1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接会場のリンクから参加、終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手職員【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際にお会いし...
中央労働金庫 報酬UP
中央労働金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接会場のリンクから参加、終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手職員【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際にお会いし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で提出物(履歴書)を提出し、待機。人事の方に案内され、面接会場に移動。選考終了後はその場で解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機。人事の方に案内され、面接会場に移動。選考終了後はその場で解散。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事職員1名、役員2名【面接の雰囲気】厳か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLから参加、終了したら即退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】主にESの内容からの質問でした。雑...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で履歴書を提出し、数分待機後に会場に案内。終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】一次よりは緊張感のある雰囲気であった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で面接に参加する学生が集められて待機、時間になったら会場に案内される。終了後は即解散【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、役員2名【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】とても和やかです。インターンに参加した時の社員さんだった為、あまり緊張せ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前ぐらいにURLから入室、時間丁度に始まり、終了後は自分から退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】はきはきした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて人事に流れを説明される、面接、終了後に待合室で説明を担当していた人事の方に感想をたずねられて軽く受け答えして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて一緒に面接を受ける就活生5人が集まり、人事から説明と激励を受ける、面接会場へ移動、面接後は皆で一緒に帰った【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部担...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】女声の年次の若い方であった。よく言えば温厚な人であったが、正直に言うと慣れていない人であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次よりは年次が高い。わりかし緊張感を与えてくる男性の人事だった。和やかな雰囲気といった感じで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室から会議室へという流れ【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事、役員【面接の雰囲気】物腰は柔らかい話し方であったが、厳かな会議室であったため空気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気だった。面接というより面談に近く、雑談も交えたよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機。面接終了後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に温厚そうな方で、口調も物腰の柔らかい感じだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で待機。面接終了後、解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接、2次面接よりも年次の高い方々が3人いらっしゃった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始し、終了後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚。ただ、常に笑顔でフランクな雰囲気で話しかけてくるの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京営業店【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控え室へ移動。時間になると呼ばれ面接開始。終了後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は凄く温厚。真摯に話を聞いてくださ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京営業店【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室へ。集団面接のため、就活生全員で会議室で面接。終了後解散。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰囲気】一次面接・二次面接と比較...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入庫数年の人事【面接の雰囲気】面接開始後にアイスブレイクの時間が設けられた。同じ大学ということで話が盛り上...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】水道橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後に入室、終了後はすぐ解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】面接官の印象としてはハキハキした明るい方であった。圧迫のような感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】以前と同じ【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事部長/上級執行委員【面接の雰囲気】これまでの面接と比べると明らかに固かった。しかし、集団面接であり、時間も個...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事部【面接の雰囲気】とても優しく、温厚な方で私の話をうんうんと聞いてくださり、とても自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事部【面接の雰囲気】面接という名目ではなく、人事面談という形であった。選好要素はないと冒...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中央労働金庫本店【会場到着から選考終了までの流れ】海上に到着し、一階の受付で社員証を渡された。ゲートに入場し、面接会場までエレベータで上がり、学生の待機室で人事の方から合図があるまで待っていた。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接というよりは、コミュニケーションを意識している面接でした。雰囲気も和やかで緊張せずに取り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で履歴書を人事の方に渡してから、面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】趣味や特技の話から入り、緊張をほぐして学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから参加しその後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中堅どころの職員が担当の面接官であった。特に雑談などはなく、淡々とした雰囲気で、質問と回答の繰り返しであった。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】警備員のアルバイトにおいて、クレーム削減を目的に年齢・立場が異なる新人を巻き込み指導を行ったことである。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。