2022卒の佐賀大学大学院の先輩がコープ食品総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒コープ食品株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外は、全てオンラインだった。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 九州工場で対面と一部面接官はオンラインで参加していた
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長、九州工場長、東北工場長、人事部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費の清算のあとに面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の目を見てはっきりと話すことで、最低限の常識があることをアピールした。
また、質問を受ける際は適度に頷くことで、好印象を残そうとした。
面接の雰囲気
学生を気遣う印象を感じた。初めにお茶を飲んでリラックスするようにと気を使ってくださった。質問の回答に対して利点をはっきりと伝えてくださったため、とても話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
人と交流するうえで気を付けていること
「聞く」ことを大切にして交流しています。
私は、アルバイト先でバイトリーダーを任されており、新人研修をきっかけに様々な方と交流しています。
そのなかで、その人と日常から積極的に交流し、その方の性格や行動パターンをなんとなく理解することで、その方が効率的に覚えられるやり方に代えて指導を行っていました。
これによって、普段から相手のことを知るために聞く姿勢を心掛けることによって、相手が合った指導方法をとることができるため、他のバイト先よりも新人研修が苦に感じなかったと言われたことがあります。
この経験から、「聞く」ことを心掛けることによって、その場だけでなくその後もコミュニケーションが円滑に進むことを学びました。
あなたの強みを教えてください。
私の強みは、「課題を発見し、解決する力」です。
この強みを、大学のサークルで参加したイベントで、商品の完売に導いた際に発揮しました。
このイベントでは、メンバー5人で海苔を用いた商品200コを完売させることが目標でした。
販売する際、待ち時間が長いと、他店に目が移りやすくなり、お客様が離れてしまうことに気付きました。
そこで、待ち時間を楽しく変えたいと思い、海苔をテーマにしたクイズの出題をメンバーに提案しました。
その結果、お店から離れるお客様が減り、販売目標を達成できました。
この経験から、課題や改善策を見出すために、周囲を客観的に分析することの重要性を学びました。
この強みを活かし、積極的に改善点を指摘することで、課題の早期解決に貢献したいです。
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コープ食品の 会社情報
会社名 | コープ食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | コープショクヒン |
設立日 | 1961年8月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 391人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 柴田英彦 |
本社所在地 | 〒182-0002 東京都調布市仙川町2丁目5番地7 |
電話番号 | 03-5384-7660 |
URL | http://www.coop-foods.co.jp/ |