影響力を日本だけでなく海外にまで及ぼすような案件に関わりたいと考えています.しかし,案件が大きくなればなるほど,一人一人の顧客と向き合う機会は減少していくと考えます.将来的に大局を俯瞰できるようなビジネスマンになるために,その前段階として,商流の最下流である営業で,お客様がエネルギーに対してどのようなことを望んでいるのか自分の肌で経験しておくことが必要であると考えます.なので,ファーストキャリアには営業を希望します.【あなたは一言でいうとどのような人ですか.】負けず嫌いな人間で,とにかく他人に負けることが大嫌いな人間です.ESに書いた通り,私は野球のみならず受験,研究など様々なことに力を注いできましたが,そのいずれにおいても,努力できたエネルギーの源泉は他者より劣っていることへのコンプレックスや,チームメイトや相手に負けたくないという一心でした.目に見える結果への執着心が強いので,自身の立ち位置を的確に把握したり,目標から逆算して自身のやるべきことを考えること,また物事を定量的にとらえることにはたけていると考えます.一方で,目の前の勝ち負けや目標に囚われ大局を見失うことがあるのが欠点であるとも考えています.御社はエネルギー自由化の中でし烈な競争環境にあり,高いモチベーションをもって業務に取り組めるのではないかと考え,志望しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが,志望動機を強く求められることはなく,どちらかといえば自身の人間性やキャリアプランをしっかり理解し,的確に面接官に伝えられるかが評価されていると感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】よく説明会などに出ている若手人事【面接の雰囲気】今まではリクルーター面談で雑談形式だったが、ここからグッと面接の感じになり緊張した。しかし雰囲気は柔らかく、厳しく追及される場面はなかったのでリラックスして話せた。【自分の強みは何だと思いますか?】課題の本質を分析し、解決する力です。この力を会得したキッカケは中学の部活動時代まで遡る。当時、私はある能力に関して苦手意識を感じていた。しかし、能力不足という課題があると分かっていても、いざ練習しようとすると課題が漠然としていて何をすれば分からない。そこでノートを作ることにした。やったことは抽象的な課題を階層的に具体化、分解していきやるべき事をまとめた。この方法は効果的でした。なので、これまであらゆる場面でもこの方法論を応用させている。私はこの力を用いて、ビジネスにおいての課題解決に役立てたいと思っている。例えば、何かのプロジェクトに関わり目標を達成しようとした場合でも、中期的には何を成し遂げなくてはいけなくて、そのためには今なにをすべきなのかをしっかりと掴み、取り組むことで目標達成に貢献したい。【学生時代に頑張ったこととどう乗り越えたか。】私は長期インターンを行なっていますが、その活動の中で〇〇という問題がありました。その問題を解決するために、あるサービスを開始することを企画し、担当をさせていただくことになりました。そして提携会社との交渉の際に断られてしまったというのが困難としてありました。しかし、その原因は具体的なデータがなく信用されていないからだと考えました。そしてその対策として実際のデータやその推移からこのサービスに需要があることを示す。このサービスが不具合なくスムーズに業務が行えるのかを信用してもらうため、できるだけ工程を具体化し先方に示した。以上のような対策を行い、再度交渉を行ったところ合意をいただけることになり、サービスを開始することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ大阪ガスかということをロジカルに話せたこと。そして困難に対する行動が考えて物事に取り組むという印象を与えて好印象だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当マネージャー【面接の雰囲気】インターンなどでよく見る方で、温厚そうな印象であり、その通りだったのでリラックスして臨めた。しかし当たり前だがこの面接で合否を見定めようという雰囲気はあるので緊張した。【学んでいる学問について教えてください】「経済の成長理論についてマクロ経済学の活用」というテーマでゼミに力を入れている。このゼミを選んだ理由は、経済の動きを理論的に学ぶマクロ経済学に元々興味があり勉強していたが、次は実際の国の過去のデータを使ってケーススタディをしたいと思ったからだ。具体的な内容は、マクロ経済学を用いて各国の経済成長率を算出し、それがなぜ各国で違うのかを考察するというものである。それを誰か一人が考察結果を発表し、メンバーで議論を行う。簡単な例を1つ挙げると北朝鮮は政府の力が強くビジネスが成功したとしても国に利潤を取られるという制度の問題が1つの原因として考えられた。このゼミを通して1番難しいと思ったことは、自分が考察したことを上手く伝えることだ。