所属する警備隊は、仕事柄社員の年齢が高く、30代から60代の方と共に勤務していた。昨年5月、警備業に転職される方が多く、所属する警備隊にも同時期に3名の新人が配属となった。しかし、現場の指導員不足から十分な研修を行えず、依頼者からのクレームが増加した。その対策を議論するため臨時の会議が開催されたが、私はアルバイトの立場であるという理由から会議に参加できなかった。しかし、「警備とは、信用第一でありクレーム増加は警備隊全体の問題」と考え、新人指導を提案・実行した。当初、最年少で唯一のアルバイト社員であることから新人に反発された。そこで、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでのマニュアル作成」に取り組んだ。その結果、新人を指導に巻き込み、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件と削減に成功した。この経験から年齢や立場を考慮しつつも周囲を巻き込み行動する大切さを学んだ。【専攻科目・ゼミまたは興味のある科目について、教えてください。】ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。国際法を選択した理由は、「客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。国と国の争いが起きた際、それぞれが制定した国内法を用いるが、その場合には国内法の要件・基準が異なるため相手国に適用することができない。しかし、国際法は要件・基準が明確であり、全世界共通に適用することができる唯一の法律である。また、第三国が仲介役として、国際法に基づき判断を下すことから、より客観的な視点から早期に争いを終結することが可能となる。現在の国際法が形成される経緯を理解することを目的にグループで過去の判例の研究を行い、レポートとしてまとめたものを教授に発表するといった活動を行った。この研究を通して、「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する能力」を身につけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対して、的確に応答できていれば通過するものだったと感じる。質問もいパン的な物ばかりで特別な対策は必要ではなかった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから参加しその後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の次長【面接の雰囲気】役員ほどではないが、そこそこに年次を重ねた人事の職員が面接官であった。しかし、前回とは異なり穏やかな雰囲気の面接であった。【あなたの趣味・特技について教えてください。】趣味は、ダイエットに特化した自炊である。それは、テレビやSNSで話題となっている食事メニューをそのまま調理するのではなく、より低カロリーに調理することである。食材選びから調理を行うことで、食べることだけでなく調理する過程まで楽しめるようになった。特技は、年齢・立場関係なく幅広い人々と親しくなることである。警備員のアルバイトを通して、一人ひとりに合わせた話題作りや立ち振る舞いをする力を身につけた。大学入学時、98.6キロと肥満体型であったことから他者との交流に苦手意識を持っていた自分であったが、その苦手意識を克服し、強みへと向上させることができた。所属する警備隊のメンバーは平均年齢がひと回り以上離れているが、プライベートでも交流する関係である。【長所と短所について教えてください。】長所は、「目標に向けて泥臭く継続する力」である。大学生活3年間のダイエット活動において、経験のなかった自炊や苦手としていた運動を習慣として現在まで継続している。短所は、「新しいことに挑戦する際、どのようなデメリットがあるか納得できるまで考えてしまうことから行動までのスピード感がないこと」である。これは、警備員のアルバイトにおいて、クレーム増加という問題発生から指導開始までに1ヶ月ほどの空白期間があった。もし、問題発生直後に行動していたならば、より早期にクレーム削減し、質の高い指導を行えていたと考える。この短所を克服するため、悩みや不安を一人で抱え込まずに周囲を頼ることで客観的な視点を加え、思考時間を短縮することを意識している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する回答の内容よりかはどのように回答しているか、表情に注目されていたように感じる。笑顔でいることが評価につながると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから参加しその後退室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】30分という時間の中で4人の面接を行うということで雑談などの余裕はない。また、ひとりの学生に通信トラブルが起き、落ち着きのない面接であった。【今までに一番情熱を持って取り組んだことについて、教えてください。】大学生活3年間継続したダイエット活動である。大学入学時、体重が98.6キロと肥満体型であったことから他者との交流に苦手意識を持っていた。周囲が楽しそうな大学生活を送る中、「孤立した大学生活を送る自分を変えたい」と考え、ダイエットを決意した。活動の1つとして、負けず嫌いな性格を活用した「自分だけのライザップ」を構築した。それは、ジムのランニングマシーンで一番速く走る人の隣で走ることである。隣の相手と「逃げ出したい」と思う自分の弱さに打ち勝つことを意識することで継続した。その結果、3年間で30キロの減量に加えて、他者交流への苦手意識を克服に成功した。この経験から、「目標に向け泥臭く継続する力」を身につけた。【他の銀行から内定を得ているのにどうして中央労働金庫なのか。】貴庫を志望する理由は、非営利であるからこそ、真の意味でお客様に寄り添い、その生活を支えることが可能であるからである。損得勘定抜きで、働く人を主体的に捉えることにより、その他金融ではなり得ない人生のベストパートナーとなりたい。これは内定先の銀行ではない得ることができない。そして、そのような組織を作り上げてきた先輩や上司を参考にすることでいち早く自分を成長させたいと考えている。また、強みである「年齢や立場を超え関係を構築する力」を渉外係として活かすことで、一人でも多くのお客様に寄り添い、生活を支え、人生の喜びをも提供したい。そして、いつかお客様から大きな信頼を得る価値ある人材となりたいと考え、貴庫を志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トラブルありきでも既定の時間内で終了したことから、最終確認として形式上行われた最終面接だったのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】相手はとても優しそうな女性の方だった。終始、和やかな雰囲気で面接は進んでいった。車の運転はできるかなど、必要最低条件の確認もあった。【周りからどんな人だと言われますか】私はよく、カウンセラーみたいだと言われます。その理由はおそらく、私の相手の話を聞く姿勢からだと思います。私は相手の相談話を聞く時、自分は口を挟まず、相手に感情を吐露してもらうことを優先しています。そうすることで、相手は自分の感情を言語化していくうちに頭の中が整理されていき、自分が何に悩んでいるのかをはっきりとすることができると知っているからです。そうして相手に自分自身で悩みに気づいてもらった後、そのうえで意見を求められたら自分の考えを言うように意識しています。私に話をし終わった友人はよく「話していてすっきりした、ありがとう。私の気持ちを受け止めてくれるからとても話しやすかった」と言ってくれます。そういった、相手の話を受け入れる姿勢がカウンセラーっぽいといわれる所以だと思います。【アルバイトで大変だったことは何ですか】お客様のニーズが何なのかを見出すことです。私は都内の駅にてお弁当を売るアルバイトをしています。働き始めたばかりの頃は、他の接客業と同様、「丁寧に接客することが一番大切」だと考えていました。しかし、実際に働いてみると、丁寧な接客だけではお客様に満足していただけないことがわかりました。なぜだろうかと考えてみると、私が売っている場所は駅内なので、電車に乗る時間が迫っている、お急ぎのお客様が多いことに気づきました。その時私は、このアルバイトでは丁寧な接客だけではなく、「より素早く対応すること」も求められているのだと気づきました。そこで私は、アルバイトが始まる前にマニュアルを読み込み、レジ対応を早くすることを心がけました。その結果、以前よりも喜んでいただけるお客様が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できるだけ笑顔で話したことが評価されたと思います。というのも、中央労働金庫では事務部門に配属された場合、お客様と接する時間が多いです。なので、笑顔がどうかはよく見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べて若干堅い雰囲気だった。面接官の方にもあまり笑顔はなく、正直とても緊張した。雰囲気にのまれないよう頑張った。【どの部署に興味があるか】事務部門・融資部門・渉外部門、すべてに興味がありますが、私は特に事務部門に興味があります。なぜなら、今までアルバイトで培ったお客様と接するノウハウを活かせると考えたからです。私は今の接客業のアルバイトを約3年間続けており、その中で習得したことがいくつかあります。具体的には、お客様と目を合わせながら説明すると、話を聞いてもらいやすい、身振り手振りをつけることでより話の理解度を上げることができる、などです。こういった、今まで学んできたことを一番活かせるのは、お客様と一番対面する時間が長い、事務部門だと考えました。