- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【未来の製造業を支える】【17卒】アーサー・ディ・リトル・ジャパンの夏インターン体験記(戦略コンサルタント)No.690(東北大学/男性)(2017/12/14公開)
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 アーサー・ディ・リトル・ジャパンのレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年9月
- コース
-
- 戦略コンサルタント
- 期間
-
- 4日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分の研究内容が生かせると考えたため。将来日本の製造業の発展に寄与したいという気持ちから、製造業に強みのある企業に参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ケース面接の練習を行うことで論理的に筋道を立てる訓練を行いました。また、様々な媒体にアンテナを張っておくことで最後のアイデア出しではとがったアイデアを出せるようにしました。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2015年08月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
浴衣の販売枚数を増加させよ
進め方・雰囲気・気をつけたこと
まず初めに自己紹介をしてから、ESの内容について質問され、回答しました。個人ワーク、グループワーク、発表の順で進み、グループ全体に対するフィードバックののち、最後は質疑応答がされました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 虎ノ門オフィス
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 国立大理系院生が9割を占め、文系学部制は一人であった。ほとんどがコンサル業界を志望していた。
- 参加学生の特徴
- 主に外資系コンサルティングフファームを志望していた学生が多かった。製造業に強いファームのためか、理系院生が9割を占めた。どの学生も選考、インターン慣れしており優秀であった。聞いたところ、長い期間をかけて準備してきたそう。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
某日本企業のゲーム事業の成長戦略を策定せよ
前半にやったこと
午前中は顔合わせとチームの振り分け、課題の設定を行った。パソコンと部屋が割り当てられ、ワークに関する説明はほとんどなかった。
後半にやったこと
ひたすら情報収集とパワーポイント作りを行った。途中社長との会食が行われざっくばらんに話すことができた。最後に社員の前で発表を行ったのち、メンターと面接をした。インターン終了後、懇親会が開かれ夜遅くまで楽しんだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
プリンシパル/マネージャー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
調和を重視して遠慮してはいけないと言われた。パートナーとのやり取りを大切にしていたため自分の意見を飲み込むときがあったが、メンターの方にそれが気づかれており、どんなことでも意見は即座に言わなければ自分のバリューは出せないと教えてもらった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
学んだことは徹底的に詰めることが大変であった。仮想のクライアント(社員)を納得させるのに非常に苦労し、物事を多面的にとらえてもれなくダブりなく論理を詰めなければならなかった。少しでも穴があると厳しく指摘され、やり直す羽目になった。根気よく取り組み、体力と気力を振り絞ることを体験できた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
本当の意味での理論武装を学んだ。社員及び学生は頭の切れる人しかいなく、その方々と議論するには生半可な情報量と論理構成では太刀打ちできないため、ハイレベルな人を納得させるレベルの理論武装の程度がわかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
経営戦略、マーケティング、定量分析等のMBAで学習することを一通りなめておくべきであった。そのことにより成長戦略策定はスムーズに進んだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の社員と議論することができ、またワークの内容も実際の仕事で行うことであったのでリアリティがあった。出勤と退社のタイミングも社員と似ていたため、仕事のハードさに関しては肌で感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンに参加している学生はトップの中のトップであり、つけ焼き刃で参加で来てしまった自分とは比べ物にならなかった。世の中に対する疑問、学問の成熟度、自頭の良さ、どれをとっても最高レベルの学生と社員がいたと思う。その点自分は勉強不足と世間知らずであった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
非常に優秀な社員と責任感と価値が大きい仕事にひかれた。会社の雰囲気は理系の研究室と似ており、それぞれが自分のスタイルでバリューを出しているように感じた。自分がなりたい姿を思い描いたときに、重なる社員が多くいた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンが終了した後に、何名かの学生が本選考に呼ばれ面接をしていた。その中からのみ内定を出していたと思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フィードバックをまとめた書類を送ってくださった。その他優秀な学生は本選考に呼ばれ面接を繰り返していたと聞いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界を目指していた。自身の専門が技術経営であるため、製造業を経営の観点から支援し、日本企業の発展に寄与できる仕事がしたいと思っていた。コンサルであれば多くの企業にかかわることができ、日本のボトムアップにつながると考えた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界に行きたいという気持ちが強まった。もともと志望していた業界であり、そのリアルをしることで自分の知識と現実のギャップが埋まり、より将来の姿を想像しやすくなった。想像した結果、気持ちは変わらず、コンサルを目指して就職活動をつづけました。
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アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 会社情報
会社名 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | アーサーディリトルジャパン |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 1900万円 |
従業員数 | 60人 |
代表者 | 原田裕介 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター |
電話番号 | 03-6264-6300 |
URL | https://www.adlittle.com/jp-ja |
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