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大樹生命保険の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全42件)

大樹生命保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大樹生命保険の 本選考体験記一覧

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42件中42件表示 (全20体験記)

1次面接

総合職総合コース
24卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ダイバーシティ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事との話→面談→人事との話→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長等【面接の雰囲気】面接官は男性二人であったが、温厚な人柄で優しい口調で...

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公開日:2023年12月12日

最終面接

総合職総合コース
24卒 | 明治学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ダイバーシティ本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事との話→面談→人事との話→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長等【面接の雰囲気】男性面接官1名、女性面接官1名の合計2名であった。温...

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公開日:2023年12月12日

1次面接

営業幹部コース
24卒 | 東洋大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】印鑑を持参する。内定承諾ではなく、健康状態の調査による押印なので緊張しすぎないように【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの方【面接の雰囲気】自分の母親の...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

営業幹部コース
24卒 | 東洋大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の方に別室に案内され、注意事項などの説明を受け面接の部屋に案内され、終わればまた別室に案内され合格通知を口頭で伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

総合職総合コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の社員【面接の雰囲気】前回のリクルーター面談と比較すると、相手の面接官の年次も明らかに上が...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

総合職総合コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで受付をし、担当者が来るまで待つ。終わったらそのまま帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年以上の社員【面接の雰囲気】非常に年次の高い方ではあ...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職総合コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで受付をし、担当者が来るまで待つ。終わったら社員の方々にお見送りをされながら帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】お二方とも常に私...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

エリア総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に接続、いくつか質問され、逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の方【面接の雰囲気】優しい。言葉に詰まっても最後まで親身に聞いてくだ...

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公開日:2023年8月25日

2次面接

エリア総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】お台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、同意書にサインし、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い女性の方【面接の雰囲気】緊張しないでねと、優しい雰囲気だった。面談という感じで...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

エリア総合職
24卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】お台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、選考状況の確認面談、その後面接、もう一度面談、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2次面接と同じ面接官と、もう一人年次の高い男性【面接の雰囲気】緊...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の方【面接の雰囲気】真面目そうな方で少々硬い雰囲気のもと面接がスタートした。しかし、面接が...

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公開日:2023年7月20日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始温厚な方という印象を抱いた。また、私の発言に対し、相槌をよく打ってくださ...

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公開日:2023年7月20日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次高めの女性の方【面接の雰囲気】第一印象から非常に優しそうな方だった。面接中は常に相槌を...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感はありませんでした。初めの挨拶からにこやかにしてくださり、もう...

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公開日:2023年8月24日

2次面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感は初めはありませんでした。が面接が始まってからは少しまじめな雰...

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公開日:2023年8月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間前に接続、いくつか質問をされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい方だった。緊張して言葉に詰まっても表情を穏やかなまま最...

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公開日:2023年11月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と素早く質問に答えていく方式だった。しかし、面接官の方は穏やかで、...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】長めにアイスブレイクの時間を取ってくれ、こちらの緊張感をとり、素の自分のことを知...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互いに自己紹介をしたあとに、ガクチカ、強み、志望動機、キャリアプラン等の基本的な質問がありました。少し変わった質問としては、バイトを始めた理由、ストレスを感じる瞬間を聞...

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公開日:2023年2月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】お互いに自己紹介をしたあとに、ガクチカ、強み、弱み、志望動機、キャリアプラン等の基本的な質問がありました。少し変わった質問としては、選考状況とその企業を志望する理由を聞か...

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公開日:2023年2月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】選考場所ではない部屋に案内されて、人事の方と軽く話した後に面接会場に行きました。いままでどおり、お互いに自己紹介をしたあとに、ガクチカ、強み、志望動機、キャリアプラン等の基本的な...

