
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターン
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンの評価
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
4.5
- 会社理解
-
4.5
- メンターのコミット
-
3.5
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
4.5
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
-
3.7
- 業界理解
-
3.7
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.3
- 自己成長
-
4.3
- 内定直結度
-
3.7
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.3
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.5
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
3.5
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.0
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンの概要
| 課題・テーマ | データ分析・予測モデルの構築と課題解決案のプレゼンテーション / 小売店のデータを用いたデータ分析による課題解決グループワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生14人 / 社員8人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングのインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている25,674件のサービス業界の企業の平均に比べて23.1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
- 2026卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン データサイエンティスト (2024年12月開催)
- 2026卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン Data Scientist (2024年12月開催)
- 2025卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン Agile Development (2023年12月開催)
- 2022卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン データサイエンティスト (2020年12月開催)
- 2022卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン ISEエクスペリエンスプログラム ~Cloud Implementation~ (2020年12月開催)
- 2022卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン データサイエンティスト (2020年12月開催)
- 2021卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン データサイエンティスト (2019年12月開催)
- 2021卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 冬インターン Cloud Application (2019年12月開催)
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンの内容(8件)


26卒 冬インターン

25卒 冬インターン

22卒 冬インターン
インターンシップ初日にはインターンシップの説明、顔合わせとチーム発表が行われ、それぞれのチーム内でまずどの様な提案を行うのか、その提案をするにあたって予測すべきものは何かなど、各種データの分析を行った。2日目にはデータから予測モデルを立て、資料作りを始めなければ3日の発表まで間に合わないため、どの様な提案をするか具体的に練り、その提案を前提として予測モデルを立て、並行して資料を作成した。発表に向け資料や追加データの必要性などの最終確認を行った。審査員は人事課の方とデータサイエンティストの社員方で6名程度だった。発表の最後にはフィードバックがあり、実務の難しさについて説明を受けた。
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22卒 冬インターン
IBM Cloudを含めた、クラウドコンピューティングの概要に関する社員からの説明。それに基づくハンズオン形式のグループワーク。マニュアルをもとにチームメンバーとクラウドにインスタンスを立てた。コンテナ技術(Docker)に関する説明もあった。Dockerハンズオン。Docker周りの設定やコマンドについてアプリ開発と並行しつつ調査していく。途中行き詰まると社員からの補助が入る。外部予報APIを活用し、レストラン検索アプリや気象予報アプリをグループで開発した。前日開発途中だった気象予報アプリの完成。気象予報アプリにIBM Watsonを接続し、チャットボットとして動くようにする。Watsonを活用した言語解析AIの設定方法についてのレクチャーがあった。
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22卒 冬インターン
IBMのデータ分析ツールや会社説明 分析のためにセットアップしたり、さっそくコンペに向けて話し合いをスタートした。 1日目は与えられたデータがどのようなものかを理解した。チームでやることを分担した。データのクレンジングをして何が見えてくるか話し合った。また既にモデル作成しているメンバーもいた。作業の最後にチーム代表者は進捗状況を発表した。最終発表にむけてパワポの作成を行った。午前にはなんとか完成させた。午後一には早期選考の案内説明をうけた。その後パワポの手直しや発表準備をした。時間が全然なかったのでインターン時間外もモデルを作成しているメンバーもいた。
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21卒 冬インターン
IBMの中でのISEの役割、クラウドとは、実際の業務内容などの講義があり、その後担当する社員数名と一緒にアプリケーション開発のイントロダクションをする時間が最後数時間あった。この日は一日中アプリケーション開発を行う時間だった。また、休憩がてら昼食後にIBM幕張のオフィスを見学する時間が設けられた。サーバールームなども見学することができた。アプリ開発の大詰め及び制作したアプリの発表を行った。制作したアプリに関するフィードバックのあと、最後に、インターン参加者向けの今後の早期選考に関する案内があった。
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21卒 冬インターン
最初に全体で企業紹介があり、その後各コースに分かれて課題の説明があった。3人ごとのグループに分かれて課題に取り組む。初日はパソコンの設定や課題の理解が中心だった。本格的にデータの分析を行った。様々なデータをもとに翌月の店舗別売り上げ数を予測するというもの。Kaggleの問題らしい。お昼は社員の方々と共に社食でランチしつつ、日々の業務の話などを伺った。データ分析の追い込みと最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。最終発表では、参加学生と社員複数名の前で発表した。順位付けなどは特になく各チームの発表に対するフィードバックを社員の方々からいただいた。その後、懇親会があり社員の方々と交流できた。
続きを読む日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
技術に特化した領域を専門に受け持つ子会社であり、親会社との差は大きいと感じた。技術のみに特化していきたいのならよいが、プロジェクトの上流工程はほとんどが親会社のコンサルタントらが担うことになるそう。また親会社にも技術に特化した職種があるので、そちらとの差異があまり理解できなかった。
続きを読む日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
IT業界の中でも大手企業に行きたいと考えている。具体的にはIBMと同じ外資系のオラクルや楽天、野村総合研究所、ヤフーなどです。教育環境もよくネームバリューがあるのでのちのち転職しやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。インターンに参加することで就活の軸がこれでよいのかを確認しようとおもっていた。
続きを読むインターンに参加してみて、新入社員にたいして教育環境もよく成長できる環境だとおもった。またネームバリューがあるのでのちのち転職しやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切というイメージもそのままだったのでより一層志望度が高まった。しかし大手にはいるにはIT知識がもっと必要だと思ったので勉強が必要だと感じた
続きを読む日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
参加学生が評価した日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンの選考難易度 3.6/5
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国立大学院生が6~8割。早慶以上は殆ど見当たらない。文系の場合はMARCH未満が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
院生が2割、あとは大学生 学歴はMARCH以上です。同志社、上智、理科大、北大、早稲田、東工大がいました。 また中国人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学歴は聞いてないので不明。早慶マーチあたりがボリューム層とは思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
地方国立大から旧帝大、早慶まで幅広くいた。理系院生が多めであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
宮廷早慶の学生が多め。一部データサイエンス学科の人がいたようである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

