【21卒】大樹生命保険の冬インターン体験記（文系/地方総合職）No.8067（中央大学/女性）（2020/2/5公開）

今回このインターンシップに参加してみて、実際に職場の様子や社員の方の働く様子を見学させていただけたので参加してよかったなと感じました。あまり他のインターンシップでは実際の職場を見学させていただく機会はなかなかないので、とてもいい経験になりました。

座談会で社員の方に質問できる時間がたくさんあるので、知りたいことや聞きたいことを事前に整理してから望めばよかったと思いました。

座談会を通じてよりリアルな業務内容、一日のタイムスケジュールを知ることができたこと、実際の働く現場を見せていただき職場の雰囲気を肌で感じたことで、より現実的に、よりリアルに自分がこの会社でどのように働いていくのかを想像することにつながりました。

ここの会社の選考を受けて内定が出るのかどうかは正直わかりません。しかし、実際の職場の雰囲気をみて、肌で感じることができたので、このインターンシップに参加していない学生よりはより有利に選考に臨めるのではないだろうかと感じております。そういった意味では、内定が出るのではないかと感じます。

実際の業務内容をより詳しく知ることができ、また職場の雰囲気やどのような人がどのように働いているのかを知ることができたことで、この会社ついての疑問点や不安、懸念点がなくなり、このインターンシップを通じて志望度は高まりました。そして、この業界ついても興味を持てました。

今回のインターンシップ兼座談会に参加した学生は早めに選考に臨める？もう選考のルートにはのっている、とのおはなしがあったので、選考に有利になるのではないだろうかと感じております。

特にこれといって人事の方からのフォローなどはありませんでした。しかし、学生からの質問にとてもわかりやすく答えてくださいました。

もともと業界は全然決まっておらず、やりたいこともなかったので、多くの企業のインターンシップに参加しています。不動産、コンサルティング、メーカー、小売、商社、、、などなど多くの企業のインターンシップに参加しているが、金融は避けていたわけではないが参加するきっかけがなかったので、今回金融の中でも特に生命保険のインターンシップに参加しました。

このインターンシップへの参加を通じて、金融で働きたい、その中でも特に生命保険業界で働きたい！と強く感じるようになったわけではありませんが、生命保険も面白そうだな前向きに考えるきっかけにはなりました。新たな業界について学ぶことができたので、これまでより就職活動の幅、視野は広まったように感じております。