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公開日:2023年2月14日

1次面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの社員【面接の雰囲気】年次の高い社員だったが、アイスブレイクを行ってくれ積極的に私の話に耳を傾けてくれた。逆質問でもざっくばらんに答えてくれた。【他社と比較したときの大樹生命の志望度】私は御社が第一志望です。理由は2点あります。一つは御社の規模に魅力を感じたからです。インターンシップに参加させていただいたとき、若手の社員の方でも大きな仕事に携わっている姿や、少数精鋭の組織であることを活かし新たな挑戦にも積極的に取り組んでいる姿勢を魅力に感じました。もう一点は、社員の方々の人柄に魅力を感じたからです。これまで何度か面談をさせていただきましたが、どの社員の方々も優しく丁寧に私の話に耳を傾けてくださり、他社の面接と比較しても一番自分らしく話すことができたと感じております。「人の三井」と言われるように、社員の方の魅力を強く感じ、そのような社員の方々と一緒に働きたいと強く感じました。【学生時代に周囲と協力して成し遂げたこと】所属していた学園祭運営委員会にて、コロナ禍での飲食店の支援に力を入れました。私は大学周辺の商店から協賛を獲得する渉外担当を務めたが、昨年度は休業要請により経営が悪化する商店が多く委員会の収入にも影響する可能性がありました。そこで私はテイクアウトが可能な商店を委員会のWEBページで特集することを委員会に提案しました。私はWEB制作の知識がなく、また多くの情報をより早く掲載するために人手が必要だったため、この特集が委員会のイメージアップにも繋がることを説明することで周囲の委員から協力を得てページを作成しました。ページの閲覧者は1ヶ月で4000人以上に上り、商店からも大きな反響を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気で進む面接なので、その中で自分の熱意や志望度を伝えられるように注意した。またキャリアプランも具体的に答えた。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後採用担当と現在の選考状況などに関する簡単な面談があり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】かなり年次の高い社員であったが、雑談的な質問も多く優しい雰囲気で行われた。志望度の高さについては見られていた。【入社したらどのような仕事をしたいか】私は、保険の重要性をより多くの人に知っていただけるような仕事をしたいと考えています。これまで何名かの社員の方とお話する中で、生活必需品のようにその重要性が分かりやすい商品と異なり、緊急で加入する必要のない保険商品を売ることの難しさを教えていただきました。そこで、まずはリーテイル部門で営業職員の方が使用される資料やマニュアルの作成に携わり、お客様に保険に加入することの重要性をより多くの人にわかりやすく伝えていきたいと考えております。また、将来的にはリーテイル部門においてで培った経験を活かし、保険に加入していない若い人でも手に取っていただきやすいような保険商品の開発にも携わりたいと考えております。【自分の強みを教えてほしい】私の強みは相手の立場に立って課題を分析できる点です。コロナの影響でサークル活動がオンラインになった昨年度は、例年より全体会議への1年生の欠席率が高くなりました。これは、活動がオンラインになり他の委員と会話する機会が減少したことによって1年生がサークルへの帰属意識を持てていないことが原因だと考えました。そこで、1年生も主体的に委員会の活動に参加している実感を持てるよう、例年3年生が主体で進めている全体会議の一部を1年生に進めてもらうことを提案しました。その結果1年生の発言や質問の量が増え、欠席者を減らすことができました。相手の感情を想像しながら行動できる私の強みを御社でも生かしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の面接なので、自分自身の良い面を知ってもらえるように意識した。また志望度を問うような質問がきたときは第一志望であると言い切った。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事(3年目)【面接の雰囲気】和やかでした。ガクチカや志望動機などの質問をされました。緊張していたのですが、自身の経験談なども混ぜて話してくださり、緊張を緩和してくださいました。選考はないとおっしゃっていましたが、選考されていたと思います。【志望業界を教えてください。】志望業界は生命保険業界と食品業界です。【以下深堀】(面接官:その2つの業界には関連が感じられないのですが、なにかご自分の中で軸はもたれているのですか?)はい。私の就活軸は、「日常に関わるもの」と「社会的に大きな影響を与えられるもの」の2点です。なぜなら肌荒れを改善し、気持ちが明るくなり、新たなことに挑戦できた経験から、「何気なく日常を過ごすことの大切さに気付き、日常から幸せは生まれると気づいたから」です。またインターンでのSNS運用や高校生からのアナウンス経験より、多くの人に影響を与えることにやりがいを感じたためです。生命保険業界は、お客様の日常を守るという点で日常に関わっていると思い、志望しております。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】美容サイト運営の長期インターンで、SNSを運用し、5か月で4000人のフォロワーを獲得したことです。サイトは立ち上げたばかりで、記事の閲覧数が低調だという現状がありました。その原因はサイト自体の認知度が低いことだと考え、広報の役割としてSNSの運用を上司に提案し、採用されたため、3人チームで運用しました。具体的に行ったことは①競合サイトのSNSを分析し、閲覧者のニーズを把握すること②ニーズを活かした記事作成です。その結果5か月で4000人のフォロワーを獲得し、収益源だった記事の閲覧数を10倍まで上げることができました。この経験から「相手が求めているものを丁寧に調べ、形にしていくことが大切」だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に評価されたポイントはなかったと思いますが、敷いているなら論理は短詩内容里回答を準備していたことだと思います。選考はないとおっしゃっていましたが、選考されていたので注意が必要です。

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公開日:2021年10月18日

2次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】雰囲気が固めの面接官で、ガクチカとキャリアプランを質問された後、すぐに面接は終了した。笑顔などはなく、面接自体も30分の予定だったが、15分程度で終了した。【学生時代に頑張ったことの中で、大変だったことは何ですか?】メンバーのモチベーション管理です。私たちは美容サイトを運営する長期インターンで、SNSの運用を行っていたのですが、ある時投稿への反応率が低下してしまったことがありました。その際のメンバーのモチベーション向上が大変だったことです。(面接官:どのように対応したのですか?)2つのアプローチを行いました。まず反応率低下に関しては、閲覧者のニーズが正しく把握できていない事が原因だと考え、アンケートを取って直接的に閲覧者のニーズを把握しました。またモチベーションの低下に関しては、SNS運用に携わるメンバーが少人数で、負担が重いことが原因だと考え、他のインターンメンバーに協力を仰ぎ、投稿作成を手伝ってもらいました。【学生時代に頑張ったことに関して、今取り組むならどのようなことを行いますか?】現在取り組むのであれば、フォロワー参加型のダイエット企画やコスメレビューを行います。例えば、ダイエット方法の発信だけでなく、フォロワーのダイエット企画を取り上げて、実際にどのぐらい効果があるものなのか発信するというものです。をなぜなら現状の課題点として、メディア側の一方的な情報発信になっており、フォロワーとの交流が少ないと考えるからです。SNSという双方の交流ができるメディアを使用するからこそ、閲覧者と運営側の精神的距離を近づけ、よりメディアを身近に感じていただく必要があると考えます。そうすることで、SNS運用の本来の目的であった、サイトの認知度向上により近づくと思います。(面接官:フォロワー側のメリットはあるの?)あると考えています。自分のダイエットやコスメレビューが取り上げられることで、フォロワー自身の認知度向上にもつながるからです。またダイエットモチベーションやコスメをもらえるなどというメリットもあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に論理的、端的に答えたところだと思います。また一問一答の回答ではなく、面接官は何の意図をもって質問しているのか?次に質問されそうなことの回答も合わせて伝え、円滑なコミュニケーションを図れるように意識しました。

