【22卒】マックスの冬インターン体験記（文系/メーカー&マックスで働くとは(1day仕事体験)）No.14300（法政大学/女性）（2021/5/7公開）

グループワークの際に関わりがありました。しかし5分だったのでそれぞれ意見を出して発表者を決めて終わりました。

マックスが大切にしていることが伝わってきてよかったです。お客様に寄り添ってとことん現場を調べたうえで行う商品開発やチームワークを重視していることから各部署で連携して働いていることがしっかり伝わってきました。社員の方のお話からもそのような様子が伝わってきました。

インターンシップ参加前にどのような商材があるのか把握しておくといいと思いました。幅広い事業があるのでホッチキスのイメージが強かったのですが、インターンシップ参加後にはそのほかの事業のほうのイメージが残りました。

今回は仕事体験というよりも、会社の考え方や働き方を知る側面が大きかったので実際に働く姿を想像することは難しかったです。また営業職の場合、自身の担当事業によって営業先（文具店、建設会社など）や手法が大きく変わると感じたのでイマイチ想像することができませんでした。

今回のインターンシップではワークの時間が数分と短かったことからインターンシップ中の態度によって評価されているという感じはありませんでした。全員の早期選考の限定セミナーに案内すると伝えられました。選考に有利になるとは思いましたが、内定が出るとまでは思えませんでした。

志望度が上がった理由は私自身もチームワークは非常に大切だと考えていたので、そこを重視している企業であることを実感して共感できました。理想としては営業職と他の職種が具体的にどのようにかかわっているかなどをもう少し聞くことができたらより説得力があると思います。

インターンシップ参加者のみ早期選考へ案内されたからです。早期選考は他の企業と選考時期がずれることでその企業に対して力を入れて取り組むことができるのでその点に関しては有利になると思いました。

インターンシップ参加後全員に早期選考の限定セミナーへの案内がありました。通常よりも早い時期から本選考へと進むことができます。

インターンシップ参加前には文房具メーカー日用品メーカーに興味を持っていました。身近なモノに関わりたいと考えていたからです。しかし参加後は自身の価値観にマッチするような会社ならば商材はもう少し幅広くてもいいと感じました。実際に建設機材などもそれを使用する方にとっては身近なのでその点では広い視野を持つことができるようになったと思います。

インターンシップ参加前には文房具メーカーに興味を持っていました。マックスも文房具メーカーとしての側面があると思ってインターンシップに参加しましたが、実際に参加してみていろんな事業があることや考え方などを魅力に感じました。もちろんホッチキスに一番携わりたいなと思いましたがそのほかの事業も楽しそうだと思えました。