【新たな価値を創造し続ける】【23卒】ニトリパブリックの総合職の本選考体験記 No.36714（非公開/女性）（2022/7/21公開）

単独企業説明会

事業内容、社長講和、質問会など

ホームページを見て、どんな事をやっているのか軽く理解していきました。また、質問会でどんなことを質問したいか考えていました。

会社説明会は恐らく必須だと思います。説明会で選考フローなどについて説明があるため、志望度が高い方は、絶対参加した方がいいです。

テストセンターの青本を繰り返し３周しました。

spi

言語、非言語、性格

spiの青本

過去現在の経験について(アルバイト・ゼミ・サークルなど)、人と接する時に自身が大切にしていること、大学入学から振り返って自身にとってどういう時間だったか、50際の時にどんな自分になっていたいか、その他の特記事項

マイページから

Webで入力

しっかり自分の経験談を書いて、オリジナリティが出るようにしました。

インターンシップや企業説明会の内容を踏まえて、自分の考えや経験談を含めながら描きました。ホームページはよく読み込みました。

就活会議

urlから入室

笑顔でハキハキ答えたことが良かったと思います、また、ESと同じ質問を聞かれたので、そのままではまずいかなと思い、アドリブで、少し簡略化して、自分の経験を踏まえて答えられたのが良かったと思います。

毎回説明会で話してくださる人事の方で、すごく笑顔が柔らかくて優しい方でした。自己紹介やアイスブレイクを行い、あまり深堀はされなかったです。

なし

就活会議

大学時代頑張ったこと

大学から始めた吹奏楽で、1年で経験者でも難しい曲を扱う演奏会に参加したことです。当初は楽譜を読むことは勿論、自他の音の差異もわからず、全体に合わせた演奏が困難でした。この課題に対し2つの取組を行いました。第一に基礎知識・技術の徹底的な定着です。練習本から知識を学び、課題曲でアウトプットを繰り返す練習を毎日行いました。第二に練習の質改善です。月１度の小規模演奏会に参加することで本番を想定した練習を意識しました。また、週に１度同じ楽器の仲間を誘い、共に練習することで自他の音の差異を学び、全体の音色に合わせた演奏ができるよう努めました。これらの取組の結果、100名以上の観客を集める演奏会で初心者では異例の参加を達成しました。

・ニトリパブリックに興味を持ったきっかけ

大学の授業。広告の授業で、ニトリは、誰にでも親しみやすく、安心感を与えるテイストでブランド価値を高めていると学んだ。そこで、ニトリに興味を持って調べていくと、ニトリの広告を担っているのが、ニトリパブリックさんだと知った。
どんどん調べると、ニトリの広告だけでなく、外食やノベルティや旅行、地域開発など、広告の幅を超えた新しい価値を沢山生み出したり、触れる機会が沢山あると知り、すごく興味を持った。
私自身が掲げている軸にはまっていることは勿論、「新たな価値との出会いに常に出会える」というこの軸にすごくはまっていた。
外食では、広告事業で培ったスキルに基づき、コンセプトからメニュー開発など広告販促のすべてを自社で行っていることも知り、より興味を持った。

受付を済ませ、人事の方に連れていってもらい、説明を受ける。その後、GDの後性格検査を行い、終了。

最初に外食事業とGDについての説明を軽く受けて、始まる。参考資料を元に、みんなで話し合い、最後発表します。

学生同士で和気あいあいと話し合いました。

就活会議

ニトリパブリックが行っている飲食事業の売上を伸ばすにはどうするか

ほかのメンバーとのコミュニケーションの仕方を見られていたと思います。普通に他の方を尊重してGDすれば問題ないと思います。

urlから入室

自分は若い頃から色んな事をやって、成長したいと話していたのですが、部長の方はあまりそういうのが好みではなさそうな気がしました。やる気を見せるのは大事ですが、どちらかと言えば、言われたことに従順な方を求めていたのだろうなと部長の言葉から読み取れました。

