
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(open es を使用)
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A.
私の強みは要望を拾い上げ、それを反映する力にある。前年の同窓会では不参加率の高さが問題であり、100人中50人程度しか参加していなかった。不参加率の高さについて昨年の幹事、参加者にヒアリングしたところ、会の”不透明さ”が課題として挙げられた。幹事が計画を一方的に進め、会の情報、内容が参加者に計画段階で開示されなかった点、また幹事間の役割認識、情報共有も十分でなかった点が問題だった。主幹事に立候補した私は参加者の不安、疎外感を取り除こうと匿名の質問箱をSNS上に設置、内容、費用等について参加者と話す場を設けた。また各幹事を‘経理リーダー’など役職に設定、仕事の範囲を明確にした上で週に一度の会議で進捗報告、情報共有を進めた。結果として参加者は100人中85人程度と大幅に改善し、会後参加者からは賛辞の言葉を多く貰い、参加者と信頼関係を構築できた。安心して参加出来る会を作り上げることが出来たと自負している。 (open es を使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (open es を使用)
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A.
自店の服でコーディネートを組み、それをSNSに投稿するユニクロでのモデル業務だ。自店はSNS上での売上高が少なく、閲覧数の低さが原因として挙げられた。過去の自分の投稿ではただ着たい物を着ていたが、閲覧数の多い投稿は検索上位商品、カテゴリを含むものが大半であった。そこで検索上位商品、カテゴリを中心にした投稿に舵を切り、常に‘今注目度の高いもの’を投稿するよう強く意識した。また閲覧数の獲得しやすいコラボ商品等、注目度の高い商品をより注目度の高い段階で届けられるよう、発売日に合わせて投稿できるよう社員に対しシフト調整の協力を依頼した。徐々に閲覧数、売り上げは伸び、県内スタッフ約150人の中から3人に選ばれ、東海エリアの広告にも掲載された。掲載後は閲覧数も以前の20倍増加し、結果として売り上げも3か月で5000円から30万円まで増加させることができ、目的に対し正しくアプローチすることの有用性について学んだ。 (open es を使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (open es を使用)
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A.
黒人の投票権を巡る争い、特に2020年の米大統領選で民主党がジョージア州で勝利できた要因にスポットを当てている。ジョージア州は米国史上特に黒人投票権を制限してきた州の一つであり、長期に渡り保守的な共和党の支持基盤であった。ジョージア州ではステイシー・エイブラムズという黒人女性が地道な活動により黒人の有権者登録を増加させ、今回大統領選における民主党のジョージア州勝利に貢献した。今回の大統領選が意味するのは、声を上げ続けた黒人達、また私達一人一人にも可能性の力があり、それを自覚し行動することの重要性だ。 (open es を使用) 続きを読む