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公開日:2021年10月18日

3次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所長を経験した管理職クラス【面接の雰囲気】とても柔らかく、笑顔で聞いてくださった。面接官の年次が高かったため、逆質問で面接官自身のキャリアについて質問して、笑顔で教えてもらうスタンスでいると、受けが良かった。【弱みを教えてください】私の弱みは「何かに取り組むときに、周りの状況が見えなくなるところ」です。高校時代に放送部の部長を務めていたのですが、より大きな大会に出場し、部員たちに成功体験を味わってほしいという一心から、部員の考えを聞かずに練習方針を決めてしまったことがありました。その結果、部員と練習方針が食い違い、部内の雰囲気を悪くしてしまったことがあります。その際は1人1人と話し合ったうえで、お互いの意見が反映された練習になるように方針を買えました。また新たに増えた練習のリーダーを部員に任せることで、責任感を育て、活動に積極的に取り組む環境を作りました。このことから、今は自分1人の意見で進めるのではなく、メンバーの意見を聞き、施策や活動に反映されるように気を配っています。【もし希望の部署に行けずに、営業所長になった場合はどうしますか?】私の希望は営業戦略の部署に行くことですが、もちろん営業所長に配属された場合はしっかりと頑張りたいと考えています。また営業戦略は、各支店で営業をされる営業職員さんたちの施策を考える部署です。そのためにお客様のニーズや、実際に営業職員の方がどのように仕事をされているのか、どのような点を課題に感じているのか知ることが重要だと思っています。新入社員はまず支店に配属され、職員のサポートを行うと思いますが、営業所長とは統括する立場としてより深く職員と関わると思います。営業所長としてより深く現場を理解していれば、実際に営業戦略の部署に異動した際にも、より現場に受け入れられやすく、納得してもらいやすい施策を考えられるのではないかと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話した点と、キャリアについて深く考えていたことです。とくに面接官が営業所長を経験された方だったため、現場の重要性をキャリアプランで語ったことが、仕事理解が高いと評価されたポイントだったと思います。

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公開日:2021年10月18日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】お台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に座り、名前が呼ばれたら人事の方と簡単な面談をする。その後最終面接を行い、人事の方に軽い面談をし、内定を頂いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職クラス【面接の雰囲気】雰囲気が固めの面接官と柔らかめの面接官だった。面接内容はほぼ雑談で、15分程度で終了した。事前にリクルーター面談を何回も行うため、ある程度の合否なついているのだと思う。【キャリアプランを教えてください。】将来的には営業戦略を携わる部署に行きたいです。なぜなら高校生からのアナウンスの経験や、長期インターンでSNS運用を担当した経験から、「価値あるものでも、人に伝えないと意味がない」と感じたからです。しかし営業戦略部で考えた施策が、現場で働く人に共感してもらい、前向きに実行してもらわないと意味がないと考えています。先日の面接で営業所長を経験された方に、現場の現状を理解することの大切さを学びました。そのため入社後は、支店配属になると思いますが、営業部員の方のサポートを通して、お客様により御社の商品の魅力が伝わる営業や、お客様のニーズはなにか、また営業部員の方がどのような点を課題と感じているかを理解し、本社の営業先着部として、御社の商品の価値をより多くの人に理解していただける営業を構築したいです、【貴方の強みを教えてください。】私の強みは「自ら多くの人を巻き込み、物事に取り組めること」です。この強みは運営していたアナウンスサークルのイベントで発揮しました。イベントはリピート率は高かったのですが、新規参加率が低いという現状がありました。その原因はイベントが「授業のような真面目で硬い雰囲気」なため、初心者を中心に参加しづらく、面白さが感じられないことにあると考え、チームメンバーに課題感を話して①講義制からチーム制にし、参加者同士や運営メンバーとの交流の機会を増やすこと②原稿や司会進行に身近な題材を取り入れることを行いました。結果的にアンケートでは以前より楽しくなったという声を多くいただき、参加率を30人から60人に上げることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は15分と短く、雰囲気確認程度であると感じたため、笑顔でコミュニケーションが取れれば問題ないと感じた。

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公開日:2021年10月18日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でのweb面接【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】学生4人と人事社員1人の集団面接ということで緊張感のある雰囲気だった。人事が順番に学生に質問していく形式で、人事社員さんはどちらかといえば淡々としていて終始緊張感が続いたような面接だった。【強みと弱みを教えてください。】私はどのような環境でも臨機応変に対応しチームで大きな成果を上げることに繋がるリーダーシップ力があります。大学時代では運動系サークルの他に学園祭に芸能人をお呼びしてトークショーを開催するイベント運営サークルにおいて、運営メンバーのアイデアをまとめる台本係としてイベント成功に貢献したり、学外では同じ音楽の趣味を持つ大学生が集まるインカレサークルの運営において学生をまとめるなどの経験があります。一方で私は様々な活動に挑戦していることから、能力に専門性がなく器用貧乏であるという弱みがあります。学生時代に様々な活動の参加し多くの経験を得られた反面、どの分野も中途半端なスキルしか得られていないと感じています。今後は得意な能力・スキルを見つけ出しその得意分野を極め伸ばしていけるように頑張りたいと考えています。【学生時代に頑張った活動を教えてください。】私は学外において同じ音楽の趣味を持つ全国の学生が交流する80人規模の学生団体の創設及び運営に力を入れました。この学生団体はどういうものなのかというと、某音楽アーティストが好きな全国の学生がライブ会場やオンライン上で交流できるようなイベントを開催する学生団体です。なぜこのような学生団体を創設しようと考えたのかというと、私も含めその音楽アーティストのライブ会場に1人で参加している学生たちが友達がいないことで寂しい思いをしていると思い、学生が集まれるプラットフォームがあれば良いと考え学生団体を作り交流イベントを開催しようと考えました。具体的にはSNSを中心に情報発信をし、実際にライブ会場に学生たちを集め、学生団体という形を作り、ライブがある毎、または最近ではオンライン上で交流できるようなイベントを開催しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であり一人当たりの面接時間は少なくなると考え、質問内容をコンパクトにかつ自分の魅力が伝わるように工夫した。

