【挑戦と成長の融合】【23卒】ニトリパブリックの総合職の本選考体験記 No.30654（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

学生時代に力を入れたこと
〇年後、どんな自分でいたい？

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

一度書いた文章は、Wordの読み上げ機能を用いて聞くことで、不自然な部分がないかを確認するようにしました。

就活会議をはじめとした就活支援サイトに掲載されている、様々な企業の通過ESを参考にして、文章の組み立て方のコツを得ました。

なし

入室まで待機→面接→指示により退室

とにかくマイナスな印象を与えないように心がけました。緊張していても、明るくニコニコしながら話すようにしました。

面接官は、うなずきながら話を聞いてくださる優しい女性でした。面接の雰囲気も穏やかで、とても話しやすかったです。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

私が最も力を入れたのは、〇〇でのアルバイトです。日々の接客はもちろんのこと、店が抱えていた課題の解決にも注力しました。私が入社した〇年前、〇人の従業員のうち学生は〇人だけで、学生の大半が短期間で辞めてしまうことが課題でした。私も入社当初は辛い思いをしたことはあったものの、〇年が経ってようやく仕事のやりがいや楽しさを感じられるようになったため、学生が長く楽しく働ける職場にしたいと思いました。そこで、自身の経験や過去の学生の様子を振り返り、原因は〇〇だと考え、新人学生と他の従業員が関わる場を作るため、複数の取組を行いました。この工夫の結果、現在では〇人もの学生が働いており、課題解決に成功しました。

学生時代に力をいれたことの深掘り

具体的にどのような取り組みを行った？：大きく２つの取り組みを行いました。１つ目は、新人学生と先輩学生を繋ぐことです。理由としては、新人学生が最も頼りやすいのは同じ学生の先輩だと考えたからです。既に定着していた他の学生たちにも協力してもらい、部署関係なくすすんで声をかけることで、学生間の信頼関係を強めていきました。２つ目は、新人学生と年が離れたベテランの先輩方を繋ぐことです。これは、入社して間もない頃は、年が離れた先輩には話しかけづらかったという自身の体験がもとになった行動です。自分と既に親しくなった先輩方との会話に新人学生を入れて話す機会を設けることで、両者が接するきっかけを作るようにしていました。

受付→１次面接の面接官と会話しながら待機→GD→性格検査→解散

資料を読み込み、想定される客層などを踏まえて、１５分で一つの案を作成し、指定のA4のプレゼン用紙を埋める。その後、代表者１名が発表。

穏やかな雰囲気でした。

なし

「みんなのグリル」の新企画

資料を渡してきた割には、論理的ではなく、新しい視点でユニークな意見を出すことが求められていると感じました。