【熱意溢れる質問が鍵】【23卒】三省製薬の総合職の2次面接詳細 体験記No.36383（非公開/非公開）（2022/8/15公開）

５～10分前に接続し、終了後そのまま退出

熱意が重要視されると感じました。60分の面接で30分は逆質問の時間であったのに対し、私は２，３個しか質問を考えていなかったため、時間が余ってしまいました。とにかく熱意を伝えるために質問は多めに用意しておいた方が良いと思います。

和やかな雰囲気でした。二人とも笑顔でお話しいただき、あまり緊張せずに伝えたいことをしっかりと伝え面接に挑むことができました。

なし

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学生時代頑張ったことを教えてください。

車検予約のコールセンターのアルバイトに注力しました。始めた当初は、「電話が怖い」「怒られたらどうしよう」という考えで一度の電話にかける時間が人よりも長く、予約数が伸び悩んでいました。毎月発表される成績の順位は平均を大きく下回っており、このままではいけないと感じ、自分の改善点を探しました。自分で発見した話すスピードや声のトーン以外にも、成績上位者に相談して言い回しを変える、クッション言葉を使用するなど案内を工夫するようになりました。今では、お客様が何を求めているのかを瞬時に判断し対応できるようになり、営業とは関係ない世間話をする余裕も生まれました。未経験のことは、まず行動、課題点を探し行動改善に取り組むという社会に出ても必要な基本を学びました。

あなたの長所と短所を教えてください。

私の長所は、人と上手く関係構築をすることができる事と責任感が強いことです。アルバイトでコールセンターをしていますが、新規のお客様を対応することも多々あります。電話という声だけで信頼関係を構築することは非常に困難ですが、お客様に合わせた対応を心掛けることで、またあなたに対応してほしいと言われることも増えました。また、仕事や課題など決められたことは、最後まで責任を持って終わらせます。反対に短所は、心配性や慎重すぎるところです。内にに対しても、本当にこれでいいのか、もっと改善点があるのではと考えすぎてしまい、人よりもスタートが遅れてしまうことがあります。そのため、常に万全の準備を行い、不安なことは人に必ず確認を取るように心掛けています。