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公開日:2022年4月27日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でのweb面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの中堅社員【面接の雰囲気】面接官の方は物腰が柔らかい方で面接の雰囲気は良い方だと感じた。また面接官から私と同じ大学であるということを言われるなど、面接といえど会話をするような感覚で和やかな雰囲気だった。【自己紹介をお願いします。】慶應義塾大学〇〇学部4年の〇〇〇〇と申します。大学では特に一つの学問に絞らず、例えば法学・経済学・政治学・金融工学・統計・データサイエンス・プログラミングなど様々な分野を総合的に学んできました。また運動系と文化系のサークルにも所属しており、前者はバレーボールで大会での勝利に選手として貢献したり、後者では学園祭で芸能人をお呼びしたトークショーの運営に携わるなどの活動をしてきました。また学外においては同じ音楽アーティストが好きな学生が集まった同好会、いわゆるインカレサークルの創設運営も行ったりと様々活動をしてきました。本日はとても緊張していてしっかりと話せるか不安ですが、ぜひ私の魅力が十分伝えられるように頑張りたいと思っています。よろしくお願いします。【興味のある仕事・分野などあれば教えてください。】私は御社のマルチチャネル分野において新規代理店開発やPMMサービスでの業務をしたいと考えています。理由としましては学生時代に培ったアイデア力と行動力が活かせると考えたからです。アイデア力に関して私のサークル活動の経験で、学園祭に芸能人をお呼びしてトークショーを運営するイベント運営サークルでの活動があります。ここでは主にトークショーの内容を考える台本係として、他の企業や大学が行っていないようなオリジナリティと面白さがある台本作りを担当し、イベント成功に貢献しました。そこでクリエイティブなアイデアを作り出す能力が新規開発という点で活かせると感じています。またこのマルチチャネル分野はコンサルティング業務があるということで多くの知識が総合的に必要だと考えており、多くの異なるサークル活動で総合的にスキルや人間性を身につけた経験も活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の魅力と御社を志望する熱意が伝えあるように回答できたのが良かったのかもしれない。また面接官の自己紹介で気になった分野や業務を逆質問するなどして形式的な質問ではなくあくまで会話のようなやりとりができたのも良かったのかもしれない。

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公開日:2022年4月27日

3次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でのweb面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は中堅社員ということもあり年齢が高めであったが、口調や雰囲気は優しく緊張感はあるものの終始和やかな雰囲気だった。【生命保険業界を志望している理由を教えてください。】理由は目に見えない商品を扱っているという点で「自身の人間性」が必要かつ活かせる環境であると考えたからです。そしてこの人間性の良さは学生時代の活動で培いました。私は運動系・文化系・学外問わず複数のサークル活動に参加するなどして多くの人々と出会いました。そこでの様々な交流経験が私の成長に繋がりましたが、このように多くの人と出会うことができたのは自身の人間性が多くの人に受け入れられたからだと感じています。そこで私は多くの人との出会いで培った人間性の良さが活かせる生命保険が良いと考えました。またその生命保険業界の中でも特に御社の社員さんは人間性が高いと感じていました。それは祖父がたまたま旧三井生命にお世話になっていたからです。祖父は病気になってしまった時に大変お世話になったと聞いています。コーポレートカラーの緑色のように優しく人に寄り添って対応いただいたということで、御社の「しっかりとお客様を守り、よりそっていく」という想いを身近に感じることが出来、御社でこそ人間性の良さが活かされ、磨いていけると感じています。【あなたにとって生命保険の営業とはなんですか。】私自身の人間性までもお客様に伝える必要のある営業だと考えています。これは例えば証券会社の営業、銀行営業、不動産営業にはない要素だと考えます。保険営業が社員の人間性も必要な理由は、生命保険という商品はただ単に不幸が起きたら保障をしてくれるものではなく、しっかりお客様を守り寄り添っていくというような安心感や信頼感が含まれているからだと考えます。それゆえお客様に保険商品を紹介する際は上部だけの人間性ではなく根源的な人柄を知ってもらい長い間信頼してもらうように営業をする必要があると考えます。私は学生時代に運動系・文化系・学外問わず複数のサークル活動に参加するなどして多くの人々と出会いました。そこでの様々な交流経験が私の成長に繋がりましたが、このように多くの人と出会うことができたのは自身の人間性が多くの人に受け入れられたからだと感じています。そこで私は多くの人との出会いで培った人間性の良さを生命保険営業で活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に口調も丁寧に答えられたのが良かったのかもしれない。面接官の雰囲気も和やかだったのでそれに合わせて緊張し過ぎずリラックスして話せたのも良かったかもしれない。

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公開日:2022年4月27日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】台場本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後は受付の人に待機を命じられ受付の椅子にて待機。その後リクルーターの社員に別室に案内され簡単な注意事項、最終面接への助言、雑談等を話された。その後また別室の面接会場に案内され面接。面接終了後リクルーターに別室に案内され注意事項を話され解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】リクルーターから事前に強面の面接官であると言われていたが、実際には確かに強面の面接官ではあるが思っていたよりゆる過ぎずちょうど良い緊張感のある雰囲気であった。ただ最終面接かつ初めての対面面接ということもあり、オンラインとは違う緊張感は感じた。【生命保険の営業というのは女性が多い職場ですが、女性が多い職場は大丈夫ですか?】私は女性が多い職場でも自身の強みであるリーダーシップ力や臨機応変に対応する力が発揮できると考えています。私は学生時代に運動系・文化系を問わず多くのサークル団体に参加したり、学外ではインカレサークルを創設運営する過程で多くの女性の友達を作ることが出来ています。また私のアルバイト先が販売商品のジャンル・性質上、私以外全員女性スタッフであり、その女性の多いアルバイト先の中でも特にいざこざも不自由もなくしっかりとコミュニケーションを取りながらスタッフと力を合わせて仕事ができているという経験もあります。ですので、むしろ女性が多い職場は私にとっては自身の能力をより発揮できるような環境であると考えており、御社の生命保険営業でも活躍できると考えています。【将来入社してやりたい業務などあれば教えてください。】私はまず営業職を経験し生命保険業界の基礎的なスキルを身につけ、将来的には御社のマルチチャネル分野において新規代理店開発やPMMサービスでの業務をしたいと考えています。理由としましては学生時代に培ったアイデア力と行動力が活かせると考えたからです。アイデア力に関して私のサークル活動の経験で、学園祭に芸能人をお呼びしてトークショーを運営するイベント運営サークルでの活動があります。ここでは主にトークショーの内容を考える台本係として、他の企業や大学が行っていないようなオリジナリティと面白さがある台本作りを担当し、イベント成功に貢献しました。そこでクリエイティブなアイデアを作り出す能力が新規開発という点で活かせると感じています。多くの異なるサークル活動で総合的にスキルや人間性を身につけた経験と御社での営業職での仕事の経験を活かし、将来的なマルチチャネル分野での活躍を実現したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度質問が終わった後に面接官から「うちは入社したら基本的に全員営業をやってもらう」と言われ、「将来やりたい業務は何か」という質問に対して営業以外の分野の志望動機を話してしまったのが良くなかったと後になって感じた。おそらく「営業職をやりたいです」と答えないと落とされるのではないかと思う。また大樹生命の採用ホームページに記載のあった「マルチチャネル分野」について(役員の)面接官はあまり存在・概要を理解しておらず、私が逆に説明するという逆転現象も起きてしまい評価が悪くなったと感じている。役員は意外と自身の会社の細かい制度や職種を理解していないようなので、営業職に関する志望動機のみ洗練させるべきであった。基本的には簡潔に論理立てて質問には答えられたが、志望動機に関連する深掘り質問については個人的に詰めが甘く、若干答えにくかったことも良くなかったと感じている。