そのために①その考察結果の根拠である実際の事例をしっかりと示す②具体的な数字を使う③前後関係の分かりやすい資料を作る。この基本的な3つをしっかりと意識して取り組んだ。【個別指導塾のアルバイトではどのようなことをしたか。】成績が伸びる環境作りをした。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、授業の仕組み改善の案を考えて欲しいと言われていた。そこで生徒、講師の双方の課題解決のために⑴自主勉強の促進⑵生徒個々の課題把握と共有の2つを目標として定め仕組み作りを行った。それぞれの策として⑴宿題、小テストの導入⑵生徒本人に苦手分野の聞き取り、月に一回講師でその共有と方針決定会議を行なった。しかし今までは宿題などは講師の裁量に任せられ、徹底されている状況ではなかったため宿題や小テストが嫌で欠席率が上がってしまった。そこで「自分に合っている先生に教えてもらえるなら出席する」という声を生徒から聞けたので今までとは異なり、誰に教わりたいかのアンケートを塾長に提出し調整をして頂く仕組みを作った。その結果、出席率も持ち直し理想の環境作りができ、志望校に全員が合格した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問についてロジカルに答えられる自信はあったが、最終面接であったので熱意もこめるようにした。様々なエピソードから共通する挑戦心が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】一対一ということもあり、和やかな雰囲気で行われた。エントリーシートを深掘りされるような形の面接だった。【留学について、きっかけや、感じたことは何か。】私が留学で印象に残ったことは、学生の雰囲気の違いです。日本と比べて、留学先の学生には発信力がありました。ディスカッションや授業中の発言も、まずは学生自ら発信するという雰囲気に驚きました。また、留学しようと思ったきっかけについて高校での留学経験があり、大学では長期で留学したいと思っていました。さらに、大学での専門分野が英語学に関するものなので、知識を深めたいという思いもありました。そして、留学を終えて、改めて日本の素晴らしさを感じるとともに、グローバルな視点を培うことも出来、大変良い経験をさせて頂けたと思っています。精神面に関しても、少しのことではへこたれない、雑草魂を手に入れることが出来たと感じます。【最近気になったニュースはあるか。】最近気になっているニュースは、外国人労働者受け入れについてです。また、家族を連れてこれない、劣悪な労働環境、言語の壁、地域との共生などが問題だと感じています。一番問題だと思うのは、日本語を学べる環境の少なさです。最低限の語学力があっても、職場の人とのコミュニケーション、日常生活には支障をきたしてしまいます。母国に帰りたくなったり、辞めたくなったりするかもしれず、生活に困窮した結果、犯罪に手を染めてしまう可能性もあるかもしれません。それを解決するためには、日本語教師の充実が挙げられます。ただ数を増やすのではなく、都市部から離れた地方部にも学校を設置したり、インターネットでの語学教育を普及させていくべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あくまでも人事部社員との懇談のような雰囲気だったので、人柄が見られているように感じた。しかし、学生時代に頑張ったことなど、定番の質問はされた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】1次面談に比べて、年次が上の社員だったので、少し緊張感があった。しかし、あくまでも一対一の懇談というスタンスなので、和やかな雰囲気ではある。【自分の専門分野について説明をしてください。】私が学んでいるのは、英語学という学問です。英語学とは、英語を言語学的側面から研究する学問で、英語の相手への伝わり方、語順、音声、歴史的変遷などを学びます。我々が普段話していることばの裏には、様々な合理性や規則が隠されており、ことばという卑近な存在を見つめ直し、追求することで日々英語と向き合っています。元から英語を学ぶことが好きで、漠然と英語について深く研究したいと考えていました。小学校から英会話教室に通い、中学で英語の恩師と出会い、高校3年間のクラス担任は英語教師で、予備校時代にも英語の恩師に出会いました。そして、現在卒論のテーマとして掲げている問題を自分の手で解明してみたいと思い、英語学を学べる専修にしました。【学生時代に頑張ったことを具体的に説明してください。】私が学生時代に頑張ったことは、講演会を主催したことです。その際の集客目標は400人でしたが、開催日時が平日の朝ということもあり、開催2週間前にも関わらず参加予定者は200人を切っていました。私はこの原因を、周知不足と講演内容が興味を持ちにくいものであるからだと考え、解決のために団体に入ったばかりの私でも出来ることを試行錯誤しました。