内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】給与、休日面から、仕事とプライベートが両立できる環境だと感じたから。内定者懇談で会った先輩社員の方々がキラキラして見えた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会【内定者の人数】15人【内定者の所属大学】至学館大学、南山大学【内定者の属性】経営学部【内定後の企業のスタンス】内々定の結果の電話から、一ヶ月が期限だった。しかし、内定者懇談会がその期限より後だったので、調整してほしい旨を伝えたら、快く承諾してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】そもそも説明会が5月と遅い時期に行われる。私は三月から予約していた。他の企業とは違い、5月の数回の説明会のみで、参加したらそこから一気に選考が始まっていく。説明会の時期は遅かったが、選考が始まるとスピード感があった。営業に対するやる気と元気さが見られていたと感じた。深掘り質問をされて答えに詰まっても、粘り強く絶対に折れない気持ちで貫き通すことが大事だと思う。言葉に詰まっても、考える時間を与えてくださり待っててもらえた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業に対する覚悟だと思う。ちょっとやそっとじゃ折れないという意思を見せ、それにつながるような強みやエピソードが話せるかどうかだと思う。粘り強さややる気は面接で話す内容だけでなく、面接中の態度や話し方でも伝えることができる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会を受けて選考に進むと決めたなら、スピード感持って行動することが大切。ウェブテストの案内が来たらすぐ受けたり、提出書類をすぐ書いたりすると、その後の面接も早く受けることができる。説明会では遅いと枠がなくなってしまうなどとも言われた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会で、内定者の人と、現場社員の人と話す機会があった。カフェにて、好きなものなんでも頼んでいいよというスタンスでお酒を飲みながら、仕事について、働き方についてお話しを伺うことができた。フラットにリアルな話を聞くことができた。
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