【22卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/法人事業部）No.20005（非公開/非公開）（2022/3/1公開）

積極的にディスカッションをすることで関わりがありました。多角的な視点を持つことを学ぶことができました。

学べたことはインテリアです。この企業が家具業界のリーディングカンパニーということもあり、家具配置や色など、どんなものを設置すればおしゃれに見えるか、その店の雰囲気に合っているかとなどのアセットを他社よりも多く持っておりとても勉強になりました。

準備しておけば良いと思うことは実際に発売されている商品を扱う場合があるので、私の中でお気に入りのニトリの商品を見つけておくことは大事だと思います。

想像することができました。理由は二点あり、一点目は社内環境です。この企業で働いている人達は人事部員も含めてとても明るく、何か目的をもってこの会社に入社してきているんだなと感じました。二点目は経営方針です。現在は日本での事業展開はメインですが、これからは海外に目を向けていてその手伝いを出来ればなと思いました。

私は内定を頂けると思いました。理由は二点あり、一点目はインターンシップに参加できている時点である程度のスクリーニングを終えており、倍率はその時点で非常に低いと思った点です。2点目としてリクルーターをつけて頂いたので、インターンシップに参加した中でもある程度の評価をしていただいたと感じたからです。

この企業の志望度は上がりました。理由は2点あります。一点目は社内の雰囲気がとても良かったことです。私は入社後も自分自身が成長できる環境に身を置きたいと考えていました。この企業はジョブローテーションが頻繁で色々なスキルを身につけることができるので、そういった面では私のこの就職活動の軸にマッチしているなと感じました。2点目としてグローバル展開を見せているので、私の英語力を活かせると思ったのです。

が本選考に有利になると思います。理由は二点あり、一点目はインターンシップに出れている時点で早期選考への切符を手に入れることができるからです。2点目として良い評価をインターンシップでしてもらえれば、リクルーターをつけて頂き面談を重ねることができるからです。

電話やメールが時々来る程度で懇親会などはありませんでした。基本的に自分から連絡をしなければなりませんでした。

私は元々志望業界としてはインフラ業界、金融業界、保険業界、メーカーなど様々な業界を見ていました。その理由としてはこの就職活動で最初から何か業界を絞って企業を見ていると、私の価値観があまり広がらないと思い、せっかくの就職活動なので色々な業種の企業の人事の方と話をして、その中で私が本当に入りたい会社を見つけたいと思ったからです。

この企業への私のイメージは良くなりました。理由としては社員一人ひとりが目的を持って入社しており、その目的を叶えるために個人個人で頑張っていると感じました。また、時にはチームとして頑張っている姿をインターンシップを通じて見ることができました。さらに、その後の私の求職活動にはあまり影響を与えませんでした。