【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラスの営業三人/事務の課長 【面接の雰囲気】一次面接と同じく面接官の方々は常時、朗らかに私の話を聞いて下さりましたから、私は緊張をすることなく、質問に応えることができました。また時折、ジョークを言って下さり、和やかな面接でした【お酒をどれくらい飲めるか、飲むことは好きか。】私は飲む量をあまり数えないのでわかりません。しかし、お酒を飲むことは好きですと答えました。私は普段から一心不乱に飲み続けるタイプですから、それを正直に伝えました。何かトラブルはなかったとも聞かれましたが、一度道で吐いてしまったことがありますが、そこからは自分の限界地点を知ることができたので、トラブルを起こしたことはないですと話し、失敗から学べる前向きさをしっかりとアピールできるよう気を付けました。【お年寄りと接することは得意か。】私は「普段から山の整備、お祭り等、近所の催し物に積極的に参加し、御年配の方と接する機会は多いため、不得意ではありません。むしろ、御年配の方々は私の働きについてよくほめて下さったり、美味しいものをくれるので接することは好きです。」と答えました。気をつけた点は面接官の方々も高齢な方が多いため、出来るだけ不快感を与えないよう、しっかりとした言葉で話し、そして、高齢の方と接することは楽しいとアピールできるように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と比べると英語が話せるか、運転は出来るか、お酒を飲めるか、情報をどのように得ているか等の技能に関する質問が多かったように感じます。私はまだ英語を十分に使いこなせるレベルに達していなかったので「まだ英語を話すことはできません。しかし、現在も勉強は続けていますし、これからも続けていきます。」と伝えた時に頑張ってねと応えて下さったので私の前向きさが評価されたのではないかと考えています。
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