1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、10分前に入室し、時間になれば面接官と面接開始。終了後、指示の通りこちらから退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。年次の高い...
東北労働金庫 報酬UP
東北労働金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、10分前に入室し、時間になれば面接官と面接開始。終了後、指示の通りこちらから退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。年次の高い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台のTKPガーデンシティ【会場到着から選考終了までの流れ】面接の20分前までに到着。グループによって違うが、面接、筆記試験、適性検査の3つに分けられた。全て終われば帰れます。私が行った時間帯は学生が6人ほどいましたが、...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気が固く、話ずらかった。部屋がいくつかあったので他の面接官は違った雰囲気だったかもしれない。あまり質問を投げかけてくるような方ではなかった。【労働金庫をどのようにして知ったのか、労働金庫のイメージはどのようか】 労働金庫を知ったきっかけは、金融を志望する自分にとって調べている中で知った。福祉機関として働くことで、地域の将来の全体を見ながら公平に働くことが出来ると思っている。また、東北地方全域を営業地域としているので、東北の思いを転勤しても各地で感じることができ、自分の思いを強く持って働くことが出来ると思う。各地の地方銀行との情報もやり取りをすることが出来るのでそれらの話を聞いて、いいところがあれば取り入れるなど積極的に行動が起こせると思った。 きっかけについてはあっさりと話し、イメージについては説明会前後の2つに分けて話した。どのように自分が社会人になった時に働いているかを話せるようにすること。ホームページ等で勉強するのが近道。【大学で学んだことはなにか】大学では人口論、人口分析の授業に積極的に取り組んだ。近年の人口の一極集中、地方からの人口の減少の問題に対して、自分が地方に戻って働くときに何を意識すれば問題の解消につながるかを考えた。人口の減少の要点は合計特殊出生率の低下にあり、それを高めるためには、住民に定住してもらうために地域に興味を持ってもらうことが大切だということを話した。興味を持ってもらえるように金融機関の一員として、安心できる将来を前もって提供することが出来れば達成できると思った。自分の言葉で説明することを意識した。課題とそれに対する自信の答えを話すというのを型とすると話しやすい。自分で学んだことなので、面接官から質問が飛んでくることもある。回答できるように深く調べておくこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、自分の考えをもって話をすることが出来るかがみられていたと思う。学生時代を見つめなおし、表現できるようにまとめることが大切。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって温厚な雰囲気の面接官だった。東北人らしい物腰の口調で話しやすい雰囲気で終始進んでいった。【大学生活で力を入れたことは何ですか。】 高校時代から続けているソフトボールに力を入れています。大学でも続けている理由は高いレベルに身を置くことで心身ともに成長できると考えたからです。チームの勝利のために自分ができることを増やそうと常に考え練習しています。結果が出ないときもありましたが、先輩やチームメイトに助言を受けて練習法を考察しながら体に馴染むまで何度も練習を反復しました。結果として、組織内の不安要素を考える思考力とそこでの自分の役割を遂行する責任感を得ました。 チームで1つの目標に対して全員で努力したこととその中での自分の役割についてを重点的に話した。主将等でなくても自分が周囲にどのようにかかわったかを説明することが大切。率先して行ったことがあればなお良い。【(東北労働金庫の金融商品を5つ見せられて)この中から1つ選んで、面接官をお客様に見立てて、商品のPRを行ってください。】初めて見る金融商品だったが、5分の考える時間が与えられ、自分の考えをもって選んでPRを行った。選んだ商品の理由を聞かれたので、面接官の見た目の年齢から、家族構成を考えたり、今後の人生設計について息子さん、お孫さんのことも話に出しながら、近いうちに必要になる商品であるということを説明した。短い時間の中で商品の説明を読み、選択したので、時間を見ながら仕事ができるかということと、情報を整理したうえで適切な情報を相手に提供できるかが見られていると思った。面接前のメールで金融商品について調べるように促されたが、種類が多く、結局面接では初めて見る金融商品ばかりだった。