24卒 インターンES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
以下は、教育領域を表す考え方です。 あなたの考えに最も合うものを1つ選んでください。(1)教育とは国づくり、社会づくりである。地域によっては、学校はその地域の「社会の土台」になる。 (2)日本の社会課題を根本的に解決しようと思った時に、全ての国民が受ける「義務教育」や「公教育」が持ちうる社会的インパクトは大きい。 (3)教育市場は歴史的に「不変の市場」と呼ばれ、市場としても珍しい「この先どう時代が変わっても、無くなることがないインフラ市場」の1つであるとされている。加えて、[1]国の「ギガスクール構想」による学校のデジタル化の影響で、日本のEdTech市場はここ5年で1.5倍になっているというデータがある。[2]昨今の技術革新の急速化に紐づき、学生時代に1度学べば社会人人生ずっと通用するということが少なくなってきている。社会人も一生学び続け、updateしていく必要が出て来ており、各企業も人材育成に力を入れている。ベネッセの 主戦場である社会人教育領域は、まさにこれから成長市場となる市場の1つである。 (4)リーダー経験がある人ほど、仲間を育てて目標を達成していく重要性や、「教育」、「人財育成」の価値を噛みしめている。 どんなところがあなたの考えに合うのか、あなたの価値観や原体験とセットで教えてください。
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A.
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Q.
以下は、ベネッセコーポレーションを表す事実です。 あなたが最も魅力に思うものを1つ選んでください。 (1)ベネッセコーポレーションは教育領域での「課題解決の会社」であり、全員が企画職として課題を解決する。 (2)「学校コンサルティング事業」では9割以上の学校とお取引があり、塾なども含めた学校外の家庭教育では「進研ゼミ」が利用者数no1である。それだけ、自分の仕事がたくさんの人に影響を及ぼすことが出来る。 (3)ベネッセは、エンドユーザーに直接サービスを提供する「事業会社」と呼ばれるタイプの企業である。 (4)入社して数か月でウン千万をたった一人で任される「個の裁量権」がある。 (5)例えば、日本を「タブレットでの家庭学習が当たり前の国」にしたのは、利用者数no1の家庭学習でチャレンジタッチをリリースしたベネッセである。このように、業界1位のリソースを使って常に市場の最前線を行く「次代の創設者」である。 なぜ魅力に感じるか、あなたの価値観とセットで理由を教えてください。
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A.
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Q.
このインターンの志望動機を教えてください。
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A.
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Q.
あなたがいかに「ベネッセに強く興味を持っている」か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。
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A.
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Q.
あなたがいかに「自分の思いを形にすることにワクワクする」人か、根拠となる数字を用いてアピールしてください。
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A.
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