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アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 報酬UP

アーサー・ディ・リトル・ジャパンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全14件)

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 本選考の通過エントリーシート

14件中14件表示

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください。
A.
私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、普段大学のクラスで日常的に行っていた多人種多文化な学生たちとの実践的なグループワークです。最初に、マーケティングやなどのビジネス基礎知識をクラスにて教授から座学で学び、それらの習ったことから実際の既存ブランドに対してマーケティング分析をかけ、その後各自自身が分析で考え出したブランドへの戦略アウトプットをチームでシェアします。その後は学生チームでのディスカッションを重ね、ブランドへの新たな戦略をチームで考え出し、実際にデザイナーやカメラマン、モデルを使ってブランドに対する仮PR作成や仮のプロダクト作成をする、といったグループワークを日常的にクラスで行っていました。そこから学んだこととして、バックグラウンドの多様な人たちでのチーム編成の中で、いかにみんなが共感できる共通の目標を掲げることができ、チームをまとめ上げることができるのかがリーダーに必要な要素であるのかを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年2月28日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
MITへの留学において、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。
A.
私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、研究活動だ。私は地球温暖化の解決に携わりたいという思いから、○○という次世代型二次電池の高出力化に関する研究に取り組んだ。高出力化実現に際して、本研究室の有する知見では限界があった。そこで、私の強みである「新しい視点を導入する姿勢」、ならびに「目標達成に向けて自ら積極的に行動する力」を活かして、専門分野外の教員との議論の場を新たに設けた。その結果、他分野の知見を応用した新しい実験系を考案し、高出力化を実現できた。 私はこの経験を通じて、周囲を巻き込むことで大きな成果をあげられること、ならびに異分野の融合が重要であることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A.
○○大の他に○○大学のゼミに所属し柔軟な発想力、チームで議論し構想をまとめる力、プレゼンテーション力を身につけることができた。 ゼミでは新規事業立案・発表の機会に多く恵まれ、その中でもビジネスコンテストは私の力が発揮できた場所であり、次の3つでチームに貢献できた。 ●現状にある問題と潜在的な需要をうまく掛け合わせて、新しいサービスを考えたこと ●具体的で詳細なサービス内容を考えることで、実現可能性が高い内容を考えたこと ●マーケティング施策や広告施策から、月次の利用者と売上の予測をたてたこと チームでの議論を通じて実現性が高い内容に仕上げ、結果として審査員から大変良い評価をいただき最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
Q. 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)
A.
私は「経営者が理系/技術者出身か否かが経営成果に与える影響」について一番詳しいと考えている。この知識は私が○○大学商学部ゼミの研究で、自らデータを収集・作成し分析したことによって身につけた。 私は学部時代に○○大の研究室に加えて、○○大学の商学部ゼミに所属し経営・イノベーションについて学んだ。卒業論文に相当する研究で、経営者が理系/技術者出身か否かで企業の経営成果に差があるかどうかについて研究を行った。このテーマは先行研究がされておらず、「経営者が理系出身者の場合、技術投資額が多くなる」という仮説を立てて研究を行なった。また分析に使うデータも存在しておらず、IR情報や特許情報、国会図書館に足を運び、過去30年、計10社の歴代経営者について出身学部や出身部署などを調査した。 この経験から先行研究やデータが存在しない場合でも、試行錯誤を通じて研究や物事を進めていく力を身に着けることができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A.
