22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
保険会社といえば、体育会系で営業バリバリやれますみたいな人しか働いていないのかなと思っていたが、社員の方々との座談会で、意外と静かなタイプ、非体育会系の人もいるということが知れたこと。また、生命保険会社のリアルな業務など聞くことで、業界理解が深まったこと。 続きを読む
大樹生命保険株式会社 報酬UP
大樹生命保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップを通して感じ取った会社の雰囲気や事業内容への理解は、本選考でのエントリーシートや面接で使えると思うから。多少は有利に働くと思う。ただインターンシップに参加したからと言って特に優遇はないと思う。
続きを読むまず最初に、業界説明と会社説明がありました。特に、営業部長の説明ややりがいについてのお話が多かったです。その後、内定者の方とのパネルディスカッションがありました。営業教育部、市場運用部、保険金部の方の業務内容の説明がありました。質疑応答の時間もあったため、理解が深まりました。その後、最後の15分ほどで翌日の発表に向けた準備を行いました。前半は最終発表に向けて、グループで話合いを進めたり資料作成を行いました。そして後半はグループごとに発表を行い、最後に人事の方からフィードバックをいただきました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のグループ模擬面接、個人模擬面接、模擬グループディスカッションが開催されるなど、フォローがどの会社よりも手厚いと感じました。早期選考にも進めるため、インターンに参加していない学生よりも圧倒的に有利です。
続きを読む前半部分は生命保険の仕組みや会社説明がほとんどであった。1日目の最後の方にグループワークのテーマが発表され、その後、社員の方との座談会の時間が設けられた。グループワークの時間はなかった。2日目はグループワークの更なる詳細の説明と、グループでの活動がメインだった。それほど拘束時間が長いインターンシップではなかったので、インターンシップ外の時間でもメンバー同士で交流を持った。最終日は、各グループごとに発表を行った。そして、社員の方からフィードバックを頂き、仕事のやりがいや重要視しているポイントについて説明があった。非常に学びの多い内容だった。
続きを読むはい あまり詳しくは覚えていないが、インターンシップ後にもう一度、2回目のインターンシップが実施され、それに参加すると何かしらの優遇があると思われる。金融業界はインターンシップに参加してもあまり優遇がないケースが多いので、積極的に参加することを推奨する。
続きを読む大樹生命についての説明を聞いた後、早速社員との座談会がありました。その後は代理店営業推進部や給付金グループについての仕事内容・やりがいを聞く機会がありました。ずっと座学といった感じでした。生命保険の社会的意義を知るために動画を見たりしました。そのあと営業部長の仕事について話を聞きました。その後はグループワーク(商品開発)を行いました。フィードバックをして終了です。
続きを読むはい インターン生限定のセミナーに参加できたり、うまくいけば特別ルートやGD免除といった優遇を受けられるからです。人事の人も面談は頑張ってくださいと言っていたので、それが選考につながっていると思います。
続きを読む会社説明のビデオを15分ほどみて、その後会社説明。その後座談会で1対15人ほどで社員の方への質問タイム、そして職場見学で実際のオフィスで社員の方が働く姿を見学、合計2-3時間ほどのタイムスケジュールだった
続きを読むはい 今回のインターンシップ兼座談会に参加した学生は早めに選考に臨める?もう選考のルートにはのっている、とのおはなしがあったので、選考に有利になるのではないだろうかと感じております。
続きを読むまず生命保険業界や大樹生命に関する説明を聞いたあとに、正麺保険の社会的意義についての講演を聞きました。その後、オフィス見学で様々な部署を見学し、内定者座談会を行いました。2日目は営業・運用・保険金部門の講義を聞き、各部門の方との座談会を行いました。午後には営業部長職についての講演を聞き、そののちに実際に営業の方が用いているタブレットを使って生命保険のシミュレーションを行いました。午前中には商品開発部門体験ワークとしてグループで新たな生命保険商品の開発体験を行いました。午後にはその発表を行った後に講評をいただき、夕方からは会議室内で懇親会を行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けのイベントが数多く開催されているため、それにきちんと参加し続ければ有利になるのではないかと感じました。また、本選考の時期にはインターンシップ参加者向けの社員面談も開催されておりそれも選考につながっていると感じたからです。
続きを読む実際の職場を見学して朝礼に一緒に参加させていただいた。その後グループワークで、生涯のイベント(結婚、出産、進学、家を買う)を考えるワークに取り組み、その後発表を行なった。
続きを読むはい 一回のインターンシップあたりの参加人数は少なく、インターンシップの開催日数もそんなに多くないことからもしかしたらこのインターンシップに参加したことで本選考が有利なるかもしれない。
続きを読む午前中は1人ずつ自己紹介をし、1-3日目までのインターンの大まかなスケジュールを教えてもらい、1人ずつ自己紹介をした。午後は生命保険業界について非常に丁寧に教えてくれた。午前中は三井生命自体について教えてもらった。三井生命の歴史などに加え、どのような商品を扱っているか、生命保険自体の仕組みなどを教わった。午後はオフィス見学であり、実際の仕事場に連れて行ってもらい雰囲気を体感した。午前はグループワークである。魅力的な生命保険商品を提案する、というテーマのもとグループで取り組む。午後はそれについて各グループ全員の前で発表をし、社員の方から軽くフィードバックをもらう。そのあと懇親会。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベント(内定者との懇談会、セミナー)などが多く用意されており、また内定者の話ではインターンに参加したことで本選考の面接の際に顔なじみの社員が出てきたりなど、多くのプラスの要素があると感じた。
続きを読む最初に生命保険についての基礎的な説明があり、その後三井生命の社風やビジネスモデルについてのお話がありました。その後、実際に契約する際に使う端末を用いたワークを行いました。午前中は営業企画部、市場運用部、契約グループの社員の方が1名ずつ来てくださりお話をお聞きしました。午後は移動して、コールセンターでクレーム処理などの業務体験をしました。この日から班をつくり、新商品開発のワークに取り組みました。班ごとに若者向け、中年層向け、高齢者向けとターゲットが割り当てられました。発表を行った後、社員の方との懇親会がありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。