面接官の方は第一印象は温厚な方で、口調や物腰も柔らかい感じでした。あまり深堀はなく、回答に対して、凄く肯定してくださる方でした。

なし

就活会議

・ニトリパブリックの魅力３つ

① 少数精鋭で若手でも大きな影響を与える広告にチャレンジできる
大きい基盤もありながら、中小企業であるからこそ、まだまだ人数も少なく、だからこそ、会社と一緒にチャレンジして、一緒に成長を感じながら仕事ができて、自分にとって、モチベーションが続く。また、私の中で、人が大切。少数精鋭だからこそ、人との距離も近く、部署の幅も超えて、皆で切磋琢磨し合える親しみやすい社風だと考えている。それなのに、ニトリという全国に影響を与えられる。
② 新たな挑戦を積極的に行い、会社の可能性を広げている点、事業領域の広さ
2025年までにニトリ以外の外販事業の売上額2倍以上という目標を掲げ、外販事業に注力している。また、今まで培ってきたノウハウや知識を活かし、広告の幅を超えて、新たに、外食や観光、開発など、多角的にチャレンジしていくところに魅力を感じた
そして、私の軸である、常に新しい人や価値との出会いができることに合致している。新たな出会いは自身の好奇心と向上心を常に働かせ、自分らしく楽しみながら働けると考えている。業界問わず、様々な人との出会いができることは勿論、会社全体で新たな価値を生み出し続けようとする姿勢や若手でも挑戦できるフィールドなど、常に新しい価値創造や出会いを求めて、自身から挑戦できる環境に魅力を感じる。
③ 女性の活躍、しっかり評価、若手から裁量権
→正社員の男女比率はほぼ半々男性の方が多い、役職者の女性41.6%
私は、将来、多くの人に尊敬され、信頼される人になりたい。今まで与えられてきた分、将来は、自分の学びを人に還元できる人になりたいと考えている。その為には、自分に実力をつけて、管理職となり、会社をサポートする側になりたいと考えている。だからこそ、そのロールモデルとなる人がいるのはすごく魅力だし、しっかり成果を認めてくれる会社なのだと感じている。
また、ニトリパブリックは、2005年創業で、200名弱という少数精鋭。
だからこそ、自身の仕事が直接成長に繋がることが実感できるし、
今大きくなる中で色んな挑戦をしていて、そこにアサインする事も出来る
そこで、自分で新たな事業や会社の成長を作り出すことも出来る
すごく自分の成長の可能性も広いし、若く少数精鋭ながらに大きな事業を扱う御社にワクワクした

行きたい部署、やりたい仕事→ ・そのためのキャリアビジョン

東京のインハウス部門→ニトリの広告を扱い、お客様に直に生活の豊かさを届けられると感じた。
よりニトリの広告で影響範囲が広いからこそ、自身の誇りやより多くのと会うビジョンが達成出来る。
より多くの人に人生の豊かさのきっかけを届けるというビジョンをもとに、国内だけでなく、世界にニトリをはじめ、日本商品サービスの魅力を伝える事を御社で達成したい。
・そのためのキャリアビジョン
３年目：常に学ぶ姿勢を忘れず、与えられた仕事を必死にこなす、最初は必死にビジネスや広告の基盤をつくっていきたい。基本ができないと何もできないため丁寧に覚えたい
５年目：だんだん任されていく範囲が大きくなる、挑戦する機会が与えられたら、逃さずにチャレンジしてみる、少し視野を広げる挑戦をだんだんしていきたい
→私的には、いろんな外販の業界を担当してみたり、人事など会社側の管理もやってみたい
→そのことで、会社とか業界を改めて客観視できて、幅広い視野からお客様の課題解決に向けてアプローチできる人材になれると考えている
１０年目：インハウスや外販として、お客様のサポートもしながら、マネジメントとして、社内のサポートも行いたい
→自分の学びを誰かに余すことなく還元して、誰にでも頼られ、尊敬される人、関わってくれる人を幸せにする人、