16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ①学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(全角250文字以内)
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A.
【漕艇班の改革】所属していた『スポーツ新聞会』で漕艇部担当チーフとして奔走。私は『全員が最高の記事執筆・取材をできるようにする』という使命の下、漕艇部と取材班の関係をより良くすることに尽力した。『番記者制度の確立』や『初の食事会の企画』、『漕艇部OBとの積極的な交流』といった改革を実施し、互いの信頼関係構築を最優先。結果、取材における選手のコメント量は倍増し、両者から「取材が楽しい。ありがとう」との声を頂いた。共に活動しやすい環境作りに加え、組織の成長を考えて行動できた。 続きを読む
- Q. ②将来なりたい人物像(全角250文字以内)
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A.
【信頼構築への挑戦】人との信頼を構築することに、誰よりも愚直に挑み続ける人間になりたい。私が何よりも喜びを感じる瞬間は、誰かの信頼を獲得、構築できた時や人を笑顔にできた時である。そしてその経験は、私自身を更なる高みへと導いてくれている。お客様をはじめとするより多くの人々の豊かな生活と笑顔を増やすために、どのようにすれば多様なニーズに応えられるのか、より強い信頼関係を構築できるのか。この解答について現状に満足せずに模索し続け、幅広い視野を持ってチャレンジし続けられる存在でありたい。 続きを読む
- Q. 自己PR(全角250字以内)
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A.
【前向きさと行動力】常に前向きで、すぐに行動に移せることが強みだ。号外作成チームのトップを務めた際、製作に必要な広告料不足という事態に陥った。その時私は「なんとかなるし、するしかない」と皆を盛り立て、試合会場周辺の商店を一軒ずつ回った。一日中歩き回った結果、7軒の店の支援を頂き、何とか資金を集めることができた。ある店主さんから「学生なのにすごい行動力だ、頑張れよ」と声を掛けて頂いたことは今も私の活力となっている。『何事にも挫けない前向きさ』と『思い立ったら即行動』の二本柱を今後も大切にしたい。 続きを読む