まずは周知不足の解消のため、団体メンバー1人あたりの集客目標を設定したり、大学内外でビラを配ったり、講演会参加を大学の授業の出席としてもらうよう教授に掛け合ったり、あらゆる手を尽くしました。その結果、当日の参加者は目標の400人を大きく超え、立ち聞きの方が出るほどの反響でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接に比べると、自分の応答に対して、さらに深掘りされたりしたので、自分の言葉で、自分の体験をどこまで分かりやすく人に伝えることができるのかを評価されていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部若手の女性【面接の雰囲気】インターン時より仲良くしていただいていた、人事部二年目の女性社員。場所は綺麗な貸し会議室で、距離は離れていたが、和やかな雰囲気だった。【主に学業やゼミについて。】・ゼミ活動について教えて→○○○政治についてのゼミなので、それに関連した話題について、2つのチームに分かれて議論したりしている。・1チーム何人?それぞれどんな役割?→1チーム15人、それぞれのメンバーに何らかの役割がある。・その中でのあなたの役割は?→○○をやっていて、リーダーポジションではあるが、議論の場ではその役職は関係なく、活発に議論が行われる。・どういう人になりたい?→面白く朗らかだが、話してみると自分の中にしっかり芯がある。私は敷居が低い、だけど優秀な人は魅力的にうつる。大阪ガスはお世辞抜きにそういう方が多い。・5.6年後になってたい姿→上昇志向が強いので、5年目まではしっかり勉強して、バリバリ活躍できる社員になりたい。【・就活の軸は・大阪ガスはその軸にあてはまる?・他どこ見てるの?・商社とコンサルだったら?・保険はその軸に従うと?】・就活の軸は→3点あります。1点目が社会貢献度の高さ。2点目がルーティンワークではなく、変化のある産業の中で自分が新しいものを作り出せること。3点目が共に働かせていただく社員の方々が自らのなりたい姿なのかです。・大阪ガスはその軸にあてはまる?→インフラという排他的じゃないサービスを作ることができ、さらにインターンで経験したように海外の様々なステークホルダーを巻きこんで、新しいことにチャレンジできる環境。3点目に関してはインターンやその後の面談感じた抜群の人当たりの良さを感じました。・他どこ見てるの?→インフラ企業、総合商社、コンサル、保険です。・商社とコンサルだったら?→ぎりぎり商社。中心プレーヤーだから。配属リスクをもカバーする。・保険はその軸に従うと?→メインプレーヤーではないから志望度は低い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン選考やインターンでも評価をしてもらっていて、ワークでも優勝していたのでアドバンテージはあった。面接では、どの質問にも簡潔に答えること。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部マネージャー【面接の雰囲気】場所は1次の面接と同じ綺麗な貸し会議室だった。インターン時より仲良くして頂いていた人事部採用グループのトップだった。【●大阪ガスで何がしたいか●大阪ガスのいいところ】●大阪ガスで何がしたいか→資源海外事業部で海外ビジネスを行なっていきたい。しかしはじめの配属は現場に近いものでもいいと思っています。なぜならば現場経験がないと、上流でつくる策が机上の空論になると思うからです。どの部署でも強欲に勉強し知見を積んで、ゆくゆくはビジネスを作り上げたい。ただ、何がしたいかの希望としてはステークホルダーが多い、海外資源部やPJもの(水素など)。●大阪ガスのいいところ→国内の安定した収益源があるから、チャレンジができる点だと思っています。実はこれは、メンターだった○○さんのM&Aのお話を聞いて思った話です。○○さんは、イギリスでチャレンジングな投資事業を行なえるのは、国内の安心感があるからとおっしゃっていた。【●主将と代表の違い●反発する人とかいなかったの?●なぜ○○というチームを選んだか●主将経験で学んだこと】●主将と代表の違い→代表はイベントなどサークル全体をまとめるリーダーで、主将は●●を真剣にやる●●メンバーをまとめるリーダー。主将は60人の選手をまとめつつ、サークルの選手以外をどれくらい巻き込み、チームとしてまとまらせるかに注力した。●反発する人とかいなかったの?→目的意識はみんな同じ。しかし人によりベクトルの大きさが違うため、思いをつたえ、話しあいの場を多く設けることでその摩擦を防いだ。●なぜ○○というチームを選んだか→フリーライダーになるのが嫌だったので、自分が頑張らずとも勝てるチームは嫌だった。あとは人の魅力を新歓期に感じ、選んだ。●主将経験で学んだこと→リーダーシップの取り方。(相手に動いてもらうためにはどうすればいいのかに気をつけた。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン時から仲良くして頂いていた気の知れた人事部採用グループのトップだった。ワークで優勝していたので、