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公開日:2022年4月27日

1次面接

総合職
22卒 | 武蔵大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談メインの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目営業職員【面接の雰囲気】雑談メインであったことから終始雰囲気は良い面接であった。何回か質問の回答に追加の質問があったが非常に感じの良い雰囲気で終わった【金融業界の志望動機と大樹生命の志望動機】自分の努力が結びつく仕事であることから金融業界を志望し、お客さんの人生を最後まで支え続けるなど、最も信頼関係が求められる仕事であることから、生命保険業界を志望しました。その中で御社を志望する理由は私の強みである困難に屈せず挑戦し続ける力を活かせると思ったからです。御社は少数精鋭(せいえい)で若手から裁量の大きい仕事に就くことができるとお聞きしました。生命保険の営業で求められることは、信頼関係を築くために、お客様のことを考えコツコツと人間力で勝負することだと考えています。そのため、「いつの時代も、お客様のためにあれ」を経営哲学として掲げる御社でお客様を守り、寄り添うために挑戦する力を全ての分野で活かせると考えたため志望しました。この回答をベースに深掘り質問がされた。深掘り質問 :なぜ少数精鋭が良い?回答: 大規模な会社に属した場合、新入社員に任される仕事は多く無く、重要度の低い仕事を任されるのが多いと私は考えている。しかし少数精鋭である御社では一人一人が大切な戦力であることから、大手企業では任される事が少ない大きな仕事を若手社員から経験する事が出来る。以上を踏まえ他企業では中堅社員が担う仕事を若手から任される事で自身のキャリアアップに繋がると考えた為。深堀り質問:入社して働く事になったら、お客様の信頼を勝ち得る為にどの様な行動を取る??回答: お客様の大切な資産の一部を生命保険に支払って頂いてるので、お客様の要望に一つでも多く応えていく事が1番の方法だと考えています。また、月に一度お客様に会いに行き、現在の健康状況や不安に感じている事は無いか、お客様の事を気に掛ける行動を取り信頼関係を構築していきます。【学生時代頑張ったこと、】私は学生時代アルバイト先のスターバックスコーヒーで店内利用者のマグカップ利用率を20%向上させたことだ。所属店舗は学生に主体性を持ち働くことができるため、マグカップ利用率を向上させることでゼミで学んだ廃プラ問題を一助するのに生かすことができると考えたから行った。当初の利用率は5%程度であり、店舗内の環境チームと話し利用者に現状の結果が分かるよう毎月店舗のマグカップ利用数と削減された廃プラスチック量をレジ横に記載することを提案し利用率を25%に増やすことができた。その他に店舗内独自のマグカップお勧めポイントを作成し、チームでどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学び、今後は自店で今回の政策を長期化する方針について注力している。深堀されたことどれくらいの期間行ったか周囲の反応否定派はいなかったのか、居た際にはどのように説得したか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談メインであったのでしっかり会話をすることが評価されたと感じた。注意したことは追加の質問が来た際にも動じずに答えれるよう準備をしておくこと。

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公開日:2021年9月27日

2次面接

総合職
22卒 | 武蔵大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談メインの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年以上の職員【面接の雰囲気】一次面接同様終始雰囲気の良い面接であった。その中でも今回からは本当に第一志望か聞かれ他に受けている金融業界の会社名など聞かれた。【自己PRとどのように会社に活かせるか】私は困難に屈せず最後まで挑戦することができる人だと思っています。この強みは幼少期から続けた空手道から培うことができ、大学ではこの強みを活かして山口県の角島大橋を見る為にヒッチハイクを行いました。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、時間を無駄にしていたことが問題でした。そのためスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉したことで一日の乗車率が50%向上しました。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらったことで乗り継ぎ時間を平均で15分以内に短縮することができ、予定より二日早く角島大橋に到着できた。この経験のように困難に屈せずお客様に安心を届けて還元したいと思っている。深堀されたことなぜヒッチハイクをしたのかなぜその目的地に行きたかった面接者もヒッチハイク経験者であったことから苦労したことは何か【なぜ生命保険を選びその中でもなぜ大樹生命なのか】お客様の人生を最後まで支え続けるなど、最も信頼関係が求められる仕事だと考えたから。理由としてバイトでお客様とのコミュニケーションをとることを大切にしていた。その結果、私に会いに来てくださる常連のお客様や私の対応に喜んでくださるお客様がおり、このような時に信頼関係を築きあげていると実感した。生命保険は無形商品であり、人生に2番目に高い買い物といわれている。それほど人が生きていく上で重要なものを扱うには深い信頼関係が必要であると考えております。そのためこの経験をもとにお客様との強固な信頼関係を築き上げ喜んでいただける仕事をしたいと考えた。大樹生命の理由お客様を大切にしている姿勢に魅力を感じた。少数精鋭で若手から裁量ある仕事に就くことができるなぜなら挑戦することが大好き。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と比べ志望動機の質問に重さを置いてると感じた。注意することとして、面接前になぜ金融、なぜ生保、なぜ大樹なのか損害保険との違いを一度考えた方が良い。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

