【22卒】ワット・コンサルティングのCADオペレーターの面接の質問がわかる本選考体験記 No.13895（愛知県立大学/女性）（2021/6/8公開）

ワットコンサルティングセミナー

会社の説明、職種内容。

参加にあたっての事前準備は特に行っていません。実際にパソコン上での作業の様子を見せていただいたので、志望度が高まりました。

参加必須でした。特殊な職種なので、参加しておくべきだと思います。説明を受けているかどうかで理解度の差がかなりつくと思うので、大事だと思います。

zoomに参加します。

CADオペレーターについて理解をしているかと、志望度を自分の経験を合わせて具体的に伝えたことが評価されたと思います。

一つのカメラに面接官2人が入っていて、オンラインなのに面接官との距離が遠かった。落ち着いた雰囲気のおふたりだったので、自分の明るさが発揮できなかったように感じた。

なし。

なし。

CAD としての将来像を教えてください。

私が御社に入社できたら、1番基礎の部分を支えるCADオペレーターとして、会社を支えられるような人材になりたいです。学習意欲の高さや何事にも一生懸命努力できる強みを活かして、知識と経験を積極的に吸収して、少しずつでもやれることできることを増やしていき、成果を出すことで自信と信頼を得て、同じCADオペレーターの方たちだけでなく技術者の方々にも頼っていただけるようなCADオペレーターになりたいです。将来的には、誰もが知ることになるような建造物のビックプロジェクトに携わりたいと考えています。御社に入社して様々な派遣先で経験を積んでいくことで、日本の未来を支えながら、地図に残る仕事を全うしていきたいです。

学生時代に注力したことを教えてください。

ダンスサークルのチームで、歴代で初めてイベントで大トリで踊るために尽力しました。イベントに向け、作品の質の高さを認められた証である「大トリで踊ること」を目標に練習を始めましたが、一部メンバーにやる気が見られず、改善に乗り出しました。原因はメンバー間の技術と気持ちの差だと考え、2つのことを実行しました。1つ目は基礎力向上のための練習内容の改善です。基礎練習とお互いのダンスを見合って助言し合う時間を多く作りました。2つ目は、モチベーションこうじょうのために全員に目立つ位置で踊れる見せ場を作ったことです。この結果、全員が向上心を持って練習するようになり、大トリで踊ることができました。この経験を通して、全員の熱量を合わせることの大切さや、常に改善を意識し更新していくことの大切さを学びました。御社でも、仲間と共に現状に満足せずより良い結果を目指して業務に取り組みます。

到着後、面接官に方に個室に案内され、面談シートを記入した後面接開始。

ずっとニコニコして受け答えをしたので、「明るくて素敵だね」と褒めていただけました。ただ、電車の時間を間違え遅刻してしまったので、それが選考に響いてしまい落ちたのだと思います。

柔らかい雰囲気の方で、ニコニコ対応してくださりとても話しやすかったです。確認事項ばかりだったので、面接というよりは面談のような雰囲気でした。

なし。

なし。

自己PRをしてください。

私の強みは、向上心を持って人一倍の努力をできるところです。この強みは、特に高校1年生から7年間続けているダンスの練習で発揮されています。始めた頃は、思うように踊ることができず、部活のたびに悔しい思いをしていました。この悔しさと、上手くなりたいという思いから、毎日の部活動に加え、始業前と部活動後に個人練習を1時間ずつ、引退まで毎日欠かさず行いました。この結果、引退時には1番上手くなったと言われ、現在大学で所属しているダンスサークルではチームリーダーとして、初心者25人の指導をしています。指導できるほどに上達した現在も、さらに上を目指すべく誰よりも早く来て練習しています。この強みを活かし、御社でCADオペレーターとしてまちづくりに貢献していきたいです。

アルバイトについて教えてください。

大学1年生の6月から、ナゴヤドーム内のイベントスタッフのアルバイトをしています。野球試合時の売店での接客や、イベント時のお客様案内なぢ様々なお仕事を経験しました。初めてのアルバイトだったので、はじめてすぐの頃はマニュアルをこなすのに精一杯で、お客様のことを考える余裕がありませんでした。しかし、せっかく楽しいイベントに参加しに来たお客様に、自分の接客で少しでも余分に気持ち良く帰っていただきたいと思い、どうすればお客様に心地よい買い物をしていただけるか、常に考えながら接客をするように心がけていました。現在では、常連のお客様に「会いに来たよ」と言っていただけるほど余裕を持ってお客様第一の接客ができるようになりました。アルバイトの経験を通して、相手の気持ちを考えて行動することの大切さや、人に喜んでもらえることの嬉しさを実感しました。この学びを活かし、御社でもお客様第一に業務を遂行してまいります。