私は事務部門に配属されたら、お客様に分かりやすい説明をすることで、お客様から信用を得たいです。そういった経験を重ねていくことで、結果として、貴庫への信頼度の向上に貢献します。【自分の短所について、どのような対策をしているか】私の短所は意志の弱さです。自分とは違う意見を聞いてしまうと、なんでも人の意見を参考にしようとするあまり、ついついそちらのほうに意見が流されてしまいます。このような状況に陥った時の対策として、一度、自分一人の時間を設けるようにしています。自分と相手の意見が異なった時、一度相手と離れ、自分一人で考えます。自分の気持ちや考えはどうだったか、相手の考えをきちんと理解できているか、を頭の中で整理します。そのうえで、自分の気持ちを再確認した後、今度は相手と自分の考えの折衷案を考えます。自分の意見だけ、や相手の意見だけ、を貫き通すのは、負荷がかかるからです。そうして、自分と相手の意見を取り込んだうえで、自分の意見を決めます。そうすることで、自分の気持ちを大切にしつつ、相手の意見を取り入れることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅い雰囲気だったので、相手にのまれないよう、堂々としていたことろが良かったのではないかと思います。自分の考えははっきり言いました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・総務・人事【面接の雰囲気】最初のほうは「コロナ自粛でどのような生活をしているか」といったようなアイスブレイクがあった。しかし、質問内容は少し厳しかった。【将来、どんな先輩になりたいか】私は、後輩が質問をしやすいよう、普段から後輩に声をかける先輩になりたいです。私の部活動は先輩が全くはなしかけてくれず、質問をするタイミングがわからなくて、自分が何をしたらいいかも質問できずにいました。その結果、私はミスを事前に防ぐことができず、人に迷惑をかけては自己嫌悪に陥っていました。そんな過去の経験から、私は上の立場になった時、質問がしやすい先輩になりたいと考えました。実際、その部活動で最上級生になった時、後輩が私に聞きやすいよう、できるだけ声をかけることを意識しました。その結果、後輩たちはわからないことがあればすぐに私に質問するようになり、ミスを事前に防げるようになりました。後輩たちからは、私に相談がしやすいためとても助かっています、といわれました。【今後、金融機関が信頼度を高めるにはどうしたらよいか】私は、情報漏洩をしないことが、信頼度を向上させることに一番つながると考えます。金融機関はお金というとても大切なものを取り扱う仕事です。もし、個人情報が漏れてしまえばお金も不正におろされてしまい、お客様にとって大切なものを失わせてしまいます。また、昨今は金融機関の情報漏洩が後を絶たず、結果として多くのお客様から信頼を失っています。そこで、これから新たなお客様と信頼関係を結ぶのはもちろんのこと、これまでのお客様とのつながりをこれからも続けていくために、お客様の大切な情報を守ることは大事だと考えます。情報はどの企業にとっても大切ですが、金融機関は貴重なものを取り扱っているからこそ、他の企業よりも注意する必要があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が複数人いたので、相手の意見もきちんと聞いているかが評価されたと思います。実際、私が「○○さんも仰っていたように~」というと、面接官の方がメモを取っていらっしゃっていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして面接開始、通話を終了して面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。若手の人事の方だったと思います。【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気は穏やかで、そこまで厳しく評価されている印象もありませんでした。質問もオーソドックスなものが多かったです。【仕事選びのポイントと、その理由を教えてください。】歯科助手のアルバイトをしている中で、受付対応や案内業務を通し、患者さんと直接関わる機会が多々ありました。接する時間は決して長いわけではありませんでしたが、地元に密着した小さな医院であったこともあり、短い時間の中でも患者さんとの繋がりを感じられる場面があり、そういったところに自分自身やりがいを感じていたと思います。こうした経験から、社会に出てからも幅広い方と関わることができる仕事がしたいと考えるようになり、金融業界を志望しています。お客さま1人ひとりと近い距離で関わり、綿密なサポートをしていきたいと考えています。また、提供できるソリューションに幅を持たせるために、自分自身の成長も大切にしたいです。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】歯科助手のアルバイトにおいて、診察前の待ち時間を改善するため尽力したことです。私が勤めていたのは地元の小さな医院だったのですが、一日のシフトを職員が2名、アルバイトが2名という少人数体制で回していました。そうした中で、診察前に患者さんを長い時間待たせてしまうことが多く、私はこの一因にスタッフ間の連携不足があるのではないかと仮説を立てました。そこで、周囲のスタッフに対し3つの提案をしました。まずマニュアルを作成すること、次に月に1度ミーティング開催すること、それから各自の役割を明確化することです。これを実行に移した結果、全体の作業効率が向上し、20分に及ぶこともあった待ち時間を、10分にまで抑え込むことができました。私はこの経験から、組織の課題へ主体的に取り組む力を養うことができたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったので、そこまで深掘りされることもありませんでした。笑顔でハキハキと答えることが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして面接開始、通話を終了して面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部・次長【面接の雰囲気】特別厳しい雰囲気というわけではありませんでしたが、穏やかなわけでもありませんでした。会話の一つひとつが選考されている印象でした。【他の企業のインターンには参加したのか、中央労働金庫との違いは何だと思うか。】銀行業界を中心に、いくつか他の企業のインターンシップにも参加してきました。中央労働金庫との違いとして感じたのは、やはり融資する先が企業であるか、個人であるかという点です。もちろん個人向けのローンなどの取り扱いもありますが、銀行の主たる融資先は、やはり企業になってきます。その点、中央労働金庫は、融資先の99%が個人向けです。組織の体制として、個人の生活に密着する姿勢が出来上がっているので、そこは銀行と比べて分があると感じました。また、私には、お客さまお一人おひとりの生活に寄り添い、支えていきたいという思いがあります。銀行など他の金融機関とも比較した上で、そうした思いを実現できるのはやはり中央労働金庫だというふうに考えています。【入庫後はどんな仕事がしたいと考えていますか。】すべての部門に関心がありますが、特に融資部門をやってみたいという思いがあります。結婚、出産、教育、住宅の購入など、お客さまの様々なライフイベントに関わり、支えることができるという点に大きなやりがいを感じているからです。また、中央労働金庫では、渉外以外の部門でも営業活動に携わることができるという話を伺いました。融資部門としてお客さまと関わる中においても、何か他のニーズを引き出せることがあるかもしれません。たとえば、今は老後2000万問題などに注目が集まっているので、資産運用などに対して関心があるお客さまもいると思います。私は、お客さまとの会話を通じ、そういった潜在的なニーズにまで働きかけられる職員になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに書いた内容に触れられることはほとんどありませんでした。その分突発的な質問が多いので、どれだけ自己分析ができているか、入庫後のことを考えられているかが評価されていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセスをします。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】爽やかで優しそうな方でしたが、終始眠そうで、欠伸をするのを我慢しているように見えました。こちらの話を聞いているのかいないのかよくわからず、ある意味緊張感がありました。【求める人物像で最も持っていると思うものをエピソードを踏まえて教えてください。】チャレンジ精神で、予備校のアルバイトで、ポスティングを始めたというエピソードです。教育の格差をなくしたい、勉強を始めるきっかけや、夢を叶えるために努力し続けるサポートをより多くの人にしてあげたいという思いから上司に提案をしました。全員に地域を割り振り、1ヶ月で1日、個人で好きな日に300部配布するということを提案しましたが、給料は出るものの、一人300部配ることに協力を得られず、やらない人が増えてきました。そこで、入塾希望で来た方にアンケートを取り、どこの地域からどのくらいの人数の方が、チラシやDMをきっかけに来てくれたかを分析し、その結果をランキングにまとめ、還元をしました。その結果、自身の地域から自分の行動により1人でも来訪してくれることに皆がやりがいを感じ、向上心や競争心から、300部を超える枚数を自主的に配ってくる従業員が増えました。そして、結果として予備校に興味を持ってくれる方が多くの地域から増えました。