16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
趣味について記入してください( 40文字以下)。
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A.
趣味は、中学生の時に始めたバドミントンと高校生の時に始めた華道です。 続きを読む
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Q.
大学生活を通して、あなたが現状を打破するために「新たに取組んだこと」や 「変革を目指して取組んだこと」など、自ら困難に立ち向かって挑戦した経験 について、その動機やプロセス、成果などを含めて教えて下さい。 (取り組んだ内容30字以内、本文300字以内)。
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A.
★【取り組んだ内容】 30文字以下 大学1年次からホールスタッフのアルバイトをしています。 ★【本文】 300文字以下 私は、大学入学当初は、初対面の人と話すことが苦手でした。その弱みを克服するために、アルバイトを始めました。アルバイトを始めた頃は注文を受けることで精一杯でしたが、おしぼりや灰皿交換などに気を配ることで、お客様に追加の注文を頂けることも多く、小さなことの積み重ねでもお店の売上げに貢献できるということを実感しました。また、ネームフォルダーを作り、常連さんの特徴を覚え、いつも頼んで下さるメニューを自分から提示することで、お客様に気持ち良くお食事をしてもらえるように心がけました。お客様に気を配り、お客様の目線に立って行動することで、接客を楽しむだけでなく、自分の苦手な部分を克服することができました。 続きを読む
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Q.
東北電力は「地域とともに未来をひらく」をコーポレートスローガンに掲げていますが、あなたが想い描く「これからの東北地域」はどのような姿ですか。その中であなたは、どのように自分の力を発揮していきたいか、東北電力で働くことを念頭に置いて考えてください。 300文字以下。
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A.
東日本大震災を経て、復旧が進み、「復興」はこれから始まります。復興を支えていく中で、御社は重要な役割を果たします。地域と一体となって育ってきた御社であるからこそ、これからも東北地域を照らし続けなければなりません。電気は人々の生活に必要不可欠なインフラですが、電気事業以外にも地域創生を行うことで地域の発展に貢献することができます。そうした中で、私は、スマートコミュニティの開発に携わる仕事をしたいと考えています。これからの復興に向け、万が一、震災が起こってしまっても、その震災に耐えうる新しい街が必要になります。災害時でも灯りと情報が途切れない街創りに携わることで、東北の発展を支えていきたいです。 続きを読む