21卒 本選考ES
サポート職
21卒 | 岩手大学 | 男性
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Q.
あなたはなぜワイズマンに入社したいのですか?
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A.
御社には他社にはない医療・介護連携サービス「メルタス」を持っていることと、お客様に寄り添った形でお困りごとのサポートができるからです。大学三年生の夏に御社のインターンシップを受けました。そこで私は「メルタス」による他職種間の連携の効率化にこの先の超高齢化社会をサポートできるビジョンを強く感じ取りました。接客業で経験してきたお客様に喜んでもらうための姿勢と、学業で学んできたITの知識を生かしてお客様を笑顔にしたいと思い応募を決意しました。また、私は常に今日の自分を超えたいと思っています。仕事を最後まで諦めずにやり抜き、その上で誰にも負けないように成長していきます。 続きを読む
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Q.
次の2つの質問にご回答下さい。(1)学生時代に「やりたいと思って取り組んだこと」「やらなければいけなくて取り組んだこと」をそれぞれ2つずつ挙げてください。(2)「あなた」を一言で表すと、どんな人ですか。 ※回答文の前に質問番号(1)(2)もご記入下さい
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A.
(1) [やりたいと思って取り組んだ事] <多種多様なバイトを経験する事> 私は4つのアルバイトを週5×8時間行っておりました。私は学生時代に多種多様なアルバイトに挑戦したいと思い、結婚式場、居酒屋2つ、イベントバイトで力を奮っておりました。休んだことは一度もなく、遅刻もありません。お客様を笑顔にするという課題を自分の中で決めて一生懸命業務に取り組んでいました。勤務態度を評価されて社員になって一緒に働かないかとまで言われました。この経験から、私は長時間仕事をこなす体力と新しいことに常に挑戦し続ける能力を身につけました。 <消防団の一員として地域に貢献する事> 私は大学時代に消防団の一員として地域に貢献しました。約2年間所属していて、土嚢を運ぶ防災訓練や消防車に乗って地域を見回る活動もしました。緊急事態が起きたときにいつでも出動できるように訓練を積むことで、災害に対する意識を身をもって体験しました。社会人しかいない中で活動をしていくことによって学生と社会人のボランティアに対する気持ちが違うことに痛感して心を改めました。 [やらなければいけなくて取り組んだ事] <プログラミングを学ぶ事> 私は学業でプログラミングでのゲーム制作を中心に取り組んでおりました。グループで話し合いながらJavaScriptやUnityを使って一つのゲームを制作します。制作したゲームは「RPG」、「テトリス」です。「RPG」ではJavaScriptでオープニングやキャラの作成、移動制御、当たり判定などを制作しました。「テトリス」ではUnityでブロックの作成、制御を担当しました。結合・テストの段階ではバグがたくさん出てきて大変だったのですが、バグ処理を協力して行ってゲームを完成させることができました。常に作成の期間を決めて期限内で最高の仕事ができるように取り組んでおりました。 <ボランティアの施設リーダーとしてサークルメンバーを導く事> 私は子どもと遊ぶボランティアサークルに所属していました。無邪気な子どもたちに最初は翻弄されましたが次第に小さい子の気持ちがわかるようになりました。そこでは施設リーダーという役職についており、施設とサークルを結びつける役割を果たしました。施設との連絡やサークルメンバーの先頭になって活動することによりコミュニケーション能力やリーダーシップも身につきました。 (2) [諦めないで努力し続ける人] 私を一言で表すと「諦めないで努力し続ける人」です。例えばスノーボードを始めた時、最初は一日50回以上転んで全身筋肉痛になりました。しかし先輩がかっこよく滑っているのが悔しくて吹雪の日だろうと何度も練習していました。その練習の成果が出て、今では上級者コースでも転ばないでかっこよく滑れるようになりました。 続きを読む