【今後の金融業界の課題は何だと思いますか。】AI化が進み、人間が必要な場面が減っていくことが金融業界においての今後の課題であると思います。近年、ネットニュースや新聞などで、銀行の9割、銀行員の99%は必要となくなる未来についての記事を目にすることが多くなりました。現代社会において効率化や精度を高めていくという面においても、AIは必ず必要な存在ではあると考えています。しかし、お客様との信頼関係を築いたり、温かみがあり、お客様に寄り添った対応ができるのは、人間ならではの言動や行動、雰囲気によるものです。したがって、AIの利点と人間の利点の両方を活かす道を見つけ出していき、順応していくことが今後の金融業界に求められていく課題であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したので、わかりませんが、一次面接でもかなり労働金庫の知識や銀行の知識などの金融知識を問うような質問をされました。油断せず、一次面接から、やりたいことや知っていること、業界知識を整理しておくことが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】優しい方で和やかだった。志望度も高く面接も慣れていなかったので緊張していたが面接始める前に雑談で和らいでいただいたので良かった。【学生時代に力をいれたこと】私が学生時代力を入れてことは、アルバイトです。私は塾でアルバイトをしており中学生の指導に力を入れています。その際、成績を伸ばすだけでなく積極性も育てたいと考えました。理由は、私自身これまで積極性が必要とされる場面を数多く経験してきたからです。どうすれば積極性が伸びるか考えた際に自信を持ってもらうことが大切だと感じました。そこで、正解する達成感を味わってもらうことで自信を持ってもらおうと考えました。具体的には、生徒の身近にあるモノや好きなもの、興味を持っているものなどを使い教えることで問題自体を考えやすくしました。その結果、徐々に成績が伸びていきその過程として自主学習をするなど積極性を伸ばすことができました。【他の金融機関との違いを教えてください】他の金融機関は、銀行や信用金庫ともに企業へのサポートがどちらかというとメインであり、大きな枠組みとしての支援になってしまいます。それに対して、労働金庫さんは、主に個人へのサポートがメインであり、働いている人へ一個人単位でサポートしていける点が大きく違うと感じました。私の就職活動の軸は社会貢献性にあり、多くの人のサポートを行っていきたいと思っているので、私の中では貴庫が第一志望です。また銀行に比べて労働金庫は非営利の取り組みに力を入れており、かつエリアも関東と山梨県の首都圏に限定されていることから狭域高密度な取り組みを行っていけるのではないかと感じました。これらの点に関して、他の金融機関よりも社会貢献性が高いと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えに対して一貫性があることが良かったと言われたのでそこが評価されたと感じた。そのほかにも企業研究もしっかりされていてよかったともいわれたのでそこも評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次面接よりは少し硬い面接でした。しかし、面接の時間の約7割は雑談という感じで緊張することなくできた。【高校時代の部活動でどうしてその部活に入ったか】私が高校の時に理科部に入った理由は、小学生の時からもともと実験関係が好きで、好きなことを部活動でやることができることに魅力を感じたからです。中学では、ソフトテニス部に入っており、運動が嫌いなわけではありませんでした。しかし、高校が家から遠かったこともあり、運動部に入ることを断念することにしました。そこで、どの部活に入ろうか考えた際に、理科部が目に留まりました。内容としても、好きなことができる上に、自由度が高いと顧問の先生から聞いたのでここに入部したいと思いました。正直、運動部であるテニス部に入りたかった気持ちは大きかったんですがテニスなら体育の時間でもできるしいろんなことをやってみたいと思っていたので入部を決意しました【部活でやった内容を詳しくおねがいします】私が理科部で行ったことは、珪藻の効率的な培養方法の模索です。私の部活の顧問が生物系の先生だったこともあり、こちらのテーマを三年間研究しました。方法としては高校の近くに流れている川から珪藻を採取してきて、まずはサンプル数の確保という名目で確立された培養方法で増やしていきました。その後、十分なサンプル数を確保した後、珪藻が好む環境や栄養素とプランクトンの状態を調べていきました。そして培養液と水、プランクトンや栄養素の割合などを設定して培養を試みました。その結果、培養液と水、プランクトンや栄養素の比率が、1:6:3の時に最も短期間で多く培養することができました。最終的にはこの結果を外部の発表する機会のときに発表しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】高校の時もしっかり目的意識をもって行動していたことが分かったと言われたのでそこが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】理事、役員、人事部【面接の雰囲気】ニュースを見ているかやい意思確認みたいな雰囲気の面接でした。圧迫とかはなくリラックスできる環境でした。【コロナ関連で気になるニュース】私がコロナ関連で気になったニュースは、政府が行っている資金繰りに関する記事です。貴になった理由は、自分自身が入りたいと思っている業界のことは知っておきたかったからです。内容としては、政府が日本政策公庫や民間金融機関と協力し様々な支援を行っていくというものでした。しかし、私はその中で様々な支援を打ち出すのはいいがそれに対応する現場に関してサポートが不足しているのではないかと感じました。実際最近に記事にもパンク気味の窓口があるという内容がありました。せっかく支援を打ち出しても現場がパンクしては企業に支援がいきわたるまで時間がかかってしまうと感じました。そこで、支援だけでなく現場のサポートに関しても考えてほしいと思いました。【最後に労働金庫への意気込みをお願いします。】私は就職活動の軸として社会貢献性の高さがあります、これから何年も働く中で世の中に還元していきたいと思っています。金融には、金融という公私ともに必要不可欠な要素で貢献できるという点に惹かれました。その中で、労働金庫さんは、働いている人に対して一個人単位でサポートを行っていてるということで、私の就職活動の軸にとてもあっていると感じました。また、インターンシップを通じて職員さんのひとのよさや雰囲気お言い職場環境をみてぜひ働きたいと感じました。そして成長できる環境も整っており働く上で最高の場所だと感じました。そこで私自身が働きたいと感じた貴庫で是非働きたいと思い志望させていただきました。ご縁があればぜひ入庫したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入庫する意思が高かったと内々手の連絡を受けたとき聞いたのでやはり志望度が重要視されていてそこが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】就活生が緊張しないように軽い雑談から始まりました。とても和やかな雰囲気で、緊張せずに面接を終えることができました。【バレーボールで大変だったことは?】 大学一年生の時に怪我をしてしまい、選手として活動できなくなった時、他のチームメイトがプレーできているのに私はできなかったことです。バレーボールをやりたいけれどできないもどかしさと、もう辞めてしまおうかという葛藤に苦しみました。 しかし、チームメイトの励ましや先輩からマネージャーとしてチームに関わることを勧められ、バレーボールを続ける選択をしました。その際に先輩から「マネージャーとしてしかできないこともある」と声をかけて頂き、自身の中でマネージャーとして頑張ろうという気持ちを固めることができました。また、選手として復帰したいという気持ちもあり、毎日1時間トレーニングやリハビリテーションに取組み、復帰することができ、マネージャーの経験を活かすことができています。【気になっているニュースは?】 「性的マイノリティ」に関する内容が21年度から中学校で使用される教科書に取り上げられるようになります。私はゼミナールでLGBTに関する研究を進めているため、このニュースが気になりました。日本では約9%のLGBTの人々が暮らしています。これはアメリカやオーストラリアよりも多い割合ですが、同性婚やパートナーシップの制度面では割合が少ない国の方が整っています。また、研究を進める中で日本のカミングアウト率の低さや自殺率の高さなどが目につきました。この原因として、性教育が進んでいないことが挙げられるのではないかと考えます。性教育が進んでいないため、周りの理解が足りないことで偏見や差別につながります。もし日本でしっかりと性教育が進んでいれば、カミングアウトしやすい環境が作られ、悩みや不安を抱える人は減ります。そして、いじめが原因で自殺する人も減ります。いじめの問題は深刻化しており、生徒だけでなく教師からもいじめを受けたことがある人や、家族から受け入れてもらえない人もいます。他国では性教育が進み、教科書に同性婚の記事や写真が載っている国もあり、周りのLGBTに対する偏見や差別が少なく、性的マイノリティが生活しやすい環境が整っています。そのためこのニュースは性教育を学ぶ必要性が認められた第一歩であると思いました。多様化を目指す社会では、外国の人々や文化を受け入れることだけでなく、性的マイノリティを受け入れる必要性が必ずあると考えます。性教育が進み、将来的に日本でも同性婚が合法化され、マイノリティが生活しやすい社会を実現させたいです。