
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は大学2年の秋から【環境問題】を学ぶゼミに所属しています。私が所属しているゼミでは【現場主義】を掲げています。これはインターネットや文献の情報だけではなく【現場】に足を運ぶべきという考え方です。それに従って実際にゼミの春合宿では、鹿児島県にある川内原子力発電所に足を運び、作業員といった【原発賛成派】と地元住民といった【原発反対派】の双方の意見を聴きました。【現場に行かなければ分からないことを学ぶ】とともに将来の日本のエネルギー 政策のあり方について考えるきっかけになりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は【相手の立場に立って行動すること】ができます。私は○○で駅員のアルバイトをしています。私が働いている駅は1日約17万人が利用する駅なのでひっきりなしにお客様からの問い合わせを受けます。そして申し訳ないと思いながらも時には3分ほどお客様にお待ちいただくこともありました。そこで私は【結論を先に述べた上で分かりやすくお客様に伝える】ことにしました。これにより短時間でお客様のニーズを満たしました。先日お客様のお1人から接客が良かったというお褒めの手紙をいただきました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は大学2年の秋から始めた【キャンパスツアーのガイドで課題解決力】を身につけまし た。私の当初の目標は【参加者全員に満足してもらうこと】です。しかし近年新たにツ アーガイドに参加する学生が減少し人手不足の状態でした。一方でキャンパスツアーに参 加される方は増加しました。その結果ガイド1人1人の負担が増え、最大で40人を案内する 日もありました。これではガイドがいくら大きな声で話しても聞こえないので私の目標は 達成されませんでした。そこで私は【これから案内する場所に関する資料を作成し参加者 に配布】することで参加者が多くとも最低限知ってもらいたい情報を伝えました。ツアー 終了後のアンケートでは、この試みを始める前と比べて2割ほど満足した参加者の割合が 増えました。この経験から【現状に満足せず臨機応変に対応することで、お客様からの評 価を得ることができ自身のモチベーションの向上にもつながる】ことを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む