20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 広島修道大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
”誰でも、いつでも、どこでも”、安心して医療を受けることができる日本の医療保険制度を支えたいと考え志望いたします。 貴機構を志望するに至ったきっかけは、2018年の2~3月の期間、ベトナムに短期留学に行った際、自身で、海外留学保険に加入したことです。この経験から、当たり前だと思っていた、日本の医療保険制度に興味を持ちました。 そこで、医療保険制度を支えられている、貴機構のインターンシップに参加させていただきました。インターンシップでは、審査委員会で勤務されている医師の方から、外国では、必ずしも公的な医療保険制度が整備されているわけではなく、アメリカなど民間の保険で運用している国も多くあることを教えていただきました。当然、一長一短ありますが、民間の保険で対応している国では、保険の加入先により受診できる病院が異なることもあり、不便であると考えます。このことから、日本の「国民皆保険」の重要性を再認識することができました。 そのような中、国民皆保険継続のために、貴機構の果たされている役割は、非常に大きいと推察します。具体的には、レセプト業務等を通じ、医療保険制度の公平性や信頼性を担保するため、診療報酬の「適正な審査」や「迅速な支払」を実施されています。又、国民生活や、社会に大いに貢献できる魅力的な職業であると考えます。 私も貴機構の一員となれた際は、迅速な業務遂行に必要な知識や、能力の向上等を図りながら、国民の皆様にとって大切な医療保険制度を支えられるように、努めてまいります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、大学1年生からはじめた、スイミングインストラクターの活動に最も力を入れていました。 その中でも、特に力を入れていたのが軽度の知的障害のあるお子様の指導です。 当時、課題として、お子様によって症状が異なることもあり、普段以上に、一人ひとりにあった対応を求められました。そこで、前任のコーチや、保護者の方とも積極的にコミュニケーションをとりながらお子様の情報をお互いに共有できるよう取り組んでいきました。 その結果、もちろんお子様の努力の成果ですが、25Mのクロールを泳げるようになったときは、とても大きな達成感を感じることができました。 以上の経験から、周りの方とコミュニケーションをとりながら、情報を共有することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む