また、日本だけでなく、同性愛者が理由で死刑や処罰の対象になってしまう国がいち早くなくなるように、当事者だけでなく周りも声を上げ続けなければいけないと考えます。マジョリティだけではなくマイノリティにも寄り添える人に自分自身も変わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 話している雰囲気や対話力を重視していると感じました。面接官の方に、元気の良さや明るい人柄を褒めて頂いたのでそこを評価されたと思います。話す内容よりも人間性を見られていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事総務部の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で始まり、世間話が多い印象でした。面接が進むにつれて、入社の意思確認や就職活動の状況の質問を何度もされました。【アルバイトはどうですか?理不尽に怒られたり、嫌なお客さんはいますか?】 新型コロナウイルスの影響で居酒屋が営業自粛しており、アルバイトはできていませんが、ドラックストアのアルバイトの方はとても忙しいです。マスクやアルコール消毒の入荷の問い合わせや、購入制限、ソーシャルディスタンスのための対策など様々な業務に追われています。 お客様に理不尽に怒られた経験はまだありません。お店に入ったクレームは従業員の間で共有されるので、自身がクレームを出さないように工夫し、気を付けるようにしています。また店長とクレームに発展した経緯や理由を話し合い、次回はどうすべきなのか対策するように心がけています。 嫌なお客様は自分はお客様だと思い込み、高圧的な態度の方です。接客業をしていると何度もそういった方にお会いしますが、嫌だという気持ちを態度に出さないように気を付けています。【短所と長所は何ですか?】 長所は誰とでもすぐ仲良くなれるところです。大学に入学してから、色々な国の留学生や教授と関わる機会が増え、言語の壁を乗り越えて積極的にコミュニケーションを図ることができるようになりました。また、アルバイトにおいても、幅広い年代の方、男女問わず、人見知りせず、コミュニケーションをとることができます。 短所は心配性なところです。試験前になるとしっかり試験で問題が解けるか心配になり、同じ問題に必要以上に取り組んでしまいます。そのため、試験の日に対策が間に合わず、中途半端な勉強量で試験に挑むことがありました。最近は勉強の計画を前もって立て、他の人よりも早く勉強に取組み、試験に挑むように工夫しています。そのおかげで納得のいく結果を収めることができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 内定後の話が多い印象があり、入社の意思確認や転勤の可能性があるが覚悟はあるか、結婚についてなど聞かれました。即答できれば、好印象だと思います。人柄や対話力を見られていると感じ、そこを評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事総務部長/代表取締役/7年目の人事【面接の雰囲気】開始時刻を大幅に遅れて始まり、アイスブレイクなどは一切ありませんでした。面接官は3人いましたが主に1人が質問し、深堀などはなく、淡々と質問攻めでした。【今後の金融業界の課題は?】 AI化が進み、人間が必要な場面が減っていくことが金融業界においても今後の大きな課題であると考えます。最近、ネットニュースや本などで銀行の9割、銀行員の99%は必要ないという記事を目にすることが増えてきました。現代社会において、AIは必要不可欠な存在ではあります。 しかし、お客様と信頼関係を築いたり、温かみがあり、お客様に寄り添った接客をしたりできるのは、人間ならではのものです。AIの利点と人間の利点の両方を活かす道を見つけ出し、順応していくことが今後の課題になると考えます。また、銀行員としてAIに負けないような付加価値を身に付けることは、とても重要となっていくと思うので、自身も努力していきたいと考えております。【新型コロナウイルスはどのようなところに影響を及ぼすと考えますか】 マスクの買い占めや高額転売が横行しており、それによる深刻なマスク不足により、転売に規制がかかるようになりました。私自身、ドラックストアでアルバイトしており、買い占めを目の当たりにしました。規制がかかることで多くの人の手に渡るようになり、とてもうれしく思います。今までは転売など厳しく取り締まるようなことはありませんでしたが、通販アプリなどで禁止となったり、岡山で高額転売により逮捕者が出るようになったりと違法行為を取り締まる風潮が出てきて、良い傾向だと考えています。今後、マスクやアルコール消毒などの衛生用品だけでなく、アニメや漫画などの商品においても規制がかかるようになっていくいい機会になったと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 最終面接ということで、志望動機を主に聞かれると思いましたが、時事に関する質問が多く、学生一人一人の意見を聞くだけの形式でした。与えられた質問に対して即座に答えることができるか、しっかりとした意見を持っているかを見られていると感じました。質問1つ1つに答えることができれば、落ちる心配はないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務人事部 採用担当【面接の雰囲気】非常に和やかに進んだ。物腰の柔らかい女性の方でとても話しやすかった。話しながらこちらの話の感想を言ってくれたりなど、こちらが自信を持って話せるような雰囲気を作ってくださった。【学生時代のエピソードについて教えてください。】私は500人以上が所属するボランティア団体の国際チームでリーダーとしての活動に力を入れておりました。活動の中で最も印象に残っている経験は海外ボランティアの企画です。私の代ではカンボジアでの活動を企画しておりましたが、例年よりも費用が高くなったため参加出来ない部員が出てしまいました。私は自チームにおいて主体性を大切にという理念を掲げていたため、自ら参加したいと手を挙げてくれた部員達を何としても参加させてあげたいと考えました。この問題解決のために旅行会社の方にプランの見直しのお願いと成蹊OB会に活動を支援して頂くための交渉という二点の解決策を実行しました。OB会の方に助成金をもらうためには支援するだけの意味があると納得していただく必要があるため、何度も足を運んでお話を聞いて頂きました。その結果14万円かかる予定だった費用を当初の予定額である10万円以下まで下げることができ、希望していたメンバー達も無事に活動に赴くことが出来ました。学生時代に培ったこのような問題解決のための粘り強い行動力は仕事において主体的に行動していくための力として活かしていきたいと考えております。 学チカのエピソードをそのまま話すような形になった。【入ってやりたいことを教えてください。】私は支店長になりたいと考えております。理由は内外共に働く人にとって最も信頼される存在になりたいからです。学生時代のボランティアの経験から誰かに必要とされ感謝してもらう事に大きな喜びを感じたことから、仕事においても多くの人に感謝され続ける存在でありたいと考えております。御庫では働く人がお客様であり、御庫で働く職員の方もまた同じように働く人です。そのため、お客様だけでなく職員の人たちからも信頼され、感謝される存在になりたいと考えています。支店長は内外関係なく頼られる存在として最も象徴的な役職であり、功績を認められてようやくなる事が出来る役職です。そして、その支店長として多くの人の頼りにされる過程の中で信頼をも勝ち取る事が出来ると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験を「とても面白くて聞き入ってしまった」と評価してくれました。ボランティアという非営利の活動は同じく非営利の組織と通ずる精神があるので、その活動が評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務人事部 次長【面接の雰囲気】前回より少し硬い空気だったが、それでも話しやすい空気観だった。前回より深堀りは浅く、反応も薄かったため少し不安になる事はあった。【当庫をどこで知りましたか。】私は先輩の紹介で知りました。就職活動を始める前は存在は知っていましたが、「ろうきん」という名称でのみ認知しており、「中央労働金庫」という正式名称は以前は知りませんでした。先輩から紹介を受け、自分なりに金融機関を見ている中で非常に変わった組織だなと感じたのが率直な意見で、営利を目的としない金融機関という響きに強い魅力を感じました。どこで知ったかは非常に大切で、ここで先輩からの紹介で知ったことを伝えれば自然な流れでOB訪問をさせていただいたことに繋げられます。この話から支店訪問の話にも繋ぐことが出来ました。知り合いに勤めている人がいないか、いない場合はキャリアセンター等で調べてもらい、OB訪問をしておくとこの問いは有利な方へ持っていく転機になると感じます。【(逆質問)国際協同組合ではどのような取り組みをしていますか。】ICA(国際協同組合同盟)では具体的にこのような活動をしているというものはなく、世界的に認められているというような事として認識している。ただ、日本の労働金庫は世界で最も成功しているという評価がされており、自己資本比率やリスク管理債権比率も非常に良好な数字を保っているため、海外の金融機関などから視察が入ったり、少数ではあるがその対応をする機会が与えられる人もいる。このような事実から、今後も世界レベルで関心を向けられている労働金庫として世界から注目され、今後海外に対して働きかける機会も増えていくのではないかと感じました。逆質問で面接官の方のリアクションを大きくしたいという狙いもあったため、敢えて中央労働金庫に対しては他の人がしないような国際関係の質問を投げかけてみました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回時に学生時代の経験をかなり性格や人間性に関して深堀りがされ、今回はそれを確かめるように前回と同じ質問もされました。