- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. offerboxでオファーがあり、1DAYの仕事体験会後、2DAYのインターンシップの案内があった。ライオンズマンションの宅配ボックスの進化や、累計供給戸数がNo.1である点に魅力を感じインターンシップに参加した。続きを読む(全107文字)
【未経験者も活躍!】【21卒】日鉄興和不動産の夏インターン体験記(文系/総合職)No.10646(東京大学/男性)(2020/7/14公開)
日鉄興和不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日鉄興和不動産のレポート
公開日:2020年7月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 東京大学
- 参加先
-
- 三井住友カード
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- ニトリ
- 北の達人コーポレーション
- ブリヂストン
- 東京ドーム
- アビームコンサルティング
- シンプレクス
- イオンモール
- 日鉄興和不動産
- 住友不動産
- 楽天グループ
- 内定先
-
- ファインドスター
- 入社予定
-
- ファインドスター
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
デベロッパーという職種に興味があり、とりあえず不動産業界の企業に参加しようと思っていた。ただ、一方でデベロッパーは人気のある職種でありインターンからかなり倍率が高いと聞いていたので、事前の選考無しに参加できることも大きな魅力だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前の選考はなかったので特に対策は何もしなかった。ただインターン当日にグループワークを行うことは予想されたので、good findのセミナーを受講するなどして練習しておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京会場
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が5割以上のように思えた。地方から来ている学生などはそれほどいなかったと思うが、事前の選考はないので申し込めば大学名に関係なく参加できると思う。
- 参加学生の特徴
- デベロッパーに興味のある学生が多かった。また、女性の学生も多く参加していた。大人しめで真面目な学生が多い印象。協調性がある子が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ある地域の再開発の企画案を作成せよ
1日目にやったこと
最初にデベロッパー業務や企業に関する説明が行われた。途中には若手から中堅までの社員さん4名がパネルディスカッションのような形式で自身の経験などについて語って頂いた。その後、オフィス見学を行った。最後にはグループで街づくり体感ワークを行い終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際の仕事でも期限といった時間の制約はあるので、強引にでも誰かが意見をまとめてみんなが同じ方向に進めるようにすることが必要と言われたのは印象的であった。また、軌道修正する役割を誰かが積極的に担う必要があると言われたことも印象的である。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
夏の時点でデベロッパー業界のワークを体験している学生はほとんどいないので、ワークをどのように進めれば良いのか分からなかく苦労した。街づくりワークは、コンサルティングやグループディスカッションに比べて、自由度が高いため議論が発散しすぎないように注意するのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
不動産業界についての理解が進んだことが最大の収穫であった。また街づくりにおいて、コンセプトを明確にするといったことが、開発の契約を勝ち取るためにも重要といった事を知り、街に意味を持たせるということで街のカラーができていくのだと実感した。また、実際の開発過程に入っても土地の広さだけでなく住んでいる人の年代など考慮すべき点が多いという事も学べて良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
日頃から生活している街に興味を持って、どういったコンセプトでこの街が出来ているか考える習慣を身につけておけばより深い議論ができたと思う。実際に働いている社員さんは日頃からそのような事を考えているらしい。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
メインでインターンに関与して頂いた社員の方は5人であり、社員の方の年代も幅広かったので人の面で多く企業について知れたので働くイメージを想像できた。また最後の座談会では、より多くの社員さんに来て頂きイメージは強まった。オフィス見学の時間があった事も想像しやすくする要因となった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加している学生も多く、本選考での倍率はかなり高いと予想されたので内定が出る自信無かった。また、インターン参加学生の印象として不動産業界に絞っているイメージが強かったので、志望業界が決まっていなかった自分と比べて志望度や企業研究の度合いで、他の学生に負けてしまうのではないかと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員さん同士の距離が近すぎるとインターンを通じて感じ、自分には合わないだろうなと感じた。社員さんはもはや家族のような雰囲気であり、自分は仕事を行う上ではもう少し距離感があった方が良いと思っていたため志望度は下がってしまった。入社年数の異なる社員さん同士の中も非常に良さそうなのでそういった雰囲気が好きな人にはかなり良い環境だと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
他のインターン日程も合わせるとかなりの学生が参加しており、事前選考もなかったため特に本選考が有利になるとは感じられなかった。ワーク中も名前などを見られている感じも無かったので、良くも悪くも本選考には何も影響しないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員さんとの個別的な連絡などはなかった。しかし、定期的にインターンに関する案内の郵便物やメールなどは届くようになった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
不動産、鉄道、広告代理店業界を中心に日系大手企業を志望していた。また、コンサル業界もこの時期には興味を抱いていた。しかし、業界研究はほとんどしていなかったので、イメージや周りの就活生に流されて志望しているだけに正直近かった。志望企業は業界の中で最大手の所が良いなと漠然と思っていた。ただしインターンでは、大手かどうかに関係なく、興味のある業界ならばとりあえず申し込もうと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
デベロッパーの業務については影響力の大きさなどもあり面白そうだなと感じたため、その後も不動産業界は志望し続けていた。また、日鉄興和不動産は業界最大手ではないが、やっている業務の規模は十分に大きく不動産業界は幅広く見てみようと思うようになった。また、思ったより自分自身が企業選びにおいて、働いている人を重視すると感じたためその後の説明会やインターンでは社員さん同士の関わり方をよく見るようになった。
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日鉄興和不動産の 会社情報
会社名 | 日鉄興和不動産株式会社 |
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フリガナ | ニッテツコウワフドウサン |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 198億2400万円 |
従業員数 | 573人 |
売上高 | 2618億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪正浩 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 1245万6000円 |
電話番号 | 03-6774-8000 |
URL | https://www.nskre.co.jp/ |
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