アルバイト先において、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現したことである。人手不足を背景に、20名の採用目標を設定し、ターゲットとして長く働ける高校生、新大学1、2回生を設定した。次に従業員や友人への調査により現状分析した結果、求人の情報不足で働くメリットを周知できていないことが問題とわかった。そこで、紹介プログラム、求人情報の工夫、新歓活動を利用したビラ配布の3つの施策を実行した。加えて、お客様スカウトや掲示板にビラでシンボルを形作るなどの施策を実行し、22名の新人採用を実現した。この経験から、主体的に他人を巻き込みながら目標に向けて挑戦することの難しさと面白さを学んだ。 続きを読む
Q. ・日本の小学校教育について、近年英語やプログラミングの必修化について議論がなされているが、それ以外にあなたが新しく追加するならば何か、理由とともに記述ください(400字)
A.
漫才の授業である。具体的には、芸人の方々の実際の漫才や、演技の授業などのインプットと、ネタを作り、実際に漫才を披露するアウトプットを行う。この授業の目的は、これからの時代により求められる能力である、発想力やプレゼン力を向上させることにある。漫才である理由は2つある。1つ目は、上記の能力を身に付けるのに適しているからである。漫才を披露するには、話題をインプットし、ネタを考え、上手く伝える練習をし、実際に発表する。このプロセスは、詰め込みは得意だけれども発想力に乏しく、人前で話すのが苦手と言われる日本人に足りない能力を向上させるのに役立つ。2つ目は、多くの小学生が楽しみながら出来るものだからである。現状の教育で小学生が楽しんで勉強出来ているのかは疑問である。しかし、人は楽しいと思えることには主体的に取り組むことが出来るため、漫才の授業には積極的な参加が期待できる。以上から、私は漫才を推奨する。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ・学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A.
学生時代に一番力を入れて取り組んだのは卒業研究だ。卒業研究では、物理と全力で向き合おうと考え、前例がなくその実験手法から手探りで開拓する必要のある課題を選んだ。 自由度の高い研究において成果を出すために、年度末の学会で発表できる成果を出すことを目標に定め、それぞれのステップを細かく計画立て実験を行っていった。その際、週2日のところを週6日で研究するといった継続的な努力も行った。 その結果、私の学科では通常修士以降で行う日本物理学会での発表を、学部4年の時点で実現することができた。この経験から、前例のない状態で一定の成果を出す方法、計画性、そしてモチベーションの保ち方などを学んだ。 続きを読む
Q. ・日本の小学校教育について、近年英語やプログラミングの必修化について議論がなされているが、それ以外にあなたが新しく追加するならば何か、理由とともに記述ください(400字)
A.
 前提として、教育現場の人手不足、能力不足は考慮せず考える。  私は「世界の現状を学ぶ授業」の必修化が必要であると考える。この授業では地球温暖化、地域紛争、極度の貧困、技術の発展など、世界中で‘今’起きている課題とそれに対する取り組みをリアルタイムで学ぶ事で、良くも悪くも、自分の住む日本が如何に特殊な環境なのかも学ぶ事ができる。  技術の発展、人口増加、グローバル化等に伴い、世界状勢はかつてない程急速に変化していると感じる。  そのような中で、日本社会についてのみや、切り取った世界の一瞬についてのみ学ぶ現在の授業は、生徒の多様性を許容する能力を育成する(そのためにまず多様性を学ぶ)妨げとなると共に、世界状勢を理解する上で常に時代遅れとなる。  生徒が何を感じ、これからの世界を生きる上で何を学ぶべきかを考える上で、自分を取り巻く世界の現状を教える事こそ、本質的に意味のある教育であると考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