反応を読み取るのが最も難しく、評価ポイントを見極めるのが難しいが、OB訪問と支店訪問の話の時に声と目線の動きが見られたため、志望度の高さが評価されていたかもしれません。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】総務人事部 採用担当/常務理事【面接の雰囲気】役員面接だったので前2回に比べると厳かだった。質問の内容には緊張をほぐしてくれるためのものもあったように感じた。【自分を動物に例えるとなんですか。】私はカメレオンだと考えています。所属しているボランティア団体は500人ほどの人数がいるのですが、人数が多いため多種多様な人が在籍しており、その分だけ沢山のコミュニティが存在しています。現役時はチームリーダーとして活動していたため、多くの部員と分け隔てなく接する必要がある中でどんなコミュニティにも違和感なく溶け込み、馴染むことが出来ていたと感じております。このようなことから変色して周りの風景に溶け込むことのできるカメレオンに例えました。質問の意図は緊張ほぐしだと感じました。自己紹介もかねてどんな人間か教えてくださいと言う口調が、これからアイスブレイクをしましょうというような雰囲気を感じたためです。【当庫を学生に広めるためにはどうすれば良いと考えますか。】大学生はアルバイトをして自分のお小遣いを稼いでいる人がほとんどで、その中で学費も自分で払っているという人もおり、お金がありません。学生に御庫が広まっていない背景として、学生が利用する機会があまりないという理由が挙げられる中で私が考えたのは、「学生に夢を発表しプレゼンをしてもらい、御庫が共感をした人に対して助成金を給付する」というような学生の夢や目標を応援するプロジェクトがあれば、学生が利用する機会が増え認知度も上がると考えます。全くの予想外の質問でした。他の学生もそうだったようで咄嗟の起点が雌雄を決したと思います。普段からしっかり企業研究をして事業について頭に入れておくとアドリブでも考えがすぐ浮かぶと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終は意思確認に近く、その場で5人全員が内々定をもらえました。ただし必ず貰えるわけではなく、落ちる場合もあるとのことなので気は抜けませんでした。最後はとにかく熱意を伝えることに注力することが大切です。常務理事もそこを見ているとご本人がおっしゃっていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員【面接の雰囲気】向こうの簡単な紹介が終わった後はこちらの自己PR、学生時代に力を入れたことを話し質問の投げ方に応じる形となる。また変わった質問も見受けられた。【理想とする社会人像を挙げてください。】自分の使命を果たす一方で目標を見失わない人です。使命とは仕事を全うすることであり働く上では欠かせないものと考えます。企業に属するのであれば名前を背負って働く。そして自分の行動に意図をつけ責任を負うこと。また昨今の働き方改革にあるよう仕事上、あるいは私生活における目標を持つことも大切だと考えます。2つのどちらかが欠けてしまえば、個人の持つ動機や行動の源が無くなってしまうように思えます。2つが揃ってこその社会人の生活であると考えます。これらを見失うことなく日々業務に向かい合い向上を心掛けることをすることが理想の社会人像です。以前御庫の方の話をお伺いしたところ、非営利であるが故に状況によっては他社商品を勧めるため勉強が欠かせないとの言葉が印象に残っています。【あなたが周りから知られていないと思うあなたのことを思いつく限り挙げてください。】意外と芸術に理解がある。絵を描くのが平均以上。テニスはできないがバトミントンはできる。長距離より短距離走のほうが得意。幼少のころ野球をやっていた。球技の中では水球が一番好き、などを短時間で挙げていきました。学生時代に力を入れていたこと等への質問で周囲の人間との関わりを聞かれたためそことの矛盾点を見つけるための質問だと思われます。個数については多いに越したことはないができるだけ短時間で挙げてほしいと仰られていたので自分のことを知っている必要がある、自己分析ができているか否かを見られているとも考えられます。とはいえ周囲の人とコミュニケーションを取り合っていないと即座に応えられない質問でもありますので常日頃の交流を大事にすることが対策になると思われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論的に話すことが重要だと感じた。これは面接後のフィードバックでも言われたことである。だらだら話しすぎないことが重要だと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】インターンシップ参加をしていたため企業理解を問う質問はされなかった。また志望動機を言う機会もなく人間性のみを見られていた。【最近のニュースで興味を持ったことは、またそれに対する意見。】複数の県で種子法が条例になったことです。昨年に廃止された種子法を自治体で条例にし継続する動きが各地にみられるというものの一環です。また私はこの動きに賛成です。その理由は主に2点あります。1つ目が公的に種子が確保され農家が安定すること。仮に種子の提供にモンサントモデルのような形式が根付けば農家の負担は大きくなってしまう。これは緑の革命が証明しています。2つ目は公的機関が関わること。従来通り原種と原原種を生産する、利益を求めない姿勢が品種の維持につながると考えます。今回のように国が必要ない、または不要と判断し廃止された法案でも自治体の人々が声を上げ、必要であることを訴えれば変えることができるという地方分権の良い例であると感じました。【中学と高校時代の部活動について教えてほしい】中学の頃はテニス部に所属していました。私は2年からは副部長を務めて部をまとめていくために呼びかけや練習メニューの調整を行うようになりました。先輩から引き継いだメニューやノウハウでは自分たちに合わないことも多く仲間と話し合い自分たちのものを作り出すことが求められました。高校ではバトミントン部に入りました。しかし勉強と部活動の両立が難しく2年次に止めました。と言うように最後がネガティブな印象で終わってしまった。その後相手からなぜ両立ができなかったか、どうすればよかったかを深堀されてしまいうまく答えることができなかった。面接の場ではこのような幼少期のエピソードを掘り起こすこともあるので自己分析の重要性を感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン組はここが山場でこの次が最終となる。しかし自分のように志望動機を聞かれず個人を見る質問を主体にされることもあるので注意。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が元気よくはきはきした方だった為、厳格ではないもののリラックスして挑めるほど穏やかな空気でもなかった。【他社の選考状況について】私は接客が好きなので主に銀行業を志望しており、御庫の他には○○銀行、○○信用金庫、○○金庫などを受けています。やはり○○銀行や○○信用金庫など、御庫のようにお客様との距離の近い金融機関に魅力を感じ、受験しております。○○銀行は次が二次選考、ほかの金融機関は現在一次選考の結果を待っている段階です。しかし、今挙げたどの金融機関と比べても、御庫ほどお客様のことを思い、お客様ひとりひとりに寄り添った接客ができるところはないと感じております。私の誰かを支える仕事がしたい、という思いは御庫であればより達成することが可能だと感じているため、万が一複数内定をいただけた場合でも是非御庫に入庫を決めさせていただきたいと思っております。【学生時代頑張ったことの失敗談、苦労したこと】委員会の中で三年生として、他学年をひっぱっていかなくてはいけない立場になった時がやはり一番大変だったと思います。なかでも、入ってくれた新入生のうち一人が数か月で委員会を途中で辞めてしまったことについては上級生として責任と申し訳なさを感じました。しかし、それを機に無理ない範囲の仕事の割り振りができていたか、一人ひとり面談をしてコミュニケーションをとっていくことで見直しをし、いままでよりもより一層下級生のフォローに力を入れるよう気を付けました。私のこの経験は、御庫の業務の中でもお客様一人一人と真剣に向き合い、それぞれにあった商品やサービスの提案といった形で生かしていくことができるのではないかと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客の仕事であるため物腰や雰囲気、協調性といった部分を重要視されていると思いました。質問に端的に答えているか、という点も見られていたかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ほどの人事【面接の雰囲気】穏やかな人事の方に迎えられ、待合室から面接室まで担当の人事の方に雑談しながら入室した。荷物を置いてから始めましょうと、自然な会話をしながら面接はスタートした。終始和やかだった。【学生生活で頑張ってきたこと】私は学生時代勉学とサークル活動の二つを主に頑張ってきました。まず第一に学校での勉強は、将来グローバル化が進み英語ができることが重要になると考えたため、英語の授業を中心に履修したり、また他にも民法や会社法といった法律関係の勉強に力を入れてきました。そして学んだことを活かして英検二級やTOEIC受験で高得点を取ることができました。第二にはサークル活動です。私はボランティア団体に所属して、実際に若者はもちろん高齢者の方々にも関わって様々な場所で活動をしてきました。