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中央労働金庫の企業研究一覧(全24件)

中央労働金庫の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

中央労働金庫の 本選考体験記一覧

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24件中24件表示 (全24体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
労働金庫とは、金融業界のひとつではあるが、他と異なり株式会社ではない。つまり、非営利組織であることに注目することがポイントになってくるかと思う。その理由としては、労働金庫が行っている業務は通常銀行の個人業務であり差別化が難しいからである。志望動機などでは、「もともと銀行の業務に興味を持っており、非営利としてお客様に寄り添った支え方を実現したい」というような非営利を理由付けに利用すると評価を得ることができるかと思う。 また、企業研究としては、インターネット上にある情報を自分なりに解釈しまとめておくだけでも十分かと思う。それだけ業務内容が限られており、「非営利組織」という特徴しかない。そのため、OBOG訪問などを行っても得るものは少ないのではないだろうか。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

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企業研究

総合職
22卒 | 神奈川大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある金融機関の中でも、中央労働金庫にはどんな特色があるのか研究した。研究していくと、「銀行と違い、利益を追求しない唯一の福祉金融機関である」「融資の相手は企業ではなく労働者などの一個人」といった、中央労働金庫にしかない特徴がわかり、面接やエントリーシートでとても役に立った。また、労働金庫は全国にあるので、中央労働金庫はどこのエリアを担当しているのかも調べたほうがいいと思う。ちなみに関東一都七県です。面接の際、理念を聞かれた、という話を聞いたので、理念や将来のビジョンといったことも調べておくといいと思う。中央労働金庫はジョブローテーション式の機関なので、どういった部署があるかも調べておくとよい。社員さんの入庫を決めた理由も、自分の志望度を高めるのに生かせる。 続きを読む
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公開日:2020年11月24日

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企業研究

総合職
22卒 | 日本大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、「日本で唯一の福祉金融機関」というキーワードに象徴されるように、他の銀行とは違う立ち位置にあることは最低限押さえておくべきポイントだと思います。銀行とは違って営利を追求する機関ではないこと、融資をする先は企業ではなく個人が主であることなど、中央労働金庫ならではの特徴については、選考の中でも切り口を変えながら何度も聞かれました。これらの点について、自分の志望動機や入庫後にやりたい仕事と絡めて説明できるとベストだと思います。また、やりたい仕事についてかなり深掘りされたので、漠然とした説明ではなく、具体的に細部まで説明できるようしっかりイメージを固めておいたほうがいいです。また、OB・OG訪問の有無について選考の中で聞かれたので、可能な限り行っておいたほうが評価を得られるかもしれません。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

総合職
22卒 | 専修大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
信用金庫との違いや、銀行との違いを説明できるように整理していました。面接などで知識を問われる質問が多くあると知っていたので、事前に多くのことを勉強しておきました。金融知識は、金融系の学部でなければ難しく理解できないことも多いと思います。せめて労働金庫が他の金融機関と何が違い、どのような特徴があるから、魅力に感じるのかということは説明できるようにしておかなければならないと思います。どうしてこの会社なのかということをかなり聞いてくるので、一次面接からしっかり準備しておく必要があります。どのようなことをやりたいかということに対しても、労働金庫でしかできない内容を言うことで、具体的に言うことで評価が高いのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

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企業研究

総合職
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究:インターンシップに参加、HP インターンシップに参加する前にHPなどを見て、ある程度のことを調べておいた。そしてインターンシップに参加させていただき、座学、業務のロールプレイング等を通じて理解を深めていった。また、座談会の際は、入庫前のことや入庫後のことを聞いた。労働金庫ならではの特徴や福利厚生も聞いて他の企業との差別化を図った。人事の人はとてもやさしく人事の人から選考に関することも少し聞くことができた。インターンしプ参加者向けの早期選考があると聞いたのでそのことについても伺った。本来は選考中に支店訪問も行かせていただきたかったがウイルスの関係で内々定が出た後に行くことになった。 有益だった情報源:HP、マイナビ2021、リクナビ2021、キャリタス 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 獨協大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 中央労働金庫は他の金融業とは違って、個人融資を99%行っているという特色があるため、他社との差別化はとても図りやすいと思います。実際に説明会に参加することができたため、雰囲気や会社について詳しく知ることができました。WEBセミナーでは職員や企業の雰囲気まで詳しく知ることは難しいため、実際に対面でお話を伺うことができたのは大きかったと思いますし、その経験をエントリーシートや面接で活かすことができたと思います。また、就職活動のアプリでエントリーシートの書き方や面接の雰囲気などを詳しく知ることができたので、書類選考や面接の対策にとても役に立ちました。企業ホームページも有益な情報が多く載っているため、有効に活用することができます。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融機関の中でも「福祉金融機関」という特異な体系なので、知らないことが多く企業研究に関しては他の企業より時間をかけて行う必要がありました。幸い仲の良い先輩が勤めていたのでOB訪問をさせてもらい、支店訪問も行いました。訪問ではわからないことだらけだったので業務内容から働き方、メリットとデメリットまで事細かに教えてもらうようにし、キャリアプランについても詳しく聞かせてもらいました。逆質問でも聞きたいことが多すぎたため、出来るだけ訪問で潰すようにして面接ではより高度な質問に昇華できるようにしました。キャリアプランについてはしっかりと聞けたことで面接でも堂々と答えることが出来たので特に聞いた甲斐があったと感じます。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