27卒 インターンES
- Q. あなたがISEインターンシップの当コースに応募した動機・理由について、具体的に教えてください。
- A.

25卒 インターンES
- Q. あなたがAI Engineerに応募した動機・理由について、具体的に教えてください。200文字以下
- A.

26卒 インターンES
- Q. あなたがISEの当プログラムに応募した動機・理由について、具体的に教えてください。 200文字以下
- A.

22卒 インターンES
- Q. あなたがこのプログラムに応募した動機・理由について、具体的に教えてください。 200文字以下
-
A.
二点ある。まずクラウドサービスに興味があるためだ。クラウドで手軽に素早くWebアプリを公開でき感動した経験や、高負荷に耐えきれなかった苦い経験を通し、クラウド業界に貢献しよりサービスを発展させていきたいと感じた。第二に貴社で自分の適性を試したいためだ。コンピュータの黎明期を担った権威ある貴社で、最先端の技術を学び実践して得られる感触から、エンジニアとして働くイメージが膨らむかどうかを知りたい。 続きを読む

21卒 インターンES
- Q. あなたがこのプログラム(Data Scientist)に応募した理由について、具体的に教えてください。
-
A.
自身が貴社のデータサイエンティストとして働く姿を明確にイメージするため、本プログラムに応募しました。私はこれまで、物理学分野の研究活動に取り組み、数理的手法を用いた価値創出を行ってきました。その経験を活かし、データ分析を用いて企業が抱える課題を解決に導きたいと考えています。貴社のデータサイエンティストとして、自身がどのように活躍・貢献できるのかについて、実地での経験を通じて学びたいです。 続きを読む
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日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング |
| 設立日 | 1992年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 228人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 内藤拓也 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
| URL | https://www.ibm.com/jp-ja/services |