活動を通して相手の視点立場に立ったうえでどう考えれば活動することが大事か、また公共の場で第三者にわかりやすいように情報を発信していく力を身に着けることができました。【アルバイトをしていたか、またどんな経験をしましたか】私は地元のコンビニで3年間レジ打ちのアルバイトを経験してきました。接客のアルバイトであるため、お客様のことを考えて気持ち良く思ってもらえるように、笑顔で接客することを心がけていました。アルバイトを通して大きな失敗をしてしまったことと、学んだことがあります。大きな失敗とは、同僚との連携不足で自分が同僚に頼まれた仕事を、きちんと解釈できずに引き受けてしまったため頼まれた仕事をうまく処理できずお店に損害を出してしまったことです。その失敗から、仕事で分からなかったことはあいまいにせずしっかりときくことと同僚と協調性をもって仕事に取り組むことの大切さを学びました。社会人なってからも協力して仕事を進めていくというのは基本になると思うので、アルバイトでの経験もこれからは活かしていきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDに続き実質二回目の面接であるので、企業研究をしていることはもちろん自分のこれまでの学生生活について根掘り葉掘り聞かれます。論理性をもって返答し、自己分析をしていることを示すことができれば、人事の方も納得して評価してくれたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目ほどの人事/人事部長【面接の雰囲気】待合室で待っている所から人事担当の方が面接室まで案内してくれる時は雑談しながら緊張をほぐしてくれたが、GD、二次面接の時とはとってかわって緊張した雰囲気で行われた。面接担当の人事と人事部長も終始固い雰囲気で面接。【金融業界は今再編の時代になっており厳しいともいえる状況だが、なぜ金融業界のなかでも当庫を志望するのか】確かに今は金融再編の時代ともいわれ、小さな銀行はなくなるか大きな銀行に吸収合併するという状況になってきております。しかしそんな時代だからこそ金融機関が生きていくためにはそれぞれが強みを持つことが大切だと思っています。御庫は単純な預金量の数値が大きいことはもちろんありますし、福祉金融機関ということで労働者第一に考えて金融活動を行ってきたことで、顧客と強い信頼関係にあります。お客様と信頼関係にあるということが数ある金融機関の中でも強みであり武器と呼べるものだと思いますし、これからも中央労働金庫とお客様が支えあってこれからの時代もあり続けると私は考えたため、自分も御庫の職員となって働いていきたいと考えました。【支店訪問にはいきましたか。また何か思ったことがありましたら教えてください。】はい、実際に近くにある支店にアポイントを取って訪問させていただきました。訪問先では本当に丁寧に接していただき、改めて職員の方々の人柄の良さを感じました。また今までパンフレットやホームページの文面だけで御庫の情報を収集していましたが、支店訪問をすることで今までわからなかったことをお聞きできたり、支店の生の雰囲気を感じることができて非常にためになりました。支店内の案内をしていただきましたが、支店内に労働組合の会議室があったり、自分の知らないことで驚くような発見もあったので楽しくもありました。職員の方が実際にお客様と接客している姿をちょうどお目にすることもありましたが、一人ひとり非常に丁寧に接している様子で交換を持てました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次面接では改めてなぜ中央労金を志望するのか尋ねられるかんじだった。質問も金融再編のことも交えての質問だったり、よく調べてないとうまく答えるのは難しい質問だったが、自分が今まで調べてきたことを踏まえて答えたところ、よく調べているねと面接終わりにお声かけ頂いたので、評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目の人事担当/役員/役員【面接の雰囲気】最後は集団面接でした。こちらは面接官、学生共に笑顔が見られるような終始和やかな雰囲気で進んだ面接でした。【最近みたニュースで興味を持ったことは何ですか?】昨日の新聞で見たイスラム国のテロに関するニュースです。社会人になってからは社会の情勢などに目を通していかなければ鳴らないと思い最近テレビニュースや新聞に目を通していましたが、特にこのイスラム国に関するニュースはどこでも目にするので、どんどん過激になっていくことで注目していました。その新聞ではイスラム国が民間人を殺しながら、聖地に攻撃をしたことを取り上げており、何の罪もない民間人の人が自分とは全く違うところで被害を受けていると思うと、とても悲しい気持ちになりました。今もさらに勢力を大きくして、過激な活動をしている所を考えると、全世界でこの問題を見つめて対処していかなければならないのではないかと感じました。【あなたの座右の銘は何ですか】私の座右の銘は「一生懸命」です。これは私が高校生の時に部活動先生から言われた言葉なんですが、何事も一生懸命に取り組まなければ結果はついてこない。こういわれると当たり前の言葉であるのですが、当時は自分が部活動でよい結果を残したから少し怠けていたことがありました。案の定その怠けから次の活動では思うような結果を残せず落ち込んでいた時に、先生から頂いた言葉で、いかに自分が調子よくいったからといって、努力を惜しめば結果はついてこない。うまくいった次も今まで通り一生懸命に活動することで次の結果もついてくる。どんな時も一生懸命に取り組むことを怠るなというお言葉をいただき自分にとっては意味あるとても大きな言葉となりました。今もこれからもこの言葉を胸に一生懸命に取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で集団面接であるため、気張りすぎず周りをよく見て答えることが重要だったと思う。難しい質問はなかったものの、隣の人やほかの人がどんな風に答えているのかを聞いているかも、面接官は見ていると感じたので、他の人の返答もよく聞いたほうがいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】面接官は人事担当者で、1次選考(GD)の時の面接官と同じだった学生もいたかと思います。面接官は終始にこやかな表情で、圧迫な感じはありませんでした。【ろうきんについて教えてください(Max2分)】御金庫は唯一無二の福祉金融機関であり、働く人のための金融機関です。利益第一の民間企業とは違い、お客様第一の非営利組織です。営業はルートセールスのみで労働組合を対象として業務を行っています。首都圏全体に店舗があり、東京では30の支店、ATMを含めると60の営業所があります。実際私はこれ位しか答えていないと思います。中央労働金庫で初めての面接(1次選考は一応グループディスカッションだったため)、しかも1番最初に聞かれた質問がこれだったので、非常に焦ってしまい、ほぼほぼ何も言えずに終わりました。私が話していた時間は到底2分にはいかなかったため、やむなく以上ですと言い、この質問に関する話題は終わりました。面接官から特にコメントはありませんでした。【理系だけど金融志望なのはなぜか】金融機関のインターンシップに参加し、興味が持ったのがきっかけです。インターンシップ内で、多くの人の生活基盤を支えることができる点や、より良い生活のために様々なアプローチをできることが魅力に感じたからです。以前は研究職を考えており、もちろん普段大学で行っている研究や実験は楽しく行っています。ですが、1つの特定の分野にだけ注力し、その中だけで成果を上げるのも良いですが、金融業でなら全ての人の全ての生活基盤であるお金という点で、様々な職種・年代の方の根底を支えることができ、自分から多くの人に積極的に働きかけることができる点に魅力を感じました。多くの人に関わることで、自分の人間性の成長にもつながると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に的確に答えることが大切だと思います。ろうきんについて教えてください、という質問で焦ることなく、それ以降の質問にも堂々と答えることができればよいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者、人事部長【面接の雰囲気】人事担当者は見慣れた方で笑顔だったので安心しました。人事部長も温厚な雰囲気でしたが、質問内容は鋭かったです。【就職活動で大変なことはなぜ大変なのかそこは追求したか、何が差だと思うか】→面接において、面接官の意図を汲み取った上で、笑顔で堂々ときちんと話せたな、と思っても連絡が来ず落選してしまったことです。何度も落選してしまうことが大変なことです。→自分ではきちんと話せたと思っているため、何が悪いのかがわからず、落ちる学生と落ちない学生の差がわからない点です。→追求しました。落ちる学生、私自身においても、必要最低限の応答はできていたのだと思います。しかし、そういった必要最低限を答えることができる学生が多々いた際に、その中において特別秀でているような”プラスアルファ”は持ち合わせていなかったのだと思います。なので、落ちない学生、選考を通過する学生は多くの学生の中から秀でる何かを持っているのだと思います。【支店訪問したか他金融機関と比べてどうか話を聞いて気になることは他に気になることは】→支店訪問しました。三鷹支店を訪問させていただきました。→他金融機関よりも待合スペースが広くなく、お客様の数も少ないように感じました。訪問日が平日で働く人が対象なためだと思います。その分、職員さん一人一人が働いている様子がよく見え、距離が近いようにも感じました。→融資の許可を出す際限は支店長にあると伺いました。ですが、その基準は本部において定められていると伺ったので、本部において様々な提案を行うことで、より多くの働く人を支えることができると考えました。