【22卒】エースの総合職の1次面接詳細 体験記No.12470（法政大学/女性）（2021/5/18公開）

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どのような質問に対してもはきはきと答えられたことは好印象につながったと思います。またグループ面接で学生2人だったので、どうしても比較対象になってしまうと考えてもう一人の学生よりもはきはき笑顔で答えるように意識していました。

和やかでリラックスしながら受けることが出来た面接でした。ガクチカを話した際に「すごいですね！」とほめてくださったり、楽しく面接を受けることが出来ました。

なし

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学生の中で最も自身が主体性を発揮した経験を1分程度でお話しください。

はい、私が最も主体性を発揮した経験はサークルの渉外長を務め、協賛金の目標達成と共に過去最高金額を達成した経験です。私が局長を務める前年度は、局員の目的意識の低さから10万円集金の目標が不達となりました。そこで目的意識向上のため、目標から逆算し3点の施策を行いました。1点目は目標共有の後に、各々と交流した上で役割分担したこと、2点目は目的意識を高めるため、会議にグループワークを設け進捗確認を毎週実施したこと、3点目は進捗データを共有し、効率的に仕事を進められる環境の整備したことです。その結果、皆の目的意識を高めて鹿児最高の30万円の集金を達成することができました。この経験から目標達成には課題を分析し段階的に取り組むことが重要だと学びました。

就職活動をしていて、会社を選ぶ際の軸を教えてください。

はい、私はこれだけはゆずれない会社選びの軸が2点あります。1点目は自らの届けるモノやサービスによって、多くの人々に喜びや豊かさを届けられる企業です。特に人々の生活により身近なモノやサービスであればあるほど、多くの人々の日常の生活の質を高めていけると考えています。その点においてかばんは全世界の誰もが使うモノであり、適していると考えました。2点目は自らの理想通りの仕事ができる環境がある会社です。私は将来、自らの理想通りの仕事ができる社会人になりたいと考えています。自らの理想通りの仕事をするためには能力が必要不可欠であると考えています。そこで自身の能力を高めていけるような環境がある会社で働きたいと考えました。