16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
★大学生活を通して継続的に力を入れて取り組んだことをご記入ください。※アルバイトは除く 取り組んだことをご記入ください。 100文字以下
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A.
ゼミ活動 における「人と人との接着剤」の役割 続きを読む
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Q.
★どのように取り組んだか具体的にご記入ください。300文字以下
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A.
私はゼミ長として所属する企業研究ゼミを一年半の間統括した。ゼミ活動は班に分かれて行う時間が多いため、ゼミ生同士の信頼関係や連携が重要なのだが、以前はプライベートの交流はあまり無かった。ゼミ活動をより質の高いものにしようと考えた私は、「ゼミ生同士の信頼関係の構築」を目標として掲げ、取り組んだ。具体的な方法として、以前は無かった「ゼミの運営費」制度をつくり、イベントの企画をすることで交流の場を設け、目標達成を目指した。結果、ゼミ生同士の交流はかなり深く、ゼミ活動はかなり濃いものとなった。先日企画した卒業生のためのパーティーにおいて皆涙を流し、別れを惜しむ光景を見て目標を達成できた実感を得た。 続きを読む
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Q.
★大学生活を通して継続的に力を入れて取り組んだことを、もう一つご記入ください。※アルバイトは除く
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A.
所属する野球サークルの大規模化 続きを読む
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Q.
★どのように取り組んだか具体的にご記入ください。300文字以下
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A.
野球サークルの副代表として運営をする中で「同キャンパスにおいて最も多い人数を誇るサークル」を目標に掲げ取り組んだ。 そのため三点に注力した。 一点目は4〜8月で新入生を50人入籍させること。そのため野球以外の部分で関わりを持つことを特に意識した。 二点目は、既存のサークル員も大切にすること。これは、新入生の勧誘に熱が入ると既存のサークル員のニーズをないがしろにしやすいため意識した。 三点目は、既存のサークル員と新入生の架け橋となること。積極的に企画を展開することで交流のきっかけづくりを行った。 結果、7月の時点で新入生50人入籍させ、同キャンパス内において最大規模のサークルとなることが出来た。 続きを読む
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Q.
★ 今までの自分の経験の中で、一番の「挑戦」についてご記入ください。また、挑戦した結果、何を得ましたか。500文字以下
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A.
所属する企業研究ゼミで参加した三大学合同プレゼン大会にて、優勝を目標に掲げ、ゼミ長として取り組んだとき、「挑戦した」。 しかし、例年、他大のゼミが上位を独占していたため優勝することは困難な状況であった。 そこで、教授やゼミ生に働きかけ、我がゼミの弱点を見つめ直すための時間を設けた。結果、「説得力」「連携力」「プレゼン力」の三点を強化するべきとの結論が得た。 「説得力」には企業に直接訪問する調査研究活動の実施。「連携力」には、週に複数回班で意見交換をする場を設けたサブゼミの企画。「プレゼン力」には外部からの指導者を招くなどを内容としたゼミ全体での勉強会の企画。これらを三点の改善策として取り組んだ。 この結果、同プレゼン大会において、我がゼミが優勝を勝ち取ることができた。 この経験から、目標を設定し、達成するために常に改善策を探りながら取り組むことの大切を学んだ。 続きを読む
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Q.
★今までの人生を喜・怒・哀・楽で表現してください。500文字以下
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A.
「喜」は、浪人を耐え抜き、法政大学での合格を勝ち取ったこと。家計が貧しく、予備校へ通うことが許されなかったため独学での勉強を余儀なくされた。孤独に自分と向き合い、闘い抜いたあとで得られた「合格」の二文字は、私の人生にとって最も喜んだ出来事だった。 「怒」は、浪人への道を選択することとなった経験である。女手一つで育ててくれた母の期待を裏切り、受験勉強という努力も怠り、なるべくして浪人となった自分に対してやり場のない怒りがこみ上げた経験が、私の人生における「怒」であった。 「哀」は、高校三年間付き合っていた当時の彼女と、浪人の道を歩むこととなったことで別れてしまった経験である。喜も怒も浪人の経験と結びついているが、同時に「哀」ももたらした。当時十九歳という狭い価値観ではあったが、結婚をも意識していた仲であったので、環境の変化は心の変化ももたらすことを知ったいい経験だった。 「楽」は、友達と過ごしているときである。特に、友達と温泉に行くことと、お酒を飲むことが楽しいと感じる。今までの辛かったことも全て友達と過ごす時間があったことで乗り越えてくることができたため、私は周りの「人」に恵まれていると感じる。 続きを読む
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Q.
★ あなたの夢をご記入ください。400文字以下
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A.
幸せな家庭を築くこと。これが私の夢だ。この背景には私が五歳の時に両親が離婚した経験がある。「幸せな家庭を持つ」ことは一見するとありふれた現実であり容易に実現できる夢であると思われるかもしれないが、両親がそれを叶えることができなかった過去を持つ私にとっては、代えがたい幸せであるのだ。 私は大学生活において三点、注力してきたことがあり、それらは全て「良い父親」「一家の大黒柱」となるため目的意識を持って取り組んできた事柄である。 一点目はタブレット端末を販売するベンチャー企業にて営業のアルバイトを務めたこと、二点目は副代表として運営を担当したサークル活動、三点目はゼミ長として取り組んだゼミ活動である。 この三点の経験を通すことで幸せな家庭を築くという夢に向かって確実に前進できたと考えている。 夢を叶えたあかつきには、息子とキャッチボールをしたり、大人になった息子と杯を交わしたい。 続きを読む