→支店においては営業部員で行う改善のためのミーティングがあると伺いました。そのミーティングでは若手の職員さんも参加できるとのことだったので、新人のうちから積極的に参加したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事部長からは、私の応答に対して”なんで?”と多く深堀をされます。鋭い質問も多いですが、そこで動揺せず、しっかりと答えられていれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】最終面接であり、人事役員の方が面接官だったため、非常に重々しく、学生の間にも緊張した雰囲気がありました。【気になるニュースについて】農業人口が減少しているというニュースに興味があります。私は農学部のような学部に通っており、自分の研究と近いものなので興味を持ちました。現在農業人口が半分ほどに減ってしまっているという記事を読みました。現在、農業従事者の高齢化が進んでしまっていることや、農業従事者が減ってしまっているということが問題になっています。ですがその反面、農業のIT化が進んでいます。これまで経験則でしか農薬をまく時期や収穫時期を図れなかったのに対し、それらを機械が管理してくれることで、未経験者等多くの人が農業をしやすくなります。また、植物工場などが発達することにより、人件費を削減して省コストでの生産が可能なため、人口減少を解消できると考えます。【やりたい仕事座右の銘や大切にしている言葉】→初めは事務職に携わり、後に総合政策部にて働きたいと考えています。まずは事務職にて、様々な職種の方と関わりながら仕事を覚え、現状を知りたいです。支店訪問をした際に、融資の許可を出す際限は支店長にあると伺いました。その基準は本部において定められていると伺ったので、総合政策部において様々な提案を行うことで、より多くの働く人を支えたいです。→”順風満帆”という言葉が好きです。この言葉は波の上で帆がゆらゆら揺れるさまを表し、すべての物事がうまくいく、というような意味が込められています。どんなときでも上手くいくと前向きに考えることで、自分ならできると思え、新たなことに挑戦できるきっかけとなると考えます。なので、この言葉を大事にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式の面接ではなく、質問の解答を一方的に全て言い切るような感じの面接でした。質問に明確に答えていればよいと思います。懇親会に参加した感じでは、最終面接まで来てる人はほぼ内定をもらっている感じがしたので、よほどのことがなければ落とされてはいないのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始やわらかい雰囲気であった。面接を始める時に雑談で緊張をほぐしてくれた。学生がどんな人間かを見ているようだった。【自己PRをしてください。】私の強みは几帳面さです。この力を発揮した例として、大学一年から始めた飲食店の接客のアルバイトで、通常5ヶ月かかる研修期間を3ヶ月で終えた経験があります。人手不足の状態が続いていたこともあり、早く先輩と同じくらい仕事ができるようになりたいと考えていました。そこで、先輩から教えていただいたことは必ずメモを取って家でまとめ直し、復習していました。また、少しでもわからないことや気になることがあればそのままにせず、積極的に質問していました。この結果、新しい仕事を与えられるペースが早くなることで研修期間が通常よりも早く終わり、店の戦力として貢献できました。このように、几帳面さを活かして早く御庫に貢献したいと考えています。【大学生活で頑張ったことを教えてください。】大学の部活動のハンドボールで、チームを影から支えることに力を入れました。私は高校からハンドボールを始めましたが、それより経験年数の長い部員もいるため、実力の差が埋まりませんでした。そのため、試合に出場する以外でもチームに貢献しようと考えました。チームの目標は同学年部員全員が試合に出場し、リーグ昇格することでした。そこで私はシュートなど、得意なことを初心者に教えて共有しました。また、試合で出場していないときは全体をよく観察し、相手の弱点や味方の改善点を伝えていました。この結果、初心者の出番も増えて同学年部員全員が試合に出場し、リーグ昇格することができました。この経験から、集団の中で自分にできることを見つけ、行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られているような気がした。話す内容よりも、話し方、聞く態度などをよく見られている気がしたので注意すべき。OB訪問についても聞かれたので話せれば効果的だと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接であることから、雑談も交えながら、雰囲気は終始和やかで面接官の方もにこにこしていた。しかし、比較的鋭く答えづらい質問がされることもあり、油断は禁物である。【当金庫で掲げている求める人物像3つを知っていますか】はい。自律性・挑戦心・協働意欲です。そのなかで、皆さん自身が最も持っていると思うものをエピソードを交えてお話下さい、と聞かれ、私がこのなかで最も持っていると思うのは自律性です。テニスサークルの会計に着任した後にサークルの運営が赤字状態に陥っていることを知りました。会計としての使命感やサークルに何とか貢献したいという思いから財政状況改善という目標を掲げ、先輩から後輩までサークル全体を巻き込んで、会費徴収率の改善と会費回収の新制度導入といった2点のことに取り組みました。この取り組みの結果赤字は解消され、目標を達成することができました。と答えました。【志望動機と、入庫後やりたい業務を教えてください】就職活動中に様々な企業の説明会に参加したくさんの社員のお話を聞いたが、どの企業のどの社員に仕事のお話を聞いても「お客様本位」を謳われていました。そのなかで、民間金融機関の社員の方にお話を伺った際に、「お客様本位」は業績をあげるための手段であるといったこと話す方がおり、自分のなかでは納得がいきませんでした。そういった民間企業よりは、お客様のためにといったことを明確にビジョンとして掲げ、社員全体の共通認識がある御行のような企業に入社したいと思っております。入庫後は、融資業務に携わりお客様に直接貢献できるような仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】求める人物像3つを知っているかという質問をしてくることからもわかるように、きちんと自社のことを調べてきて、きちんと自社の業務内容を知っているかといったことに重きを置いた面接だったように思う。それに加えて、自分の過去に経験してきたこともしっかりと聞かれるため、前もって準備をする必要があると思う。グループ面談のため、他の就活生よりも自分の印象を強くもってもらうために工夫する必要があると思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が優しかった。「緊張しないで」というふうな声掛けをしてくれた。基本的に各質問に対して深掘りは一回づつ、3人で30分なので実際に自分が話した時間は少なかった。緊張して言葉につまっていた学生に対してもせかすことなくしっかり聞く耳を持っていた。【志望動機と中央労働金庫でなくてはならない理由】学生時代の個人塾での経験から、信頼関係を築きながら、相手に対して相手に会った自分なりの提案をすることに魅力を感じました。以上のことからお客様に対して自分なりの提案ふができる銀行を志望するようになりました。数ある銀行の中でも個人の働く人に向けた唯一の金融機関という貴庫の「独自性」に魅力を感じました。働く人々という自分に最も境遇が近い方の相談に乗れることにやりがいを感じ、また金融の力で地元に貢献できると考えています。注意した点は、金融業界の中でもなぜ中央労働金庫なのか、という点が伝わるように話しました。【やりたいこと】貴庫に入庫したら、現状抱えている課題の一つである「労働人口の減少」に対する事業展開として「女性や若年層対象の新商品開発」に携わり、取引者を増やす取り組みをしたいです。そのためには、私の強みである傾聴力を生かし、ニーズを汲み取るところから始めていきたいです。注意したことは、説明会で話されていた会社の今後の課題と、それに対して自分ができることをリンクさせながら話をすること。具体的には「少子高齢化という社会問題」に伴う「労働人口減少」に対する具体的な案。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話している時は目をしっかりと見て話を聞いてくれた。優しく話を聞いてくれるが、会社のことをしっかり調べてないと面接通過は難しい。金融にしては珍しく、自分のことと同じくらい、会社のことを聞かれる。自分のことを理解してもらうだけでなく、自分が会社のことをしっかり理解し、「入りたい」という熱い想いを伝えることができなければ面接官の心には響かない。
続きを読む会社名 | 中央労働金庫 |
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フリガナ | チュウオウ |
設立日 | 1952年4月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 3,439人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松迫卓男 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目5番地 |
電話番号 | 03-3293-1611 |
URL | https://chuo.rokin.com/ |
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