職域ファイナンシャルコンサルティング職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。時間の配分は逆質問が多く、面接官と会話をしている雰囲気でした。自分のことについてあまり聞かれませんでした。【他の会社の印象はどんなでしたか。】私が受験している企業は御社を除くと他に3社あります。まず、日本生命保険相互会社さんについてお話します。この会社は、業界NO1で日本を良くしたいという想いやお客様の未来を形にする思いが強く、堅実な方が多い印象でした。次に住友生命保険相互会社さんについてお話します。この会社は、健康増進に力を入れており、物事の根底からコツコツ行動する人が多い印象でした。次に明治安田生命保険会社についてお話します。この会社は。アフターフォローに力を入れていること方、人に優しい人が多い印象でした。以上の3社を受験しております。しかし、御社は株式会社であるからこそ物事をスピード感を持って進めることができる点に魅力を感じたので御社が第一志望です。【アルバイトで頑張ったことなんですか】○○というカフェでのアルバイトで、家でも飲めるスティックタイプのドリンクの販売を頑張りました。これは毎年数量限定で発売されるもので、発注数が前年度に比べて多いことを聞き、私は前年より多くのお客様に販売することを目標にしました。そのために、実際に自分が飲んでみての感想をまとめることと、お客様に商品の魅力を知ってもらうことを実行しました。その結果、前年の私個人の売り上げが5個であったのに対して、20個売り上げることができました。また、私の行動を他の従業員に共有することで、マネをする従業員が増えて店全体の売り上げも向上し、無事に発注した数を売り切ることができました。この力を、御社で生命保険を営業するときに、目標を立てて商品の魅力を伝えることに活かします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に伝えることを意識しました。逆質問が多かったため、少しの時間でも自己PRをできるようにしました。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

職域ファイナンシャルコンサルティング職
21卒 | 下関市立大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。しかし、ここからは対面になったので緊張感があり、面接が始まるまでの所作も見られている印象でした。【営業辛いけど大丈夫?また、親はことの仕事をどう思っていますか?】まず営業に関してですが、辛くても大丈夫だと感じています。その理由はアルバイトの経験が関係しています。私は、アルバイトでもスティック状のドリンクが最初は売れなかったことなどつらい経験をしたので、他の人と比べてストレス耐性があると思います。このことから、営業が辛くても乗り越えられると思います。また、辛いことがあったとしても一人で抱え込まずに、まずは御社の営業チームの先輩方に相談して乗り越えたいと考えています。次に、親についてですが、私の両親は御社でのこの仕事を賛成してくれています。両親は私の進路に関して反対したことはなく、いつも応援してくれています。実際、○○大学に進学するときも反対せずに応援してくれました。【高校時代に頑張ったことは何ですか】高校時代に頑張ったことは硬式テニスの練習です。私は中高6年間硬式テニス部に所属していました。その活動で特に打ち方の改善をかんばりました。テニスは、右側から打つフォアと左から打つバックがあり、私はフォアが苦手でした。このことを改善するために、2つの行動をしました。1つ目はフォアが得意な先輩に相談したことです。2つ目は、毎日100回以上素振りをしたことです。その結果、苦手だったフォアが得意になり、予選で敗退していた○○市の大会で準優勝することができました。このことから、課題解決のために自ら考えて行動することの大切さを学びました。学んだことを御社で、お客様情報を引き出すという課題に対して自ら考え行動することで生かします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話を意識して一方的に自分が話さないようにしていました。このことから、会話の中でお互いに笑顔を作ることができたと感じています。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気の方で、逆質問の時間も長くとってくださりました。面接というよりも、座談会に様な雰囲気でした。【これまで最も挑戦したことを教えてください。】大学3年生時にゼミ長としてゼミ活動の活性化に取り組んだことです。私の所属するゼミでは2年生3人、3年生3人の計6人で1つの班を作り論文を執筆します。しかし、昨年度は3年生がほとんどの作業を行ない、2年生は見ているだけになっていました。それでは2年生の力が生かされていないと考え、私がゼミ長になった今年度は2年生も積極的に論文執筆に関われるようにしようと考えました。そこで、3年生と2年生をペアにし、先輩が後輩にマンツーマンで指導する制度を作りました。その結果、2年生の知識が向上し論文執筆への参加度が向上しました。また、2年生と3年生の関わりも増えゼミ活動が活性化されました。この経験より、1人で何かを成し遂げようとするのでは無く、どうしたら集団としての成果が高まるかを考えるようになりました。【これまで最も困難であったことを教えてください。】大学3年生時にゼミの代表として4大学合同100人規模の論文発表会を企画・運営したことです。企画するにあたり、大学間での交流を深めること、時間内に進行することを意識しました。半年前から参加大学の教授やゼミの代表の方と連絡を取り合い、当日のスケジュールを作成しました。また、質問タイムを設けたり、互いに評価し合う評価シートを作成したりしました。さらに、使用する教室の下見に行き、スクリーンや照明、座席等を確認しました。その結果、大学に関係なく積極的に議論が交わされ、参加大学の教授やゼミ生に満足いただくことが出来ました。また、余裕を持ってスケジュールを作成したため時間内に進行することが出来ました。この経験より、何かを企画・運営する際その出来は「どれだけ準備を行うかに」にかかっていることを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数ある生命保険会社の中でもなぜ大樹生命を志望するのかを理由とともに論理的に述べられたことが評価につながったと思います。また生命保険業界の営業について理解していた点、入社後にどのようなことを行いたいのかについて明確に考えていた点が評価されたと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳格な雰囲気で、圧迫気味でした。面接官の方はどちらも年齢も高く、とても話しづらかったです。ストレス耐性を見ているようでした。【生命保険業界の大変さはわかっているか。】はい。生命保険は目に見えず他社との違いもわかりづらいため販売することはとても大変だと思っております。また、「晴れの日に傘を売る」と言われるように現在必要なものではなく、将来的に人になるかもわからないものなのでそこに販売の大変さがあると思います。しかし、その分いかに人として信頼していただけるか、他社との違い、保険商品の必要さを実感してもらうかというのは自らの人間力にかかっているためそういったところにやりがいがあると思います。または総合職として入社した場合は直接的に営業行うのではなく、営業職員の方の採用や育成を通じて営業行うため、幅広い年齢の方、特に女性の方とともに営業行うことも大変であると考えますが、私自身飲食店でパートの方と共に働いているためそこへ抵抗はありません。【内定を出したら入社してくれるか。】はい。もちろん御社に内定をいただければ、選考途中の他社を辞退し、御社に入社したいと考えております。私はこれまで生命保険業界の中でも特に、営業所長・営業部長・オフィス長などと言う役職に興味関心を抱いております。そのような役職に4年目でなれる会社は御社以外にないため、御社を強く志望しております。また、これまでお会いした社員の方は、どの方も「営業所長になったとしてもその後のキャリアは幅広く、現場一本と言う人もいれば、本社の商品開発や運用、企画部門や、人事総務などの部署で活躍している人もいる」とおっしゃっており、御社なら入社後にたとえやりたいことが変わったとしても長く働き続けることができると感じたからです。なのでぜひ御社に入社したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接においては、第一志望であり、内定もらったら、他社を辞退し、入社すると言う意思を伝えることが大切だと思います。そのためにただ第一志望と言うのではなく、なぜ第一志望なのかと言う理由も論理的に述べられるように準備をすることが大切だと思います。また、営業所長を目指している人を会社としては欲しているようなので、キャリアプランとして営業所長目指すことを話すと評価が良いと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だったが改めて志望理由ややりたい仕事を問われたり、学生時代に力をいれたことの深堀もされた。雰囲気はそこまで厳かではなかった。【入社後にやりたい仕事は何ですか】私は強すぎるこだわりはなく、配属される部署で経験値を蓄えていこうと考えていますが現時点では営業に興味があります。入社後営業部でスキルや経験を身に付けて、営業所長を経験したいです。そして営業所長になった後は数字にこだわり高い目標を設定して達成することによって実績を残して商品開発に携わりたいと考えています。商品開発に関わりたい理由としてはお客様だけではなく営業職員さんのサポートにもつながる仕事だからです。良い商品を生み出すことは営業職員さんの提案のしやすさに繋がるので、効率的な働き方を支援する社内におけるインフラのような大きな役割を担っていると思いました。このように私はお客様、営業職員さん両方を支えられる働き方をいつかしたいと考えています。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】1番取り組んだことは所属する学生ボランティア団体の活動の活発化です。具体的には比較的規模の小さな清掃活動や地域活性化活動の参加者を増やすことです。参加者を増やそうと思ったのは文化祭等の学生主体で楽しむ活動の参加者は多く、社会貢献性の高い活動の参加者が少ないという課題があった為です。学生のみが楽しんで満足する他のサークルと変わらない団体となってしまうという危機感から現状を打破しようと思いました。参加者が少ない理由はメンバーの当事者意識が低いこと、授業やサークルの予定と重なり参加できないことだと思いました。そこで比較的集まりやすい昼休みにミーティングを行うことにしました。メンバーに参加してもらうことで当事者意識が高まり、前回と次回の情報の共有も行えるので活動に参加しやすくなると考えました。実際にミーティング参加者が次の活動に参加する流れを作ることができ、参加者は2、3倍になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いた話し方で理路整然と話していたので誠実そうと言ってもらえた。ここは評価してもらえたが、熱意はどうしても伝えきれなかったと感じた。体育会の人が同じ日に受けていたがその人は体育会ならではの熱苦しさが評価されたらしい。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
19卒 | 日本大学 | 男性   3次選考