19卒 本選考ES

コンサルタント
男性 19卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 【学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)】
A.
私は何事も整理整頓して取り組む姿勢を大事にしてボランティア団体の広報部の活動に力を入れました。 広報部ではSNSやブログを活用して活動の告知・報告を行っていました。しかし、メンバーの役割や更新期限が曖昧なため、更新を定期的に行えていませんでした。 メンバーから話を伺った結果、モチベーションのばらつきが課題だと考えました。そこで自身の経験から個人の責任と役割を明確にすることを意識して解決策を考えました。 ミーティングで広報活動の意義をメンバーに共有し、SNSごと活動の目的とターゲット・文章内容を作成、加えて更新チェックの体制を作りました。 その結果更新が遅れることがほとんどなくなりました。 この経験から、情報を整理して物事に取り組む姿勢が何をやるべきかを明らかにすること、集団の中でも役立つことを実感しました。 続きを読む
Q. 【20年後に自分が就いていたい仕事は何か。その仕事が必要とされる背景とともに記述ください】
A.
私は20年後にテクノロジーと人のリテラシーのギャップを埋めるような仕事がしたいと考えています。 そのように考える理由として、インターンシップねマーケティングツールに触れた経験があります。 そこでIT企業の社員であっても使いこなせないほどテクノロジーの機能が高度化していることを実感しました。 なぜ私がやりたいのかと言うと、この経験を通じてテクノロジーの発展は大きな希望であると同時に課題でもあると考えたからです。 テクノロジーの発展が加速度的で、人のテクノロジーリテラシーとの差が拡大していくのであればその差を解消していく役割を担うことで、人や組織の可能性を広げることで社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが気づいた身近なイノベーションは何か。なぜそれをイノベーティブと考えるかという理由とともに記述ください。(300文字)※
A.
東京メトロの駅の改革だ。駅という概念を手段から目的に変えた点でイノベーティブであると感じた。昔の駅は整備がなされておらず古く、存在したのは小さなコンビニのみであった。しかし近年駅中にパン屋、洋服屋、美容院など多種多様な店舗が存在し、人はそこでのショッピングを楽しんでいる。発端となるエチカ表参道は駅中にパリのマルシェをというコンセプトで作られたそうだ。本来駅はある他の目的地に行く為に利用する手段であって、駅を交通の為の手段というもの以外に期待していなかったが、近年は駅に行くことを目的としてくる人が増えたように思う。この点で私はイノベーティブであると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を注いで取り組んだこととそこからの学びを説明してください。(400文字)
A.
力を注いできたことは、企業でのインターン経験です。サービスの企画の際に、徹底的に顧客のことについて考え抜きました。学習の領域で企画を考えていたのですが、一番の課題は継続性でした。顧客はいつどのようなタイミングで学習をはじめ、いつ学習の手を休めてしまうのか、また何のニーズがあるのかを仮説を立てて、ヒアリングをし、検証していきました。そこから見えてきたのは、ロジカルにヒアリングから集めたデータを分析して顧客のニーズを考えるのは言うまではないのですが、本当にその案で顧客は動くのかといったリアリティに欠けているものばかりでした。顧客の立場になり、顧客とともに、本当に顧客の潜在的にあるリアルに欲しているものを何気ない動作や目の動きから見つけるべきであると思いました。私は、常に顧客ともに、ニーズのあるものを何気ない動作から、腹に落ちるものを提供するべきだと学びました。(383文字) 続きを読む
Q. 興味のある業界(経営コンサルティング以外)とその理由を説明してください(300文字)
A.
IT業界に興味があります。技術的なイノベーションによって、顧客にも企業にも恩恵をもたらしたと考えているからです。顧客にとっては、車によって移動距離を伸ばし、スマートフォンによって情報を簡単に得て判断を下せるようになりました。企業にとっては、顧客管理や会計における煩雑な手作業が、デジタル化し効率よく時間をつかえ余った時間で知的生産を行えるようになりました。その知的生産でイノベーションを生むことが出来き、さらによりよい便利な生活を送れるように成ると考えたからです。このようにIT技術によって人々の生活は良くなり、しかも更に良くなり続けるという継続性においても良いと考えたからです。(288字) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことを教えて下さい。300文字以内。
A.
120人規模のビジネスコンテストのメンターを行い担当参加者の全てを優勝させたこと。そこでは1週間という短いコンテスト期間中に、参加者に教えるべきことが多すぎるという問題があった。理由は殆どの参加者がプラン作成やGWを未経験だったからだ。それに対し私は、勝因を直接左右する「重要なことだけに時間をかける」という方法で解決した。具体的には審査基準をいかに定量的、定性的に満たしているか示させることだけに時間をかけた。結果、自分の担当チーム2チームともを優勝させるという20年間の大会史上初の快挙を成し遂げた。学んだことは、常に目的(参加者の優勝)を達成するための最短ルートが何なのか意識することの大切さだ。 続きを読む
Q. あなたが最近一番面白いと感じたことは何ですか?またそれがなぜ面白いと思うのか理由を説明して下さい。300文字以内。
A.
予備校の添削アルバイトで業務スピードを6倍速く改善し、生徒にこれまでより6倍多くの問題を解かせられる制度を整えることができたこと。 具体的には添削には、まるつけとコメントがあるのだが生徒に需要の無かったコメントの部分を省くことで達成した。 面白いと思う理由は、自分の工夫で生徒の可能性を広げることが出来たからだ。 具体的には自分が介在したことにより生徒が志望大学に合格できる可能性を高められたからだ。 理由は、私が最も「面白い」と思う瞬間は、「人の可能性を広げることができた」ときだからだ。その理由は、重度のアトピー症皮膚炎を治し自分の可能性を広げてくれた医者のように自分も人の可能性を広げたいからだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
フリガナ アーサーディリトルジャパン
設立日 1978年3月
資本金 1900万円
従業員数 60人
代表者 原田裕介
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター
電話番号 03-6264-6300
URL https://www.adlittle.com/jp-ja
NOKIZAL ID: 1569730

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(証券コード:7047)
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