何度もホームページでもっと調べておくべきだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでまずは、内定が出れば、働きたいという熱意を見せることが大前提。内容としては、自分の言葉で説明することができるかを見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかな人で、顔つきが優しい人であった。今日はここまで来てくれてありがとう、面接は何回目、体調はどうなど世間話などで話やすかった。【今までの挫折経験と解決法】私が今までの中で挫折した経験は小学校時代にいじめられたことです。特に女子からいじめられていました。勝手にあっちから避けたり、近づくと避けられたりしていました。ある時、我慢の限界を超えて担任の先生に相談して、私といじめをしていた複数の女子だけ放課後集まって、その人たちからそれぞれ一人ひとりから謝罪をされてまず、そこで一つ解決しました。小学生の力だけではどうすることもできないので誰かに相談することで解決を手伝ってもらったり、解決の策を練ってもらってことができました。自分の世界だけに閉じこもることなく、自分から周りに相談することで心の支えになってもらい、自分の力だけではなく、時には周りに頼ることも大切だと感じました。【今までのアルバイトの中で大変だったこと】私が今までのアルバイトの中で苦労したことは競馬場でのアルバイトです。来場されたお客様に色々と聞かれることも多く、答えられないとが多く、申し訳なく、失礼にあたると思いました。そこであらかじめ、場内の地図を持って、地図を見せながら案内したり、イベントのパンフレットを事前に用意して配ったり、少なくともインフォメーションまでご案内したりするなど失礼のないように心がけました。また、周りのスタッフも自分から話をしたり、情報を共有して困っていることがないかなども気配りを心がけました。気づいたことが色々とあったら周りにきいてみたり、こうした方がもっといいのではないのか意見を進んで述べたりすることでやりやすい雰囲気づくりに努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、その意図を理解しているかどうかが大切。自分の言葉ではっきりと答えられているかどうかも大切である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性2人でその内1人は以前の面接と同じ人であった。資料と以前の面接で話をもとに話をした。穏やかでこちらのことを深くしろうとしていた。【この就職活動を通じて感じたこと】私が就職活動を通じて感じたことは今まで知らなかった企業は知ることができた点です。世の中に多くの企業があり、それぞれ特徴を知ることができたり、多くの企業の説明会を聴き、足を運び、そして様々な社会人と触れ合うことで、自分にとってあらゆる考え方が身についたと思います。企業研究を通じて、今まで知らなかった仕事内容や醍醐味、やりがい、つらいことなどを知り、これから社会人になる上で基礎的なことを学びました。また、自己PRをするために自己分析を何度も重ね、自分のことをどう伝えればいいのか試行錯誤も重ね、徐々にうまく伝えることができました。今まで知らなかった自分もあり、改めて自分がどんな人間であるか自問自答をし、成長しました。【入社したらどんな仕事をしたいか】私が入社したら渉外係として働きたいです。お客様を待っているばかりではなく、自分からお客様のところまで足を運び、それぞれの話をきき、お客様にとって最もよい商品を提案をしていきたいです。人それぞれ金融に関する悩みは異なるのでそれぞれの話を具体的に聞きながらまだ気づいていないことをこちらからも提案しながら、人生における金融の使い方なども話をしながら最もよい使い道になってほしいと思います。お金という命の次に大切なものであるからこそ、本当に大切に使ってもらいたいと感じ、その人を支えることができるようにきちんとアドバイスをしていきたいです。金融のプロとして自ら学ぶ姿勢を忘れずにどんな相談に対してもお答えできるように尽くしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでよりこちら側を知ろうとしていた。質問一つに対して、どんな意図があるのかを感じ、より具体的に伝えることがポイントである。
続きを読む会社名 | 東北労働金庫 |
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フリガナ | トウホク |
設立日 | 1951年11月 |
従業員数 | 1,147人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金良昭 |
本社所在地 | 〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町1番15号 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。