【笑顔で仮説持つ】【23卒】大樹生命保険の総合職の1次面接詳細 体験記No.40287（非公開/非公開）（2023/2/14公開）

お互いに自己紹介をしたあとに、ガクチカ、強み、志望動機、キャリアプラン等の基本的な質問がありました。少し変わった質問としては、バイトを始めた理由、ストレスを感じる瞬間を聞かれました。

まず、笑顔ではきはきと喋ったことが評価されたと思います。つぎに、すべての逆質問に自分なりの仮説を持って質問をしたことが評価されたと思います。

非常に和やかな雰囲気でしたが、1回目と比べると面接チックでした。ただ、一生懸命私の話を聞いてくれたので、話したいことをきっちり話せました。

あり

なし

現在されているアルバイトを始めた理由を教えてください。

はい。私が今のアルバイトを始めた理由は、自分自身の人見知りな性格を改善したいと思ったからです。私は昔から、初対面の人、特にご年配の方に人見知りをしてしまいます。そんな自分の性格を変えたいと思い、ご年配のお客様が多い今のアルバイトを始めました。実際、このアルバイトを始めてから、以前に比べるとご年配の方に対して人見知りをしなくなりました。例えば、常連のお客様にはお客様のご家族についてお話をしていただけるような間柄になることもできました。御社に入社した際、最初は営業現場で営業職員さんのサポートをすることになると思うのですが、年上の方だからと怖じ気づくことなく自分より年上の方と働けると考えております。

どのようなときにストレスを感じますか。

はい。しなければならないことが複数あり、かつその期日がきっちりと定められているときに少しストレスを感じます。例えば、中間試験や期末試験の際に私の学部はレポートを書く機会が多いです。多いときは6つ書かなければならないといったこともありました。そういったときに私自身がひとつひとつをきっちりこなしたいという気持ちが強すぎるあまりに、ずっと時間に追われているという感覚に襲われストレスに感じました。ですが、何度かテスト期間を経験する内に全てに全力投球するということは難しいと思ったため、一つ一つのレポートにどれくらい時間をかけるか時間制限を設けるようにしました。そうしたところ、ときにはクオリティに納得できないまま提出することもあるのですが、一定の質は担保しながら効率的に物事を進められるようになったと考えています。