総合職
20卒 | 獨協大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
福祉的金融機関、非営利金融機関であることを理解すること。ここを理解することで民間の金融機関や政府系金融機関との差別化がどうなされているかを知る必要がある。またろうきんの理念と設立の背景を説明会での資料等から読んでおくこと。会社の採用ページだけでなくCSRページも理解に大きく役立った。この非営利という部分は実務の中でも大きく関わっているためインターンシップや支店訪問、OB訪問を積極的に行うべき。特に前者2つは選考に大きく関わるとされているため必須に近い。これらから自分がどのように顧客にアプローチするかなど具体性を持った内容を面接で話すことができれば良いと思われる。また論理的な構成で話を組み立てることが評価される。書類選考の他にSPIあり。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 清泉女子大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会、パンフレット、HPを参考にしました。労働金庫は銀行業界のなかでも少し特殊なので他と比べて違う点を挙げて志望動機にするのは比較的容易でした。 また、こちらの選考体験記を参考に店舗数や客数、シンボルマークの意味や由来、労働金庫全体の使命や役割とかなり細かいところまで暗記して挑みましたが私の場合は実際の面接で生かす機会はありませんでした。ただ、面接官によって質問内容は違うと思いますし、このおかげで私はどのような質問が来ても大丈夫という気持ちで挑むことができたので、取り組んでおいて損はないかと思います。支店訪問の有無は二次選考で聞かれたので意欲を伝えるためにも早々に済まし、志望動機などに取り入れるべきだと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融機関の中でも「福祉金融機関」という独自の企業理念をもっているため、自分が数ある金融機関の中でなぜ中央労働金庫を志望したのか説明できるように企業研究をした。最初の面接では中央労働金庫についていかに調べているかなどを見られた。特に労働者のためにある金融機関とであることを、中央労働金庫の説明会でもらえるパンフレットを読み込み、内容を理解したうえで他金融機関と比較して説明できるようにしておくと、面接で非常に役に立ちました。ちなみにパンフレットは説明会でしか手に入らないためいっておいたほうがいい。また面接で中央労金で働いていくことでどんな人間になりたいかを、ホームページの求める人物像を見て自分に当てはまるものと照らし合わせて答えられるようにしておくといい。説明会やOB訪問、支店訪問などは人事から全く選考と関係ないと言われるが、言葉通りに全く関係なかったので自分のスケジュールと相談して決めるといい。ただ前述通りパンフレットは説明会でしか手に入らないため、貴重な情報を集めるために行っておいたほうがいい。支店訪問も面接が進んでくるとぜひ行ったほうがいいと言われ、次の面接で支店訪問をしたかどうか尋ねられるのでプラスにはなるだろう。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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企業研究

総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
労働金庫についての理解は必須です。2次面接の1番初めに「中央労働金庫についてあなたが知っていることを教えてください。(最大2分)」というような設問があったので、ある程度他金融機関との差別化は必要です。ただ、私がしていたのはHPやパンフレットの読み込み位だったので、そこまで詳しく調べる必要はないかと思います。また、支店訪問をした方が良いと思います。2次面接・3次面接で支店訪問をしたかどうか聞かれます。アポなしでも対応してくれましたが、事前に連絡を入れるとなおよいと思います。面接では支店訪問をしたかどうかだけではなく、印象や感想、興味を持ったことを聞かれるので、職員さんに聞きたいことと自分の考え等をきちんとまとめておくとよいと思います。ESや面接で聞かれたこととして、入庫後やりたいことがありましたが、事務や営業というような職種を答えるだけでなく、その中で何がしたいか、今後将来的に何がしたいのかを答えられるとベストだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番大事なのは性格だと感じる。中央労働金庫はガツガツしている人より、優しく周りに気を遣える人のほうが受かりやすいと聞いた。労働金庫の理念を理解し、ほかの金融機関と何が違うのか、なぜ中央労働金庫に入りたいのかを話せるようにするべき。何の仕事をしたいか、なぜその仕事をしたいかについて聞かれるため、はっきり答えられるようにするべき。面接ではOB訪問や支店訪問をしたかについて質問もされるため、できる限りすべき。ただOB訪問や支店訪問をするだけではなく、そこで感じたことを話せるようにすべき。合説、大学の合説、中央労働金庫のHP、OB訪問で企業研究をした。OB訪問をして得られる情報で差をつけられるような気がするので、やってよかった。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はこの企業の志望度があまり高くなかったため支店訪問やOB訪問は行わなかったが、もし志望度が高ければ支店訪問やOB訪問は必ず行うべきであると思う。面接の際にも支店訪問をしたかという質問をされたし、座談会が1回しか行われずしかも定員の枠が少ないため、社員と会える機会もほとんどない。銀行の他行と差別化できる最も大きなポイントは社風や人である以上、支店訪問やOB訪問をして、その旨を面接の際に主張できると非常にポイントが高いと思う。企業研究はホームページを利用するのが良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここは支店訪問しているかが大事だという噂があった。OB訪問などを通して社員に自ら会おうとしているか、そこから志望度を測っているのかもしれない。どこの支店で働きたいか、というOB訪問や支店訪問をしたかどうかのチェックが間接的な質問でされる。支店訪問していなくても、働きたい支店とその理由が明確にわかりやすく説明できていれば問題ない思う。Webテストに関しては、手ごたえがあった人が落ちていたように思える。足キリラインは高いと感じたので油断は禁物である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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中央労働金庫の 会社情報

基本データ
会社名 中央労働金庫
フリガナ チュウオウ
設立日 1952年4月
資本金 290億円
従業員数 3,439人
決算月 3月
代表者 松迫卓男
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目5番地
電話番号 03-3293-1611
URL https://chuo.rokin.com/
NOKIZAL ID: 1131161

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