【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の社員【面接の雰囲気】面接官は若く、自分たちと年が近いように感じました。面接には慣れていたので、特に緊張することなく、行うことができました。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代頑張ったことは、2つあります。1つ目は、事務・接客のアルバイトリーダーとしてアルバイトの電話応対向上に取り組んだことです。電話応対が苦手なアルバイトが多く、クレームが発生してしまうことが課題でした。そこで、私が以前コールセンターで働いた経験を活かしアドバイスを行いました。結果、お客様から以前より電話応対が良くなったと評価を頂けました。2つ目は、ゼミナールで、「模擬裁判」の成功に向けて取り組んだことです。模擬裁判では原告班・被告班・裁判所班の3チームに分かれて行います。私は被告班の一員として、模擬裁判で使う書類や台本の内容をまとめることに取り組みました。この経験によって、自らのマネジメント能力を養うことができました。【なぜ、三井生命を志望したのか。】私が貴社を志望した理由は、人々の生活に深く寄り添える仕事がしたかったからです。その中で生命保険会社は、残された家族の不安を、お金の面から少しでも解消することができるから、生命保険業界を志望しました。その中で、いつの時代も、お客様のためであれという、初代社長が掲げたお客様目線での考え方と、少数精鋭であり、若い時から責任のあるポジションで活躍することができることに魅力を感じ、貴社を志望しました。私は、貴社で、お客様一人ひとりのニーズに応えた生命保険を提供するリテール部門に携わりたいです。事務のアルバイトで培われたマネジメント能力を活かし、多くのお客様の生涯に深く寄り添える社員を目指し、貴社で働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が7人に対し、社員が2人であったので、あまり緊張をすることはなかったです。よほど結果が悪くなければ通過するのではないかと思います。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

