社会保険診療報酬支払基金の本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)
社会保険診療報酬支払基金の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
社会保険診療報酬支払基金の 本選考の通過エントリーシート
全20件中20件表示
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Q.
趣味・特技について記入ください。
- A.
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Q.
志望動機を記入ください。
- A.
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Q.
志望動機(400文字以上600文字以下)
- A.
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Q.
自己PR(300文字以上400文字以下)
- A.
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Q.
志望動機を記入ください。 (400文字以上600文字以下)
- A.
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Q.
学生時代に学業・アルバイト以外で最も力を入れて打ち込んだことを記入ください。 (200文字以上300文字以下)
- A.
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Q.
志望動機を記入ください。
- A.
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Q.
学生時代に学業・アルバイト以外で最も力を入れて打ち込んだことを記入ください。
- A.
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Q.
社会保険診療報酬支払基金を志望する理由
- A.
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Q.
どの様な就職活動の軸の下で就職活動を行っているか
- A.
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Q.
志望動機(400字〜600字)
- A.
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Q.
⾃⼰PR(300字〜400字)
- A.
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Q.
志望動機を記入ください。400文字以上600文字以下
- A.
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Q.
支払基金の企業研究をする中で、最も印象に残ったこと。300文字以上400文字以下
- A.
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Q.
志望動機(400字~600字)
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A.
「国民の皆様に信頼され、支払基金の円滑な運営と社会保険診療を通じて、国民の皆様にとって大事な医 療制度を支える」ために貴基金を志望いたします。これは、私が小学生の時に喘息の治療で通院していた経験から、今度は私が貴基金で勤務することで国民の皆様が安心安全に医療機関を利用できるように支えたいと考えたからです。上記の目標の実現のために、貴基金の2つの強みを活かしたいと考えています。1つ目は、保険者・非保険者・医療機関から独立した第3者機関であり、全国規模であることです。そのため、貴基金は医療機関を利用する全ての地域の人に対して、利益を追求するのではなく奉仕という形で貢献することができると考えます。2つ目は、審査業務集約化を行っていることです。貴基金は今まで紙レセプトで審査や支払を実施していましたが、業務のICT化を推進し、支部間の差異を無くし全国統一的なサービスを提供しています。そのため、全国の人に対してサービスを提供するだけでなく、未来の医療期間を利用する人の役に立つことができると考えます。以上2つの貴基金の強みと私の「結果に拘り目標に向かってコツコツと努力をする力」を活かして、目標を実現するために、貴基金を強く志望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PR(300~400字)
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A.
私の強みは結果に拘り目標に向けてコツコツと努力することです。私は大学2年生の時、TOEICの点数が750 点を超えることを目標に掲げ、820点を取るという成果を上げたからです。この目標を立てた理由は、大学生活の中で1つのことに取り組み結果を出したいと思ったからです 。初めてTOEICを受験した時は700点でしたが、着実に点数を上げたいと思い750点を目標としました。750点以上を取るためにはリーディングの分野の点数を上げなければならないという課題がありました。なぜなら、リーディングの長文問題において英文を読むことに時間がかかってしまい問題を解く時間が足りず、リーディングの正答率が低かったからです。そこで、私は英文の速読力を向上させるために、本番までの3か月間毎日英文を4問ずつ、制限時間以内に読むという施策を実行しました。その結果、点数を700点から820点に上げることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機を記入ください。(400文字以上600文字以下)
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A.
貴基金の業務を通じて人々を支えるため、志望致しました。 私は「経済的利益にとらわれることなく、人々の生活基盤を支える仕事」に就きたいと考えています。 私にとって医療保険制度は当たり前の仕組みであり、普段の生活で強く意識することはありませんでした。しかし就職活動を進める中で貴基金を知り、日本の医療制度と、その根底を支える貴基金の業務に関心を持ちました。 また、私は大学入学後から、医療費を自分で負担しています。医療保険制度により患者の経済的負担が軽減されているおかげで、大学生活においても気軽に医療機関を利用できていたことに気付き、制度の重要性を改めて認識しました。 医療保険制度は医療費の増大や、少子化による保険料負担者の減少などの課題を抱えています。貴基金は現在、制度の維持に向けた改革に取り組んでいます。この大きな変化の中で働くことができる点にも、魅力を感じました。 私は貴基金の一員として業務に携わり、人々が安心して医療を受けられる当たり前の生活を支えたいと考え、志望致しました。 入所後は、強みであるねばり強さを活かして日々勉強に励み、能力の向上に努めます。そして関係各所や他の職員、審査委員の方々からも信頼される職員を目指します。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入ください。(300文字以上400文字以下)
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A.
