1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認、ガクチカプレゼン、深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだが緊張感があった。面接前から面接次の時間配分が配られて...
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 報酬UP
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認、ガクチカプレゼン、深掘り【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだが緊張感があった。面接前から面接次の時間配分が配られて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認、質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業企画【面接の雰囲気】穏やかだった。一次面接よりも話しやすく柔らかい雰囲気を作ってくださった。こちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間ぴったりに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア各1名【面接の雰囲気】はじめにお互いに業務内容、研究...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後人事から本人確認、簡単な面談15分した後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員兼ソフトウェアエンジニア【面接の雰囲気】役員ではあるが、偉そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに学生証の提示を行い本人確認を行なったのち開始。お互いの自己紹介から入り、事前に言われていた課題の発表をし、それに付随した質問を受けていく形式。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめに人事の方と就活状況について話をし、その後5分くらいしてから本番開始といった流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は現場の社員で和やか。この会社は人事がいないので、実際に開発に携わ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLにアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長直々の面接であったが、非常に和やかな雰囲気だった。こちらの回答をどのよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室したら、アイスブレイクを行いプレゼンをしてその後質問される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかでした。2人いると聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が注意事項を話した後、面接官が入室し、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長だったので硬いと思たが、全くそんなこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に指定されたURLに入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。面接始めにした内容もしっかりと覚えていてくれて、しっかりと自身の中身を見られている感じがしました。【学生時代にチームを取りまとめた役割をしていたとのことですが、何を意識して行っていましたか。また、失敗したことはありましたか。】チームを率いる上で一番意識していたことは、相手の作業時間を邪魔しないことでした。私もそうなのですが、作業を他人に止められると再開した際、何をやっていたか忘れてしまうことが多々あります。そのため、周囲の状況をみて話しかけても良いタイミングをいつも気にしてました。この経験から視野を広く保ち、チーム内のメンバーの状況を頭に置き、次の行動を支持する癖が付いたと思います。また、失敗経験については特にありませんでした。というのも、チームメンバーはみんな頭が良く、主体的に行動してくれていたからです。強いて言うなら、席が遠かったことが失敗かなって思います。席が遠いおかげで、私が指示するために、居室内をうろうろしなければならなかったからです。【なぜ、IT業界を志望するのか】IT業界を志望する理由は、物づくりが好きだからです。小学生の時から父親の手伝いや祖母宅の修繕を行っていました。この経験から、自分の作ったものが家族に役に立っている実感を得られ、将来物づくりをする職業につきたいと考えるようになりました。また、研究活動を通じて、プログラミングを触って、IT業界であれば、様々な業界の人に対して、自分の作ったものが役に立つのではないかと思い、IT業界を志望しました。あとは、エラーからの修繕までのサイクルが短く、自分自身にはとても合っていると感じています。また、ITスキルに関しては、他の学生よりも劣っていると感じています。そのため、KAGGLEやG検定を通じて、学生のうちから私のITスキルを伸ばせるように努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分はこのような人間ですよって頭の中で意識しながら、口調を変えたりして人間性が伝わるように意識していました。そこが、面接官に評価されたポイントであると感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に指定されたURLに入場【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】とても和やかながらも、どこか職位が上の人であることを感じさせる人たちであった。しかし、自分の話をしっかりと聞いてくださって、時には、フォローもしてくれました。後は、私が話した後に要約してこういうことって確認もしてくださりました。【苦手な人のタイプを教えてください。あとは、その人がチームにいるときにはどうしますか】私の苦手なタイプの人は、自分の話を繰り返すくせに何も理解していない人です。大阪出身であることもそうなのですが、人と話すときに大切にしていることは、テンポです。話のテンポにより、面白い話が面白くなくなることが多々起きるからです。そのため、人と話す際はテンポを重視しています。しかし、自分の言った話を繰り返されると、話のテンポが悪くなり少し話しづらいと感じてしまいます。さらに、繰り返して理解してもらえるのであれば、全然構わないのですが、理解されていないと余計に腹が立ちます、なので、こういう人が苦手です。こんな人がチームにいた場合は、その人とは会話の量を最低限にして、関わりを避けるようにします。また、どうしても関わらないといけない場面では、丁寧に説明します。【自身がこれは一番である事柄を教えてください。また、一番をとるためにどのような方法をとりますか。】私は、遺伝子解析に関する知識は誰にも負けていないです。まず遺伝子解析とは、土や人の腸内から細菌のDNAを取り出し、専用の機械でDNA配列をデータ化します。その後、パソコンを用いてDNA配列からこの土にはこの細菌が何%いるかを調べる技術です。その中でもパソコンの部分に関しては少なくとも学内では一番であると思っています。また、この一番をとるために重視していたことは、調べることと手を動かすことのバランスを取ることです。研究室に入るまでは、調べることをよくやっていたせいか、机上の空論で終わることが多々ありました。そのため、調べることも重要ですが、手を動かすことも大切であると研究活動を通じて実感しました。なので、一番を目指す時は、調べつつも手を動かすことを重視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、入社の熱意は重要だと思う。後は様々な人の面接を行なっている方々なので、あえて砕けた感じで話しを進めつつ、失礼のないようにだけ気を使った。このような話し方が評価されたと思っている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次のプレゼン面接と同じく最初は人事の方と軽く雑談、その後面接官3人と同時に面接を行い、終了後は人事と事務的な連絡を行った後終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/人事/不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に和やかであった。面接官に社長がいたため、とても身構えていたのだが、社長を含め面接官の方々はとても物腰の柔らかい感じだったので、過度に緊張せず自分を出せた。【前例のない未知の課題にどの様に取り組めば良いか】これは大学における研究に似ていると思っています。大学における研究はある程度前例がある点少し異なりますが、双方のアプローチとしては、基本に忠実に仮説を立て、その仮説を検証するために実験を行い、得られた実験結果から自らの仮説を修正していき目標達成に向け修正を続けるということです。しかし、大学における研究と違うのは、ビジネス現場にはクライアントの要望も加味する必要があるということです。したがって、クライアントとのコミュニケーションを密にとりながら、仮設検証による課題解決とクライアントの要望を満たす最適解を探っていく様に取り組めばいいと思います。しかし、これまで述べたことは理想的な状態であり、現実はこの様にうまくいくとは思えません。したがって、経験が浅いうちに様々な課題にチャレンジし、未知の課題に対してもクライアントの要望も加味した最適解を見つけれる様な嗅覚を涵養したいと思っています。【仮にこの会社に入ったとして自分のやりたい事と違う仕事を任せられたとしてもやり遂げることができるか。】仮にこの会社に入って自分のやりたい事と違う仕事を任せられたとしても私はやり遂げることができると思っています。その理由としては、私がやりたい事を一貫してやりたい人間であるならばアカデミアに残り博士課程に進学したからです。しかし、博士課程に進学せず就職を選びました。それは人のために課題解決を行い、課題を持っている人と親身にディスカションを行い、課題を抽出し、専門性を持ってそれを成し遂げたいからです。もちろんアカデミアの研究も人の役に立ちますが、より人に近く人に寄り添った形で貢献したいから就職を選びました。以上から、たとえ自分のやりたい事と違う仕事を任されたとしても、それが人の役に立っているならば私はやり遂げることができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理立てて話すことができたこと、色々な技術に触れることが好きであるということが評価されたと思う。特にこの会社は技術に強みを持っているので、技術に関して関心が強いことが選考要素の一つであると考える。
続きを読む会社名 | 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング |
設立日 | 1992年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 228人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内藤拓也 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja/services |
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