22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 日本工業大学 | 男性
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Q.
卒業研究課題・卒業論文
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A.
私は、IoTシステムの新規提案・開発を卒業研究のテーマとして取り組んでいきます。 私の趣味でもあるロードバイクを題材としてIoTシステムを活用し、初めてロードバイクに乗られる方、挑戦する方へ楽しく乗っていただけるようなデバイスを作成していこうと考えています。初心者の方へ最適な付加価値を組み込んだサイクルコンピューターの作成を計画しRaspberry piを使用しPythonで開発環境を行い、最小軽量な製品を目標とし取り組んでいます。現在は、構築・検討に取り組み、しっかりとした土台作りをし、今後円滑に進められるよう計画を綿密に立てています。 また、今後研究にも必要なプログラミング、システム開発のためのアプリやAIについても合わせて学習しています。 続きを読む
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Q.
大学生活時代に最も力を入れて努力してきたこと
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A.
私が最も力を入れて努力してきたことは学業です。電気・通信に付随する専門科目に取り組む際、高校が普通科ということもあり専門的知識、工学的なことに関わることが少なかったため困難にぶつかりました。知識・技術を習得するまで講義に粘り強く取り組み、1日最低でも2時間の自学自習ノルマとするほか、友人・教員に質問をし、理解するまで復習をしました。また、勉強に対しての向上心を維持するため、違う教科を並行するなど気持ちの切り替えをしながら取り組みました。その結果、年々学習内容が難しくなっていく中、前年度よりほとんどの科目で1つ上の評価を得ることができました。1日の学習ノルマを朝決めることで、その日の向上心にもつながり、自分で理解できない部分は、理解をするまで取り組むという日々の勉強の習慣も身につきました。このような強みを貴社の業務にも活かしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はモータースポーツで貴社の製品を使用されており活躍されているドライバーのお話しから貴社を知り興味を持ちました。クラッチだけではなく快適さというものをスライドドアやエアコンまた、一般産業用のクラッチやブレーキに求め、また、多種多様な商品でユーザのニーズに応えているという点が魅力的であると感じました。私は自動車部品に興味がありこれからのモータースポーツへのクラッチなどに携わり、これからの自動車業界の進化をともに感じていきたいと考えています。さらに、製品開発では設計から試験まで行え、製品の改良、外部のセミナーの参加など自ら仕事を生み出せる点や入社後の4か月実習でより自分に合った業務を見つけ出せる環境がある貴社に魅力を感じ志望いたしました。 続きを読む
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Q.
長所・強み
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A.
私は主体的にコミュニケーションを取ることができます。 大学生活の中でネットワークの構築業務をしていました。現在はリーダーとして勤めていますが、始めたころは自らリーダーの方へ相談に行き対処しました。また、多くの知識を得ようとSEの方を見て活かすように努力しました。 業務を始めて3年目の頃には、現場全体の進捗率の把握をし、事前のリスク回避やメンバーへの的確な助言などリーダーとしての役割を任せられました。 現在は、幅広い年齢層の中で、メンバー間のコミュニケーションを取り、作業しやすい雰囲気作りをするなど働きやすい環境作りに努力しています。 この強みを活かして、貴社の業務にも取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
入社後、どの職種であなたの能力を発揮したいですか?
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A.
私は貴社の業務で技術職の自動車技術に入りさらなる進化に携わりたいと考えています。 私の強みは、自己把握能力からなる計画力です。 入社後の手厚い教育制度を十分に使用し私はモータースポーツで多く使われている強化クラッチやスーパーチャージャーのさらなる進化に向け、日々の業務の予定を把握し仲間とコミュニケーションを取りながら活動していきたいと思います。信頼度の伴う業務ですので国内外問わずフィールドで活躍していき、貴社に活躍していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
チームや集団で活動した具体的経験と、その中での役割を教えてください
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A.
私は集団の中で人をまとめてリーダーシップを取っています。 自らのスキルを磨くため、派遣で学校・病院のネットワーク構築業務をしています。 業務に携わり始めた頃は、大学で学んだ通信の知識を再現して作業を進めました。エラーの発生など不測の事態が起きたときは、リーダーに相談し対処するなど自分の知識やコミュニケーション力で現場の作業を主体的に進める役割を務めました。 その後、徐々にリーダーとしての業務を任せられるようになりました。 派遣の業務を始めて3年目の頃には、メンバー間のコミュニケーションを取り、作業しやすい雰囲気作りをするなど働きやすい環境を作りました。また、現場全体の進捗率の把握をし、事前のリスク回避やメンバーへの的確な助言などリーダーとしての役割を務めました。 その結果、主体的に作業を進める力や全体を把握する力が身につきました。 続きを読む