私は何事にもねばり強く取り組みます。 3年間勤めた巫女のアルバイトでは、御朱印の提供も担当しました。初めは緊張や練習不足により、思うように筆を運ぶことができませんでした。そのため他の巫女や上司の御朱印に比べ、明らかに見劣りするものしか提供できませんでした。また1体の完成に時間がかかり、他の業務にも支障が出てしまいました。 そこで、参拝者様により満足して頂くためにも改善に取り組みました。具体的には、上司に御朱印の手本を書いてもらい、自主練習を3か月間毎日続けました。また様々な御朱印帖や状況に対応するため、勤務時には率先して御朱印の提供を担当しました。失敗し、周囲に任せた方が良いと感じることもありました。しかし諦めず、試行錯誤を重ねました。 結果、当初に比べ整った御朱印をより早く提供できるようになり、業務全体の円滑化にもつながりました。 改善後も自主練習や工夫を続け、より良い御朱印を追求しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴機構を志望する理由は、人々の未来を支える日本の医療保険制度を守ることに貢献したいからだ。私は医療政策学を専攻する中で、人々の未来を守り、日本の「いつでも・どこでも・誰でも」を実現している国民皆保険の医療保険制度の素晴らしさとともに、人口構造の変化から制度の維持が厳しい状況であることを知った。また大学院の講義にて、医療制度の変化から、診療報酬の改定により、医療機関への負担が増加しており、適切で迅速なレセプト審査が求められていることを学んだ。さらに、留学経験から日本を参考に社会保障制度などを作っているアジアなどの開発途上国があることを知り、日本で国民皆保険制度を健全に継続させることは日本の国民の健康や将来のためだけではなく、今後日本と同様に少子高齢化社会が加速するアジア諸国の人々の将来にもつながるのではないかと考えている。私は貴基金にて、レセプトの審査や支払い業務を迅速に行うことなどの医療保険制度に関する業務に携わることで、日本の国民皆保険制度を守り、医療機関を支えることに貢献したい。そして、貴基金での業務を通して日本の国民の未来だけでなく、日本を参考にしている国々の人々の将来を支えることに尽力したい。 続きを読む
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Q.
どのような方向性(軸)をもって、就職活動をしていますか
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A.
私の就職活動の軸は「社会保障制度に関連する仕事を通して国民の将来に貢献することができる」というところにおいている。臨床以外でも人の命を救うことに携われることに魅力を感じ医療政策学を専攻していることから、特に医療に関する分野で臨床現場をサポートすることを通して、人の命を救うことに貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
志望動機を記入ください。 400字以上600字以下
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A.
営利を目的とせず、分け隔てなく、人々が当たり前に医療を受けられる日本の医療保険制度の基盤を支えることのできる公共性のある仕事に魅了を感じ、貴基金を志望しました。 貴基金を志望するに至ったきっかけは、高校2年生の時、右膝の半月板と前十字靭帯を怪我し、手術・入院をした経験からです。この経験から保険の役割の大きさを強く感じ、日本の医療保険制度に興味を持ちました。なかでも貴基金は健康保険組合や共済組合などの保険者と病院や診療所などの医療機関を結ぶ全国規模の審査機関であるとともに、医療費の全国決済機関としても医療保険制度の円滑な運営を支える極めて重要なインフラです。 貴基金は審査プロセスの効率化、高度化に向けた新システムの開発、審査基準の統一化、マイナンバーカードを保険証として利用する新たな事業に着手するなど、効率的な事業運営と業務品質の向上を追求しています。私も貴基金の一員となれた際は、諦めずに挑戦し続けるという強みを活かし、迅速な業務遂行に必要な知識や、能力の向上を図りながら、業務を通じて国民の健康と安心な生活を守り、これから高齢化が進むに伴いますます必要性や重要性が増すとみられる日本の医療保険制度を支えられるように尽力したいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入ください。 300字以上400字以下
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A.
諦めずに挑戦し続ける性格です。私は高校生の時バドミントン部に所属していました。バドミントンは高校から始めた為、技術ではどうしても経験者には敵いませんでした。そこで、持久力や脚力の面からチームに貢献したいと思い、部活動でのランニングでチーム同学年の10人中常に5人以内に入ることと、体育の授業内での持久走で女子200人中10位以内に入るという目標に挑戦しました。部活動では毎日学校の周りを5㎞走るのですが、1年生の4月から8月の夏休みまでは最下位ばかりでした。そこで、5月から朝練の時間や帰宅後の自主練で走り込みをほぼ毎日続けました。すると年が明ける頃には確実に5位以内に入るようになり、体育の授業での持久走でも最高で9位になり、挑戦を成し遂げることができました。たとえ自分に技術力や経験が不足していても、何かできることはないか諦めずに探して努力し続けた結果、成長することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
