中央労働金庫のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全6件）

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセスし、始まります。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】求める人物像の中で、最も大切だと思うものは何か。【グループディスカッションの流れ】40分でディスカッションをし、残りの時間で発表と、フィードバックが行われます。社員1名が様子を見ていて、最後にグループワークの評価をそれぞれがしていきます。【雰囲気】すぐに打ち解け合い、仲良く、穏やかな雰囲気で進みました。【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見をしっかり聞くことができること、人の意見を受け入れながらよくしていくという姿勢があることを評価しているように感じました。フィードバックでも、そのような点を褒めていたからです。自分の意見を言うことは大前提で、人の意見に、良いと思いますと相槌を打ったり、どうしてそう思ったのか深掘りしてみたり、そのようなアクションだけでも高評価だと思いました。

【学生の人数】6人【テーマ】理想の上司とはどんな人物か【評価されていると感じたことや注意したこと】適材適所を理解し、自分なりにグループに貢献する方法を見つけて活躍できているかを見られていると感じた。目立つかどうかは関係ないと感じた。

【学生の人数】8人【テーマ】働くことについて【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞く態度、その意見を踏まえたうえで話をさらに一歩進めるような発言ができているか。人数が多いため役割につけない人も必然的に出てくるため、ある程度の積極性は必要だがそれよりも協調性といった部分をかなり重要視していたと感じる。

【学生の人数】5人【テーマ】中央労働金庫の職員に求められること【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションの結論を出すこと求められておらず、だいたい15分でリーダーも決めずに各々で話し合うように言われた。発言の内容や論理構成よりも協調性をもって議論できているかを見られている感じだった。

【学生の人数】6人【テーマ】・趣味・志望動機・ストレス解消法・誰のストレス解消法気になったか・就活の際の企業の決め手を6人で5分話し合う（まとめや発表等はなし）・逆質問【評価されていると感じたことや注意したこと】GDとは言っても、趣味、志望動機、ストレス解消法等については1人ずつ順番に話していくものだったので、どこが評価されていたのかは正直わかりません。誰のストレス解消法について気になったか、という質問があったため、他の人の話をきちんと聞いているかは多少みられていたと思います。

【学生の人数】8人【テーマ】マイブーム/志望動機/自己PR/中央労働金庫について知っていること【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の話を聞いているか、聞いているときの態度はどうかをよく見られていたと感じる。基本的に雑談のような感じだったため、話の内容はそこまで重要ではないと思う。