17卒 | 関西大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業トレーナー【面接の雰囲気】面接官の方が若い女性で、親しみやすかったです。笑顔で大きく頷きながら私の話を聞いてくださいました。雑談を挟みながらの面接で、リラックスして話すことができました。【あなたにとって生命保険の営業とは何ですか。】私は生命保険の営業とは、目の前のお客様だけでなくそのご家族にも関わる責任ある仕事だと考えます。自分の提案や言動次第でお客様のお金を動かし、人生に関わるので非常に重要だと思います。生命保険の営業は簡単に契約がとれるものではなく、日々の積み重ねや自分の工夫次第で結果に繋がっていくと思います。商品+自分自身の価値でご契約いただけた時は、信頼していただけたという喜びが大きいと思います。注意した点は、営業とは何か、だけの考えを述べるのではなく、契約していただけた時などの未来のイメージも話し、熱意が伝わるようにしたことです。【自分の好きなところと嫌いなところを教えてください。】自分の好きなところは、人に親身になれるところです。人に悩みを相談されると自分のことのように真剣に考えます。友人からは、聞き上手と言われることが多いです。嫌いなところは、周りに流されがちなところです。自分の意見があったとしても、最終的には人に合わせてしまうことが多いです。注意した点は、簡潔にまとめて話すようにしたことです。自分の長所だけでなく、短所もしっかり分析し、自己分析だけでなく友人や家族に頼んで他己分析もした方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業の志望動機というよりは、業界のイメージ(プラス面・マイナス面どちらも)や自分自身の学生時代の経験を多く聞かれました。学生時代頑張ったことを聞かれ、アルバイトでの経験を話した際、なぜその行動に至ったのかを詳しく聞かれました。面接の場数は踏んでいたので、自己分析はできており、「なぜ」を何度か繰り返されても答えられたので評価されたのだと思います。また、「笑顔がいいね」と言われたので、話の内容だけでなく、営業に大切な笑顔や身だしなみも見られていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方2人が交互にかなり深い質問までしてきましたが、「緊張しなくていいからね」などと笑顔でフォローしてくださいました。また私の話に対し「それはすごいね」「おもしろいね」などと反応してくださいました。【あなたの「相手の立場に気を配ることができる」という性格を形成したきっかけは何ですか。】私は幼い頃から親の転勤の都合で引っ越しが多く、何度も転校を経験しました。その頃は消極的な性格で、できあがった交友関係の中に入ることができませんでした。小学校3年生の時、クラスに馴染めず1人で過ごしていた時に2人のクラスメイトから「親友グループを作ろう」と誘われ、そこから友達を増やすことができました。1人で不安な時に話しかけてもらえ本当に嬉しかったので、それ以来私もクラスに馴染めていない人がいたら話しかけるようになりました。これをきっかけに相手の気持ちを考えられるようになったのだと思います。自己分析の際に、なぜこの行動に至ったのか、なぜこの長所が生まれたかなど、きっかけまで話せるように、幼い頃の経験も辿ることをお勧めします。【あなたが現在選考中の第一生命・住友生命・三井生命に志望度の高いものから順位をつけてください。その理由も教えてください。】三井生命・住友生命・第一生命の順です。福利厚生や手厚い教育体制は3社共通ですが、三井生命が1番働く人を大切にしていると感じました。オフィス見学をした際、社員の方皆さまが笑顔で挨拶してくださり嬉しかったです。チームで楽しそうに話しているのを見て、一緒に働きたいと強く思いました。また三井生命は1次面接から学生1人なので、1人1人について深く知ろうとしてくださるのだと感じました。住友生命は、社員の方同士とても仲が良いという話を何度も聞きましたが、2次面接まで集団面接で時間も短く、自分のことをあまり話せなかったので2番目にしました。第一生命は、説明会や選考の際社員の方がイライラした様子を見せたり、冷たいと感じたので、私には合わないと思い3番目にしました。私は順位をつけるなど予想もしてなかったので少し動揺してしまいました。同業他社との差をしっかり説明できるように業界研究を深くすることをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との比較や、他に内定をもらったらどうするか、など入社の意欲を確認しようとしていると感じました。第一志望であることを強調し、迷わず入社するということを伝えました。また、働きだしてから壁にぶつかったとき、悩んだ時はどう解決するか、保険の営業に大切なことは何かなどを聞かれたので、入社後のイメージを持てているかも重要だと思います。とにかく笑顔で元気よく入社の意志を伝えました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人一人自己紹介を行ったあと、なりたい社会人像についての質問を受け、最後に逆質問の時間が設けられた。深堀はほとんどなく、面接官の方も学生の話について相槌をうつなど終始穏やかな雰囲気で進んでいった。【なりたい社会人像について教えてください。】私は、生命保険を通じて人の役に立つことと同時に、会社からも必要とされるリーダーシップを持った人材に成長したいです。以前お話を伺った人事の⚪︎⚪︎さんが、「うちは一人一人に特に責任や権限が任される、少数精鋭な社風であり、実際に5年目から営業所長を任された。そのおかげで今の自分がある」と仰っていました。私もそのような人材を目指したいです。なりたい自分像と、それを会社でどのように達成するか分かりやすいように、実際の社員の言葉を使った。【自己紹介を1分ほどでしてください】⚪︎⚪︎大学⚪︎⚪︎学部の⚪︎⚪︎と申します。学生時代は居酒屋でのアルバイトと、バンドサークルの運営業務に特に取り組んできました。生保業界を志望する理由は、過去に生保のお世話になったことから、生保の社会的意義に強く共感しているからです。本日はよろしくお願いします。1分ほどと時間を指定されていたので、簡単に志望動機と学生時代力を入れたことについて触れながら自己紹介した。これでもながいが、面接官の反応から、先に自己紹介した人より少なめのボリュームになるように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接で質問も少なく、深堀も特に無かったため、ネガティブチェックのようなことを行ったのだと思う。しっかり目を見て話せているかどうか、立ち振る舞いはどうかなどが評価されていると感じた。また、なりたい社会人像は?という質問では、会社の社風についてある程度理解していたことが評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 大樹生命保険株式会社
フリガナ タイジュセイメイホケン
設立日 1927年3月
資本金 1672億8000万円
従業員数 11,536人
売上高 8848億9600万円
決算月 3月
代表者 吉村俊哉
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目1番1号
電話番号 03-6831-8000
URL https://www.taiju-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130431

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