18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
大学広報部で人の意思決定を支えた経験を通して、今後は社会という大きな場所で企業の意思決定を支えたいと思い、法律事務所を志望しています。中でも貴事務所の昨年のM&A依頼件数が業界内一位だったことから、企業と深い信頼を構築していると考えられ、より一層の魅力を感じました。また私の強みである物事に対する「責任感」、部活動の中で注力してきた「よりよい環境づくり」、継続して培ってきた「英語力」は貴社の秘書職で働く際、チームで連携を取り、責任を持って仕事に取り組むという点で活用できると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は責任感を持って物事に取り組みます。大学一年次に加入した「大学広報部」で、この能力を発揮しました。ここには20名の学生が在籍していましたが、意識に差があり、活動が3人の部員に任せきりになっていました。部長として役に立ちたいと考えた私は、以下の2つを実践しました。まず年2回の広報会議を月1回にして、交流の場を設けました。また周りを鼓舞するため、自分自身に月1回の活動ノルマを課しました。この結果、ほぼ全員の部員の活動を促しました。この責任感は細かな仕事の依頼に対応する際にも発揮できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
サブウェイでのアルバイトに力を入れました。働き始めて3か月で店長が3回変わり、自ら辞めた人と環境に順応できずにクビにされた人の、合わせて10人以上の従業員が退職しました。しかし自分で働くと決めた事は全うしたいという考えがあったため、お店に貢献できて必要とされる店員を目指し努力しました。まず先輩に頼みこみ通常2人で行う業務を店長に1人で行いたいと申し出ることで、全体的な生産性を上げました。次に忙しさが全国3番に入る店舗へお客として行き、臨機応変な接客を学び、実際に取り入れました。この努力の結果、店舗代表に選ばれ接客大会に出場できました。加えて責任感も評価され、店長と従業員の仲介役を私だけに任せてもらえました。この経験を通し、諦めずに取り組む大切さを実感しました。 続きを読む