”誰でも、いつでも、どこでも”、安心して医療を受けることができる日本の医療保険制度を支えたいと考え志望いたします。 貴機構を志望するに至ったきっかけは、2018年の2~3月の期間、ベトナムに短期留学に行った際、自身で、海外留学保険に加入したことです。この経験から、当たり前だと思っていた、日本の医療保険制度に興味を持ちました。 そこで、医療保険制度を支えられている、貴機構のインターンシップに参加させていただきました。インターンシップでは、審査委員会で勤務されている医師の方から、外国では、必ずしも公的な医療保険制度が整備されているわけではなく、アメリカなど民間の保険で運用している国も多くあることを教えていただきました。当然、一長一短ありますが、民間の保険で対応している国では、保険の加入先により受診できる病院が異なることもあり、不便であると考えます。このことから、日本の「国民皆保険」の重要性を再認識することができました。 そのような中、国民皆保険継続のために、貴機構の果たされている役割は、非常に大きいと推察します。具体的には、レセプト業務等を通じ、医療保険制度の公平性や信頼性を担保するため、診療報酬の「適正な審査」や「迅速な支払」を実施されています。又、国民生活や、社会に大いに貢献できる魅力的な職業であると考えます。 私も貴機構の一員となれた際は、迅速な業務遂行に必要な知識や、能力の向上等を図りながら、国民の皆様にとって大切な医療保険制度を支えられるように、努めてまいります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、大学1年生からはじめた、スイミングインストラクターの活動に最も力を入れていました。 その中でも、特に力を入れていたのが軽度の知的障害のあるお子様の指導です。 当時、課題として、お子様によって症状が異なることもあり、普段以上に、一人ひとりにあった対応を求められました。そこで、前任のコーチや、保護者の方とも積極的にコミュニケーションをとりながらお子様の情報をお互いに共有できるよう取り組んでいきました。 その結果、もちろんお子様の努力の成果ですが、25Mのクロールを泳げるようになったときは、とても大きな達成感を感じることができました。 以上の経験から、周りの方とコミュニケーションをとりながら、情報を共有することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
私は大学で軽音楽サークルに所属していました。ライブは年に5回の開催で、毎回ライブの直前になるとバンドメンバーで日程を調整し、スタジオ練習に励みました。その際、多くのメンバーはバンドを掛け持ちしているため、練習日程が合わず、時には練習が深夜まで続くこともありましたが、やるべきことを一日単位でチェックリストにまとめ、優先順位をつけることで、日々を効率的に過ごす方法を身につけました。また、メンバーはライブごとにランダムに決めることが多かったため、時には普段話すことのないメンバーや、馬が合わないメンバーと共に活動することもありました。そのときには、練習日以外にもメンバーと食事をしながら話す機会を増やし、お互い考えていることを共有し合う時間を積極的に作ることで、理想のライブの実現に努めました。この経験から、チーム内で意思疎通をすることの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
貴基金の業務を通して、誰もが求める、安心した日常生活に向けたサービスを提供したいという想いから、貴基金を志望します。私は就職活動において、公益性が高い事業を展開していることを企業選びのポイントとしています。一般の企業では利益が第一目的とされていますが、利益を追求するあまりに、相手が本当に必要としているサービスを提供できない場合もあると考えます。その一方で、非営利な事業を展開している企業であれば、利益や効率性のみに囚われずに、より利用者の立場を考えた業務を遂行することが出来るため、純粋に人のために働くことが出来ると考えます。実際に、私は民間企業のコールセンターで、老人ホームの入居相談窓口のアルバイトをした経験がありますが、そのコールセンターでは、なるべく多くのお客様と通話をし、契約を結んでもらうために、一回の通話を10分以内におさめることが目標とされていました。そのため、施設選びや日々の介護に困っているお客様のお話をじっくり聞きたくても聞けない状況があり、お客様の本来のニーズに応えられないことから、もどかしさを感じることもありました。この経験によって、私は人々が本当に求めているサービスを提供できるような仕事に携わりたいと考えるようになりました。そして、実際に就職活動を進めていく中で、サービスの対象が幅広く、人々が健やかな生活を送るために必要不可欠である医療保険分野に興味を持つようになりました。その中でも、貴基金は医療保険制度において公正な事業を運営する機関であるとともに、民間法人として迅速で質の良いサービスを提供するために発展し続けている点に、他の機関とは異なる魅力を感じました。私も貴基金の業務に携わることで、世界に誇る日本の医療保険制度を支え、人々が求める健康的な生活ための手助けをしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴機構を通じ、「誰もが安心して医療を受けられる社会を支えたい」という強い想いで貴機構を志望します。貴機構が行っている業務は国民が安心して医療を受けるために必要不可欠な信頼と安心を作り出す仕事であり、医療保険制度は高齢化社会が進むにつれ必要性が高まると考えています。私は、審査業務や支払業務を通して「日本の公的医療保険制度をより信頼できるもの」にしたいと思い、この考えと貴機構が合致していると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「泥臭く努力できること」です。所属しているサークルでは学園祭で演武をしますが、実力のある人は単独演武をすることができます。初めての学園祭では単独演武が出来ませんでしたが、「来年こそは絶対に単独演武に出よう」と考え、練習に励みました。その中で自分には基礎が足りていないことに気づき、基礎を鍛える為に毎日1000本の素振り練習を欠かしませんでした。その結果1年後には、単独演武を任されました。これからも泥臭く努力できる力を武器に、成果を出します。 続きを読む
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社会保険診療報酬支払基金の 会社情報
会社名 | 社会保険診療報酬支払基金 |
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フリガナ | シャカイホケンシンリョウホウシュウシハライキキン |
従業員数 | 4,433人 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目1番3号 |
URL | https://www.ssk.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 1530114
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