【志望度と強みをアピール】【21卒】アイエムのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9841（東京理科大学/男性）（2020/7/22公開）

期限が２週間だったので気が済むまで就活を続けてよいというスタンスではなかった。定員を早く埋めて採用を落ち着かせたいようだった。

二点ある。一点目は志望度、二点目は自己の強みだ。
まず一点目は、志望度の高さをアピールするべき。
どの部署があるかについて把握しておき、どの部署でこういうことがしたいということもアピールした記憶がある。そして相手に具体的に働いているイメージを持ってもらわないと内定は出ない。定員が多くないのでこれは最低限するべき。
二点目は、自己の強みだが、学生時代に頑張ったこと（がくちか）をアピールすることに加え自己ＰＲの時間が設けられるのでその点でいかに適性がある強みかつ、納得感があるかが大切だと思う。

内定するために大事なことを満たしていることであると思う。
つまり、一点目の志望度、二点目の自己の強みをしっかり固めておかないとまず受からない。
また過去の例を参考にしたわけではないのであくまで受けた面接のみでの見解であることは留意していただきたい。

会社との関わりの点でいうとＯＢ訪問やインターン選考とは直接かかわらないものは本選考で評価されない。
選考に関しては特殊な質問はないので基本的に聞かれることとそれが会社に対してアピールになっていることを意識して面接に臨むべき。

特にない。希望者のみ入社前に３日間の研修や忘年会などの社員同士関わる機会があるようだ。