【21卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/広告宣伝コース）No.7911（早稲田大学/男性）（2020/1/22公開）

自社製品を宣伝するにあたり、どのターゲティングに狙いを定めるのか、またそのターゲティングした層に少しでも見てもらうためにどのメディア媒体を使うべきかなど宣伝はお金がかかる分緻密に考えられていることを知ることができました。また時間配分の大切さも学べました。

近年の、広告宣伝メディア媒体の多様化とそれぞれの特徴について知っておくと、うまくグループワークを進めることができたと思います。

この企業独自の配転教育制度が自分の成長につながると感じたからです。また、インターンシップ生のレベルの高さから志望度が上がりました。また、短い時間であるのにもかかわらず人事の方が一人一人のグループワークの役割を見ていて最後に評価していただけたからです。

インターンシップの仕事ぶりが評価されて、人事の方に顔を覚えてもらうことができたからです。また自分が転勤族で配転教育制度に会っていると感じました。実査、現在早期選考中で一次面接を乗り越えることができたため内定が出る可能性は高いのではないかと考えました。

ニトリ独自の配転教育制度がただ社員を様々な場所に飛ばすのではなく、一人一人の成長や掲げるキャリアに応じて対応していることをしり、自信の成長につながると感じたからです。また、ニトリは近年、海外進出にも力を入れており将来海外に出たい私に会っていると思いました。

前述のとおり、希望するインターンシップ生は全員早期選考フローに乗ることができます。そのため有利になると思いますがここで落ちてしまうと本選考は受けることができないので注意が必要だと思います

インターンシップに参加したが学生は望めば全員早期選考に乗ることができます。また、選考が進めばリクルーターがつくそうです。

父親が銀行員であったこともあり金融の銀行の業務に重きを置いて就職活動していました。その中でも社会に大きな影響を与えているメガバンクのインターンシップに応募していました。他の業界では私は将来の理想像で「困っている人を助けられる人材」を掲げていたのでコンサルやSierを中心に業界研究をしてインターンシップに参加していました。

ニトリのインターンシップに参加したことで、私の社会の理想像である「困っている人を助けられる人材」から「お客さんの生活を支えながらも自分が成長できる職場」に就活の軸が変動しました。また、業界に囚われずに自分の成長が見込めるような制度がある企業を調べたり今まで知らなかった企業について勉強するようになりました。