
21卒 冬インターン

午前中に自社の有する製品を題材に、自動車メーカーにどういった提案をするかのワーク。午後は、模擬営業体験として、顧客役の社員と商談を重ねながら受注を目指すワ...
旭化成株式会社
午前中に自社の有する製品を題材に、自動車メーカーにどういった提案をするかのワーク。午後は、模擬営業体験として、顧客役の社員と商談を重ねながら受注を目指すワ...
一日のプログラム。最初は企業説明が行われ、インプットの時間であった。その後、午前の途中から午後までに三つのグループワークを行なった。夜には社員の方と懇親会...
まずは、企業説明があってそのあとアイスブレイクが行われました。そののち、すぐにグループワークが3つ行われ、終わった後は、別の会場に移動して懇親会が開かれました。
各3つの事業領域(医療機器、繊維、エレクトロニクス)に関する簡単な説明を前半に受けました。そのあとに、ワークの内容の説明の講義を受け、ワークにとりかかりました。
続きを読む各3つの事業領域(医療機器、繊維、エレクトロニクス)に関する簡単な講義を行った後に、ワークを行う。ワークの内容は、仕事体験ボードゲーム、営業ロールプレイ、新事業提案の3つであった 。
続きを読むまず事業内容が非常に多岐にわたっており、社員一人ひとりがそれぞれ非常に大きな裁量権をもって働ける会社だと感じたため。やはりトップクラスの化学メーカーとあっ...
企業としては、申し分なく、インターン生にたいしても丁寧に対応してくれ、とても印象が良かった。ただこれまでの質問でも記述しているように、自分の雰囲気・性格に...
社員の方々もインターンシップに参加していた学生たちも皆非常に優秀で、ぜひこのような刺激をくれる優秀な方々と一緒に働いてみたい、と感じたため。しかし、先にも述べたように、あまりにも優秀であったため、その方々との差を感じ、自信を少し失ったというのもまた事実。
続きを読む私が感じた限りでは、旭化成という会社の方々はみな非常にアクティブでノリがいいと思いました。個人差はもちろんあるが、採用においてもそのような人材を積極的にとっていると思う。自分がそのアクティブなノリを好んでいたので志望度がぐっと上がりました。
続きを読む初めは、メーカーってどんなことをしているのか知ろう程度で応募しましたがいざインターンシップに参加してみると旭化成の企業風土や事業内容、求める人材像に自分が...
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思いました。優秀な学生だけ有利になります。全員が有利になるわけではないので注意が必要です。インターンシップの頑張りだと思います。
続きを読む非常に優秀である学生であれば、このインターンシップで目をつけられて、本選考に有利になるのであると思うが、自分はそこまで優秀な学生ではないので、有利にはならないと思う。しかし、このインターンシップで得た知識等は選考で役立つとは思う。
続きを読む先ほども申し上げましたが、インターンシップに参加者のイベントなどは特にありませんし、社員さんからの連絡も特にはなかったからです。またインターン中も特に優遇...
このインターンシップの参加者の一部が後日スペシャルセミナーに招待された。そこでさらに企業理解は深まった。さらに、インターンシップ参加者は本選考時に通常ルー...
まず一応早期選考という形で、一般ルートよりも少し早いタイミングで面接などの選考を受けることができるから。あとは企業理解もインターンシップ参加によってある程...
企業の規模感であれば、俗に言う大手企業というところを志望していた。しかし、自分が成長できる環境があるかどうかを一番に大切にしていたため、ベンチャーを見ていないわけでもなく、数社目をつけて、選考を受けていた。また、業界としては、もともと化学・素材メーカーの事務職に興味を持っており、ゆくゆくはグローバルに活躍したいと考えていた。
続きを読む参加前と変わらず、規模感は教育制度がきちんと整っている大手企業であるが、それだけに絞りきることなく、ベンチャーも数社目をつけてみていた。そして、業界は化学・素材メーカーをみていたが、インターンシップを経て、様々な方の働き方を聞いて、将来的には確実にグローバルにも活躍できるという話も聞き、さらにその業界への志望度が高くなった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は様々でした。旅行業界、製薬業界、不動産業界、鉄道業界、ベンチャー企業などです。その中からインターンシップに参加をして自分に合った企業を見つけようと思いました。働いている人も重視して見ていました。軸として人々の生活を支える企業であることは外れないようにしていました。
続きを読むインターンシップ参加前よりも化学メーカーの会社にかなり興味を持ちました。ただ、化学のメーカーに絞ってしまうのはよくないと思ったので、志望業界は幅広く見てから決めようと考えました。他社のメーカーも受けて差別ができるようにしたいと思いました。このインターンシップの参加によって視野が広まり、3月がらのエントリーシート提出企業の数が増えました。
続きを読む元々は、父親が銀行員であったこともあり金融に興味を持っていました。具体的には銀行や保険に興味を持っており、インターンシップにも参加していました。その中でも...
参加前の金融やITへの志望度が下がったわけではありませんが、メーカーにも興味を持つようになり他のメーカーがどのような事業を展開しているのか理解を深めてみた...
日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも、自分の専攻と関係のある化学メーカー・素材メーカーの志望度が高かった。具体的には、旭化成や富士フイルムといっ...
志望業界の変化は特になく、化学メーカー・素材メーカーへの志望度が一番高いままであった。インターンシップに参加したことで旭化成の魅力は大いに伝わり、企業の志...
営業のロールプレイングで、実際に交渉する、という事は今まで全くやった経験がなかったので、言葉遣い、言葉選びの重要性や、ある程度相手の返答を予測し、それに対する答えを考えておく事など、非常に多くの事を学べた。また、フィードバックがしっかりしていて、そこからも多くの学びが得られた。
続きを読む「会社の雰囲気がわかる」会社によって社風というものが本当に存在すると実感できた。業種が同じならどの会社でも構わない、なんて考え方はなくなった。インターンシップではそれが学べる貴重な場だと思った。会社の理解がとても深まり、自分の知識も増えました・
続きを読む素材メーカーかつ化学メーカーである旭化成がどのような企業でどのような事業を展開しているのかについて、他のインターンシップに参加していない学生よりはるかに理...
化学メーカーの事務系職種の仕事について、非常に理解が深まった。というのも、グループワークの内容が実際の仕事に近いものだと感じられたからである。また、商社の...
まず1日の中に3つものワークが組み込まれていたので、非常に疲れた。そして、ワークも旭化成で実際にあった事を元に作られたワークであったりしたので、非常に難易度が高く、頭を非常に使った。また、営業のロールプレイは実際に交渉を行ったのだが、初めて営業を行ったので、非常に難しく、自分の課題が浮き彫りになった。
続きを読むフィードバックで、相手に何かを教えるときは、まず自分がそれについてのスペシャリストにならなければならない、というのが印象的であった。また、先輩からの教えを大事にすべき、というのも心に響いた。
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