
26卒 冬インターン

日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 報酬UP
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | データ分析・予測モデルの構築と課題解決案のプレゼンテーション |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生14人 / 社員8人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンシップ初日にはインターンシップの説明、顔合わせとチーム発表が行われ、それぞれのチーム内でまずどの様な提案を行うのか、その提案をするにあたって予測すべきものは何かなど、各種データの分析を行った。2日目にはデータから予測モデルを立て、資料作りを始めなければ3日の発表まで間に合わないため、どの様な提案をするか具体的に練り、その提案を前提として予測モデルを立て、並行して資料を作成した。発表に向け資料や追加データの必要性などの最終確認を行った。審査員は人事課の方とデータサイエンティストの社員方で6名程度だった。発表の最後にはフィードバックがあり、実務の難しさについて説明を受けた。
続きを読むIBM Cloudを含めた、クラウドコンピューティングの概要に関する社員からの説明。それに基づくハンズオン形式のグループワーク。マニュアルをもとにチームメンバーとクラウドにインスタンスを立てた。コンテナ技術(Docker)に関する説明もあった。Dockerハンズオン。Docker周りの設定やコマンドについてアプリ開発と並行しつつ調査していく。途中行き詰まると社員からの補助が入る。外部予報APIを活用し、レストラン検索アプリや気象予報アプリをグループで開発した。前日開発途中だった気象予報アプリの完成。気象予報アプリにIBM Watsonを接続し、チャットボットとして動くようにする。Watsonを活用した言語解析AIの設定方法についてのレクチャーがあった。
続きを読むIBMのデータ分析ツールや会社説明 分析のためにセットアップしたり、さっそくコンペに向けて話し合いをスタートした。 1日目は与えられたデータがどのようなものかを理解した。チームでやることを分担した。データのクレンジングをして何が見えてくるか話し合った。また既にモデル作成しているメンバーもいた。作業の最後にチーム代表者は進捗状況を発表した。最終発表にむけてパワポの作成を行った。午前にはなんとか完成させた。午後一には早期選考の案内説明をうけた。その後パワポの手直しや発表準備をした。時間が全然なかったのでインターン時間外もモデルを作成しているメンバーもいた。
続きを読むIBMの中でのISEの役割、クラウドとは、実際の業務内容などの講義があり、その後担当する社員数名と一緒にアプリケーション開発のイントロダクションをする時間が最後数時間あった。この日は一日中アプリケーション開発を行う時間だった。また、休憩がてら昼食後にIBM幕張のオフィスを見学する時間が設けられた。サーバールームなども見学することができた。アプリ開発の大詰め及び制作したアプリの発表を行った。制作したアプリに関するフィードバックのあと、最後に、インターン参加者向けの今後の早期選考に関する案内があった。
続きを読む最初に全体で企業紹介があり、その後各コースに分かれて課題の説明があった。3人ごとのグループに分かれて課題に取り組む。初日はパソコンの設定や課題の理解が中心だった。本格的にデータの分析を行った。様々なデータをもとに翌月の店舗別売り上げ数を予測するというもの。Kaggleの問題らしい。お昼は社員の方々と共に社食でランチしつつ、日々の業務の話などを伺った。データ分析の追い込みと最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。最終発表では、参加学生と社員複数名の前で発表した。順位付けなどは特になく各チームの発表に対するフィードバックを社員の方々からいただいた。その後、懇親会があり社員の方々と交流できた。
続きを読む技術に特化した領域を専門に受け持つ子会社であり、親会社との差は大きいと感じた。技術のみに特化していきたいのならよいが、プロジェクトの上流工程はほとんどが親会社のコンサルタントらが担うことになるそう。また親会社にも技術に特化した職種があるので、そちらとの差異があまり理解できなかった。
続きを読む先ほども述べたように入社後も勉強できる環境があり就業中に勉強をしてよい制度が良いなとおもった。また部署の移動をしてきた社員さんもようなので、まずはエンジニアとして本社に就職した後勉強しいずれデータアナリストとしてISEで働きたいなと思いました。
続きを読む志望度が上がった理由は、現役の色々なデータサイエンティストの方から色々なアドバイスやフィードバックを受け、この会社は教育環境が非常に良さそうであるということや、インターンシップ中の説明会や座談会などから、この会社は若手でも手を挙げれば色々なプロジェクトに参加できるなど、チャレンジできる環境があることなど社内の情報が得られたからである。
続きを読むIT業界の中でも大手企業に行きたいと考えている。具体的にはIBMと同じ外資系のオラクルや楽天、野村総合研究所、ヤフーなどです。教育環境もよくネームバリューがあるのでのちのち転職しやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。インターンに参加することで就活の軸がこれでよいのかを確認しようとおもっていた。
続きを読むインターンに参加してみて、新入社員にたいして教育環境もよく成長できる環境だとおもった。またネームバリューがあるのでのちのち転職しやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切というイメージもそのままだったのでより一層志望度が高まった。しかし大手にはいるにはIT知識がもっと必要だと思ったので勉強が必要だと感じた
続きを読む総合コンサル、ITコンサル、SIer、ITサービス業界を志望していた。最初の2つはコンサルタントであり、手を動かすことは少ない。一方後半2つはエンジニアとして志望しており、手を動かしたいという思いは満たされると考えていた。インターンに参加して手を動かすことの面白さを再認識し、エンジニアになりたいという思いを一層強めた。
続きを読む親会社の方があたたかく、ウェットな社風であるため、参加前からそのようなイメージは抱いていた。実際そのとおりで、物腰の柔らかい社員が多いと感じた。また技術が好きという方も多く、ギークな雰囲気もあるのではと思った。親会社と違い「詰める」ような風土はあまりなく、比較的のんびりとした雰囲気で仕事ができそうだと感じた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大早慶MARCH地方大学など幅広い層の学生がいた。 院生と学部生は半々程度である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
国立大学院生が6~8割。早慶以上は殆ど見当たらない。文系の場合はMARCH未満が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
院生が2割、あとは大学生 学歴はMARCH以上です。同志社、上智、理科大、北大、早稲田、東工大がいました。 また中国人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学歴は聞いてないので不明。早慶マーチあたりがボリューム層とは思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
宮廷早慶の学生が多め。一部データサイエンス学科の人がいたようである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング |
設立日 | 1992年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 228人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内藤拓也 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja/services |
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