16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代のクラブ・サークル活動について、役割等も含めてご記入ください。 200文字以下
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A.
私は早稲田大学ゴルフ部に所属し、レギュラー獲得を目標に活動しています。この中で、常に何をすれば上達するのか考え、練習した結果、入部して2年目からレギュラー争いが出来るようになり、現在行っている選考会では、十分レギュラーを狙える位置で争いをしています。部内の役割としては、スコア分析の担当をしています。この役職は、各部員が自分自身の弱点を明確にする為に、合宿などの部員の記録から弱点発見に努めています。 続きを読む
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Q.
あなたがNo.1と誇れるものがあれば教えてください。100文字以下
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A.
私がNo.1と誇れるものは、精神力です。私はゴルフ部でレギュラーを獲得する為に、毎日辛いトレーニングを行いました。このトレーニングを継続できた理由は誰にも負けない諦めない心があったからです。 続きを読む
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Q.
大学生活を通して継続的に力を入れて取り組んだことをご記入ください。100文字以下
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A.
私が大学生活で継続的に力を入れている事は、部活動です。私は所属しているゴルフ部においてレギュラーを獲得する為に、常にどの様な練習やトレーニングをすることで、上達出来るのか考え、練習を行ってきました。 続きを読む
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Q.
どのように取り組んだか具体的にご記入ください。300文字以下
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A.
私は上達する為に自分の弱点を洗い出す必要があると考えました。そこで過去の自分の試合を分析した結果、試合の後半でショットのミスを多数していることが分かり、この原因は、筋力と体力不足により疲労が溜まると体幹が安定しない為でした。この問題を解決する為に、自主練の時間を設け、坂道ダッシュと短距離ダッシュを毎日各20本、また5kmのランニングを行う様にした。その結果、課題となっていた試合後半におけるショットのミスがなくなり、入部2年目でベストスコアを105から72まで更新することが出来ました。しかし、目標は達成できていないので、今後もレギュラー獲得の為に上達するには何が必要か考え、練習をすることを継続していきます。 続きを読む
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Q.
大学生活を通して継続的に力を入れて取り組んだことを、もう一つご記入ください。100文字以下
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A.
取り組んだことをご記入ください。継続的に力を入れて取り組んだ事は、部員の障害予防です。ゴルフは非常に腰に負担が掛る為ヘルニアになりやすく、部員全員をこの障害から守る為に私は卒業論文でヘルニアについて研究しています。 続きを読む
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Q.
どのように取り組んだか具体的にご記入ください。300文字以下
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A.
私は部員の障害を予防する為に学部内で唯一の臨床系のゼミに所属います。その中で、私は「人体におけるヘルニアの病理と医療」というテーマで卒業研究をしており、この研究をしようと考えた理由は、私は体育会ゴルフ部に所属している中で、椎間板ヘルニアが原因で退部をした先輩の遣る瀬無い姿を目にし、このような人を減らしたいと考えたからです。この問題解決の為に、椎間板ヘルニアの専門書を読み、部活内でヘルニア予防のアドバイス提供を始めました。その結果、腰痛を訴える部員が3人から1人になりましたが、未だに腰痛を訴える部員いるので、解消出来る様勉強を継続すると共に、全部員に対して予防法も継続して行います。 続きを読む
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Q.
今までの自分の経験の中で、一番の「挑戦」についてご記入ください。また、挑戦した結果、何を得ましたか。500文字以下
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A.
私が行った最大の挑戦は、ゴルフスイングの改造です。私は、入部して1年間は、ゴルフの理論書を読み、独学でゴルフスイングを創っていましたが、理論が不完全であるため飛距離などに限界があり、1年生の冬頃から成長しなくなってしまいました。この問題解決の為に部員にアドバイスを求め、自分の弱点を洗い出した結果、私のスイングは手だけで振っている為に成長出来ない事が分かりました。この問題を修正したスイングを始めた時は新しいスイングに慣れず普段より悪いスコアになってしまい、元のスイングに戻そうと考えましたが、先のことを考え、継続する事で2年生の夏には72というベストスコアを出すことが出来ました。入部当初の私は自分の意見しか信じることが出来ませんでしたが、相手の意見を素直に受け入れることで、自分では解決することの出来なかった課題を解決出来ました。その為、私には様々な角度から物事を見る必要があると考え、他人の意見を積極的に聞き、素直に受け入れよう意識し、練習をしてきました。この挑戦をした結果、自分の意見に固執するのではなく、他の人からのアドバイスを素直に受け入れ、様々な切り口から物事を考える重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今までの人生を喜・怒・哀・楽で表現してください。500文字以下
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A.
私が人生の中で喜怒哀楽を感じたときは、ゴルフをしてきた時であると考えています。私はレギュラーを獲得する為にどの様な練習やトレーニングをすることで上達することを考えてきました。その過程において、自分が掲げた目標に対して一生懸命に練習することは非常に充実感があり楽しい気持ちで溢れていました。しかし、今まで練習場において練習したことをゴルフコースで実践してみると練習場では体験することの出来ない様々な状況に遭遇し、思い通りのプレーが出来ず、なぜ出来ないのかという気持ちで自分に対して非常に怒りを感じました。その後、ゴルフコースでの練習を増やして行い、経験を積むと共に、自分の弱点である筋力と体力の不足を解決したことで飛躍的にスコアを向上させることが出来、入部当時105であったスコアが72まで更新することが出来た。この事は非常に喜びを感じました。ベストスコアを更新したことから自分の目標であるレギュラー獲得が近づいてきたと慢心していた為、同時期に行われた部内レギュラー選考会において同級生に1打差で負け、レギュラーから落選し、非常に悔しい思いをしました。以上が私の喜怒哀楽です。 続きを読む
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Q.
あなたの夢をご記入ください。400文字以下
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A.
私の夢は、自分が成長することによって、社会に貢献できるような人間になりたいと考えています。その理由としては、今まで出来なかったことに対して出来るようになるという事に対する達成感は非常に大きいと考えているからです。特に製薬業界はその機会が多くあると考えており、その中でも貴社を第1志望にする理由は、社会に貢献するために数多くの企業とアライアンスを締結しているからです。このアライアンスがあることで新薬の開発効率が良くなる、患者様に対して貢献する機会が多くなると共に、様々な薬剤に関係する疾患に関して深く学び成長することが出来るのではないかと考え、私は貴社を志望しています。貴社で成長するために、部活動において学んだ事を活かすことが出来ると考えており、自分の夢を叶える為にも貴社で働きたいと考えています。選考をどうぞよろしくお願いいたします。 続きを読む