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方が面接が始まる前に、緊張をほぐすような質問をいくつかしてくれたため、緊張を解いて面接に望むことができた。面接中も私の話を紳士に聞いていただけたため圧迫だとは感じなかった。【あなたが学生時代にがんばったことで、具体的に自分が行動したエピソードについて教えてください】私が頑張ったことはサークル活動の運営です。私は日本人と留学生のメンバーで構成されるサークルのリーダーを務めています。そこでは、日本人が留学生と英語で会話を行うEnglish cafeという活動を行っています。私がリーダーになった当初はEnglish Cafeの参加者数が伸び悩んでいました。私は参加者がEnglish Cafeに満足できていないことが問題だと感じ、English Cafeの質の向上と、効率的な宣伝方法が必要だと考えました。そのため、参加者の目線に立ち自ら率先して動くことと、メンバー全員で宣伝を強化することに力を入れました。前者に関しては、積極的に参加者に話しかけ、誰もがすぐに会話になじめる雰囲気づくりを行いました。【自己PRしてください】私は目標に向かっていかなる努力も惜しまず継続的に取り組むことができます。私は大学入学後、英語力向上のため1ヶ月間留学しました。「TOEIC740点から860点」という目標を定め、ディベート大会への参加やホストファミリーとの会話練習など、現地でしかできない実践的なことに挑戦しました。短期間で最大限の成果を出すことを考え実行した結果、TOEIC870点を獲得することができました。さらに、積極的に行動する野心的な姿勢も身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような学生なのかを知ろうとしているという印象を受けた。そのため、質問内容は学生時代にがんばったことや自分の強みと言った内容が多かった。そのため、自分がどのような人間なのかということをしっかり自己分析した上で、自分の強みやアピールできる点を自分の言葉で面接官の方に伝えることができれば評価されるのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】一時面接と同様、面接が始まる前に面接官の方が緊張をほぐすような雑談をはさんでくれたため、緊張を解いてから面接に望むことができました。面接中も相槌ちを打ちながら話しを聞いていただけたため落ち着いて望むことができました。【あなたの大学時代について印象に残っていることを教えてください】留学したことが印象に残っています。私は外国人と英語で対等にコミュニケーションをとれるようになりたいと思い留学しました。留学中は積極的に英語を使い、現地の人々とコミュニケーションをとりました。留学することで、様々な国の人たちと関わり、文化や価値観の違いを学び、視野が大きく広がりました。また、留学前と比べて、英語を臆することなく話すという自信がつきました。そして「世界」という視点をもって物事をとらえられるようになりました。【あなたがやりがいを感じる瞬間はいつですか教えてください】私は人の役に立つことをすることにやりがいを感じることができます。私の大学では多くの留学生を受け入れているのですが、私はチューターとして彼らに日本語を教えたり、相談に乗ったりして、彼らが少しでも早く日本での生活になじめるようにサポートを行っていました。私は彼らのためにできることを行いそれに対し感謝されることに喜びを感じ、それが何か人の役に立つことをしたいという思いの原動力になっており、これからも人の役に立つ仕事に就きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような人間であるのかということや志望動機に一貫性を持って話せているかどうかが評価されていたのだと思う。人物重視の面接であると感じたとともに、自分が志望する職種に対してどれだけ理解ができているかということも見られていたと思う。そのため、自己分析や企業研究を深く行っていたことが面接を通して理解していただけたため、評価されたのだと思う。
続きを読む会社名 | 大阪ガス株式会社 |
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フリガナ | オオサカガス |
設立日 | 1897年4月 |
資本金 | 1321億6700万円 |
従業員数 | 21,489人 |
売上高 | 2兆830億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤原正隆 |
本社所在地 | 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 712万円 |
電話番号 | 06-6202-3928 |
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